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🌷はじめに「子宮の中の炎症(慢性子宮内膜炎)」という言葉を耳にしたことはありますか?不妊治療中に「慢性子宮内膜炎があります」と言われ、不安を感じた方も多いかもしれません。近年、子宮の軽い炎症が着床障害や流産の原因になる可能性があると注目され、多くの方が抗菌薬治療を受けています。しかし、「軽い炎症の場合でも、本当に抗菌薬が必要なのか?」という疑問が残っていました。そんな中、中国・中山大学の研究チームが行った最新の大規模研究が、この疑問に答えています。🧫研究の内容この研究で
来月掲載される論文です。凍結融解胚移植周期において、超音波で子宮内に液体貯留、いわゆるendometrialfluid(EF)が確認されることがあります。実臨床では「このまま移植すべきか、それとも中止すべきか」という判断に直面します。今回HumanReproductionに掲載された本論文は、この問いに対し、単一正常胚(euploidembryo)に限定して大規模に検討した重要な研究です。本研究は2014年から2022年までの4308例の単一正常胚凍結融解胚移植を解析対象としています。
こんにちは、大新生殖医療センターです🕊️当院で卵子提供をうけられ、無事にご出産された日本のお客様から体験談をいただきましたお客様にご記入いただいたそのままの内容で、以下に掲載させていただきます<記入日2025年3月7日>Q.これまでの不妊治療歴、経緯を聞かせてくださいA.4年間Q.卵子提供を選ばれたきっかけ、お気持ちを聞かせてくださいA.不妊治療開始が44歳のため、高刺激&低刺激でも採卵なかなかできず、難しいと感じたので。1年ほどお休みして、やはり子が欲しいという
当院をご卒業された方の声を紹介いたしますこんにちは医事部庶務課ブログ担当です当院をご卒業された方の声を紹介いたしますご年齢:36歳治療内容:一般不妊(人工授精2回)体外受精(採卵2回、移植2回)やってよかったこと:いい意味で期待することをやめました。仕事の有無:していた現在通院中の方や、通院を検討されている方にひとこと:一回一回の検査結果や状況に一喜一憂してしまうと思います。いい意味で期待せず、だめでもともと!!という考えで治療し
こんにちはKyonです。昨夜、すごい話題になっていた長谷川あかりさんのレシピ『酒蒸しハンバーグ』を作ってみました長谷川あかりさんの『酒蒸しハンバーグ』手が汚れない革命レシピSNSで万バズ!長谷川あかりさんの『酒蒸しハンバーグ』手が汚れない革命レシピ|「ほどよく、きちんと、暮らしのヒント。オレンジページnet」がお送りする長谷川あかりのあたらしいきほんの料理の記事です。www.orangepage.netレシピを見るとラップを使って丸めるみたいに書いてあったのですが・・
超音波検査で「見えない卵巣」であっても見えない卵巣、見つけたのはMRI妊娠を望むすべての方にとって「卵子を採ることができない」という言葉は、あまりに厳しい現実です。【ある33歳の女性】潰瘍性大腸炎の治療のために何度も手術を受け、骨盤内には癒着が広がっていました。その影響で、一般的な方法(経膣・経腹エコー)では卵巣がまったく見えない状態だったのです。他院では体外受精(IVF)を断られてしまいました。しかし彼女はあきらめませんでした。転院先でとられた手段は「MRI(磁気共鳴画像)」でした
【知っておきたい精子の変化】ここでは、妊活にかかわる様々なことを紹介していきます。今回は「精子の変化」です。精子は卵子と違い生涯を通じて作られますが加齢の影響を受けます。どういう影響なのかを説明していきます。気になる点や、もっと知りたいことがあれば、ぜひコメントでお知らせください。土日も診療中!松本レディースIVFクリニック東京都豊島区東池袋1-13-6ロクマルゲートIKEBUKURO5F・6F※池袋東口35番出口から徒歩1分電話03-5958-
「染色体に異常があると言われました。でも妊娠できますか?」遺伝カウンセリングの現場でよく聞かれる質問の一つです。中でも「バランス型転座(balancedtranslocation)」は、本人に健康上の問題がなくても、不妊や流産の原因になる可能性があります。今回ご紹介するのは、均衡型相互転座を持つカップルの体外受精(IVF)成績が、他の不妊カップルと比べてどうなのかを明らかにした大規模研究です。🧪研究のポイント対象:均衡型相互転座保因者255人(男性115人・女性142人)コントロ
採卵前に打つ「トリガー注射」とても重要です体外受精(IVF)では、採卵の約34〜36時間前に卵子を最終成熟させる注射を行います。これを「排卵トリガー」と呼びます。この一回の注射が、きちんと成熟した卵子が取れるか空胞(卵子が入っていない)にならないかを大きく左右します。排卵トリガーには3つの方法があります現在、主に使われているのは次の3種類です。①hCGトリガー(従来法)最も長く使われてきた方法卵子成熟を安定して誘導黄体期も自然に支えられる👉標準的で信頼性が高い
当院をご卒業された方の声を紹介いたしますこんにちは医事部庶務課ブログ担当です当院をご卒業された方の声を紹介いたしますご年齢:38歳治療内容:一般不妊(人工授精1回)体外受精(採卵2回、移植1回)やってよかったこと:夫との通院。気持ちを共有できたこと。一人だとやっぱり辛い。。。仕事の有無:していた現在通院中の方や、通院を検討されている方にひとこと:だめな時はだめ、と切り替えて、(中々難しいですが)自分の好きな事をめいっぱい楽しんで、時
【体外受精の流れ妊娠判定から卒業まで】ここでは、妊活にかかわる様々なことを紹介していきます。今月は「体外受精の流れ」について全10回に分けて説明させていただきます。今回は「妊娠判定から卒業まで」です。妊娠判定で陽性が出たあとも、しばらくの間は当院で経過を見守っていきます。この記事では、妊娠判定から「卒業」となるまでの流れや注意点についてご説明します。気になる点や、もっと知りたいことがあれば、ぜひコメントでお知らせください。初診受付・外来診療は下記で行っております
にほんブログ村採卵後1週間が経ち初めての受診をして来ました。採血↓内診・Drとの面談↓看護師さんとの面談↓支払い↓培養師さんとの面談という流れでした。採血をしてくださった看護師さんは、「ELLYさん、お疲れ様でした。お腹しんどかったでしょ?身体は正直だから3日間寝てたのは身体がしんどかった証拠よ」と労りの言葉から始まりました先生から採卵中は暴れてたって言われてご迷惑をおかけしました、と言えば「まぁ先生そんなこと言ったの?意識のない間のことだから