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ESP32-DevKitCをRGBLEDディスプレイに使ってみて,自作プログラムでももう少し高速にならないかと考えています。せっかくなのでLEDディスプレイで使える中間色を増やしたいのが目的です。HUB75規格のダイナミック点灯LEDディスプレイで128x32ドットマトリックスは何とかなりそうですが,HUB75E規格の128x64ドットともなるともっとチューンアップしないといけないですね。という事で,描画速度アップに一番効きそうなRGBデータの転送のパラレル出力ができないかと試し中です。
各出典元の皆様、大変参考になりました。ありがとうございます。RaspberryPiOS・GPIOピン制御手順出典:第24回RaspberryPiのGPIOを制御する(コマンド編)|ツール・ラボ今回はターミナルのコマンドプロンプトからRaspberryPiのGPIOピンを制御してみます。今回の説明内容今回はターミナル上のコマンドプロンプトを使ってRaspberryPiのGPIOピン制御をしてみます。これからターミナル上でtool-lab.comラズパイのGPIOの
ども、ロボットアーティストの長谷川です。以前、Raspberryの教材キット(トランジスタ技術8月号2016)のApplePiを使ってGPIO(LED出力とスイッチ入力)について書きました。ブログ8月29日GPIOでLED出力、スイッチ入力が出来ました。ライブラリの使い方がようやくわかりました。動き出してようやく理解する。。。。時間かかりますね。$gpioreadallでライブラリのひも付けが確認できました。Physicalがボード上のピン位置BCMがbc
Arduinoで動くRISC-VマイコンCH32V003では,PA1とPA2は外部クロックをつなぐPinの役目もあるためかデフォルトではGPIOとして使えません。8pinは当然として20Pinでも一般的な出力Pinなどに使いたいので,設定法を探してみました。機材は・MPU:CH32V003J4M6(8pin)とCH32V003F4P6(20pin)・Boards;CH32MCUEVTBoardsbyWCHVer.1.0.3・書き込み機:WCH-LinkEエミュレータ