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引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄SDSHD<1711>前期経常を赤字縮小に上方修正。チャームケア<6062>7-3月期(3Q累計)経常が61%増益で着地・1-3月期も85%増益。共和電<6853>1-3月期(1Q)経常は58%増益・上期計画を超過。日証金<8511>前期経常は45%増益で着地・1-3月期(4Q)経常は76倍増益、今期業績は非開示、23
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆休場間に外部環境が好転して東京市場は買われる展開に。日経平均は、25日線や13週線の突破から騰勢を強めるか。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆東京市場が休場の間の米株市場が強く、これを好感したかっこうで、朝方から買いが先行。日経平均は、開始早々には上げ幅を600円超まで伸ばして38800円台まで上昇した。その後は伸びも、値を保って450円超高で前場引け、後場は上げ幅を取り戻す展開でこの日の高値圏、599.03円高の38835.10円で終え
5/7東京市場概況をお伝え致します。東京市場が4連休中の米株高を好感して買いが先行、日経平均は400円高で寄り付き、早くに627.07円高の38863.14円まで上昇。その後は、戻り待ちの売りから上値は重くなるも、値は保ち、前場の取引は452.59円高の38668.66円で終えていた。後場は、前場終りより高くスタートで上げ幅を取り戻す動きとなり、前場の高値を視界に捉える動きとなった。前場高値を上回ることはなかったものの、その近くで高値圏、600円近くの上昇で大引けとなった。日経平均終
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日ぶり反発(452円高)米株高を好感して買い優勢東京市場が4連休中の米株市場で主要指数が大きく上昇、これを好感して買いが先行、日経平均は400円高の上昇で寄り付きに。寄り付いてからの早くには、627.07円高の38863.14円まで値を伸ばす場面があった。その後は、戻り待ちの売りから上値が重くなったものの、450円超高と値を保ち、前場の取引は終了した。日経平均前場終値は+452.59円の38
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆為替が不安定な値動きを続く警戒感から株式市場は動きにくい。個別では企業決算がピーク、決算を手掛かりに選別物色が活発へ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆来週の東京市場は、為替市場でドル/円が不安定な値動きを続く状況下で、全体的には警戒感が残り、上下動きにくくある。ただ、個別では、企業決算がピークを迎えるため、決算を手掛かりとした選別物色が活発になる見通し。日経平均は1月-3月の3か月間で約6900円(20%)上昇、その後に4月は約5%の減
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄セレス<3696>今期経常を25%上方修正。ヨシコン<5280>今期経常は16%増で2期連続最高益、前期配当を4円増額・今期は3円増配へ。20万株・3億円の自社株買い実施とも発表。丸紅<8002>今期最終は2%増益、前期配当を2円増額・今期は5円増配へ。フジ住<8860>今期経常は1%増で2期連続最高益更新へ。ピッ
5/2東京市場概況をお伝え致します。前日の米株市場は、高安まちまちで引け、主要指数は取引終了にかけて急速に値を消す展開にあった。また、主要な半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3.54%安と大幅に下落。米株市場の引け味が悪かったこと、米半導体株安を重しに、東京市場は売りが先行した。日経平均は早い時間帯に、心理的な節目38000円を割れて、315.86円安の37958.19円まで下落した。しかし、その後は、時間外の米株先物が上昇したことを支えにするなど下げ渋り
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は小反発(25円高)売り一巡後に下げ渋りプラス圏で前場引け。前日の米株市場は、高安まちまちで引け、主要指数は取引終了にかけて急速に値を消す展開にあった。また、主要な半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3.54%安と大幅に下落。米株市場の引け味が悪かったこと、米半導体株安を重しに、東京市場は売りが先行した。日経平均は、約270円安、心理的な節目38000円付近での寄り付き
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄日本ライフL<7575>今期経常は4%増で2期ぶり最高益、4円増配へ。松風<7979>前期経常を12%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も4円増額。重松製<7980>前期経常を5%上方修正、配当も2.5円増額。AOKIHD<8214>前期経常を6%上方修正、配当も10円増額。ピックアップテーオーシー<8841>業
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆明日は4連休を控える今週の取引最終日で積極的な売買は見送り。仮に米株市場が強くあっても本格的に始動するのは連休明けか。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆前日の米株市場の大幅安を受けて、朝方から売りが先行した東京市場、日経平均は300円近い下落となり38100円付近で寄り付いた。寄り後、いったん下げ渋ったが続かず、売りに押されて、一時は369.42円安の38036.24円まで下落。ただ、その水準では、心理的な節目38000円がサポートに意識
