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Mylastsmilewasawhileago最後に笑ったのはだいぶ前IcanshowyoumyfearsandhowwildIgo私が恐れるものもどれだけ激しくなれるのかも見せてあげるよIgottattootearsonmymindIknow心には刻まれた涙のタトゥーわかってるThatthey'rereallymyfavorite実は結構気に入っているのEverything'schanging全てが変
12/6(土)はグランキューブ大阪へMaiKurakiLiveProject2025リラック素~Whatawonderfulworld~を観に行きました。10/17(金)のファンクラブメンバー向けのプレライブに続いて、11/2(日)に愛知から始まり、来週の東京まで続く倉木麻衣の全国ツアー"リラック素~Whatawonderfulworld~"のセミファイナルとなる大阪公演でした。私的に倉木麻衣のライブは、このツアーに先立って行われたプレライブに続く観覧でした。
9/13(土)夕方は大阪・ボートレース住之江へ華原朋美プレミアムLIVEを観に行きました。9/8(月)~13(土)に開催されたGI第53回高松宮記念徒走の最終日に歌手や元サッカー選手、お笑いなどのゲストを招いて中央ホールでトークやライブが行われたステージイベントのうち、華原朋美による音楽ライブでした。華原朋美のライブは第1レース販売中の15:00からと第4レースの販売中の16:30からの2回行われ、私は2回目を観ました。私的に華原朋美を観に来るのは、2000年代半ばごろにTV収録の
ブログをお休みしていた1年3か月余りの間、旅行らしいものは全くしていなかったのですが、関東圏内の名建築巡りは以前と変わらず続けていました。そして、ここ数年、特に力を入れていたのが音楽のライブへ行く事です。J-Pop、洋楽、ジャズ/フュージョン、クラシックと、行ったライブのジャンルはとても広いのですが、その殆どは、もう何十年も前から好きだった、或いは気になっていたミュージシャンであり、つまりは「中高年」と言うよりは「前期高齢者」か「後期高齢者」に属する人達もいます。ですので、今ラ
今月の16日に「DREAMSCOMETRUE35thAnniversaryウラワン2024/2025」ツアーの大阪公演をいつもの地元の幼馴染みと大阪城ホールに聴きに行く予定です。ドリカムのヒット曲なら、まぁ大概わかるし、あらかじめ聞いておく必要もないと思っていました。しかしながら、大ヒット曲オンパレードで開催されるコンサート「ドリカムワンダーランド」とは違い、どうも、この「ウラワン」というは、隠れた名曲やマニアックな楽曲で構成されるライブらしいのです。僕も幼馴染みも、隠れた名曲
前回の記事で、ジャルジェ夫人についてのお話を書いて👇『ジャルジェ夫人のジャルジェ家でのポジションを妄想する☆』まずはいつものように雑談から我が家の上の子。13歳になり絶賛思春期まっしぐらです反抗期ではないのですが、声も低くなり行動が大人っぽくなり、とにか…ameblo.jpそのときに毒ワイン事件後🍷後のオスカルと母上の対話シーンのことを書いたら、いつものように妄想が止まらなくなってしまったのでこの記事を書いてます(笑)わたし、あのシーン
日本感性「일본감성」という言葉をご存知でしょうかどんなものか以下、ChatGPTに聞いてみました🇰🇷韓国人から見た「日本感性」とは?韓国で「日本感性(일본감성)」という言葉は、近年よく使われるようになった表現です。主に以下のようなイメージや特徴を指します:---🌸1.繊細で静かな美しさ(잔잔하고섬세한아름다움)例:日本映画やドラマの風景描写、季節感、静かな演出印象:派手ではなく、しっとりとした落ち着きがあるよくある感想:「잔잔한데마음에
