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ということで、ワンオフなアウディGT50コンセプトが出ましたね。なんかマンガっぽいですね。これはアウディのネッカーズルム研修センターの研修生たちがつくったものだそうです。直列5気筒エンジンが1976年のアウディ100に初めて搭載されてから50周年を記念してつくられました。ベースは現在も5気筒エンジンを搭載しているRS3だそうです。研修生たちは、1980年代と1990年代にアメリカのレースで大成功を収めた90QuattroIMSAGTOと200QuattroTrans-
12月15日(日)新木場ファーストリングにて開催された『IMSA+SUKWANCHAI』に、アマチュア大会には総勢8名が出場し、プロ大会ではエキシビションマッチに深谷菜友、そして『IMSAJAPANスーパーフライ級タイトルマッチ』にエイル・ルーククロンタンが挑戦しました🥊🔥【アマチュア大会】⚪️澤邉夏輝→キック60kgトーナメント優勝🎖️【プロ大会】⚪️エイル・ルーククロンタン→5R判定勝ち🏆IMSAJAPANスーパーフライ級タイトル獲得✨瑛流❗
12月14日(日)新木場1stRINGで開催される『IMSA+SUKWANCHAI』に、HIDEGYMからエイル・ルーククロンタンが出場します!!今回は・・・『IMSAJAPANスーパーフライ級タイトルマッチ🏅』勝てば2階級制覇‼️エイルはもちろん❗️ジムの仲間全員で全力で勝ちに行きます🔥🔥2025年最後の大勝負❗️ぜひ応援をお願いします🔥🔥チケットを購入して、会場まで応援してくれる方ジムまでご連絡お願いいたします😊
ラストです。ピットロードが濡れているのが解りますよね。酷い雨が降った訳ではありませんがシトシトと雨が降ったのです。私の大好きなIMSA仕様のRX-7です。トミカリミテッドで持っています。大好きなマシンです。レーシングマシンのデモランの後でMAZDA787Bの暖機運転をしてくれました。787Bの走る姿は観れなくても、こんなにファンの事を考えてくれるイベントは最高ですね。この後でメディア対抗ロードスターレースやマツダ車パレードランがありましたが、それはパスしました。因みにこの日は
いつも、ホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店のブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。今回はMINIGT予約受付開始の商品についてのお知らせ!!ご予約にはタムカが必要です。お電話でも受け付けております!!10/22までご予約可能です。1/64スケール・ポルシェ911GT3RIMSAプチ・ル・マン2025#77AORacing(左ハンドル)¥2,800(税込)・ポルシェ911GT3RIMSAプチ・ル・マン2025#77
続きです。MAZDARX-7254です。RX-7IMSAGT仕様❓間違えていたらごめんなさいm(__;)mサバンナRX-3。実は好きなんです。SA22型RX-7。往年のF3000マシン。ADVANカラーが良いですよね。メインスタンドに戻りました。マツダグループチャレンジカップ決勝を観戦します。このNA6型ROADSTAR。昨年も走っていました。密かに応援していました。1コーナー方面へ移動。ライン取りがみんな違うんですよね。続きます。
今、何気なくネットニュースを見てたら、今シーズン限りでポルシェ・ペンスキーがWECから撤退だと言うのだ!IMSAには継続参戦するみたいだが、WECは辞めるらしい。ちょっと驚きですね。
10月4、5日に富士スピードウェイで"マツダファンフェスタ2025"が開催されます。今回もマツダ車のミニカー紹介となります。トミカリミテッドの"マツダRX-7レーシングを紹介します。SA22型RX-7のレーシング仕様です。アメリカのIMSAに参戦していたレース仕様だと思います。昨年のマツダファンフェスタからです。コレだと思います。オーバーフェンダーがカッコイイです。このミニカーはキチンと左ハンドル仕様になっています。左右ドア開閉ギミック。こういうギミックは嬉しい
EVAの競技用シート軽量でケブラー製IMSAイムサかなり酷い状態です。むき出しワッペンタイプこれをこれから型だしどうなるかお楽しみに
トラストセリカだっつっても、こっちの方なのよ!で、コーポレートカラーが変わってセリカも代替わりしたから、こっちへと代わったわけで。元々は北米IMSAでAARが走らせていたこちらなんですけどね。で、そのトラストセリカがいっぱい映ってる動画を偶然見つけたのでご紹介、というわけです。1982年末に筑波サーキットで行われたRRCスーパーシルエットレース。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共
ポルシェのミニカーはいつも2台ずつ買うのがお決まりなんですけど、これは1台しかぶら下ってなかった。某ザラスに結構余ってるという某所からの闇情報を元に、明日愛知に向かう前に寄っタロかいと意気込んでいる日曜の夜。待ちに待ってたガルフ色。やっと買えますた。車内のオレンジ色のロールケージに気分が高揚したりして。だってカッコいいでしょ単純に。WECの新LMGT3クラスやIMSAのGTDProで大活躍の(992)GT3Rですが、ホットウィールでもその凛々しい御姿を余す所なく再現
ブライアン・ハータ・オートスポーツは、2026年のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権にLMP2クラスからフル参戦する計画を発表した。IMSAのミシュラン・パイロット・チャレンジTCRクラスで複数回の優勝経験を持つこのチームは、現在ヒョンデ・エラントラNTCRを走らせているが、IMSAの最高峰であるウェザーテック選手権への参戦は初となる。同チームからの声明によれば、LMP2クラスへの参戦は「チームの成長軌道における自然な流れ」であり、メカニックやその他のクルーにトップシリーズでの
