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お疲れ様ですさぁさぁ始まりましたね2025SAMURAI皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げますって…1/4からって早ない❓お客さん来る❓って感じですよね〜1/4から開ける理由は、その昔にお客様にとても喜んで貰えたことがあったからなんです年末にオートバイが突然故障して、このままでは年明けの仕事に乗っていけないという事態に💦4日から開いてたからと、修理のご相談に来られ、無事にそのお客様は仕事始めにオートバイで出社することが出来ましたそれ以来、周りが休んでいる時に頑張れば、き
(*^・ェ・)ノコンチャ♪もうすっかりσ(`ε´)オレがオートバイ乗りってことを忘れてる人もいるようですが;`;:゙;`(;゚;ж;゚;)ブッナニを隠そう!GSX1300R隼、GSX1100S刀、KSR110のオーナーなのだ~(*`▽´*)ウヒョヒョタマにはバイクに乗りますし、タマにはバイクのメンテもやりますので、メンテナンススタンドもイロイロエロエロ持ってます最近買ったKSRはサイズの合うスタンドがないので、チェーンメンテ時はジャッキ使ってますが、車体が軽いので楽チン
最近のコウヘイ的マイブーム【REALIS】ファインダーシャッドミドスト、ホバスト専用となっているルアーですがダウンショットでのミドストにハマっています!!さらにダウンショットミドストでナイスサイズをGETブレイク付近を狙いたい時などに、ジグヘッドでのミドストだと根掛かりが怖い場所も臆せず投げ込めるのがダウンショットセッティングの利点です!是非一度試して見ていただけたらと思います!!ではではタックルデー
GSX1300R隼2006年GW71A36年来のお客さま。当店で納車した隼です。インジェクションコントローラー取り付け「箱根に行くと調子が悪くなる」ということで、インジェクションコントローラーの取り付けのご依頼。同じインジェクション車でも、バイクに採用され始めた頃と、現代モデルのインジェクションは別物といえます。現行モデル(3次元マップ)だと、気温や標高の変化などを検知して、自動的に最適な調整をおこなってくれます。ところがこの隼は初期のインジェクショ
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日はスズキのGSX1300R隼のブレーキ・クラッチマスターシリンダー交換のご紹介です。今回取り付けるマスターはブレンボマスターシリンダーです!ブレンボマスターでも3種類のブレーキ調整オプションが付いているコルサコルタのブレーキ19φとクラッチ16φです!セレクター変更によりブレーキレスポンスを3通り変更が可能に!N(ノーマルモード)はグリップの低い路面でも高い制動力が得られてマイルドな初期制動で街乗りに最適S(スポーツモード)
新型ハヤブサスロットルが重いのでロンツーが疲れるのでスプリング交換して軽くしてみました。
タイトルのごとくです!!!いろいろ試してうまくいかず結局スズキ純正部品のディーラーモードスイッチを手配したものの納期がいつになるかわからんという始末でした。まだこのネタで引っ張るのかいっ!って怒られそうですが。本日解決しましたのでここでご紹介しておきます!!詳細は以下をご参照ください。なお、Youtube動画で観たい方はこちらからどうぞ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓『隼(3型)の簡単サービスリセット動画』隼3型の自作ジャンパー線を使った簡単サービスリセット方法
皆様こんにちは👋最近風が強い日が多く、黄砂の影響もあり走ってるそばからバイクは砂だらけな感じですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?本日はついに、あのブレンボマスターをブレーキそしてクラッチと両方に装着しましたのでアップさせて頂きます!新型隼はキャリパーがブレンボのスティルマになり、ピストン径が30mm×2となっております。そのため、ブレーキマスターのピストン径は17mmが適合になっておりますので、今回は17RCSコルサコルタを選択致しました。Brembo(ブレンボ)コルサコルタブ
