ブログ記事206件
新しい車両に慣れてくると細かなところが気になってきます。まずは左右のミラー交換。コチラ↑がノーマルのミラーです。ノーマルでもデザイン、視認性ともにいささかの問題もないのですが、練習会で走る前に毎回外すのも面倒なのでGSX-S150で使用していたTANAXの可倒式ミラー(GSX-S150を下取りに出す前に取り外して回収していたもの)に交換。コチラ↑が交換後の可倒式ミラー。デザイン的にノーマルのミラーよりシャープで、GSX-S750にもしっかりマッチしていますね。次に、レバ
GSX-S750の続きです外したスイングアームを洗浄してベアリングのグリスも完全に洗い流し新しいグリスを詰め込みます。リンク部も同じく、ここのベアリングってニードルがバラバラに取れちゃうタイプね・・・無くさないように気を付けないと。スイングアームを車体に組み付けます。部品待ちでリアの作業は一旦置いといてフロント周りの作業に移行しますまずフロントフォークのオイル交換からこのオートハ
練習会に参加する上で、ジムカーナバンパーというのはカスタムというよりはもはや必要不可欠な車両の一部といった感じです。それだけに何を選ぶかは重要なのですが、私の場合、前からSSB一択で決めていました。(SSB=SakutaSportsBumper)練習会メンバーの装着率も圧倒的に高く、信頼性は折り紙付きだったので。問題はSSBのラインナップにGSX-S750用があるのか、というところですがWebページを見たところ案の定、マイナー車種であるGSX-S750用と銘打ったものは見当たりま
そーいえば7月は1度もブログ上げてないですね実はいろいろ進めていました。順に上げていきますまずは性能関係ない外装パーツから色々な諸事情がありつける事になりました。アンダーカウルです。定番の純正流用でGSX-S750のアンダーカウルを取り付けました私のGSR750は2013年式でカラーはトリトンブルーメタリック、色番はYSFです。GSX-Sも同じ色で注文しました。ステーやボルト類も一式注文ですGSRとGSX-Sはオイルパンの形状が違うようでアンダーカウル右前のステーを止める場所
以前から愛車GSR750にアンダーカウルを装着したがっていたハッシーさん。社外品は結構な値段だし、ずっと躊躇してたようでした。webで調べてみると、GSR750がフルモデルチェンジしたGSX-S750の純正アンダーカウルを若干のステー加工で流用出来るようです。これGSX-S750、GSR750とそっくりですね。午前中、XR100Rの整備をしていたら、ハッシーさんがバイク屋さんに入荷したパーツをクルマで持参してきました。「ホワイトが欠品だったので、ブルーを頼みました。午後イチにバイクで来
土曜日は忙しい1日でしたたくさんのご来店ありがとうございましたそんななか鴻巣市のお客様セキグチくんがGSXーS750のシート交換の為ご来店!強風の中ご来店ありがとうございますm(__)m高性能で扱い易くコスパに優れたセキグチくんのスズキ・GSXーS750。ほんとこのサイズと排気量がベストだと思います。今回上の写真のノーマルシートをカスタムシートに変更します。今回シート交換には理由があります。少し前に同じ会社の上司のヤスイさんがXSR900のカスタムシートを当
当店とは長いお付き合いのG君僕に内緒で他店で中古バイクを買ってきました。まぁうち中古車扱ってないんで全然かまわないんですがよりによって今時の電気装備が全く備わってないそれも今じゃ絶滅危惧種のナナハンって・・・と最初思ったんですが750という速くも扱い易さの残る排気量扱いやすいからこそいらない電子制御オートシフターやオートブリッパー無しなのもアクセルとクラッチを扱い操る乗り物としては意識の原
2021年3月納車のGSX-S750、乗り始めて早くも一年と少し経過しました。納車直後は「新しい車両だ…。」という新鮮さや嬉しさがあったり、前の車両(GSX-S150)を基準に見てしまうのであまり客観的にその車両のことを判断できないと思いますが1年間、みっちりと練習会などで乗ってきたので良いところもイマイチなところも今ならキチンと評価できると思います。良いと思うところ1)総じて扱いやすいサイズは大きく見えるのですが、タンク両側に張り出したシュラウドのせいでそう見えるという面が大き
先日。Z900をレンタルした時の、アップなポジションが楽だったので、GSXもハンドルをアップできないか、検索スロットルケーブル交換しなければ、25mmがギリギリらしい、それに、テーパーハンドルなので、太めの28.4mmのライザーが必要ちなみに、2018年からハンドルはスチールからアルミに!「GSX-S」のロゴが入ってるー!!!検索すると、ZETAのバーライズキットが最適らしい。ケーブル類はそのままで19mmアップ。インプレ見ると、なかなか良いとの評判
