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♪緑ぃ~の中を走り抜けてく、真っ赤なポルシェ!「緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ」←コレだけでユノディエールの森が浮かぶおじさん。「真っ赤なポルシェ」って何だ?これか?※この後に燃えるけどねwこれも赤いけど、ル・マンは走ってたっけ?ああ…ペラペラのロードラッグウイングをつけてましたね。モレッティのは…さすがに走ってないよな?IMSAだけっぽいし。妄想が過ぎるからって、扱いがひどすぎやしませんかい?
1982年のWECinJAPANのエントリーリスト。気になるのがゼッケン9「トヨタ・セリカ・ターボ」←ここで「9号車」とか言うような奴は観光バスかなんかと勘違いしてるバカなのでほっときましょう。人見隆作選手が記載されているので、確実にトラストからのエントリー(そもそも人見選手はトラストの社員ドライバー)。ということは…コレ?コレ?でも、確か1982年のWECinJAPANには…これ(左端)が出ていた記憶があるのよね。で、こういうときはJAFの公式記録をYO!check!
プラッツ/NuNu1/24BMWM8GTE2019デイトナ24時間レースウィナー(PN24010)の製作記3回目です。今回はボディや外装パーツの塗装前の下ごしらえや加工から塗装までの製作日記。目次ボディ工作(凹モールド化、スジボリ、開口部削り)下地処理ボディ塗装ボディ工作(凹モールド化、スジ彫り、開口部削り)ボディや外装の塗装前の加工をしてきます。まずはリアフェンダー周りやフロントバンパー周り等にある、凸モールドで再現されたリベットを凹モールドに変えます。凸モー
徳大寺有恒氏。自動車評論家なんだけど、もともとは本名でトヨタのワークスドライバーだったんですけどね。で、徳大寺氏といえばメルセデスではなく「メルツェデス」、ジャガーではなく「ジャグァー」と独特な表記をすることでも知られています。まあ、そもそも外国語を無理矢理カタカナ表記にしてるので、受け取る人によって差異がでてもおかしくはないのですが、半ばネタにされることもあることにちょいとモニョったりもしますが…。そんなある日、YouTubeでIMSA(あちらの放送なのでもちろん英語)を見ていたら…ジ
ハセガワ1/24ジャグヮーXJR-9IMSA(デイトナタイプ)1988Hasegawa1/24JaguarXJR-9IMSA(Daytonatype)1988歴史....1987年の世界スポーツ・プロトタイプ選手権を制したTWRジャグヮーチームは、翌年からアメリカで行われているIMSA・キャメルGTシリーズに参戦を開始しました。GTPクラス基準に合わせたXJR-9は、カストロールのスポンサーを得てデビュー戦に臨みました。1988年開幕戦のデイトナ・サンバンク24時間レース
皆様こんにちは^^ネットでいろいろ見ていたら、2023年のデイトナ24時間レースでアキュラ(ホンダ)が優勝した時のミニカーが出ているのを知り、秋葉原の大型家電量販店で買ってきました実車はオレカ製のシャーシに、ホンダ(HPD)のV6の2.4リッターツインターボエンジンを搭載しているそうです調べたところ13年ぶりの、1/64ミニカーの購入でした私がミニカ