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♪緑ぃ~の中を走り抜けてく、真っ赤なポルシェ!「緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ」←コレだけでユノディエールの森が浮かぶおじさん。「真っ赤なポルシェ」って何だ?これか?※この後に燃えるけどねwこれも赤いけど、ル・マンは走ってたっけ?ああ…ペラペラのロードラッグウイングをつけてましたね。モレッティのは…さすがに走ってないよな?IMSAだけっぽいし。妄想が過ぎるからって、扱いがひどすぎやしませんかい?
皆様こんにちは^^ネットでいろいろ見ていたら、2023年のデイトナ24時間レースでアキュラ(ホンダ)が優勝した時のミニカーが出ているのを知り、秋葉原の大型家電量販店で買ってきました実車はオレカ製のシャーシに、ホンダ(HPD)のV6の2.4リッターツインターボエンジンを搭載しているそうです調べたところ13年ぶりの、1/64ミニカーの購入でした私がミニカー収集をしていた頃には
徳大寺有恒氏。自動車評論家なんだけど、もともとは本名でトヨタのワークスドライバーだったんですけどね。で、徳大寺氏といえばメルセデスではなく「メルツェデス」、ジャガーではなく「ジャグァー」と独特な表記をすることでも知られています。まあ、そもそも外国語を無理矢理カタカナ表記にしてるので、受け取る人によって差異がでてもおかしくはないのですが、半ばネタにされることもあることにちょいとモニョったりもしますが…。そんなある日、YouTubeでIMSA(あちらの放送なのでもちろん英語)を見ていたら…ジ
4月20日、アメリカ・カリフォルニア州のロングビーチ市街地で、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第3戦『アキュラ・グランプリ・オブ・ロングビーチ』の決勝レースが行われ、チップ・ガナッシ・レーシング(CGR)が運営するキャデラック・レーシングの01号車キャデラックVシリーズ.R(レンガー・バン・デル・ザンデ/セバスチャン・ブルデー組)が優勝した。ロングビーチ・ラウンドは今季2024年もNTTインディカー・シリーズとの併催スタイルで実施され、予選が19日・金曜、決勝レースは土曜日の午後に
WECとIMSAという耐久レースにざっくりとしかわかってないですが、どちらにも出れるように車のレギュレーションを2023年から調整してるみたいです。WECがFIAの組織でF1などヨーロッパ的なイメージです。IMSA(イムサ)と読むみたいです。が、アメリカです。なのでより多くの自動車メーカーが参戦しやすくなったらしいです。その中で、車をいちから作るか、決められたレーシングメーカーからシャシーなど調達して仕上げるか?など予算などもレギュレーションであるみたいです。クラス分けもされてますので、各ク
こんにちは株式会社ファーストイノベーションのアメブロ担当佐々木です🙌弊社プレスリリースを配信いたしました!□■□■□■□■□■□■□■□■【第1回スマイルコンテスト】表彰イベント『Hospitality×SmileFes2024』弊社は、一般社団法人InternationalMaitre・ServerAssociation(本部:東京都港区、代表者:メートル・シュウ、以下IMSA)が主催で開催中の「第1回スマイルコンテスト」に協創企業として参加中。すべて
4月19日、アメリカ・カリフォルニア州のロングビーチ市街地で行われたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の第3戦予選で、珍しい事態が発生した。アクション・エクスプレス・レーシングの31号車キャデラックVシリーズ.Rをドライブするピポ・デラーニは、最速ラップを記録したのちにマシンをバリアにクラッシュさせたものの、ポールポジションを獲得している。デラーニは、ウォールに囲まれたこのコースで1分11秒388のベストタイムを記録し、終盤にアタックしたBMWチームRLL25号車BMWMハイ
フォード・パフォーマンスのファクトリードライバー、マイク・ロッケンフェラーは、今週末の4月20日にカリフォルニア州のロングビーチ市街地コースで行われるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第3戦で、ポルシェ963のシートへと復帰する。2010年ル・マン24時間総合ウイナーのロッケンフェラーは、プロトン・コンペティションの5号車ポルシェ963をジャンマリア・ブルーニとともにドライブし、100分間のスプリントレースに挑む。2023年のIMSAウェザーテック選手権にJDCミラー・モータース
