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GRGarage東名川崎さんに、入院させました・・・って、大げさだ(笑)大きな目的は”アライメント調整”でしてフラットライド、マグネティックライドな乗り心地を「フルに満喫」するためには必須項目ですね・・・と、同時に先日インストールした”tanabeZT40”車高調のセッティングを見て頂きましたこれはリヤなんだけど・・・
この外板色ですよう~ん、改めてそのプロポーションを見直すことにもなろうかというこの出で立ち…”50系プリウス後期モデル”に久々ご入庫頂きましたなんと、奈良県よりお越し頂きましたI様。この度は本当に遠くよりお越し頂き誠にありがとうございました感謝でございます…。そして今回のご入庫、本当に様々なパートへ多くの製品をご用命頂くことが出来ました1つずつご紹介して参ります
遅まきながらですがとっても気になっていた新型レクサスISを初めて実車で観ることが出来ました展示されていたのはIS300hFSPORT。カラーはこれまた個人的にとっても気になっておりました1L1ソニッククロムだったんですよー低く構えたフロントフェイス、カッコ良いっすよねお邪魔しましたのはレクサス都筑見花山様でして、この日は弊社レクサスRXのメンテナンスのために訪れましたで、ショールーム内に展示されていた新型ISですが〜このフォルムですよっ美しく、伸び
徐々に底力・・・といいますか日に日に増えているなぁ~と実感を致します”50系RAV4”でございます今回ご入庫頂きましたのは茨城県よりお越し頂きましたM様、ハイブリッドモデルでのご入庫となりました遠方からのご来店誠にありがとうございました今回は冒頭のタイトルにもあります通り、これまでRAV4以外の多くの車種でもホントに数々のオーナー様が「もっと最初にやっとけばよかった」
実はさりげなく国産車離れした雰囲気を随所に散りばめている・・・と、ココへ来てすごく感じる「カローラSPORT」でございますそう感じる要素はいくつかあれど、まずは冒頭が図で見て取れる「タイヤトレッド面の露出範囲」とかをひとつ取っても、「タイヤとフェンダーのクリアランス」とかを見ても普通のトヨタ車じゃないっって感じる。カッチョいいロー&ワイドな感じで車高もホイールも変える必要なし
あれ…目がおかしいと、まるで後ろの景色がモノクロかのように見えてしまうこの威力いやはや…初入庫です。エモーショナルレッドⅢは、カラーNo.「3U9」でございますよ。本当に早い”年次改良後”なカローラSPORTにご入庫頂きました。東京都よりお越し頂きますH様、そして…今回は何よりも奥様ご納車誠におめでとうございますそうなんです。実はこちらのH
先日はトヨタマークなど入手しまして「どうなったのかなぁ~」とワクワクしながら見ておりましたが今回は”シフトノブ”を入手できましたこれですね前に”特別展示”で車両を見た時は「AT車」でしたので、MT用は今回初めて手にしましたこれがそうなんですけども…似てるなぁ~と、思いまして。さすがにシフトノブ自体はもう手元
おはようございます本日のブログは再び「POWERUSB4.2」のご紹介です。偶然にも地元横浜から、そして070ホワイトパールという2人のオーナー様車両へ”TYPE-A”をインストールさせて頂きました。その模様を連続でご紹介させて頂きますまずは冒頭のW様、50プリウス。もうファンの方にはおなじみの光景となった感のあるここですよねこの”ブランク”を利用して純正サイズのま
さぁ、エンブレムデアソベでございます、題材はGRヤリスでございますよ2021年最初のデモ機として弊社にやってきたGRヤリス号、だけど・・・なかなか思うように手がつかずご予約作業の本当に合間を縫うようにピット長に協力してもらいましたやはりお客様最優先ですからね、感謝しておりますでね偶然・・・というか必然というか。
これに関しては明らかに退化だよな…と、嘆くオーナー様も多いと思う”インサイドドアハンドル”GR86の話題でございます上の写真ですが左が純正で、右が交換後。メッキになってるんですが問題なのは左ですかこれですがこれがまたなかなか挑発的な…という仕様なんですよね。”手動ウインドウのAQUA”かと思ったくらい前の86は普通にクロームで