まあ…ネタが無い、ネタが無い、と言いつつネタを探してきてるわけですが、そんなこちらトムス83Cのように見えますが…実はこれ1986年に製作されたEAGLEMk.1なんです。リアウイングの支柱が一本足のみって…。ザウバーのC6だかを見習ったんだろうか?名前を伝え聞かないあたり、さほど良い走りをしたとは思えないですね。そんな数年後、マーチBMWのなれの果てとして完成させたイーグルHF89。いくらやっても成績につながらず、トムスから88Cを緊急輸入して使ったら大成功して成績も残せたものの、
JGTCに出ていたアコムポルシェ。実は森脇基恭さん率いるノバ・エンジニアリング製作のマシンだったようです。911シリーズらしい「お尻でっかち」なボディーが、縦長なカップカーよりも低さを強調されててかっこ良かったんですよね。車体はノバ・エンジニアリングのモディファイですが、エンジンはポルシェ伝統の「勝手にいじんなよ?」なので調整程度でしょうね。アンディアル製IMSA用3.4リッターツインターボが載っている…なんて話もありますが、確証は持てません。ちなみにそのアンディアル製エンジンですが、
8月24日、アメリカ・バージニア州のバージニア・インターナショナル・レースウェイで、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第9戦の決勝レースが行われ、アントニオ・ガルシア/アレクサンダー・シムズ組の3号車シボレー・コルベットZ06GT3.R(コルベット・レーシング・バイ・プラット・ミラー・モータースポーツ)が優勝。GTDプロクラスのポイントリーダーが2025年シーズン初勝利を飾り、リードを拡大した。『ミシュランGTチャレンジ』という大会名称のとおりGTPとLMP2の両プロトタイプカー不在
BMWは、2026年のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権とFIA世界耐久選手権に投入するMハイブリッドV8の改良型を公開した。フロントエンドが改良され、キドニーグリルが小型化されている。BMWは8月26日に発表した声明の中で、先週ポール・リカールで行われたテストで使用された改良型マシンの画像を公開した。BMWの特徴的なキドニーグリルが小型化されたことに加え、MハイブリッドV8には、空気の流れを最適化するための新しいフロントスプリッターと、ホモロゲーション取得を条件に新しいヘッ
本日無事に帰国しました✈️🇯🇵✨8/18からおよそ1週間に渡る『IMSA➕WINDY🇹🇭合宿』朝から晩までムエタイ三昧🥊💦楽しかったこともあれば、辛かったこともあり…子ども達は本当に色々な経験をしてきました🍀😄この経験を力に変えて、これからの成長がますます楽しみです💪🔥🔥日本での練習も一緒に頑張っていきましょう🇯🇵🏋️♂️IMSA関係者の皆さま、WINDY関係者の皆さま、皆さまのご協力あってこその今回のタイ合宿でした🙏✨✨本当にありがとうございました❗️今後ともどうぞ
ポルシェタイプ992911GT3Rプロジェクト1-AOレーシング#80IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権・GTDクラス2023Rd9バージニアクラス8位PJ•ハイエットS•プリオール連休も終わり、仕事も本格始動中。とは言っても連休中も色々ありました。今はあの大雨がなんだったのかと言う位の残暑ですね。皆さまもくれぐれも熱中症には気をつけて下さい。水分補給は大切。今回は何気なくXに投稿したら物凄くインプレッションが付いたミニカーをネタに!現在IMS
元F1ドライバーのローガン・サージェントが、2025シーズンのIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の最終2戦でレースの世界へと復帰することが決まった。サージェントは、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催される『バトル・オン・ザ・ブリック』と、ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタで開催される最終戦『モチュール・プチ・ル・マン』で、PR1/マティアセン・モータースポーツからLMP2クラスへと参戦する。2023年と2024年のシーズンをウィリアムズF1で過ごしたフロ
キャデラック・ウェイン・テイラー・レーシング(キャデラックWTR)は、10月8~11日に開催されるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の2025年シーズン最終戦『モチュール・プチ・ル・マン』のラインアップに、ウィル・スティーブンスとノーマン・ナトが加わることを明らかにした。WEC世界耐久選手権でキャデラックにとって歴史的な初優勝を果たした、キャデラック・ハーツ・チーム・JOTA(キャデラックHTJ)のレギュラードライバーである両名は、ミシュラン・レースウェイ・ロード・アトランタで開催さ
チーム代表のグンナー・ジャネットによると、AOレーシングは現在、将来的にはIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に参戦する可能性が高いトップクラスのプロトタイプカープログラムについて、「マニュファクチャラー・パートナー」と協議中だという。早ければ2026年中のステップアップの可能性を、ジャネットは完全には否定していない。イリノイ州を拠点とするこのチームは今年、LMP2とGTDプロクラスで優勝経験を持つドライバーたちがそれぞれの選手権を争っているが、今後数年間でGTPやハイパーカーといった
