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本日は新年一発目の記事です。今年は年末から年始の三ヶ日まで長いこと嫁様の実家でぬくぬくと家族で過ごしておりました。😄皆様は、如何、お過ごしでしたか?2025年一発目の記事は、だいぶ前に完成していたHGシャア専用ザクII(リヴィブ)の完成報告であります( ̄^ ̄)ゞ(なんとなく、写真撮影が億劫で、後回しにしておりました😅)【工作】筋彫り、プラ板にて装甲パーツの凹凸を増やして表面情報量を追加【塗装】筆塗りつや消しクリアーを吹いてウォッシング、ドライブラシ等に加えて
EGガンダムをガンダムマーカーエアブラシでRX-78/C.Aキャスバル専用ガンダムとして作ってみました。ガンダムマーカーエアブラシシステム。名前が見た目そのまんまですね。エアーの缶は本体に付属しますが、追加で一本買い増しです。液化ガスの缶は連続使用すると低温になり著しく能力が落ちますからね。出が悪くなったら交換します。お湯につけて使うといった事でも回避はできます。コンプレッサーを繋げればこれは解決できます。まぁ、そこまでのヘビーユーザーはこれを使わないと思うけど(^o^;)
HGUC1/144高機動型ザクⅡガイア/マッシュ専用機の改修塗装完成させました。HGUC1/144MS-06R-1A高軌道型ザクⅡアナベルガ...-ヤフオク!HGUC1/144MS-06R-1A高軌道型ザクⅡアナベルガトー専用機THEORIGIN【改修塗装完成品】商品説明閲覧ありがとうございます。この商品は、HGUC1/144高軌道型ザクⅡガイア/マッシュ専用機の改修塗装完成品になります。詳しい作業内容や他完成品はブログにあるのでご覧ください。ブログ・ギャラリー【
2020年9月に再販されたツインキット「HGUCG3ガンダム+シャア専用リック・ドム」のレビューです。今回の製作編では、それぞれのキットを製作しながら感心したポイントや気になったところを取り上げていきます。ツインキットなだけあって、パッケージにはランナーがギッシリ詰まっているため、いったん箱から取り出すと元に戻すのが大変なほどでした。まずはG3ガンダムから製作していきます。頭部と胸部は初期のHGということもあり、ツインアイ周辺やバルカン、額のセンサーなど色分けが足りないものの、G
うーん、もう一押し。ガンプラHGUCゼータガンダム(リニューアル版)塗装完成「HGUCゼータガンダム(リニューアル版)」「機動戦士Zガンダム」より、主人公カミーユ・ビダンの乗るゼータガンダムが登場。以前にもHGUC化していたゼータですが、この度「ガンプラエボリューションプロジェクト」と題した新企画の一環で、完全新規となってリニューアル。企画名こそ変わってますがいわゆる「リバイブ」化のようなものです。今回もランナー塗装で仕上げています。表面処理の類は一切なし(笑)■塗装レシピ
今回は去年の夏に作る予定だったHGUCのゴックを仕上げて見ました。ネット上では皆さんがよくやっているみたいなので、私もモノアイ周辺に色々手を加えて見ました。アッガイとほぼ同じ色合いで塗装しています。メインはF6F等の一昔前の米海軍機の塗色です。4面図。いつも通り機体各所に軽くスジ彫りとメタルパーツ。腹部メガ粒子砲の左右にあるアスロックもメタルパーツに置換しています。見えませんが、頭部フリージーヤード発射管もメタルパーツにしてます。背部バーニア周りは、元々胴体がボッコリえ
HGUC百式(リバイバル)1/144組み立て塗装『プラモデル:HGUC百式(リバイバル)1/144レビュー』HGUC百式(リバイバル)1/144ということで、夏恒例のプラモデル作成です。今年のお盆は神奈川県ではずっと雨と晴を行き来するパッしない天気で塗装もクソも…ameblo.jpというわけで、いつかにレビューしたこの記事の百式に手を加えていきます。と言っても、元のキットが優秀だったのでほとんど手を加えることはありません。●組み立てまず気になったのが頭部のこ