突然の発表となってしまいましたが、ここにGTを降りる決断に至るまでの経緯を記したいと思います。元を正せば、息子は若いのにひどい腰痛持ち。気に入っている愛車SV650Xですが、ポジションが前傾でキツく、友達とツーリングに行っても、目的地に着くと寝っ転がらないと辛いほどだそうです。最近はとみにそんな感じのようです。息子は180㎝超の大柄なので、小柄なSV650Xだと余計にポジションが窮屈になるようです。そして就職してからストレスが掛りまくっているようで、それが弱いところに出る
今日はついに新型隼の納車となりました!曇りがちで決して暖かくもない天候でしたが、何とか雨にも降られることなく走り終えることができました😉今日は2型の隼の頃からよく走りに行っていた寺泊、さらには少し足を伸ばして天領の里までトータルで120キロ程を走りまして、クルーズコントロールやクイックシフターを試して来ました!クルーズコントロールは本来なら高速道路で最大限の効果が発揮されるのかと思いますが、新潟の田舎道、特に新潟市内から七浦シーサイド、寺泊から天領の里に掛けて信号の無い道路を車に連なりなが
新型ハヤブサのテールランプですが・・・賛否両論あれど縦長から横長におもいきったデザイン変更がされ、これがカッコイイと思うか否かな人それぞれ。画像でこの部分だけを切り取ってみるとやっぱどうみてもスクーターに見えてしまうのです。SS乗りからするとハヤブサのデザインはツアラー(メガスポーツ)でありカッコイイとはあまり思わないのですが、SSから乗り換えた以上はカッコいいんだと毎日言い聞かせて暗示に掛けており、少しずつカッコイイと思えるようになってはきています。SSは戦闘機に見
新型ハヤブサのラジエター&オイルクーラーガードを取付したのでご紹介。買ったのはアメリカから個人輸入した『T-REXRacing』というブランド。SUZUKIだとヨシムラがド定番ですが結構なお値段しますし、付けてる人が多いのでかぶらないマイナーブランドを選んじゃいました。作業はカウルを外しておこなうのでこちらの動画を参考にさせていただきました。すごくわかりやすくて参考になります。↓↓↓↓↓動画内で解説書されてますがアンダーカウルに隠しネジがあるのでここ要注意
先日約300キロのツーリングでリュックを背負ったらやっぱしんどかった。あらためて前傾姿勢のハヤブサにはリュックは不向きだと思う。てことで、納車祝ポイントで購入してあったヘプコ&ベッカーのサイドフレームとバッグを取り付けて完全ツアラー仕様にします。まずは仮止めして装着方法の確認をしたのですが自分で取り付けたフェンダーレスキットのボルト穴が楕円形でそのままでは装着できないことが判明。簡単にはいきませんわ。ボール盤持ってるので引っ張り出してきてフレームの受け穴を広げること
現行、HORIのフラッグシップはもちろんファイティングエッジ刃であるが、確かにガチで対戦を行う時であればこれ一択と言っても過言ではないぐらいに良いモデルである事は間違いないとは思う。しかし、普段家で満遍なくゲームをプレイする事だけが目的であるのなら、ひとつ下の機種であるHayabusaNが最もバランスが良いのではないかと思う。2016年の12月にようやくPS4を買った私は、もちろんアケコンも同時に購入したのであるが、その当時は選択肢がHayabusaVしか選択肢がなかったのでこれを購入
前回のブログでハヤブサへのラジエターガード取付をご紹介をしました。カウル類を外して作業したのでそのままの流れでフレームスライダーも一気にいっちゃいます。年末に手配していたラジエターガードと同じ『T-REXRACING』のフレームスライダーです。材質考えたら160ドルは安いと思うけど関税が後日3000円請求きました。あと運賃もあるので他のものと合わせて通販する方がお得かと思います。オーバル形状ではなくなんとなくウィングレット風なデザインとなっています。しかもカウルへは無加
