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ぬっ?これはw海外のヒルクライム競技に向けて製作されたスバル360(!)らしいんです。ベースがコレってw笑うしかないやんw確かにボンネット先端の感じは一緒だし、Aピラーの起立した角度も同じ…とはいえ、なぜスーサイドドアにしたよ?オリジナルのボディーの外側にタイヤを設置してトレッドを拡大した感じですね。言うならば、パイクスピーク用に製作された三菱i-mievみたいなもんですな。当時は「オリジナル(ボディー)で残ってんの、ルーフだけやないか!」って話題にもなりましたが…今みると、かわい
今回紹介するミニカーはトミカリミテッドから"三菱i-MiEV"です。過去に紹介しています。因みに自分は通常の"i"が好きです。可愛らしいフォルムのボディが好きです。ガソリン車の"i(アイ)"の話をしていきます。"RR"という説もありますが"MR(ミドシップ)"とメーカーも認めています。ヘッドライトがクリアパーツなのは嬉しいです。直列3気筒DOHC12VALVE、可変バルブ機構MiVEC付き3B20型エンジン搭載。NAとターボの2本立てです。因みにi-MiEVのスペックとかは全然
i-MiEVの現在までの状況をお知らせします。先ずは、メインバッテリーの現状から。バッテリー容量測定値(2016年11月28日時点、走行距離235341km)61.5%単純計算、16k×0.615=9.849.84kwhこれしか電池に蓄える事が出来無い状態です。次に、大きな故障について。オンボードチャージャー故障(2017年1月28日、走行距離241000km)コンデンサーの破壊による故障詳しくはこちらをご覧下さい。https://ameblo.jp/studio-pra