最近、見つめ直しました再販祭りも落ち着き、使いたい塗料や工具探したりやはり、作りたいキットは自分の足で探して見つけて手に取る喜びは、格段なものちなみに、先週まんだらけ那由多でXにもあげましたが1/72スーパーメサイアアルト機が箱ヤケですが5500円奥さん、定価7150円ざますよ買ったに決まってるでしょうそして、前から作りたいと思い(先月のアキバオフ会で見つけてたが)ようやく作り出しました今月、再販されたHGUCガンタンク発売して、24年経ちましたほんとは、M
_(:3」∠)_さ、寒い!福岡は雪だ!そう、雪やこんこん!あられやこんこん!(*´ω`*)(。´・ω・)ん?こんこん?て?と!某億で買ってた物が来たので!箱はボロボロだが、気にしない!旧キットのZガンダム系はあまり値下がりもせず売られてることも多く。まあ、旧キットなのに、小改造で格段に良くなるキット!(*´ω`*)小学生の頃、作ったガンダムマークⅡ1/144と、1/100は、完成度に感動したのを覚えておるでありますよ!30番目なんだ!カツさん!(
今回からレビューするガンプラ「HGガンダムVer.G30thRG1/1GUNDAMPROJECT」は、実物大ガンダムが展示されていた東静岡広場の会場限定バージョンで、2010年7月に定価1,800円で販売されました。今回はキットを構成するランナーと、パッケージや説明書といった内容物を紹介していきます。パッケージは約A4サイズ、厚みは約5cmとHGシリーズとしては標準的な大きさとなっています。ボックスアートは東静岡広場の会場をイメージしたもので、富士山をバックにビームサー
はーい!今回はバンダイのガンプラHGUCグフカスタムをレビューするわ買ったのは何年も前です。積んでました2010年の発売のキットですねザクやグフって動力パイプのパーティングライン消すの面倒よねそれ以外は特に問題なく完成です付属品手はグーパンと握り手が入ってる時代グフカスタムと言えばガトリングシールドです復讐のレクイエムで活躍したらしいわ間違って3連装砲撃つとヤバそうな設置方法ガトリングなしも
ガンプラ「HGUCMS-06F-2ザクIIF2型」のレビュー最後となる今回の素組み完成編では、前後左右などさまざまな角度から眺めつつ、当キットについて考察していきます。またすべてのガンプラの基準としてHGUCガンダム(REVIVE版)との比較、さらに可動範囲の参考としてアクションポーズも紹介します。余計なモールドはなくシンプルなF2ザクらしいプロポーションが忠実に再現されています。それでいて手足が長く、ザクとは思えないスタイリッシュな造形なのは、カトキハジメ氏のデザ
どうもオッサンです🤚やっと完成まできました物凄く時間がかかりました原因はほぼ製作スキルの問題ですが、オッサンになると生活のしがらみも多くなって中々趣味にさける時間が…(ノД`)写真とともに簡単に改修箇所を書き出します今回も改修はさらっと出来る事だけ(時間は掛かりますが…)大きく形状変更した箇所は脚部とバインダーです脚部は素組だとスマートな感じを受けたので、大きな改修をしなくてもそれっぽく見える様になればと考えて改修しましたバインダーはファンネルコンテナの開閉機構追加これが一番時
バンダイガンプラHGUCバウ(量産型)の続き仮組みまではこちら『HGUCバウ(量産型)その2仮組みレビュー』バンダイガンプラHGUCバウ(量産型)の続きその1はこちら『HGUCバウ(量産型)その1仮組みレビュー』今回はバンダイのガンプラHGUCバウ(…ameblo.jp組んで色塗って終われるかと思ったんだけど、色々手を加える箇所があるわ古いキットですからね…まずは頭部の後ハメ加工赤のラインの部分を切り取れば後ハメできるようになるわついでにモノアイも10
コレも昨晩からの予約投稿でHGUCイフリート改です一言でいうとカッコいい・・・BD1号機の旧版は探せば何処かにあるはずなので(積みでは無い)ブンドドしてみたいですねパケフロントバック肘よく曲がります膝も曲がるがスカートが開かないのでポーズは制限されるかとモノアイを塗るかシール貼らないと稼働停止してるみたいですね。。。