10/17(金)は静岡・三島市民文化会館(ゆうゆうホール)へMaiKurakiLiveProject2025リラック素~Whatawonderfulworld~Pre-LiveforMai-K.netを観に行きました。倉木麻衣の11/2(日)から始まる全国ツアー"リラック素~Whatawonderfulworld~"に先駆けて、ファンクラブメンバー向けに行われたスペシャルライブでした。私的に倉木麻衣のライブを観るのはワンマンとしては昨年のツアーの大阪公演
【収録曲】01.青春試考02.愁いの雨03.注文の多い恋人よ04.時をひらくと05.流れ雲06.夕映えの旅人07.俺たちの祭08.自由のサンバ09.島の子守唄10.ただこの時だけを11.めぐり逢い中国人の団体観光客が減って、観光地やホテルなどが大打撃を食らってるみたいですねぇ。誰のせいにするものでもないけど、政治家の責任は大きいんじゃないでしょうかねぇ。日本のミュージシャンたちも、次から次へと中国公演が中止になったり延期になったりして、いろ
ちょっと今回は久々に軽い音楽理論、コード進行のお話ですまず、コード(和音)進行というものに関しては詳しく過去記事(←リンク)に書いてありますのでそちらをご覧いただきましてそれらを知っている前提で語る上に、そこからもうちょい掘り下げた内容になりますなので、音楽をやっていない方にはさっぱりな話になっちゃうかもしれませんが、今回はすみません。ご了承くださいさて。それでは最近のJ-POPの作曲法で前々から気になってる事を。数年
ガールグループXGは人気のアメリカのオーディション番組『TheVoice』の決勝にゲスト出演します。XG(ジュリン、チサ、ヒナタ、ハーヴィー、ジュリア、マヤ、ココナ)は、NBCの音楽オーディション番組『ザ・ボイス』シーズン28の最終戦にゲスト出演し、現地時間12月16日に最終章を華やかに飾ります。最終ステージでは、XGが1枚目のフルアルバムからのプレリリース曲『GALA』を披露します。リリース直後、「GALA」は洗練されたシンセとリズミカルなハウスビートを融合させ、アメリカ、
本日はサザンオールスターズ「せつない胸に風が吹いてた」(1992年リリース、アルバム『世に万葉の花が咲くなり』収録)です。1991年の10月から新作アルバムの制作を開始したサザンオールスターズですが、このアルバム作りには様々な課題がありました。ベース・関口和之さんが循環器系による症状が出てしまい、ベース演奏やライブなどに支障が出るため、1991年~1994年の間はサザンのベーシストとしての活動を休止することになります。ベースというリズムの核を担う楽器担当の不在はサザンの活動において緊急事態と
この曲の記事を書くのに少し躊躇いもありました。でも、やはりこの期間限定復活投稿には、絶対この曲が無いとダメだ。そう思い筆を進めることにします。私なりの考察です。様々な想いを込めて…。本日は欅坂46「二人セゾン」(2016年リリース)です。(こちらはTYPE-Bです)『「欅」から「櫻」への決意表明。櫻坂46「Nobody'sfault」』本日はもう一本更新ですが、本題に入る前に。2023年末に投稿した「御礼」の記事に書いた、「ある部分」について書かさせて下さい。『御礼。』いつも当
【収録曲】01.CrystalEyes02.君の翼〜だいじょうぶだから〜03.ノーと言えない04.今日、決めたコト05.もう泣かないで06.土曜の夜にRainbow07.凍えるSympathy08.見つめていても09.愛になりたい10.君と歩いてく今年は筍が食べられないかもしれません。気候のせいで不作だと言われているんですが、とてもじゃないけど、スーパーで出せる値段ではないそうです。とにかく高騰していて例年の1.5倍ほどの値段になっているそうです
6/7(土)は、なら100年会館へAI25thbesttour←ALIVE→を観に行きました。今年2月にリリースされたAIの25周年記念ベストアルバム『25thTHEBEST–ALIVE』を携えて、5月からのホールツアーと8月からのアリーナツアーを合わせ11月まで行われる全国ツアー前半の関西地区最初の奈良公演でした。私的にAIのライブは昨年のツアー大阪公演以来の観覧でした。なら100年会館へ来るのは1か月半ぶり。JR奈良駅西口を出て歩道橋を渡ってすぐの茶色の蚕のような
