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学研の「最強のりものヒーローズ」最新刊が発売されたので、昨日、孫を連れて買いに行きました。付録のH5系はやぶさの船が目当てです。シートから抜き取って組み立てていきます。3歳の孫は、差し込み穴を一生懸命に抜いています。その後いくつかの部品も抜き取られて、どれが何だか分からなくなりました。彼が作業しているのを撮影していたら、自分が履いているはやぶさの靴下も写してくれと、足を出してきました。はやぶさ大好き幼児です。私が本体を組み立てていると、自分でスク
KATOのH5系入線によりH5系新幹線が2編成になりましたのでTOMIXと比較いたします(´-`*)左側TOMIX右側KATOヘッドライト・テールライト共にTOMIXは角度によっては見えません。こちらはE5系最新仕様のロッドから改良されております。全体的に各社ともとてもいい製品です。常盤グリーンのカラーが少々表現が違います。個人的にはKATOが好みです☆KATOを入線させたポイントでもあります(;´д`)TOMIXは可動幌。1番のお気に入りな可動幌です。実車みたいでいいです。所有
こんにちはシトロンです先日、ハッピーセットのプラレール欲しさにマックに行きました(プラレールもトミカも、おもちゃ箱から溢れる程あるんですが、それでも集めたくなっちゃうんですよね)一緒に行ったのが私、母(ばぁば)、長男、次男で私も母も量的にハッピーセットでちょうどいいのでハッピーセットを4つ注文。もちろん、おもちゃはプラレールを4つ。さぁ、何が出るかな?と、ワクワクしながら開封すると…なんと、第一弾あっさりコンプリート・H5系新幹線はやぶさ&改札機(入り口)
ふるさとの味を胸に東京へ。青森の郷土の味が詰まった新作駅弁に込められたコンセプトとは?–ニッポン放送NEWSONLINE(1242.com)
「MADEINDREAM.」「21世紀の夢の超特急をカタチにしたら、こうなりました。」前回の記事でE5系について書きましたが、実はE5系にそこまで思い入れはありません。同じ~新函館北斗間を結ぶ新幹線ではありますが、H5系です。北海道新幹線H5系何度も見ても、フロントノーズのダブルカスプ形が見事に再現されています。E5系と並べて比較。“ハヤブサ”をモチーフとしたマークと「はやてピンク」の帯上部の「常盤グリーン」、下部の「飛雲ホワイト
東北新幹線新青森~七戸十和田東京方面へ向かう上り列車を撮影できるポイント。新青森駅にて下車、東北新幹線の線路沿いを七戸十和田駅方向へ進んだ先、R7号線バイパスと交差する三内丸山高架橋南側の丘の上が撮影ポイント。駅からのルートについては添付地図を参照。新青森駅からは約2.3km、徒歩30分前後の距離。http://yahoo.jp/lDyPj3光線状態は午後順光。時間帯が遅くなるにつれ防音壁の影が線路方向へと伸びてきます。付近にトイレ・自販機・商店などは無く、飲食料等は事前準備が必要