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まずオープニング、この写真を見て頂きたいのですが~どうですか「上がショートボディ、下がロングボディ」だと言われたら…「へええ~ロングはカッコいいですね」で、話が終わってしまいそうなクルマいじりとは本当に奥が深く、そして不思議かつ、もっと言えば”人の眼”ってかなりいい加減というわけで大変お待たせいたしましてやはり大人気の80系ハリアーという
時間の経過とともに一際気になる存在となっているのがこちらの外板色で「セメントグレーメタリック」なんですよ先日のヤリスクロスのブログでも「グレーイッシュブルー」という外板色について触れましたが、今はこうした淡色で一瞬ソリッドのように見えるカラーがとにかく増えましたよね。名称にこそ”カローラ”が入るカローラCROSSではありますがその佇まいは本当に欧州車のような雰囲気が強いのでとって
さぁ、エンブレムデアソベでございます、題材はGRヤリスでございますよ2021年最初のデモ機として弊社にやってきたGRヤリス号、だけど・・・なかなか思うように手がつかずご予約作業の本当に合間を縫うようにピット長に協力してもらいましたやはりお客様最優先ですからね、感謝しておりますでね偶然・・・というか必然というか。
画像を編集しておりまして、ナンバーがですね関西ナンバーで、ございまして激しく動揺実は自分、この日急用で外出。こちらのオーナー様とはお会いしてお話ができず…。(関西からそんな方おられたのか…)と、慌てて確認を致しますとお問い合わせ当初の内容に岐阜県の内容を確認(あ~、びっくりしたよ)と、思うのもつかの間…岐阜っ…となっ
遂に訪れたこの瞬間です弊社の新デモカーでもある22系クラウンRSに”20インチ”を装着致しました。ホイールは”世界のRAYS”プロデュースの「HOMURA2X7G」を”ブラッククロームコーティング”でタイヤはこれまたもう世界に名だたる”BRIDGESTONE”プロデュースの「S007A」最新モデルでございますそして車両は”フラ
バリバリ元気っすよハリアー納車より2年と1ヶ月が経過しました。早いもので初回の車検まで1年を切った…距離は今、6,000km超えてきましていい加減乗ってあげないとかわいそうだ…という事で大変贅沢な事で恐縮ですがもっぱら通勤に使用させて頂いておりまして連続して乗り始めるとやっぱりなんとなく気になるのがテカリねこれ、ハッキリ言って経年…というよりもズバリ
ブラックな60後期です横浜市・・・と言って本当に地元なオーナー様、K様。なんとこの程前期202→後期202へとお乗り換えにおめでとうございます~何度も何度も「なんで外板違うのにしなかった」と言ってしまってごめんなさいっ本当にご納車の直後。前期の頃も大変お世話になり・・・・・・そして今回、後期でもこれ、やっぱり一番嬉しいですそんなK様
待望のっですよね数名のお客様からは本当にご親切に情報を頂けておりました。皆様横浜Gのために…ありがとうございます従来より多くの車種でとても人気がございました「LEXUSスタートボタン流用」のメニューなんですが途中で規格が変わりまして高年式のおクルマほど流用することが出来ないという状況がありました。例えば”カローラファミリー”
胸の内を「タイトル」にしてみましたとっても面白いお話をしてみます…と言っても一部のカルトな人たちにしか刺さらない話だけど…(笑)”冒頭画像”でだいたいお察し頂けたかと思うのですが~そういう事なんですよ「ブラックアウトプラン」って、22系クラウンでお魅せしてRXで本格化した”メッキを消去してスポーティなのはどお”っていうアプローチがひとつ。
同じ50系RAV4でもこちらはアドベンチャーと比べるとやや都会的という「G-Zパッケージ」でございます地元横浜市よりお越し下さいましたN様にご入庫頂きました。ご来店誠にありがとうございました前回ご紹介のアドベンチャーと同様、「エンブレムデアソベ」を実践してくださいましたN様まずはこちらの”リヤTマーク”を~一旦剥がしまして
