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■突然死私のラジオ兼色んな実験機として活躍しているIC-705。今日、新規のマイクコンプレッサーを作ろうと準備をしながら、毎週日曜日に聴いているTBSの「安住紳一郎の日曜天国」を聴いていた所、突然電源ダウン。あれ?っと思ったら、Reboot…でもすぐにダウン。ん?と思ったら、また起動。でも液晶パネルはチカチカと点滅してます。そして再びダウン。その後、立ち上がることはありませんでした。ち〜ん。■分解修理えっ何で?と、電源の確認をするも正常。「これは壊れたのは間違い無い」と
カウルを外さずに取り付けるネタは終了しましたので、今後はカウルを外さないと出来ない作業を集中して行います。カウルの外し方は、NETでいっぱい出ていますので、それを参考にして下さい。私も参考にしました。一つだけ情報を発信します。真ん中のカウルを外すときに、最後に前のウインカーのコネクタを外すのですが、NET上のいろんな所で「固くてなかなか外せない」と言われています。モレックス的なコネクタじゃあるまいし、そんな事ないやろと見たら・・・これはロックピンがあるのに気がついてなかった
約3年前にICOMIC−705をタイミング良く入手でき楽く無線活動しており不満も無く使ってきたが、或る時ふと感度が怪しいと感じる周波数帯が有ったので、レトロな測定機を使って普段行っていないアナログ無線の感度を測定してみることにした。Agilent8920ARFCOMMUNICATIONSTESTSETとSINAD計とIC-705測定器のAgilent8920Aは1台で無線機の送受信の各種試験、ページャー(大昔のポケベルのような物)に文字を表示させたりする、以前はそれぞれの測
コンテストシーズン過ぎてだいぶ涼しく、と言うか寒くなってきました。発々もメンテナンスするかぁ、面倒くさいなぁとか思っているうちに、なぜかリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが目に留まりました。調べると、発火する材料は使っておらず、コバルトなどの高価な金属もないので安価で、軽くて充電回数が4000回と長寿命で、電圧も標準12.8V通常は13.5V程度と、かなり良いようです。【各蓄電池のざっくり比較】三元リチウム電池発火の危険、高価、軽い、エネルギー密度高い、ちょっと前のポータブル電源
IC−705の回り込み対策について、一応結論っぽいものが出たのでご報告です。--IC−705のFT8送信時に、制御不能となる問題について、・各種ケーブルへのフェライトコア追加・USBアイソレーターと言った対策をこれまでしてきました。回り込みと思われる、FT8の送信時にIC−705が制御不能になる現象は、40m利用時、かつHFJ−350Mを、本体に直付けした基台に直付けした時には発生しませんでした。もっとも他バンドにQSYした時に同じ用に問題が起っており辟易し
『新しいリグIC-705を購入の巻』結局買ってしまいました...ICOMのオールモード機IC-705。あの、言い訳させてもらうとなんか今後値上げっていう話も聞こえてくるし、どうせいつかは買うと…ameblo.jp先日購入した無線機、IC-705の増設申請を完了しました。あとは審査完了を待つだけ...不備がなければ(笑)総務省の電子申請・届出システムLiteから申請を行いましたが、工事設計書の項目でちょっと迷ったりしたところがあったので自分用メモ。既存の無線機が3台あるので
先々週、ようやく新しいアマチュア無線機(IC-705)の届出が完了して、その流れで怒涛の1週間になってました。届け出が完了したら、すぐにFT8(PCと無線機をつないでのデジタル交信)で運用開始できるようにあらかじめできる限りの準備はしていたものの、やはり実際に電波を出してみないとわからなかったことも多く、その対処におおわらわでした。現在は何とか安定した運用ができており、10Wでも7メガなら全国余裕、海外も時々交信が成立するのを感激しつつ楽しんでます。便利な世の中でして、自分の電波がど
『アンテナのチェックでお茶を濁すつもりが』『無線機の増設届け出完了』『新しいリグIC-705を購入の巻』結局買ってしまいました...ICOMのオールモード機IC-705。あの、言い訳させてもら…ameblo.jp先日コメットのアンテナHFJ-350Mを測定したものの、測定器(NANOVNA)のスクリーンショットが全然取れておらず、しかもSWRがあまり落ちずモヤっとした結果になりました。しかし、これではこの先の運用方針も立てられないので再度測定してみることにしました。三脚に仮
昨年末購入したアイコムIC-705のインターネットの遠隔運用を含めた変更申請も無事終わり新しい免許状が交付されてきた。1.9MHz帯でSSB運用出来る日が来ると思わなかったが、免許状がアッサリの包括記号表記になってから寂しい、私は電波形式が正規表現でゴテゴテ列挙された時代のが好きなので。それにしても放熱性能は置いておいてもこのサイズによくぞ纏めた物だ。我が家の現役HF帯無線機はケンウッドのTS-440S以来で30年ぶり!?我が家にようやく<近代的>な無線機が来た!最近の主にV
今日は先日届いたアマチュア無線機(IC-705)を触ってみてました。届け出がまだですので、昨日から取説をパラパラめくって目星を付けていた基本的なセットアップをやってみることにします。まずは簡単そうなSDカードから。このリグはSDカードに設定を保存したり交信の録音まで色々出来るんですね~、時代の流れを感じます。ちょうど手元に64GBのMicroSDがあったのですが、取説には「32GBまで」との表記。ホントにダメかな?と取り付けてフォーマットを掛けてみると、特にエラーも出ないので「行けた?