プラッツ/NuNu1/24BMWM8GTE2019デイトナ24時間レースウィナー(PN24010)の製作記3回目です。今回はボディや外装パーツの塗装前の下ごしらえや加工から塗装までの製作日記。目次ボディ工作(凹モールド化、スジボリ、開口部削り)下地処理ボディ塗装ボディ工作(凹モールド化、スジ彫り、開口部削り)ボディや外装の塗装前の加工をしてきます。まずはリアフェンダー周りやフロントバンパー周り等にある、凸モールドで再現されたリベットを凹モールドに変えます。凸モー
【web投票ご協力のお願いです🙏】久し振りのブログになります実は1月から和の心☘️ビジネスのあり方など、本来の日本の素晴らしさを広める活動の一環として、IMSAとホリプロが手掛けるホスピタリティコンクール↓こちらでhttps://www.nikkei.com/compass/content/PRTKDB000000138_000098210/articleグローバルエキスパート部門にエントリーさせて頂く機会を賜り、奇跡的にアワード賞受賞者に選ばれました❤️関係者の皆様にはこの場を
バッサー・サリバンは、4月20日にカリフォルニア州のロングビーチで開催されるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第3戦『アキュラ・グランプリ』で、GTDクラスに2台目のレクサスRCFGT3を投入することを決定した。これは、12号車レクサスRCFGT3でGTDクラスにフルシーズン参戦しているフランキー・モンテカルボとパーカー・トンプソンというシルバー評価のドライバーふたりが別々の2台に分散し、通常は同チームの14号車でGTDプロクラスに参戦しているジャック・ホークスワース、ベン・
以前「何でコイツでJGTCに出なかったんだ!」と、マツダスピードのやる気の無さを記事にしましたが…。このマシンはFCをベースに4ローター(787BなどのR26Bではなく13Jですが)を搭載、音量規制やリストリクターなどによりパワーはプロトタイプカー時代よりは抑えられていますが、それでもみすぼらしい日本のGTカー()なんかよりよっぽど魅力的。ロールケージについては重量増が見込まれるものの必要十二分なくらい組まされるものの、IMSA-GTOから小変更で出られるので何故使わなかったのか、甚だ疑問
BMWは、M4GT3の“エボ(Evo)”キット開発を「計画どおりに」進めており、カスタマーへの展開と2025年のレースデビューに先立ち、2024年下半期にはホモロゲーションを取得する予定だ。BMWは、現行車両が3年のライフサイクルを完了することに伴い、2025年のリニューアル・パッケージ導入を目指しており、このアップデートが施されたクルマは昨年、BMWMチームRMGの手によってスパ・フランコルシャン・サーキットでカモフラージュを施してテストされる様子が初めて公開された。BMWMモ
ランボルギーニのワークスドライバーであるアンドレア・カルダレッリは、3月16日(土)に決勝レースが行われたセブリング12時間において、自身がステアリングを握り北米デビューを果たした『ランボルギーニSC63』が堅実な走りを見せ、大きな信頼性の問題もなくレースを完走したことに「勇気づけられた」と語った。カルダレッリとマッテオ・カイローリ、ロマン・グロージャンの3人はIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第2戦『モービル1・セブリング12時間』を総合7位で終え、優勝したウェイン・テイラー・レー
IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権で3号車シボレー・コルベットZ06GT3.Rのステアリングを握るダニエル・ジュンカデラは、3月16日(土)にアメリカ・フロリダ州で開催された第2戦『モービル1・セブリング12時間』のレース終盤、GTDプロクラスの表彰台争いのなかで接触しクラッシュを喫したことについて、同カテゴリーのドライビング・スタンダードを批判した。ジュンカデラがアレクサンダー・シムズ、アントニオ・ガルシアとシェアした3号車コルベット(コルベット・レーシング・バイ・プラットミラー
セバスチャン・ブルデーは、伝統のセブリング12時間レースを2位でフィニッシュした後、チップ・ガナッシ・レーシングがオペレートする01号車キャデラックVシリーズ.Rを後退させた電気系トラブルについて語った。キャデラック・レーシングのバナーの下、チップ・ガナッシ・レーシング(CGR)が運営する01号車キャデラクは、ブルデーとレンガー・バン・デル・ザンデ、助っ人ドライバーのスコット・ディクソンによってドライブされ、優勝した40号車アキュラARX-06(ウェイン・テイラー・レーシング・ウィズ・アンド
IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第2戦セブリング12時間レースを前に駆けめぐった、『2024年シーズン終了をもって、キャデラックとチップ・ガナッシ・レーシングのパートナーシップ解消』との衝撃的なニュース。現在、WEC世界耐久選手権とIMSAの両トップカテゴリーで参戦2年目を迎えているキャデラックVシリーズ.Rだが、セブリングのパドックでのリサーチによると、チップ・ガナッシへ支払われる高額な金銭に問題が生じたことが、パートナーシップ解消に至った大きな要因のようだ。そして当然ながら
3月16日に決勝レースが行われた伝統のセブリング12時間レースは、フィニッシュまで残り6分の段階でトップが入れ替わり、40号車アキュラARX-06(ウェイン・テイラー・レーシング・ウィズ・アンドレッティ)が勝利をもぎ取った。当時同マシンをドライブしていたルイ・デレトラズは、アキュラをフロリダの“耐久クラシック”で初めてビクトリーレーンに導いたことについて、ライバルをオーバーテイクする「チャンスが見えた」と語った。スタートから11時間54分が経過した段階で総合2番手につける40号車アキュラのス
3月16日、アメリカ・フロリダ州のセブリング・インターナショナル・レースウェイで、2024年IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第2戦『モービル1・セブリング12時間』の決勝レースが行われ、ウェイン・テイラー・レーシング・ウィズ・アンドレッティの40号車アキュラARX-06(ジョーダン・テイラー/ルイ・デレトラズ/コルトン・ハータ組)が総合優勝を飾った。最高峰カテゴリーのGTPをはじめLMP2、GTDプロ、GTDの4クラスに合計58台がエントリーした今季のセブリング12時間。同イベント
ランボルギーニは3月14日、長年にわたり同社のモータースポーツ部門“ランボルギーニ・スクアドラ・コルセ”を率いてきたジョルジオ・サンナが職を辞し、イタリアのブランドから離れたことを明らかにした。サンナの正式な後任は決まっておらず、ランボルギーニのチーフテクニアルオフィサーであるルーベン・モールが、暫定的に新しいモータースポーツ責任者に任命された。このニュースは14日(木)の朝、イタリアのメーカーによって確認されている。ランボルギーニの広報担当者によると、サンナは今月初めにカタールで行われ
3月16日にアメリカ・フロリダ州のセブリング・インターナショナル・レースウェイで行われるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第2戦『モービル1・セブリング12時間』レース。すでに14日木曜からプラクティスがスタートしているが、1月の開幕戦デイトナ24時間とは異なったカラーリングで走行している車両が何台か見受けられる。■レクサスRCFGT3に込められた“2重の意味”先日、チップ・ガナッシ・レーシングとの2024シーズン限りでの離別を発表したキャデラック・レーシングの01号車キャデラ
チップ・ガナッシ・レーシング(CGR)とキャデラックが、それぞれのトップカテゴリーに参戦しているWEC世界耐久選手権とIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の2024年シーズン終了をもって、パートナーシップを解消することが明らかになった。2021年に北米のIMSAウェザーテック選手権DPiクラスで始まったこの提携は、昨年LMDh時代への突入とももに拡張され、WECと北米シリーズの両方でCGRが運営するキャデラックVシリーズ.Rのファクトリーカーが走り出した。セバスチャン・ブルデーとレ
こんにちは株式会社ファーストイノベーションのアメブロ担当佐々木です🙌弊社プレスリリースを配信いたしました!□■□■□■□■□■□■□■□■弊社は、一般社団法人InternationalMaitre・ServerAssociation(本部:東京都港区、代表者:メートル・シュウ、以下IMSA)が主催で開催中の「第1回スマイルコンテスト」に協創企業として参加中。3月3日17時より開始の2次審査では、自社開発のコンテストシステムの提供および運営サポートを行わせていただ
1982年のWECinJAPANのエントリーリスト。気になるのがゼッケン9「トヨタ・セリカ・ターボ」←ここで「9号車」とか言うような奴は観光バスかなんかと勘違いしてるバカなのでほっときましょう。人見隆作選手が記載されているので、確実にトラストからのエントリー(そもそも人見選手はトラストの社員ドライバー)。ということは…コレ?コレ?でも、確か1982年のWECinJAPANには…これ(左端)が出ていた記憶があるのよね。で、こういうときはJAFの公式記録をYO!check!