後期型の30アルファードにご入庫頂きました神奈川県内よりお越しのK様、ご来店誠にありがとうございます。2017年より現在まで本当にヒットモデルとなりました”POWERUSB4.2TT”でございますが、一年が経過して遂に「B2」も登場ますます盛り上がって行きたいな~という所でございますがあまり普段ご紹介することの少ないアルファードでの貴重なインスト
大変お待たせ致しました新型80系ハリアー向けにご提案をさせて頂いております「エンブレムデアソベ」に関する話題をこのタイミングでご紹介させて頂きますひとえに”エンブレム”と申しましても色んな種類やカラー、あるいは流用などの遊び方がありましてですねそれは本当に楽しいものなんですよそれで、今回から何度かに分けまして80系ハリアーのオーナーの皆様へ向けてご紹介をさせて頂きたいと思い
やっぱりカッチョいいオレ…やっぱり本音はエアロレスが好きなのかなとすら思えてくるほど突き刺さるこのさらっとした乗り方しかも下回りにはSHIBOTORIPLAN施工という60後期にご入庫頂きました東京都よりお越し下さいますT様、今回も弊社をご利用下さいまして誠にありがとうございましたそんなSHIBOTORIPLANに関連して当時より60ハリアー後期では
パッと見はいかにも純正然なハリアー。ただ…シボ素地がないっバンパー下がよく見ると違うという、G社フルコンプ(!)な80ハリアーにご登場頂きました、都内よりお越し下さいますT様いつも弊社をご愛顧下さいまして本当にありがとうございます「純正であって純正ではない」を、まさに体現して頂いているこちらの常連様なのですが~今回はそれを更にモディファイしようと目つき
改めてスゴイですよね・・・今なお、このまま東京モーターショーに置いてあっても全然違和感なさそうなコンセプトモデルのようなそんな佇まいの52PHV地元横浜市内よりお越し下さいましたI様、ご来店ありがとうございました。今回は裏メニューとでも申しましょうか・・・「PHVでSHIBOTORI」の模様をご紹介させて頂きます。50プリウスの標準モデルに少し似ている
本当に希少22系クラウンと並んで80ハリアーでもブラックボディと言えば瞬く間に”219プレシャスブラック”の浸透力がスゴイですが、さすがは共にトヨタの高級車として君臨する2車種だけございましてクラウンにもハリアーにも存在する202ソリッドブラック外板色なんですよこれが弊社ご入庫のおクルマにあっても本当に希少でして今回ご登場頂きました80系ハリアーこちらなんと、そ
80ハリアーでの実装着をご紹介してみますエアバックに装着されている”トヨタマーク”をちょっとだけ個性的にして楽しんでみようっという試みのアイテムでございます毎回その都度、こうして装着GALLERYをご紹介しているのですが~やっぱりそのおクルマそのものの画像がみたいですもんねっそんなわけで、”80系ハリアーデモ機”における全5種類のエアバック
速くもキタ後期ってばホイールデザインが基本前期と一緒だから(ターボ以外)、なんかなぁ・・・・・・・と、思ってましたそしたらこれがっプラチナムホワイトにインディゴブルーでWORKですよ(カラーは適当です)ウレシス早速中を開けてみますと~でたっ初めて見る”グリミット・ブラック”ですよこれはですね、”WOR
世界のSHIBOTORIによるこの洗練さホワイトパールが一層エレガントな80系ハリアーにお越し頂きました。東京都よりお越しのY様、この度は弊社製品をご依頼くださいまして誠にありがとうございました見て頂きます通りのこの整った外観、まだご納車して間もなく…との事でスゴイですよねこの日はタイトルの通りインテリアをアップデート。その他エクステリアでもニッチで根強い人気のアイテムを
今回もご登場頂きました、こちら漢の20280ハリアーでございます東京都よりお越し下さいますM様、いつも弊社をご愛用下さいまして本当にありがとうございますトヨタ高級車~の代名詞でもある「202ブラック」でございますよやはりオーラが違う…自らの意思で202なんて絶対行けないオイラ過去に一度だけですね…20代の後半に”161アリスト”に乗っていましたが、