卒業と入学が交差の祝宴に奉仕する身で[卒業]を思う、巳年ぽく[脱皮]に針おとす。先月ラジオ散見かもの定番[卒業]は、奇遇にも男女別の歌手が歌い、女性側が[同志]と感受するが何故[同志]か、異性同士の事、迷宮に収監🏰斎藤由貴は三谷喜劇で活躍、尾崎豊は夭逝で続く者は無。[卒業]を同志かも?の二人が歌うを眺め僕も忍び込む🤔外郎童フェイスブックで歌唱
Nah,youには本物すぎたかもGoodbodyユニークなこのお顔絶対曲げないこのプライド臆病な奴ほど言うno,no,no世界を回す私ありがたく思え全員歩く高級芸術品お前のnoは無意味Sicksicksickwhat'syoursizeS,M,L頭痛いNo,no,noうるさくない?どっちにしろ触れないくせに見て見てみてかわいいね細すぎる太すぎるデカすぎるチビすぎる死ぬ死ぬ死ぬ女が死ぬShutupI'm
夏本番です。自分の住む町も連日快晴、日中の気温も33,4℃に到達して、もうなんていうか、死にそう()だけれども春と夏が大好きな私、ノブナリ。やっぱり開放的な気分にもなり、外に出かけたくもなる。日焼け止め塗ったくって。そして傍には音楽があって欲しい。というわけで、個人的に好きな夏のシングルをサササッとレビューなんてしてみたくなった。今日は今から28年前の夏のヒット曲。マイラバの「Shuffle」。Shuffle/MYLITTLELOVER1997.8.20
8/17(日)は神戸朝日ホールへMikaNakashimaPremiumLiveTour2025を観に行きました。7月末に東京から始まり、宮城から福岡まで主要都市を回って9月に再び東京で行われる、中島美嘉のアコースティックライブツアーの兵庫公演2Daysの2日目でした。私的に中島美嘉のライブを観るのは一昨年のプレミアムライブ兵庫公演とホールツアーの大阪公演以来でした。神戸朝日ホールへは初めて来ました。JR三ノ宮駅から徒歩7分、元町駅から徒歩5分の神戸旧居留地に建つ、高層ビル
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは、今月初めての邦楽からで...『椎名林檎(しいなりんご)』の『真夜中は純潔』です(^_-)『椎名林檎さん』のプロフ的なモノは、さすがに“今さら”なんで割愛しますが、何でこのタイミングでJ-POPの超メジャーアーティストの楽曲紹介かと申しますと...実は昨晩“いつもの”(笑)「探訪」アフターのこれまた“いつもの”カラオケ🎤に初参加した……“いつもの”仲間のデザイナーMさんの「ホーム店」に3月から入店したキャバっ娘『Eチャン』がこの曲歌ったんやけど
ご無沙汰しております。去年12月にトルコで落馬した時に痛めた足が今も痛くてマッサージ治療だけでは無くMRI撮って来月診察。放射線科と整形外科が違うから予約にタイムラグができてこの1か月ただ待つだけ。足痛いのに!で、今日の本題はBE:FIRST。初のワールドツアーをやります!ってチケット販売開始したけど事務所曰く「予期せぬスケージュール事情」(=チケット売れてないんでしょう)北米3都市中止。そして僕は実は発売日にフランクフルト公演(ワルツ=ワールドツアー)のチケットを買ってい
1/25(土)は大阪城ホールへSTARTSpresentsTHETOUROFMISIA2025LOVENEVERDIESを観に行きました。年始に愛知から始まり、5月の福岡まで続く、アリーナツアーの大阪公演2Daysの一日目でした。アコースティック編成の星空のライヴとは違い、最新テクノロジーを使ったサウンドや大掛かりなセットとライティングによるMISIAのライブシリーズTHETOUROFMISIAは8年ぶりの開催でした。会場の大阪城ホールへは先週に続いて来ました