フェラーリとBMWは、2024年1月に行われたデイトナ24時間レースで想定されたパフォーマンスレベルに違反したと判断され、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権とミシュラン・エンデュランス・カップのランキングにおけるすべてのGTDプロ&GTDマニュファクチャラーポイントを剥奪された。両ブランドはリシ・コンペティツィオーネの62号車フェラーリ296GT3が優勝、ポール・ミラー・レーシングの1号車BMWM4GT3が3位と、シーズン開幕戦となるデイトナのGTDプロカテゴリーでいずれもトッ
フィリペ・アルバカーキは、ホンダがIMSAウエザーテック・スポーツカー選手権に参戦している『アキュラARX‐06』でのル・マン24時間への参加を認める日が来るという希望を捨てていないと語った。ホンダが明確に否定したことはないが、現在ウェイン・テイラー・レーシング・ウィズ・アンドレッティ(WTRアンドレッティ)が走らせているARX‐06がIMSA以外のレースに参戦することを日本のメーカーはまだ認めていない。チームの共同オーナーであるウェイン・テイラーとマイケル・アンドレッティは、WEC世界耐久
アストンマーティンは2月12日、アップデートが施された、いわゆるエボ(Evo)仕様のバンテージGT3を正式発表した。2024年シーズンより、WEC世界耐久選手権やIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権、GTワールドチャレンジの各シリーズ、そしてスーパーGTGT300クラスなど、GT3規格の車両が戦うレースシリーズに投入される。■空力とサスペンションを改良正式名称としてはこれまで同様の『アストンマーティン・バンテージGT3』とされる今回のアップデート車両は、バンテージのロードカーの最新
F1では、未だハミルトンのフェラーリ移籍の事実を消化しきれない僕ですが、今回はちょっとF1と離れてポルシェの話を書きたいと思います。ポルシェワークス、フォーミュラEシーズン10でパスカル・ウェーレインが開幕優勝!フォーミュラEシーズン10が開幕。初戦メキシコE-Prixはポルシェのパスカル・ウェーレインが完勝(オートスポーツweb)-Yahoo!ニュース(開幕優勝のパスカル・ウェーレイン…なかなかのダンディイケメンですね!)ポルシェ・ペンスキー(ほぼワークスチーム)、IMSA開幕戦
2023年のスーパーGTGT500クラスと全日本スーパーフォーミュラ選手権でタイトルを獲得し、史上5人目となるダブルチャンピオンというセンセーショナルな活躍をみせ、名実ともに日本トップクラスのドライバーとなった宮田莉朋。今季2024年は、FIAF2選手権とELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズに挑戦するほか、WEC世界耐久選手権ではトヨタ・ガズー・レーシングのリザーブドライバーに就任したことは既報のとおりだ。そんな宮田の今年最初の挑戦は、1月25~28日にアメリカ・フロリダ州のデイ
アメリカでホンダ/アキュラブランドのモータースポーツ活動を担ってきたホンダ・パフォーマンス・デベロップメント(HPD)は2023年12月に名称を変更し、ホンダ・レーシング・コーポレーションUSA(HRCUS)となった。これによりHRCUSは、日本のHRCと連携しながら、F1を含むグローバルな四輪モータースポーツ活動に携わっていくことになる。2024年1月25〜28日にアメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われたIMSAウェザーテック・スポーツカ