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新しい車両に慣れてくると細かなところが気になってきます。まずは左右のミラー交換。コチラ↑がノーマルのミラーです。ノーマルでもデザイン、視認性ともにいささかの問題もないのですが、練習会で走る前に毎回外すのも面倒なのでGSX-S150で使用していたTANAXの可倒式ミラー(GSX-S150を下取りに出す前に取り外して回収していたもの)に交換。コチラ↑が交換後の可倒式ミラー。デザイン的にノーマルのミラーよりシャープで、GSX-S750にもしっかりマッチしていますね。次に、レバ
当初は4/28(土)に富士山周辺に日帰りツーリングを予定していましたが、天気予報では降水確率が高く、やむなく中止に。私にとってはGW中の唯一のツーリング計画だったので、あきらめきれない。「せめて午前中だけでも走りたい」とハッシーさんと4/29(日)午前中限定のツーリングを急きょ立ち上げました。すでに午後から予定を入れてしまっているので、7時に関越道の三芳PAに集合し、12時には帰宅するスケジュールです。前夜に小隊長からも参加の連絡が入り、3名での行程となりました。三芳PAでインカムを3
GSX-S750の続きです外したスイングアームを洗浄してベアリングのグリスも完全に洗い流し新しいグリスを詰め込みます。リンク部も同じく、ここのベアリングってニードルがバラバラに取れちゃうタイプね・・・無くさないように気を付けないと。スイングアームを車体に組み付けます。部品待ちでリアの作業は一旦置いといてフロント周りの作業に移行しますまずフロントフォークのオイル交換からこのオートハ
今までオイルだけ自分で交換はやっていましたが、今回はお盆休みを機にオイルフィルター(オイルエレメント)もセットでの交換にチャレンジしました。前回のオイル交換が11,867km、今回は15,208kmなので3,300kmちょっとでの交換となります。なぜ大げさに「チャレンジ」なのかというと、愛機GSX-S750はデザインやら諸々のためにメンテナンス性がやや犠牲になっていて、私としてはこのオイルフィルター交換はその最たるものの一つと思っているからです。こういうことをやるのはまとまった時間が確保し
先日。Z900をレンタルした時の、アップなポジションが楽だったので、GSXもハンドルをアップできないか、検索スロットルケーブル交換しなければ、25mmがギリギリらしい、それに、テーパーハンドルなので、太めの28.4mmのライザーが必要ちなみに、2018年からハンドルはスチールからアルミに!「GSX-S」のロゴが入ってるー!!!検索すると、ZETAのバーライズキットが最適らしい。ケーブル類はそのままで19mmアップ。インプレ見ると、なかなか良いとの評判
2021年3月納車のGSX-S750、乗り始めて早くも一年と少し経過しました。納車直後は「新しい車両だ…。」という新鮮さや嬉しさがあったり、前の車両(GSX-S150)を基準に見てしまうのであまり客観的にその車両のことを判断できないと思いますが1年間、みっちりと練習会などで乗ってきたので良いところもイマイチなところも今ならキチンと評価できると思います。良いと思うところ1)総じて扱いやすいサイズは大きく見えるのですが、タンク両側に張り出したシュラウドのせいでそう見えるという面が大き
本日、任意保険の更新手続きをして「あぁ、コイツに乗って一年経ったんだな」と、しみじみ感じました。購入前のイメージ通りだったトコ、イメージ以上だったトコ、イメージと違ったトコ、などなど色々と所感をこの節目の時期に記しておきたいと思います。↓↓↓↓↓2018年8月20日に納車↓↓色々ドレスアップした今↓↓題①:ズバリ!!4気筒749ccミドルクラスは中低速トルクは薄いのか??そりゃ、リッターマシンと比べたり、低速トルクに振った特性のエンジンに比べれば薄いです。確かに、カタログスペ
やっぱ金ピカアウターチューブは最高だ!さて我が愛車SUZUKIGSX-S750約6,000km走行の個体を中古で購入して2年間約10,000kmの走行距離を重ねて参りました。何を隠そう!初!大型バイク!初!オンロードバイク!初!四気筒!だった私😁前まではスロットルのキレッキレの吹け上がりレスポンスに合わせて、パワーがグングン伸びるのに多少の恐怖を覚えたりもしました。でも!今は!やっぱ、まだ怖いです。(笑)前よりは高い回転域で楽しく乗れるようにはなりましたが、ド素人が
