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午後6時前に、12時間前の投稿に気がつきました。相変わらず気がつくのは遅いな(笑)動画の投稿でした。アレンスキー:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調作品32を弾く妃鞠ちやん。そうですね。これは、25日に行われる第31回リクルートスカラシップコンサートの練習風景でした。チェロの鳥羽咲音さんは、弾いてないけど、時折妃鞠ちゃんの方を注視していますね。鳥羽咲音さんは今年20歳。ピアノを弾いているのは、吉見友貴さん25歳。いよいよ今年妃鞠ちゃんを見られる最後が、
HIMARIのベルリン・デビューの3日目のライブはスマホで観て、先程まで再配信をテレビの大画面で改めて観ていましたが、アンコールが終わる時には涙が出そうになりました。テレビ離れ・スマホ時代と言われていますが、テレビの大画面で観た方が心に刺さります↓。『【最速レポート】HIMARIのベルリン・フィル定期デビュー(ベルリン・フィルライブ配信)』ベルリン・フィルのデジタル・コンサート・ホール(DCH)にて、HIMARIのベルリン・フィル定期演奏会デビュー公演の3日目を生配信で鑑賞しました(現地時間
ベルリン・フィルのデジタル・コンサート・ホール(DCH)にて、HIMARIのベルリン・フィル定期演奏会デビュー公演の3日目を生配信で鑑賞しました(現地時間:3月22日19時、日本時間:3月23日03時から)。このDCHライブ配信鑑賞シリーズは今年で4回目になりますが、読んで下さる方が多いので、老体に鞭を打って早朝まで鑑賞するのは少し辛いのですが、頑張って書くことにしました(^^)。今回の定期演奏会の目玉は13歳の天才日本人ヴァイオリニスト・HIMARIがベルリン定期に初登場することで(アジア
投稿の10時間後に気がついたのですが、動画だったんで、妃鞠ちゃんの写っていないところを切り取ってしまったので、撮り直したら、更に2時間も経っていました。気づくのも遅いし、何もたついてんだって思われてしまいますが(笑)妃鞠ちゃんの弾くカルメンファンタジーが流れるてるんですが、今日のは実はとても情報量満載だったので、時間がかかってしまいました。まあ明日は早起きする必要がないのでね。でもやたら長くなってしまって、m(__)m。universalclassics.jpとDECCAってい
2025年3月22日午後8時過ぎベルリン・フィルハーモニー指揮者:セバスティアン・ヴァイグレ管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン:HIMARI曲目ヴィエニャフスキ-ヴァイオリン協奏曲第1番嬰ヘ短調op.14第1楽章終了後の拍手にこたえる演奏終了で弓を振り上げる第2ヴァイオリン首席の伊藤真麗さんが微笑んで成功を喜んでいた。日本人最年少のベルリン・フィルデビュ-で3/20、3/21、3/22の3回の演奏会が開かれた。2023年
今や世界的なヴァイオリニストと駆け登ったHIMARIさんが10歳の時にNHK交響楽団と共演したメンデルスゾーンの「ヴァイオリン協奏曲」。これはNHKが海外向けに放送した番組の中で紹介されたものの中の一部。著作権の関係でいつ動画が削除されるかわからないがHIMARIさんの名演奏をぜひ!