ConnorZilischisanamerapidlygainingtractionintheworldofmotorsports,ayoungprodigydemonstratingremarkableversatilityacrossmultipleracingdisciplinesfromsportscarstostockcars.Hisrapidascentthroughtherankssuggestsheisn
ランボルギーニは、2026年シーズンのIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権におけるSC63のLMDhプログラムを一時休止すると発表した。■2025年の残る2イベントへは出場予定8月4日に発表されたこのイタリアのメーカーの声明では、モータースポーツ活動の「戦略的再編」を行い、来年のIMSAGTPプログラムを「保留」することを決定したとしている。2026年発売予定のランボルギーニ・テメラリオGT3、そして2027年に予定されているスーパートロフェオの後継モデルの開発とレースデビューに重
BMWは、WEC世界耐久選手権への参戦継続に加え、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のGTPカテゴリーへの関与継続を改めて表明。長年のパートナーであるチームRLLとのパートナーシップを解消するものの、「今後数年間」はこの北米シリーズへの参戦を継続すると発表した。■WECでのパートナーが北米の活動も引き継ぐ?先日、BMWとレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは、アメリカン・ル・マン・シリーズにまで遡る17年間のパートナーシップを解消すると発表した。この発表の段階では、BMWは
IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の第8戦『モチュール・スポーツカー・グランプリ』が、8月3日にウィスコンシン州のロード・アメリカで行われ、BMWMハイブリッドV8の24号車と同25号車を走らせるBMWMチームRLLがワン・ツー・フィニッシュを達成。GTPクラスタイトルの獲得に望みをつないだ。薄曇りのなかドライコンディションで行われた2時間40分レースでは、フィリップ・エングとドリス・ファントールがドライブする24号車BMWが勝利を収め、チームメイトであるマルコ・ウィットマンとシ
ルイ・デレトラズは、キャデラック・ウェイン・テイラー・レーシング(WTR)が第6戦『ワトキンス・グレン6時間』で2位と3位のダブルポディウムフィニッシュを飾ったことが、今シーズンのIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のGTPクラスで、さらなる好成績につながる兆候だと期待を述べた。ドライバーズランキングの争いからは脱落しているものの、デレトラズとチームメイトのジョーダン・テイラーは、ワトキンス・グレンにおいて40号車キャデラックVシリーズ.Rで2位フィニッシュをマーク。3位には姉妹車のリ
ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ(PPM)のドライバーであるマット・キャンベルは、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のGTPタイトル争いについて、シーズン最後の3戦に向けて、2台のポルシェ963による「大激戦」を予想しているようだ。ポルシェ・ワークスであるPPMの6号車ポルシェ963をドライブするキャンベルとマシュー・ジャミネは、ワトキンス・グレンでの今季第6戦で4位に入賞し、ポイントリーダーの座を奪い取った。このレースではそれまでチャンピオンシップをリードしていたニック・タン
アルピーヌのモータースポーツ担当副社長であるブルーノ・ファミンによると、同ブランドはIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のGTPカテゴリーへの進出計画を「保留」しているという。同氏は、現在の経済状況ならびに市場の不確実性により、ルノー・グループが同ブランドのアメリカ市場への導入を延期する決定を下したことを理由に挙げている。このフランスのメーカーは現在、LMDh規定のプロトタイプ『アルピーヌA424』でWEC世界耐久選手権の2年目のシーズンを戦っており、今季前半にはイモラとスパ・フランコ
7月27日(日)新木場1stRINGで開催された『IMSA+SUKWANCHAI』のアマチュア大会に8名プロ大会オープンニングファイトに澤邉夏輝が出場しました🥊🆚🥊【試合結果】◆オープンニングファイト澤邉夏輝→5R判定負け❎澤邉君、残念ながら判定負け!気持ちを切ることなく最後まで戦い抜きました👏結果は伴わなかったけど、この経験を次に繋げていきましょう💪🔥選手の皆んな、試合おつかれさまでした😊ルールに悩んだり、うまくいかなかったり…そんなこともあるけど、全部が成
【IMSA43Kgトーナメント】◾︎岡崎叶強豪揃いの中、3人のチャンピオンに勝ってトーナメント制覇❕ISMA43Kg王者に👑このトーナメント制したのはデカい‼️ついにTRASHの天才が目覚めました👏'覚醒'する為にここに照準を絞ってやってきました'努力する天才'叶にはまだまだ上へ行ってもらいます🫡そして、プロ興行のオープニングファイトの榮翔❕【'WINDY'vs'TEMPEST'対抗戦】👑Wタイトルマッチ◾︎永瀬榮翔僕が西日本で1番強いと思ってる辻