今回から本格的にνガンダムを作成します。先ずは出来の良いと評判のキットですがバズーカに合わせ目が発生するので合わせ目消しをしていきます。合わせ目消しをすると同時にバックパックへのマウント用の造形(右上)が本来無くても良いはずのもので物凄く気になるので改造していきます。接続用のプレートを切断しておきます。バックパク側のバズーカ用のハードポイントに切断したプレートを入れて裏込めとします。ハードポイントには2×4のネオジムと2㍉角のプラ棒をつけます。バズーカ側はマウントの接続
HGガンダムは全部で4種類ある。1990年発売の最初のHGガンダム(以下HG)、2001年発売のHGUC21番のガンダム(以下HGUC)、2009年発売のHGガンダムG30th(以下G30th)、そして最近発売されたHGUC191番のG35thREVIVE版(以下REVIVE)の4つだ。これから4つ並んだ写真は全て、左からHG、HGUC、G30th、REVIVEの順だ。HGのみオーバースケールで130mmあるので、ほかのガンダムよりも大きい。また頭のサイズがひとつだけ大きいので、等身が全
HGオリジンMS-06C-6/R-6ザクⅡをパチェコ機として作ってみました。付属のテトロンシール、スミ入れ、モノアイはHアイズに変更して完成です。パチェコ機はショルダーのスパイクが一部ありません。というか一部しかありません(笑そもそも、パチェコって誰だよ(笑って話ですが調べてもわからないんですよね。コミックのoriginに登場するようです。ザクは複数並べると、かっこ良さマシマシ。ザクはマシンガンが似合います(゜ロ゜)♪ザクはバズーカが似合います(^ω^)♪ザクはヒートホ
HGUCハイザック、撮影含め、完成です!前回のブログ写真撮影中に、ザクマシンガンの破損に加え、胸の前傾ポーズ時にポーズが維持できない(ゆるい)トラブル発生。さらに、ポリキャップ固定していたプラ部分が破損するという・・・トラブルだらけでしたが・・・何とか修正終わりまして、無事、撮影も完了しました。ザクマシンガンのグリップは形状こそ変わってしまいましたが、太く丈夫になりました。最後までご覧いただきありがとうございます。いろいろ反省や勉強の多い作成でした
FG1/144RX-78-2ガンダムの素組みレビューです。発売されたのは1999年7月で、ガンダム20周年を記念して発売されたモデルです。初代と同じ定価300円で、パッケージも初代を彷彿とさせるデザインとなっています。また、スナップフィットのため接着剤は不要となっています。説明書も表裏1枚だけと、ファーストグレードを謳うだけあってシンプルな内容です。ガンプラ製作に慣れていればおそらく小一時間もあれば完成させられると思います。単色成型のランナーが3枚で構成され
HG1/144ザクIORIGIN版を改修塗装完成させました。ヤフオクに出品しているので興味がありましたらご覧くださいHG1/144ザクIエリク・ブランケ機【改修塗装済...-ヤフオク!HG1/144ザクIエリク・ブランケ機商品説明ご閲覧いただき誠にありがとうございます。梱包は最大限の注意を払い破損のないように徹底致します。この商品は、HG1/144ザクIORIGIN版の改修塗装完成品になります。注意事項などは必ずご一読頂きますようお願い致します。詳しい作業
先日土曜日は毎月恒例のガンプラ新作発売日開店時間に並んで…もちろんゲット!今回な目的はコレ、ムラサメ改MS形態もWB形態もカッコイイもう1個欲しくなりますがもちろん1限です。HGUCムラサメカイ1144Amazon(アマゾン)HGムラサメカイ1:144ENAmazon(アマゾン)アホみたいなプレ値ついてますがすぐに増産されると思うので転売ヤーからは買わないように!今回はもう一つ買ってきました。どうやら新作復讐のレクイエムの主役機らいです。BANDA
順調に加工進めてまーす今回は肩部、腕部の後ハメ加工をご紹介。まずは肩部。肩関節の取り付ける部分の下部(赤丸部分)を切り取り、スライドして取り付けれるようにします。これに伴い、関節側の凸部分は、ややハの字になるように削りました。(※写真撮り忘れました)側面アーマーの取り付け部分も同じ様に加工し、肩アーマーは合わせ目を消します。続いて肘関節。腕部に収める側のパーツをカットして、後ハメ加工します。自分は、左のカットの仕方をしましたが、過去某模型誌の作例では右のようなカット