本日は仕事納め…例年ならまったり片付けや大掃除をする日ですが、今日はそんなのは、ほったらかしで米子市へ!米子市N様NinjaZX-10Rお預かりしてから数か月、やっと納車完了です( ̄ー ̄)長い間お待たせして本当に本当に申し訳ありませんでしたm(__)m店舗PITでは出雲市Itoちゃんご購入Hayabusa納車整備。年明けに色々カスタム予定です!ご購入ありがとうございました。帰店後は愛車ハイエース、スタッドレスタイヤ交換今期、スタッド
みんな大好きアリエキスプレスでハイスクリーンを手配。届きましたので交換することにした。参考までに純正品とハイスクリーンの高さ比較。5cm以上高くなってます。交換はトルクスネジを2本外すだけの簡単なもの。正面からはこんな感じ。後ろの景色が透けてます。スモークにミラーコートだとここまでの視界はないかと。クリアにミラーコートで正解だったかも。斜め前からのアングル。なかなかかっこいいじゃん。個人的にはこれはありでした。防風性については後
ハヤブサ3型のフロントブレーキマスターシリンダーのリコールが10月に発表されてましたが、ようやく我が家にハガキが届きました。どうやら年末に届いていたようで書類に埋もれて気が付かなかった。仕事がようやくひと段落したところではありますがこの寒さでディーラーへ持っていく気にもなれずです。ましてうちの白ブサは遠路はるばる鹿児島県からやってきたので地元のショップとのお付き合いもないものでどこへ持ち込んでいいのやら、まずは対応してくれるショップ探しから始めないといけんのです。白ブサの車検
リヤタイヤの転がり抵抗が異常に重いネタを先日書きましたが今回はフロントアクスルシャフトの芯出しとグリスアップをやることにした。フロントはリヤと違って手回しでそこそこ回転してくれます。Fアクスルナットは30㎜のソケットが必要で持ち合わせがない。今後のメンテナンスに必要なので近くのアストロプロダクツへ仕入れに。早速アクスルシャフトの着脱に取り掛かっただが締め付けトルクがありえないほど堅くて明らかにオーバートルク。いったい何Nmで締めているのやら。で、アクスルシャフトを引っこ抜いてみ
海外通販で買ったAIROHヘルメットのチークパッドがきつかったので内装加工をやってみた。わたしの国産ヘルメットサイズはLが丁度いい。なので海外製ヘルメットだとワンサイズ大きめのXLを選んだがやっぱ顎まわりがきつい。オプションでチークパッドを手配しようにも一番大きなサイズでこれだからもう自分で加工するしかない。てことで買ったばかりのヘルメットのチークパッドをバラして内装スポンジをポンチで肉抜きすることにしました。AIROHのチークパッドをはずしてみると中のスポンジはほぼ密閉状態
SSで峠走ってたころは燃費って考えたことなかったけどバイク旅やロンツーメインになってくるとある程度気になりますよね。ましてリッター170円とかだとほんと出費がかさむ。なんか最近リッター160円だと安く感じる自分がこわくなってきます。メガツアラー、アルティメットスポーツといわれるSUZUKIHAYABUSAですがこれが意外に燃費いいんですよね。先日和歌山の椿山ダム→高野龍神スカイラインへ行ったときも250キロ走って燃費が21キロ/リッターを記録。高速は一切使わずすべて下道です。ワインデ
こんにちは今月は沢山休日出勤をしたので今日はずる休み。(^^;)朝から天気が良いです。久々にHAYABUSAを出してみました。バイクは大体吊るしの状態で乗ってましたHAYABUSAも大分慣れてきているので足回りの調整をしてみる事にしました。ノーマルの状態だと沈み込みはかなり少ないです色んな調整の考え方がありますが実際とんでもなく攻め込むことも無いのでプリロードは柔らかい方へ調整する事にします。ちなみに私の体重は63kg位です。2人乗りはほぼしま