今日は午後2時過ぎに8時間前の投稿に気が付いたのですが、ちょうどこれから昼ご飯だったので、遅くなってしまいました。🙇今日のは、動画です。キャロル・オーリーさんとういう、ライフファシリネーターの方が上げたものを妃鞠ちゃんの公式が載せたものです。最後のご挨拶のところの動画ですが、素晴らしい!っていうコメントと、クリスマスベルのイラストが入っています。ライフファシリネーターって何?って思ったのですが、何やら、人生に関わる相談を受け、助言を行う専門家の方だそう。これは動画なん
本日というかピッツバーグの時間では、昨日27日にピッツバーグ交響楽団定期公演デビューを果たした妃鞠ちゃんですが、11月27日の当ブログに、ピッツバーグ交響楽団のホームページに載る、妃鞠ちゃんの英語でのインタビュー部分のリンクをつけていたのですが、ここを見てくださって、インタビューを聞かれた、aapple851207さんから、コメントをいただいて、大変なことがわかりました。頂いたコメントが以下インタビューの最後に私が一番気になったことがあって、HIMARIさんが「私の琴をグァルネリ・
相変わらず安定の気がつくのの遅さ、13時間前の投稿でした。上段の写真は何か見た感じが?昨日のマイケル・シャハムさんのあげたやつなのかな。2日目の妃鞠ちゃんです。左下の写真は、楽屋で、第一コンサートマスター、クシシュトフ・ポロネクさんと握手を交わす妃鞠ちゃん。楽しそうな顔してますね。右下の写真、妃鞠ちゃんを抱きしめているのは、おそらく、第2ヴァイオリン奏者のエヴァ=マリア・トマシさん。今日の写真は1枚だけだったので、ここで、休憩時間の間に流れた妃鞠ちゃんのインタビュー
読者の方から今年の行くべき公演について質問がありまして、最初はおすすめトップ10にしようと思いましたが、10公演に収まらず、20公演にしてハズレも出てくると、申し訳ないと思いましたので、厳選して12公演(毎月1回ペース)に絞ってみました。某クラシック音楽雑誌やWebサイトでは、音楽評論家の「来月のおすすめ」みたいなコーナーがありますが、来月と言われてもチケット完売やスケジュールが埋まっていることもあるので、あまり意味のない企画だと思っていました。今回の12選はチケット販売中(=完売していない)ま
午後1時頃に15時間も前の写真に気がついたので、昨日のアップのものでした。2025年6月、ヘーデンボルク・トリオが来日!ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で活躍する兄・和樹、弟・直樹と、数々のコンクールで優勝経験を持つ天才ピアニストの末弟・洋によるヘーデンボルク・トリオ。「兄弟3人、言葉を発しなくてもぴたっと息が合う」という、極上の室内楽をお楽しみください。ってイープラス見てたら出てきたけど、そのうちのお二方が写っていますね。これは、昨日6月18日に、日本製鉄紀尾井
昨日18日に、妃鞠ちゃん所属事務所から、英国の名門レーベル「デッカ・クラシックス」との独占契約のニュースが、日本のみならず世界中を駆け巡ったわけですが。その時は、5月23日に、デビューEPを出すと書いてあったのですが、その記事を引用した、ヴァイオリンチャンネルでは、こういうふうになっていました。https://theviolinchannel.com/violinist-himari-signs-to-decca-classics/ひまり、デッカ・クラシックスからデビュー・アルバム
今日はどういう訳か投稿後1時間で気がつきました。珍しい。気がつくのの最短記録更新かっていう感じです(笑)妃鞠ちゃんのヴァイオリンケースの上に居るのは、ヴァイオリニストの鴨のおもちゃなのかな?サングラス掛けさせたバッハのシールが貼ってあるんですね(笑)2023年にミューザ川崎シンフォニーホールでやった公演のフライヤーを思い出しました。こっちのバッハは、メガネをとった日焼けの跡が笑えるやつでしたね。先月末の1月29日にアップしたブログに載せたんだけど、笑いをとるために載せてるん
昨晩はハナを連れてひまりちゃんのバイオリン演奏を聴きにロイヤルフェスティバルホールへ行ってきましたその前に会場のすぐそばに住む友人宅へお邪魔してたのですが、それはまた別記事にするとして、(写真保存まだ苦戦してます、、、)夜だけどハーフターム中だしと、7歳以上だったのでミアはお留守番でハナだけ連れていきました。実はひまりちゃんが来ると知ったときは既に恐らくチケット販売から日数が経っていて、迷った結果最初は指の凄さを見せたいと最前列の残っていた左端を取ったのですが、考えたらきっとひまりち
ここ最近、毎日のように聴いているのがこちら8歳の時のHIMARIちゃんの演奏2019年くるみ割り人形国際コンクール二次審査パガニーニのカンタービレとツィゴイネルワイゼンを演奏完・全・に魂持ってかれます!!最初、このカンタービレを聴いた時魂が揺さぶられ、知らない間に涙が溢れました。カメラワークで写る審査員の様子を見ていても完全に魂持っていかれていて(まるで漫画のように笑)その様子も何度見ても飽きませんちなみに、別の長い録画を見ていたらコンクールなのに審査員全員がア
この記事は、妃鞠ちゃんのホームページに2月26日に上げられていたので、私もみていたんですが、昨日2月28日に、主催している、鳥取県文化振興財団がホームページで、イベントのお知らせを出していたので、見てたんですが、色々と興味深いことが載せてありました。先ずはこの公演のフライヤーこのフライヤーからだと、一般販売の前に、日本海テレビオンライン先行販売だけが載っています。鳥取県文化振興財団のホームページの記事ジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団×HIMARI鳥取公演cms.