悪天候の中で本当に遠く愛知よりお越し下さった80ハリアーです軽く言ってるつもりはないのですが…愛知ですっホントにありがたいです…たまに常連様とかから「社長、もう大して驚かないでしょ」…なんて言われる時あるんなこたぁない毎回ほんとに驚いているしなにより申し訳ないというのか有り難いというのか…そんな気持ちが入り混じりますよと
GR86のレザー製品に新たなご提案を追加させて頂きましたかなり手の込んだ仕様のもの、革に長けていても無理ですし…という複合技ですセンターセクションをど真ん中貫くように室内を一変させます「センターコンソールトンネル」を公式にご提案させて頂きました長いです。でも軽いです。本体の側面には後席に至るまで長い距離でシングルステッチが採用されています
レザーエクスクルーシブを着々と積み重ねて頂いているこちらの22系クラウンG当ブログにも、もう何度となくご登場頂いておりますが・・・改めまして岐阜県(!)からお越し頂いておりますA様なんと申し上げてよいか・・・本当にいつもご愛顧下さいましてありがとうございますそして、今回もすごい内容のご依頼でしたっ”レザーエクスクルーシブ”の発動により、この状態で数
前回に続きまして再びご入庫頂きましたこちらの一台。うん…やっぱり再度ご来店くださるって嬉しいよね一度はなんとかお越し頂いたとして、やっぱり本当に2度目のご来店を頂けるのってすごく難しいと、感じておりますので本当にありがたいと思いますそんなブラック外板な80ハリアー、千葉県よりお越し頂きますO様今回も遠方からのご来店本当にありがとうございました前回はフロン
常連様の80ハリアー久々登場です外観はこの通り、完璧に整っております千葉県よりお越しのN様、いつも弊社をご愛顧下さいまして本当にありがとうございますこれまでにも幾度となく当日記にはご登場頂きまして、とにかく内外装共に耳を疑うっワンオフご用命の数々を頂き続けるオーナー様ですけども~今回はですね、弊社でも1~2を争うアンヒットモデルに、なんとN様
この絵面で見てもデカイことがわかりますねっレクサスRXでございます。”200t”改め”RX300”のご入庫は千葉県からお越しくださいましたN様遠いところご来店並びにご入庫いただきまして誠にありがとうございました今回はタイトルの通りエンブレム交換なんですが~レクサス車では基本的に所有者=オーナー様にしかエンブレムの補給が行われてないんですつまり、車検証が必ず
あれ…目がおかしいと、まるで後ろの景色がモノクロかのように見えてしまうこの威力いやはや…初入庫です。エモーショナルレッドⅢは、カラーNo.「3U9」でございますよ。本当に早い”年次改良後”なカローラSPORTにご入庫頂きました。東京都よりお越し頂きますH様、そして…今回は何よりも奥様ご納車誠におめでとうございますそうなんです。実はこちらのH
まさに紆余曲折という感じでこの世に生を受けた(?)例の作品が、いよいよ初作業でございましたトヨタ86後期モデルでご入庫頂きました千葉県よりお越しのZ様。この度はいち早い新作へのご用命誠にありがとうございましたなにしろ昨年は50系RAV4で一度実践はしておりますものの…完成品として通常に量産をしていこうというのは初めての展開もちろん作業も未知の世界そんな中での交換作業、弊社を信
先日の”リヤルーフ”に続きまして「フロントスポイラー」も完成致しました。GR86です”素地品(未塗装)での仮付”でのご紹介となりますがいち早くその雰囲気をご覧ください従来のモデルとコンセプトは全く同じ、”最低地上高変化”を極限まで突き詰めています。製品は”フロントサイドブレード”の更に下へと周り込んでフェンダーアーチに到達しますが、その部分での際は+1~1.5mmです
う~ん…後期だと、実感してしまうこのショット僕が知ってるC-HRのシルエットじゃないしかもこのモデルは”GRSPORT”ですからね今回は静岡県よりやってきてくださいましたS様本当に遠いところからお越し頂きありがとうございます。既に何度かご紹介&実践をしてきておりますGRSPORTでの「SHIBOTORIPLAN」なのですが~今回ボクも初めて見る(!)とっても有効な場所