なんとなく・・・なんですがトヨタ系高級車もそうだし、輸入車とかは例えば助手席に乗っけて頂いてブ~~ンって走り出すと”カシャッ”ってなってドアロック閉まった・・・みたいになるじゃないすか(笑)C-HRには残念ながらその機能は付いてないんですが50系プリウス同様大丈夫なんですそう、機能を追加できますOBDⅡを利用してC
スゴイご依頼・・・としか言えないこの写真を見て瞬時にどの場所かを判別するのは難しいぞ・・・と思えるコチラは「60ハリアーのダッシュボード」なんですよこれですまさに壮観とはこの事か・・・。車に付いていない状態でこの迫力圧倒されます一応室内の全景でおさらいしておくと、矢印の部分ですね。そう、ここを全面的にレザーに・・・
80系ハリアーでのリリースを前にご紹介しておりますが、大まかな手順としましてはどの車種も大きく変わりません●その交換手順●選択可能な仕様●純正との比較・感想~の3本です…サザエかっというわけで吟じます。純正の風景ですシフトノブがイケてますどこの…と、サクラ攻撃はダメダメ(笑)改めて今回は80系ハリアー題材に、こちら
横浜は大黒PA。別にヤリスで行かなくても良いのにAPIT東雲さん。兵庫県は阪神甲子園球場通天閣打法っ・・・なんつって調子に乗った九十九里浜までキャノンボール英語はできなくても大丈夫チバフォルニア・・・とねやりたい放題・・・いや、暴れたい放題暴れた結果・・・
今回はなかなかオススメの流用技をご紹介の写真のペダル。いわゆる交換前~交換後の写真ですが、どうですか右がメッチャ良い・・・というのもひとつあるけど、左側、「クラウンって純正これなの」という驚きもチラホラ・・・なんでもかんでも金額を例にして叩くつもりは毛頭ない、けど・・・確かにふさわしいかどうかという点では考えてしまうところもというわけで
カロクロ号にご入庫頂きました地元横浜よりお越しのT様、この度は弊社のご利用を頂きまして誠にありがとうございます今回もですねエンブレムデアソベ~の、スピンオフのような形となりますが、フロント小変更の模様を皆様にご紹介して参ります。そうなんです、ほんの少しの変化…ではあるのですが確実に何かが違うという雰囲気に変化致します。ということで、まずはこちらがご
トヨタ86後期の話題です。昨日”テールランプ”についてご紹介をしたのですが、それと同じくらい弊社の代理店様やお客様よりお問い合わせを頂いていた「エンブレム」について。結論を先に申しますと「前後ともに変わっています。」ついでにフェンダーも見ての通り変わりました。意匠自体は同じなのでこれを移植するとかは無いと思うのですが雑学的にご覧頂ければと・・・(笑)これが後期のエンブレムフロントとリヤです。ちょっとリヤ用は”SYNCHRO”の爪痕があってすみませ
今見ても尚洗練されてるなぁ…と感じますこの佇まい。60系ハリアーは前期モデル、202ブラック外版にご登場頂きました県内よりお越し下さいましたK様、ご相談などの回数も含めまして何度かに渡ってご来店頂きました本当にありがとうございます今回K様に実施して頂いた内容は大きく2つのパート。ひとつはご存知SHIBOTORIPLANだったのですが、もうひとつのご用命というのが
本当に希少22系クラウンと並んで80ハリアーでもブラックボディと言えば瞬く間に”219プレシャスブラック”の浸透力がスゴイですが、さすがは共にトヨタの高級車として君臨する2車種だけございましてクラウンにもハリアーにも存在する202ソリッドブラック外板色なんですよこれが弊社ご入庫のおクルマにあっても本当に希少でして今回ご登場頂きました80系ハリアーこちらなんと、そ
イイね…と、実は入院中でした86号機。執刀医の先生から画像を頂いたパーフェクトな感じですってちょうどフェンダークリアランスは指1本くらいそれでも最低地上高108㍉あるってまぢでか…あと1㌢下げれるのか…と、思ったんだけども歳を考えましてというより早くご対面したいです