5/1東京市場概況をお伝え致します。前日の米株市場の大幅安が重しとなり、東京市場は売りが先行、日経平均は300円近く下落、38100円付近で寄り付いた。寄り後にいったん下げ渋ったあとに下に振れて、一時は369.42円安の38036.24円まで値を落とした。ただ、その水準では、心理的な節目38000円を意識し下げ渋り、前場はやや下げ幅を縮小して216.12円安の38189.54円で終えていた。後場は、前場終りより高くスタートして、その後に一時はプラス圏に浮上する場面もあった。前場終りに
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日ぶり反落(216円安)米株安を受けて売り優勢の展開前日の米株市場が、早期利下げ期待が後退して、主要3指数(NYダウ、S&P500、NASDAQ)そろって3日ぶりに大幅反落。米株安が嫌気されて、東京市場は朝方から売りが先行し、日経平均は300円超安、38100円付近で寄り付いた。寄り後は下げ渋る場面もあったが続かず、下落幅は300円を超えて、38100円を割れるなどした(369.42円安の38
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄住友林<1911>1-3月期(1Q)経常は55%増益で着地。中村屋<2204>前期経常を2.3倍上方修正、配当も10円増額。ZOZO<3092>今期経常は7%増で5期連続最高益、前期配当を6円増額・今期は3円増配へ。ネットイヤー<3622>今期経常は2.1倍増益へ。日電硝<5214>1-3月期(1Q)経常は黒字浮上
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆今週は4連休を控えて取引日も残り2日と基本的には動きづらい。明確な方向感が出てくるのは連休後となるか。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆東京市場の休場間の米株市場が堅調に推移、米株高を好感するかっこうで幅広い業種で買いが先行した。また、注目度の高い決算銘柄の反応が良く、次第に楽観ムードが高まっていった。日経平均は300円超高で寄り付き、しばらくは小動きに推移したあと、673.41円高の38608.17円まで上昇。38600円台にに乗せた
4/30東京市場概況をお伝え致します。東京市場の休場中の米株市場が堅調に推移し、米株高を好感するかっこうで幅広い業種で買いが先行した。日経平均は寄り付きから300円超高となり、その後も堅調に推移、一時は673.41円高の38608.17円上昇。その水準で伸び悩みも、前場は500円超高と高いまま、524.25円高の38459.01円で終えていた。後場は、前場終りよりやや安くスタート、前場に強い動きを見せたことがいっていの安心感も、上値は重くなった。今週の東京市場の取引は3日間で、その後
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅続伸(524円高)米株高から買い優勢に前日の米株市場が主要3指数そろって上昇し続伸、東京市場は米株高の流れを引き継いで幅広い業種で買いが向かった。日経平均は寄り付きから300円超高で寄り付いて一段高、一時は673.41円高の38608.17円まで値を伸ばした。その水準からはやや上げ幅縮小も、前場は500円超高の上昇で終えた。日経平均前場終値は+524.25円の38459.01円。東証プラ
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄山パン<2212>1-3月期(1Q)経常は80%増益で着地。カワチ薬品<2664>今期経常は5%増益、前期配当を30円増額・今期も80円継続へ。ロードスター<3482>1-3月期(1Q)経常は2.8倍増益で着地。静甲<6286>前期経常を40%上方修正。タムロン<7740>上期経常を一転22%増益に上方修正・最高益
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆来週は決算を受けた個別物色が相場を支えると期待。ただ、続き為替介入の有無が警戒材料、上値を抑えるか。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆来週に注目されるのは4月30日(火)-5月1日(水)開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)。政策据え置きが予想されており、想定通りの結果となれば波乱なく通過するだろう。その中で、日米で企業決算の発表が相次ぐ中、企業業績を手掛かりにした物色が中心となり、相場を支えるか。国内企業では、東証による資本効率改善の
4/26東京市場概況をお伝え致します。前日の米株市場は主要3指数とも下落も安いところからは下げ渋って終えた。米株安の要因の一つ、メタの急落は、前日に東京市場は織り込み済み。そうした中で、前日の急落の反動もあって、東京市場は買いが先行、日経平均は100円近くの上昇で寄り付いた。その後、戻り待ちの売りに押されて、下げ転換する場面もみられたが、持ち直す動きで一時は200円超の上昇に。その水準からは、やや上げ幅を縮小も、前場の取引は151.87円高の37780.35円で終えていた。後場は、
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反発(151円高)前日の急落の反動もあり買い優勢前日の米株市場は、メタの急落や米債利回りの上昇を重しに主要3指数とも下落した。ただ、NYダウが706ドル安から375.12ドル安(-0.98%)で終了と下げ渋って大引け。東京市場は、米株の下げ渋り、前日時点でメタの急落は織りこんでもおり、買いが先行、日経平均は、100円近くの上昇で寄り付いた。その後、戻り待ちの売りに押されて、下げ転換する場面もみ
