ブログ記事7件
エアロスミスの曲。1998年の映画『アルマゲドン』のサウンドトラックに収録され、全米、オーストラリア、ドイツ、イタリア、オランダ、スイスなど各国で1位を記録した。↓クリックするといきますIgnazioソロIlVolo(IgnazioBoschetto)-IDon'tWannaMissaThing-(diAerosmith)IlVolo,LiveTuttiPerUnoIDon'tWannaMissaThing-diAerosmi
1965年のイギリスの階級社会を描いたミュージカル、TheRoarofGreasepaint(邦題:ドーランの叫び、観客の匂い)からの曲。映画『嫌われ松子の一生』の挿入歌に使われて話題になったそうだ。以下より引用。♪FeelingGoodってどんな曲?【歌詞和訳】|abbiek'sblog♪FeelingGoodってどんな曲?【歌詞和訳】-abbiek.netGianlucaはロマンチックな「Vedrai,vedrai」もエルビス風「カッコつけ」
Lontanodagliocchi・・・1969年のサンレモ音楽祭で2位になった、いわゆるカンツォーネ。去年のFesではメドレーに組み込まれていたが、今年は別途に歌った。↓画質音質よい50年以上前の曲だが、いまだに人気があるのだろう。日本ではそういう曲があるだろうか。↓ひかえのブログに曲の説明をしていますLontanodagliocchi英語のことわざにOutofsight,outofmind去る者は日々に疎しというのがある。この曲はその
バイオリニストの武井喜哉さんが、東京公演についてアメブロで書いておられるのに気づいた。武井さんは、IlVolo東京公演のオーケストラ(21世紀管弦楽団)の一員として出演されたとのことで、関係者しか知らない裏話が少し書いてあります。『ゴールデンウィーク』こんばんは🌃皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?私事ですが今年のゴールデンウィークは沢山の演奏会に出演させて頂き、とても充実した時間を過ご…ameblo.jpなーるほど・・・。🫣興味深いお話、ありが
Pieroがラッパー・シンガーソングライターのBigMama(そのままだ!?)とクラウディオ・ビルラの曲(1967年)Nonpensareameを歌っている。Nonpensareameは1968年サンレモ音楽祭での優勝曲で「愛のわかれ」という日本語タイトルまであり、伊東ゆかりさんのカバーがある。最初は「普通に」歌っているのだが、途中でBigMamaのラップが入る。Pieroはこのところクラシックのレパートリーを増やしつつあり、この曲も恐らく意図的にクラシック風に
IlVoloのライブを直接見たのは初めてだが、日本ではファンのターゲットを他の国とは別にしているようだ。日本では、IlVoloをクラシックメインでポップスも歌うようなセミクラシックの扱いにしている。まあ15年前の少年だった頃の歌を見ると、そうかなと思わないでもないが・・・。今年公開された清水寺ライブ映画は場所が清水寺なので、クラシック仕様と思っていたが・・・。セミクラシック仕様ということもあるのか?!、いつもはシャツの第3ボタンまで外して、ちょっと開けすぎと感じるGianluc
結成15周年記念ライブをイタリア各地で開催中!ベネチアに続きローマはTermediCaracalla(カラカラ浴場跡野外劇場)で6月8日にライブを行いました。首都ということもあるせいか、記録が色々UPされています。この後、フィレンツェ、ポンペイなどでライブを行う予定だそうです。日本のものとは形が異なる松が見えています🌳Caracallaで歌うCapolavolo!照明&スモークで幻想的なステージになっています。Gianlucaお客さんとハグしている
2024全曲オリジナルのAdAstraはCDがあり、曲は聴いてほしい順番で作られていると思われ、この曲が最後である(ontro)。実は歌詞のないイントロもある。↓イントロontro↔intro言われてみれば理解できるが、そういう単語があることを今日まで知らなかった😓まず不思議な「音階」(ドレミファではない)に聞こえるメロディーから始まる。この音階はイントロにも使われている。QuantipassifaiPropriocomemeSenzadarti
IlVoloはサンレモ音楽祭2024(「祭」ではなく実際はコンテスト)へ5年ぶりに参加した。ここで優勝すると次は、イタリア代表としてユーロビジョン(EuroVision)というヨーロッパ全体の大会へ出場する。2015年はGrandeAmoreで優勝した(ユーロビジョンでは3位)。2019年のMusicaCheRestaは3位。Capolavoroとは傑作・代表作という意味で、かなり自信があると感じられた。ピアノのきれいな前奏から始まり、オーケストラの伴奏がメインでI
5月9日(木)からは年に一度のVeronaFesがあり、帰国早々その準備に入ると想像される。完全OFFの日があればいいのだが・・・。公式サイトは以下のイタリアの総合雑誌からの記事を転載している。IlVoloconquistailGiappone,ilraccontodelloroviaggio|ILFOGLIETTONE.ITGianluca,IgnazioePierotornerannoinItaliaconTuttiPerUnoV
ボローニャ出身で国民的カンタウトーレLucioDalla(ルチオ・ダッラ1943‐2012)の曲(1980年リリース)。Laseradeimiracoli=Theeveningofmiracles奇跡の夜スクリーン上のLucioDallaと共演。LucioDallaといっても???だったが、あのCarusoを作ったということで俄然興味がわいてきた。↓Carusoの説明はこちら『CarusoIlVolo』ルチアーノ・パヴァロッティ、アンド
Carusoは「皆で歌おう」とはならないが、しみじみと聴かせる曲として準ど定番のようである。自分も最初はアルバムの中でこの曲は飛ばして聴いていたが😓ある時から引き込まれていった・・・。↓説明はこちらでお願いします『CarusoIlVolo』ルチアーノ・パヴァロッティ、アンドレア・ボチェッリ、フリオ・イグレシアス、「千の風に・・・」で知られている秋川雅史さんもカバーしている有名な曲。エンリコ・カ…ameblo.jpVeronaFesでのカルーソ画質音質良いプロ