こんな検証も3度目でございます先日のTGRF2018も終了し、次回は”神奈川トヨタ様”の敷居をまたがせて頂く事になっております弊社のデモ機、クラウンRS。tanabe社の「SUSTECZT40」を装着したのでここで車高について今一度検証を行ってみましたちなみに今のクラウンはこんな感じで。見た目にはローフォルムでRAYSさんの20インチと共に迫力の見た目・・・・
ここ数日は連日乗らせて頂いて、様々な検証中。「SPORTDESIGNGRヤリス」が完成した、という話題はもうご紹介をしておりますが~今日はもうひとつの秘策ある程度走行を重ねてガタツキとか精度とか…最初はバッチリでも緩んできて…とか。”無い”とは思いつつもやはり自分で実走してより確信を得たいと。そんなアイテムがコレなんですよ
いやなんかもうこうして完成する車両を見ると・・・トヨタ車じゃないっすよねC-HRの大ヒットの理由、ちょっとわかる気がしてきたというこちらのC-HRは千葉県よりお越し頂きましたF様”ドアパネル”がね、地面の映り込みが反射しちゃっててさ~せんね~F様の代わりに僕が謝っておきます(笑)今回はタイトルの通り「エンブレム交換」がメイン。確かにF様のC-HR、外観を見
まずオープニング、この写真を見て頂きたいのですが~どうですか「上がショートボディ、下がロングボディ」だと言われたら…「へええ~ロングはカッコいいですね」で、話が終わってしまいそうなクルマいじりとは本当に奥が深く、そして不思議かつ、もっと言えば”人の眼”ってかなりいい加減というわけで大変お待たせいたしましてやはり大人気の80系ハリアーという
ますます人気上昇中な80系ハリアーにご入庫頂きました青空に映えるホワイトパールボディ、今回は東京都よりお越しのH様をご紹介させて頂きます。ご来店誠にありがとうございますっなんと、こちらのH様ハリアー今の所で言いますとほとんど見れる機会がないっグレー内装のおクルマでして車両を外から、正面で見ていますとガラスの向こうに見える室内の雰囲気がなにか違うぞということになる
さぁ~カロクロ号、入りましたっ乗ればわかる、この完成度なんでしょうかね…あの安心感と安らぎの移動空間は…説明できないんですよ、上手く最近ひとつわかってきたのは、TNGA以降のあの乗り味が定着したトヨタ各モデルにあって、”どこか往年のトヨタ高級車的な”乗り味を垣間見せる感じがする決してふわふわしてる~とかそういう意味じゃないんですが。というわけでブラック外板な
改めましてこちらのハリアー後期。なんともうそれは2005年くらいから弊社をご愛顧くださっている本当に古くからのお客様東京都よりお越し頂きますN様、ご来店並びにご入庫誠にありがとうございましたそして、晴れてご納車おめでとうございますっかつて”ZEROクラウン”全盛期その頃から大変お世話になっておりまして途中LEXUSや輸入車などをお乗り継がれましてこの程ご連絡を
胸の内を「タイトル」にしてみましたとっても面白いお話をしてみます…と言っても一部のカルトな人たちにしか刺さらない話だけど…(笑)”冒頭画像”でだいたいお察し頂けたかと思うのですが~そういう事なんですよ「ブラックアウトプラン」って、22系クラウンでお魅せしてRXで本格化した”メッキを消去してスポーティなのはどお”っていうアプローチがひとつ。
86Style2017に「山下健太選手の愛車」をお借りして展示しまして。Aパドックで展開されていた出展ブースは16:00を周るとチラホラと撤収に向けた準備が始まりだし・・・17:00を周る頃には数社、最終のパレードランに関連する人たちしか残っていない感じでした。山下選手は今回も”ゲストドライバー”なので、やっぱり最後の最後まで役目があり・・・言ってみれば”出待ち
国産車…とは一瞬思えないなんのクルマかわからないから唯一の手がかり、ステアリングのエンブレムを見て「日産っ」となったこのインテリアグリルエンブレムが妖しく光るこのSUV、名前を「アリア」と呼ぶそうです外観の印象と内装の雰囲気がここまでマッチしているケースって珍しくないすか先進的でいかにも洗練されていて。「SHIBOTORIPLAN」標準装備だしっ