基本の日常点検は大事です。チェーンメンテをマメにやることでチェーンとスプロケットの錆びや磨耗を軽減し寿命を伸ばすことができる!なんていいますがどの程度なのかはわかりませんよね。笑でも、やらないよりは絶対に良いはずです。「バイクを弄る理由が欲しいだけ!」とも言う。笑リアにメンテナンスローラー噛ませたらフロントブレーキレバーを輪ゴムで固定します。これ、割りと効果あります。メンテナンススタンドでリアを完全に浮かせる場合も安定感が変わります!って、あたりまえか。専用の商品出て
鴻巣市のお客様セキグチくんのGSXーS750が車検で入庫。今回車検整備しながらパーツをリフレッシュします!そうそう先日タイヤ交換したセローの調子はどう?相変わらずセローでコケまくってるかい?笑セキグチくんのスズキGSXーS750。このバイク、サイズ、エンジンがちょーどいいんですよね〜でも兄弟車のS1000があるからセキグチくんと同じで中々光が当たらないのです…今回バッチリ輝かせよーぜあっ!セキグチくんは自分で頑張って輝
練習会に参加する上で、ジムカーナバンパーというのはカスタムというよりはもはや必要不可欠な車両の一部といった感じです。それだけに何を選ぶかは重要なのですが、私の場合、前からSSB一択で決めていました。(SSB=SakutaSportsBumper)練習会メンバーの装着率も圧倒的に高く、信頼性は折り紙付きだったので。問題はSSBのラインナップにGSX-S750用があるのか、というところですがWebページを見たところ案の定、マイナー車種であるGSX-S750用と銘打ったものは見当たりま
並べてみました。装備が古いZ900→普通のキャリパー、ゴムのステップ、スイングアームが羊羹、トラコンが無い、出力コントロール無いエンジンは、Z900の方が余裕がある。エンジンのスムーズさは同等ギアもほぼ同等カワサキはローに入れるとガチャンと言うが、Z900には無いZ900にはリミッターがない。ポジションは、GSXは少し前屈、Z900はアップライトでゆったり足つきがいいのはZ900膝が痛くなるのはZ900コーナリングはGSXの方がヒラヒ
以前から愛車GSR750にアンダーカウルを装着したがっていたハッシーさん。社外品は結構な値段だし、ずっと躊躇してたようでした。webで調べてみると、GSR750がフルモデルチェンジしたGSX-S750の純正アンダーカウルを若干のステー加工で流用出来るようです。これGSX-S750、GSR750とそっくりですね。午前中、XR100Rの整備をしていたら、ハッシーさんがバイク屋さんに入荷したパーツをクルマで持参してきました。「ホワイトが欠品だったので、ブルーを頼みました。午後イチにバイクで来
積載性が皆無に近いGSX-S750リアキャリアを装備します本日のお買い物!ほぼコレしかないのですがデイトナ製¥15518そしてV-STROM250のキャリアとは違い実用性としてはかなり低いものに成っていますその理由は・・・2本のパイプ状に別れたキャリアレールこれを左右のタンデムステップ部分を分解して専用ネジと入れ替えて共締めします何故実用性に劣るかと云えば合計6箇所(荷重を支える部分)でボルト締めなのですがこのボルトがたったの
今まで出会ってきたライダーのほとんどが、『燃費は気にしていないよ』って言う方がほとんどかな😅一方、燃費を気にする方はどちらかと言うと、そのバイクでの最高燃費を目指している方とか(笑)私的には、燃費は多少悪くてもいいのですが、ガソリン満タンからの全走行距離は気になるんです。タンク容量が多いのなら問題ないのですが、最近の単車はダミータンク車なので、容量に不満なんですよね。今、乗っているトライデント660平均23km/ℓでタンク容量(ダミータンク)は14ℓなので14ℓ×23km/ℓ=322
そーいえば7月は1度もブログ上げてないですね実はいろいろ進めていました。順に上げていきますまずは性能関係ない外装パーツから色々な諸事情がありつける事になりました。アンダーカウルです。定番の純正流用でGSX-S750のアンダーカウルを取り付けました私のGSR750は2013年式でカラーはトリトンブルーメタリック、色番はYSFです。GSX-Sも同じ色で注文しました。ステーやボルト類も一式注文ですGSRとGSX-Sはオイルパンの形状が違うようでアンダーカウル右前のステーを止める場所