最近ずーっと岩手県は爆風ですね今日も爆風でしたよ先日gsxをタイヤ交換して今日はちょっと慣らしへ最近ちょっと思うのはタイヤの皮むきって普通に走ればいいのかなって意識してやる必要ないななんて思ってますwwやっぱ新しいタイヤは乗りやすいです!慣らしついでにラーメンを気仙沼の豚野郎さんです本格とんこつなのでとんこつ好きはぜひ食べてみてください!美味いですよ♪その後行きつけにショップさんでオイル交換エレメントも交換で3.6リットル車と変わらんなww
今日は午前中雨☔️近くの温泉へ♨️いい湯でしたwwgsx-s750も今年で6年目sstr参加に向けバッテリー交換をします温泉から帰ってきたらちょうど玄関にバッテリー持った佐川急便さんがwwバッテリーを受け取り交換古河電池が純正ですねそれを激安バッテリーに交換www佐川急便の送り状で見えにくいですが中華製オリエンタルバッテリーに交換とりあえず問題なく装着ふと思うxjr400のバッテリーが上がったとブラザーが言ってたななんとなくgsx-s750のバッ
鴻巣市のお客様セキグチくんのGSXーS750が車検で入庫。今回車検整備しながらパーツをリフレッシュします!そうそう先日タイヤ交換したセローの調子はどう?相変わらずセローでコケまくってるかい?笑セキグチくんのスズキGSXーS750。このバイク、サイズ、エンジンがちょーどいいんですよね〜でも兄弟車のS1000があるからセキグチくんと同じで中々光が当たらないのです…今回バッチリ輝かせよーぜあっ!セキグチくんは自分で頑張って輝
やっぱ金ピカアウターチューブは最高だ!さて我が愛車SUZUKIGSX-S750約6,000km走行の個体を中古で購入して2年間約10,000kmの走行距離を重ねて参りました。何を隠そう!初!大型バイク!初!オンロードバイク!初!四気筒!だった私😁前まではスロットルのキレッキレの吹け上がりレスポンスに合わせて、パワーがグングン伸びるのに多少の恐怖を覚えたりもしました。でも!今は!やっぱ、まだ怖いです。(笑)前よりは高い回転域で楽しく乗れるようにはなりましたが、ド素人が
本日、任意保険の更新手続きをして「あぁ、コイツに乗って一年経ったんだな」と、しみじみ感じました。購入前のイメージ通りだったトコ、イメージ以上だったトコ、イメージと違ったトコ、などなど色々と所感をこの節目の時期に記しておきたいと思います。↓↓↓↓↓2018年8月20日に納車↓↓色々ドレスアップした今↓↓題①:ズバリ!!4気筒749ccミドルクラスは中低速トルクは薄いのか??そりゃ、リッターマシンと比べたり、低速トルクに振った特性のエンジンに比べれば薄いです。確かに、カタログスペ
積載性が皆無に近いGSX-S750リアキャリアを装備します本日のお買い物!ほぼコレしかないのですがデイトナ製¥15518そしてV-STROM250のキャリアとは違い実用性としてはかなり低いものに成っていますその理由は・・・2本のパイプ状に別れたキャリアレールこれを左右のタンデムステップ部分を分解して専用ネジと入れ替えて共締めします何故実用性に劣るかと云えば合計6箇所(荷重を支える部分)でボルト締めなのですがこのボルトがたったの
皆さん、こんばんは。すっかり暖かくなりまして、桜の花もボチボチ開きはじめております。しかし暖かくなったことで花粉症が酷くなってきました。毎年言ってますが、この時期が一年で一番嫌いです。バイクを乗るには良い季節なんですけどねぇ~。さて、去年年末に体験希望の連絡をくださったSyujiさん。年始から何度かお誘いしたんですが、急遽仕事が入られたり、インフルエンザにかかられたりと、なかなか行けなかったんですが、やっと今日体験ツーリングに行ってきました。コースは伊賀市にあるコリドールロ
今まで出会ってきたライダーのほとんどが、『燃費は気にしていないよ』って言う方がほとんどかな😅一方、燃費を気にする方はどちらかと言うと、そのバイクでの最高燃費を目指している方とか(笑)私的には、燃費は多少悪くてもいいのですが、ガソリン満タンからの全走行距離は気になるんです。タンク容量が多いのなら問題ないのですが、最近の単車はダミータンク車なので、容量に不満なんですよね。今、乗っているトライデント660平均23km/ℓでタンク容量(ダミータンク)は14ℓなので14ℓ×23km/ℓ=322
今までオイルだけ自分で交換はやっていましたが、今回はお盆休みを機にオイルフィルター(オイルエレメント)もセットでの交換にチャレンジしました。前回のオイル交換が11,867km、今回は15,208kmなので3,300kmちょっとでの交換となります。なぜ大げさに「チャレンジ」なのかというと、愛機GSX-S750はデザインやら諸々のためにメンテナンス性がやや犠牲になっていて、私としてはこのオイルフィルター交換はその最たるものの一つと思っているからです。こういうことをやるのはまとまった時間が確保し