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄藤田エンジ<1770>前期経常を一転23%増益に上方修正・6期ぶり最高益、配当も20円増額。アステラス<4503>前期最終が上振れ着地・今期は76%増益、4円増配へ。インソース<6200>上期経常を12%上方修正。小森<6349>前期経常を一転2%増益に上方修正。Tホライゾン<6629>前期経常を2.8倍上方修正。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆国内外で注目イベントが続くほか、大型連休前で手掛けにくい現状。ただ、好決算や好業績が期待される銘柄の押しは買いチャンス。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆前日の米株市場が弱めに高安まちまち、決算を発表したメタ・プラットフォームズが時間外で急落と重し、東京市場は売りが先行した。日経平均が前日までの3日続伸で1400円近く上昇、前週の急落分2455.20円の半値戻しをクリア、一旦反転ペースが鈍りやすくあった。その中で、開始早々に節目の3800
4/25東京市場概況をお伝え致します。前日の米株市場は高安まちまちで弱めに引けてきたなか、東京市場は売りが先行した。日経平均が前日までの3日続伸で1400円近く上昇した反動から戻り待ちの売りが優勢。また、米長期金利が高止まっていることに加え、明日発表の日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいと、積極的な買いが手控えられた。日経平均は、400円近くの下落幅で寄り付き、心理的な節目38000円を下回って一段安、一時は700円超安、37700円台前半まで下げた。そこからはやや下げ渋ったものの
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は4日ぶり反落(641円安)戻り売り優勢の展開前日の米株市場は高安まちまち、NYダウが5日ぶり反落、S&P500とハイテク株主体のNASDAQは3日続伸も上昇幅は小幅にとどまった。その中で東京市場は売りが先行、日経平均が前日までの3日続伸で1400円近く上昇していたことから、戻り待ちの売りが優勢に。また、海外市場で米長期金利が高止まっていることに加え、明日発表の日銀金融政策決定会合の結果を見極めた
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄トランスG<2342>前期経常を一転黒字に上方修正。なとり<2922>前期経常を30%上方修正、配当も1円増額。サイバトラス<4498>今期経常は16%増で10期連続最高益更新へ。日本高純度<4973>今期経常は23%増益、前期配当を1円増額・今期は25円増配へ。航空電子<6807>今期経常は8%増益、前期配当を5
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆本日の日経平均は今後に戻し加速を期待させる動きにあった。週後半は、13週線を回復し、地合いを好転させれるかどうか。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆前日の米株高の流れを引き継いで東京市場は買いが先行、とくに米NASDAQの強さが際立っていたことがあり、ハイテク株を中心に強い買いが向かった。日経平均は、寄り付きから300円超高となり、早々に心理的な節目の38000円を上回って上げ幅を拡大、上昇幅は800円近くなり、38300円台前半で前場の取
4/24東京市場概況をお伝え致します。前日の米株市場が上昇、特にハイテク株の強さが目立ち、東京市場でもハイテク株を中心に買いが先行した。今週から内外企業の決算発表が本格化、好決算が期待される銘柄への物色意欲の高まりも支え要因となった。日経平均は、心理的な節目38000円を突破して一段高となり700円超の上昇幅、前場は777.23円高の38329.39円で終えていた。後場は、前場終りと変わらず水準でスタートした後にジリ高、上昇幅は900円を超えて高引けとなった。前場の好地合いを引き継い
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日続伸(777円高)節目38000円を大幅に回復前日の米株市場は上昇、とくにハイテク株主体のNASDAQが1.59%上昇と強く、東京市場でハイテク株を中心に買いが先行した。また、今週から内外企業の決算発表が本格化、好決算や好業績が期待される銘柄への物色意欲の高まりも支え要因となった。日経平均は300円超高で寄り付き、その後も上げ幅を拡大、心理的な節目38000円を突破して一段高の展開に。上昇
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄野村マイクロ<6254>前期経常を13%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も90円増額。ニチダイ<6467>前期経常を一転黒字に上方修正、未定だった配当は6円実施。シマノ<7309>上期経常を49%上方修正、通期も増額。100万株・260億円の自社株買い実施と発表。PLANT<7646>上期経常を53%上方修正。コ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆日経平均はしばらく、週足の13週線-26週線間でのもみあい商状が続くか。物色については好決算銘柄に限られやすいか。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆本日の東京市場は、前日の米株高の流れを引き継いで買いが先行、日経平均は寄り付いて直ぐに379.17円高の37817.78円まで上昇したただ、早々に上値が重くなり、戻り売りに押されて、マイナス圏に沈む場面もあった。しかし、マイナス圏に沈んだところでは改めての買いが入って盛り返し、前場は100円近