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ突然!!!セゾンカードから重要メールが!!!内容は、取り急ぎ、ログインしないとやばいと!(A;´・ω・)アセアセカードは!どこだ!(・ω・=・ω・)ん?(´・ω・`)そもそも、セゾンカードとか、持っとらん。ε=(・д・`*)ハァ…と。三男の部屋のロストマウンテンを捜索すると!過去に次男とミキシングしてた、途中だったので、朝から3時間、プラ板と戦い!(´・ω・`)それらしき?なにか?が出来上がった!まだまだ、途中た
で、今日はボリノーク・サマーン製作です切り出しましたパーツ自体が大きいパーツが多いのでパーツ数的には少ないですねで、アニメの設定画とキットのパーツ、にらめっこしながら改修です肩とか足に段差埋めたり、足裏の肉抜き穴埋めたりかかとのパーツ分割して設定通りにしたりしてましたで、モロッコジムは2回目のサフ吹いたので来週は塗装ですよそれではまたです
REVIVE版(そういう名称にはなってないが)ゼータガンダムとも言うべき、新しいHGゼータ。1800円という価格を考えると、パーツ数的にはお得なキットだ。REVIVE百式が異様に高く感じるくらいの満足度はある。ただし、「価格面」だけだが。1/144の可動範囲の拡大を狙って、1/144サイズでMGみたいな無茶をやらかしたキット。全体的な外観に硬さがあって、前のHGよりも大らかがなくなっているのだが、見た目以上に関節がやばい。バンダイの悪い癖で、新しい素材を使い出すと、無闇矢
こんばんは。いや~~~~、久しぶりの製作記更新です。・・・とはいっても休日含めてほとんど模型時間が取れていない現状なので、進み方は鈍行です。とりあえず現状の全体像がこちら。とりあえず前回から進んだ部分を・・・胸部中央の製面のため、一旦首の襟部分はカットしました。プラ板で補強した胸部装甲も黒瞬着で隙間・凹凸を埋めて製面。製作再開にあたって、胸部の可動ポイントが破綻していたので・・・プラ板・プラ棒で再生。可動軸作り直しました。あとは・・・肩の装甲パーツの穴を少々
マフティーだってガンダムを手に入れられるってことだ!ガンプラHGUCクスィーガンダム改修塗装完成「HGUCクスィーガンダム」「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」より、マフティー・ナビーユ・エリンことハサウェイ・ノアが搭乗するアナハイム産MS、クスィーガンダム(XIGUNDAM)です。シャープ化工作・合わせ目消しを中心に、一部パーツを磁石接続に変更やメタルバーニアをはじめ金属パーツやエッチングパーツを使用してディテールアップを行いました。また、Hi-νガンダム
厳しい戦いだった。なんとか手に入りました「HGUCΞ(クスィー)ガンダム」。ペーネロペーから1年半ほど経ってようやくの登場となりました。それにしても新作買うのにも一苦労ですわ。。。近年ROBOT魂などでリファインされた姿ではなく、小説版に近いデザインでの立体化となっています。両者のいいとこ取りな感じ。ちなみにポリキャップレス仕様です。特に頭部は小説版の姿を色濃く彷彿とさせる形状になっており、大きな目が特徴的。首がかなり露出するため、ディテールも多めに造形されています。
こんばんは。さて、5月はかなりハイペースで製作進んでいます。のってるうちにガンガン進めていきましょ~前回の予告どおり、ポケ戦ジオン軍・水泳部でいきます。HGUCハイゴッグでございます。このキット、ジャンクでまとめて落札したうちの1体でして・・・ハンドミサイル&カバーが欠品してますので、もう1体(完品)の実験台として可動改修していきます。うまくいったらもう1機も進められるかも・・・。実験台とはいえ、ちゃんと完成させますよ。ジャンク再生計画第3弾です。最後はオリジナル塗装