こんにちは!本日は、K-POPとJ-POPの違い(ギターリストの意見)普段は、私の教育テーマと重なった部分で、文化的なアイデンティティーの部分からKとJをお話ししているのですが、今日は「耳」から👂の違いということで。例えば、レゲエ(ジャマイカ)やタンゴ(アルゼンチン)などは、リズムに特徴があり、だれが演奏しても、そのカテゴリーがはっきりしていてわかりやすいと思います。では、J-POPの音楽的特徴は?だれが聞いてもJ-Popとなるのに、日本語以
こんにちは。本日は、いつも問題になるこのオタ活での「CD買わせすぎ問題」ここに問題定義をし、取り組もうともがいている人(会社)がいますね。BMSGのSky-Hiさん。オタクから搾取する形で同じCDを何枚も買わせずに利益を上げたい、と。これが可能であるのか。単なるキレイゴトなのか。これからどうすればいいのか。海外の一般視聴者からは「アジア人グループ」といえば、K-popという認識が出始めています。アジア系グループは日本人であろうがなんであろうが、「K-po
昨日、無事にGONZO&GROOVEのライブが終わりました。来ていただいた方々、ありがとうございました😊ありがたいことに満席以上の立ち見ありで驚きました。今回のセットリスト、15曲でした。今回はワンマンLIVEで時間もあり、トークの時間も取れたので、慌ただしくなく良かった。来ていただいた方々の、楽しかったのお言葉をたくさんいただき、とても嬉しいです。😌なかなかスタジオ練習の時と音の聞こえ方が全然違うので、練習の成果が100%は発揮できず、歯痒いですが、オーディエンスの方達が温かいの
3/1(土)はZeppOsakaBaysideへmiwa15thanniversary再現ライブツアー"guitarissimo"を観に行きました。miwaの今年3/3(月)に迎えるデビュー15周年を記念して2/28(金)に福岡から始まり、3週間後の名古屋まで全国4か所のZeppで行われる、1stアルバム『guitarissimo』再現ライブツアーでした。私的にmiwaのライブはデビューした2010年の7月にZeppTokyoのイベントを観たのが最初で、その後もフェスな
10日間の期間限定投稿も本日で最後。なんとかよく10日間も毎日投稿出来たなと思っています。実は今回の10日間期間限定投稿は、私自身が思うこともあり、今日を照準に合わせて投稿していました。どうしてもこの10日間に組み込みたかった曲ばかりで、思い入れだったり伝えたいことだったり…。多くの感情や想いを乗せて書いてきて紹介し続けてきました。ラストの本日はサザンオールスターズ「桜、ひらり」(2025年配信リリース)です。2023年に45周年で活動を再開し、2023年では新曲3ヶ月連続リリースと、桑
岸田智史さんの13枚目のシングル「白夜」です。1981年4月21日リリースCBS・ソニー07SH955A面は「白夜」B面は「BackgroundMusic」どちらも作詩・作曲は岸田智史さんです。オリコン週間チャート最高順位は85位、0.3万枚の売上を記録しています。昨年の11月20日にBS日テレで放送された「そのとき、歌は流れた~時代を彩った昭和の名曲~」に岸田智史さん改め岸田敏志さんがゲスト出演されていました。埼玉近辺
小田和正さんの6枚目のオリジナルアルバム「個人主義」です。2000年4月19日リリースBMGFUNHOUSEFHCL-2016【収録曲】1.忘れてた思い出のように2.また、春が来る3.theflag4.wohwoh5.青い空6.君たちを忘れない7.はるかな夢8.19の頃9.こんな日だったね10.風のように11.とくべつなこと全曲、作詩・作曲・
4/13(日)は大阪・天王寺公園てんしばへ坂の上音楽会2025を観に行きました。大阪府西成区のビールブルワリー「DerailleurBrewWorks」主催のこのライブイベントは、昨年は坂ノ上音楽祭として2日間行われましたが、今年は坂の上音楽会と名称を変えて1日のみの開催で夜まで時間を延長して行われました。4組ライブが行われたうち、夕方のLOVEPSYCHEDELICOのライブを観ました。私的にLOVEPSYCHEDELICOのライブを見に来るのは昨年6月のライブイベント以来