DECCAデビューEP配信曲は1.Waxman:CarmenFantasy(AfterThemesbyBizet):I.Allegrogiocoso(Prélude&Habanera)2.Waxman:CarmenFantasy(AfterThemesbyBizet):II.Allegretto(Seguidilla&Chansonbohème)3.Beach:Romance,Op.234.Kreisler:Lag
昨夜は、午後8時から、再配信で、妃鞠ちゃんの演奏と、インタビューまでをお酒を飲みながら見ていたので、よく眠れました(笑)前日の興奮も冷めやらぬ中、写真がアップされていました。でも17時間前という相変わらずの気づくのの遅さ。やれやれ初めの写真erikoさんという日本のかたがあげたものです。次の写真が以下もう言わずもがなですね。妃鞠ちゃんの左は、コンサートマスター、クシシュトフ・ポロネクさん。右は、指揮者セバスティアン・ヴァイグレさん。巨匠ズービン・メータさんの病
今日もスイス・ロマンド管(OSR)の来日公演で、HIMARIが出演するので、チケットは即完売しており、筆者の「今年のおすすめ公演12選」に入っております↓。『2025年クラシック公演おすすめ12選』読者の方から今年の行くべき公演について質問がありまして、最初はおすすめトップ10にしようと思いましたが、10公演に収まらず、20公演にしてハズレも出てくると、…ameblo.jpこのリストも今回で半分に到達して、あと残り半分しかありませんが、まだチケット発売中または未発売のものあります。また、昨
今回は「NHKの4K放送」「ベルリンフィルのデジタルコンサートホール」の両方を観ながら、山田和樹のベルリン・フィル定期デビュー公演(3日目)のライブの感想を書きたいと思います(眠いので、ライブが終わったらすぐに寝るためです)。その前にベルリン・フィル(BPh)の楽団員から今回のデビュー公演について、いくつか話を聞きました。総評としては、山田の指揮者としての実力や人間性を評価されていて、BPhの再登板の可能性はあるかもしれません。しかし、手厳しい楽団員からは「山田は戦略家だな」と言う皮肉なコメント
やっぱり気がつくのが遅いな、9時間前に上がっていました。1月26日にお亡くなりになった、指揮者秋山和慶さんへの弔意を表しています。昨日は、荒井里桜ちゃんも自身のインスタグラムで、秋山先生への弔意を表明されてました。秋山和慶先生ありがとうございました心からご冥福をお祈り致しますってコメントしてますね。この写真は、2023年8月8日の、秋山和慶指揮、日本センチュリー交響楽団フェスタサマーミューザKAWASAKI2023で共演した時のバックステージでの写真を、その時に
現在シカゴ入りしている妃鞠ちゃんですが、7月20日ラヴィニア音楽祭で、全米1のオーケストラと言われる、シカゴ交響楽団デビューです。さらに来年2月には、そのシカゴ交響楽団の定期公演にソリストとしてデビューが決まっている妃鞠ちゃん。先週の月曜日7月7日に、シカゴ交響楽団のホームページに妃鞠ちゃんの記事が掲載されていましたので紹介します。まあ、妃鞠ちゃんのことをよくご存知の妃鞠ちゃんファンの諸兄には、よく知られたことかもしれないですけどね。その記事は以下Teenagevirtuoso