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みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日ぶり反発(452円高)米株高を好感して買い優勢東京市場が4連休中の米株市場で主要指数が大きく上昇、これを好感して買いが先行、日経平均は400円高の上昇で寄り付きに。寄り付いてからの早くには、627.07円高の38863.14円まで値を伸ばす場面があった。その後は、戻り待ちの売りから上値が重くなったものの、450円超高と値を保ち、前場の取引は終了した。日経平均前場終値は+452.59円の38
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄SDSHD<1711>前期経常を赤字縮小に上方修正。チャームケア<6062>7-3月期(3Q累計)経常が61%増益で着地・1-3月期も85%増益。共和電<6853>1-3月期(1Q)経常は58%増益・上期計画を超過。日証金<8511>前期経常は45%増益で着地・1-3月期(4Q)経常は76倍増益、今期業績は非開示、23
5/7東京市場概況をお伝え致します。東京市場が4連休中の米株高を好感して買いが先行、日経平均は400円高で寄り付き、早くに627.07円高の38863.14円まで上昇。その後は、戻り待ちの売りから上値は重くなるも、値は保ち、前場の取引は452.59円高の38668.66円で終えていた。後場は、前場終りより高くスタートで上げ幅を取り戻す動きとなり、前場の高値を視界に捉える動きとなった。前場高値を上回ることはなかったものの、その近くで高値圏、600円近くの上昇で大引けとなった。日経平均終
3/25東京市場概況をお伝え致します。日経平均は5日ぶり反落(474円安)短期的な過熱感などから終日軟調に推移前週末(22日)の米株市場でNYダウが300ドルあまりの下落、NYダウ安が買いの手控え要因となり、東京市場は売りが先行した。また、日経平均が前週末までの4営業日で2000円以上の上昇と、短期的な過熱感が意識されたこともあっただろう。日経平均は、寄り付きこそ二桁安にとどめていたものの下げ幅を拡大、前場終盤には300円超えの下落幅となる場面も。朝方に比べてドル/円がやや円高に振
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆休場間に外部環境が好転して東京市場は買われる展開に。日経平均は、25日線や13週線の突破から騰勢を強めるか。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆東京市場が休場の間の米株市場が強く、これを好感したかっこうで、朝方から買いが先行。日経平均は、開始早々には上げ幅を600円超まで伸ばして38800円台まで上昇した。その後は伸びも、値を保って450円超高で前場引け、後場は上げ幅を取り戻す展開でこの日の高値圏、599.03円高の38835.10円で終え