新型ハヤブサ3型の購入記③です。『やっぱハヤブサ買います!』別アカウントでアメブロにてブログアップしてましたがハヤブサブログとして別立てすることにしました。良かったらご覧くださいませ。↓↓↓↓↓↓↓↓『やっぱ『ハヤブサ』買います!』大阪のバイク屋行脚。ハヤブサの新車、中古車を調査中。見積ももらって各店舗の違いを見くらべるも新車はどこも同じ。車両本体からの値引きはなしで納車整備費…ameblo.jp
お久しぶりのブログ更新となります。忙しくてバイクに乗ったり触ったりの時間が全く取れず。持ってるバイクにバッテリー充電器を付け替えするくらいしかやることないです(笑)趣味に金を使わなくなったら終わり。乗らなくても用品を買い足します。タンデム用&近場のチョイ走り用にジェッペルを新調しました。以前はSHOEIのJ-Cruiseを持っていましたが内装がヘタってボロボロになり廃棄。ちょうど楽天ポイントがたくさんあっての実質タダで買えました。AraiやSHOEIも候補にしましたがいい
ハヤブサが納車され走行距離が1000キロになろうとしています。先日リアスタンドを掛けてタイヤを浮かせて手で回してみたら・・・むむむ???重い!めっちゃ重い!タイヤが回転しづらい。今迄所有したどのバイクよりも重い。コレは仕様なのか?ショップに問い合わせみたら『そんなもんです』的な回答。ほんとかよぉ~てことで、ブレーキパットを広げてみると少し軽くなる。ブレーキが引きずっているようにもみえないけど。ホイールの締め付けオーバートルクも疑わしい、けど3
見た目重視な性格。ハヤブサのエアロデザインが際立つシングルシートカウルを付けてました。ロングツーリングする時はヘプコ&ベッカーのリヤサイドバッグを付けて旅の道具をそれなりに積んでいきますのでこのままでオッケー。ショートツーリングだとサイドバッグは大げさになるのでドリンク、カメラ、工具を持参しようとするとリュックに入れるしかない。そこでタンデムシートに戻してみることに。アリエキで買ったシートバッグを取り付けてみた。やっぱバッグあると便利だわ。あるとないでは全然違う。見た目も大事
今日のブログはハヤブサの初オイル交換です。昨年鹿児島県から納車された時の走行距離が600キロほど。あれから8か月が経ちようやくオドメーターは2400キロ。ハヤブサがうちにきてから1800キロ走ったことになります。納車前にショップがオイル交換してくれていたのですが、オイルフィルターのことをお尋ねしたら新車時から一度も交換されてないことが判明。てことで、オイルフィルターの交換もしてやらんとあかんので早めのオイル交換をすることにしました。以前所有していたSSのオイルCast
先日、ジスペケ乗りとの会話でフロントタイヤのトレッドパターンがなぜリヤタイヤの反対向きなのかという話になった。確かにリヤタイヤは回転方向に対して末広がりなラインが切ってあり外向きに排水するのが理解できる。が、フロントは回転方向に対して内向きにラインが切ってあり排水方向が真逆になってるタイヤが多い。うちのハヤブサ純正タイヤのブリヂストンS22も例にもれずフロントタイヤのトレッドパターンはリヤタイヤの逆向きになっています。私も前々から疑問に思いつつも敢えて調べることもしてなかったけどググってみ
始めに洗車から!スズキで働いていた時は作業後に洗車でしたが(汚れの酷い車両以外)現在は作業前に行う事も多いです!事前チェックやチェーン、スプロケットの洗浄も同時に行う事が多いからです!40分位エアブローしてしっかり水分を飛ばします!残りは分解しながら拭き上げます!チェーンの汚れは大体落しました!サイレンサーを外してから作業致します!スイングアームに傷が付かない様にしっかり養成致します
ハヤブサ3型のブレーキ系のリコールが出ましたね。残念ながらうちのハヤブサも対象に入ってしまってます。鹿児島県から来た子なのですが持っていくことできないのでどこか近くの販売店で面倒みてもらうしかない。詳細はコチラ↓↓↓↓↓Hayabusaのリコールについて|スズキご愛用のスズキ株式会社製品のリコール・改善対策、サービスキャンペーンなどの情報のご案内です。車体番号から対象車両の作業未実施該当車の検索もできます。www.suzuki.co.jp