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思いついたら吉日??でも金額によっては冷静に2-3日考える今日この頃です。■無理は承知でやってみます・・・。リアタイヤのワイド化!!しかもノーマル純正リム2.15にて130/80-18タイヤを入れてみます。※NGの場合は・・・FTRのホイール探す??で↑色々はずして・・・↑スプロケは黒色かと思ったら銀色だった・・・。↑スイングアームの内側をグラインダーで少し削り・・・。上側のプラスチック製の泥除け部分も干渉しそうな箇所を
前回交換から走行距離5000km越えたので、交換!外してみると、最近、高速走行多かったので、若干やけ気味?締め付けが少し弱かったのか・・。でも、OKレベルっぽいww。今回の交換の目玉、トルクレンチ君。締めてゆくのが良くわかるのだけど、ちょっと高さが、ギリギリww。まあ何とか3回ほどソケット刺しなおして、15Nmで終了。針の動きとレンチ自体の動きに少し緊張しながら(今更(笑))やはり、これだと、トルクの掛り方が目で見える。レンチのト
実は、UFOラインに出発するため、バイクを引き出し、エンジンを掛けるため、ガソリンコックを「ON」と、ツツツツ・・・・ってガソリンが足元へ。そう!キャブからのオーバーフロー。慌てて一旦コックを閉めて、再度開けてエンジン掛けると、止まった・・・。で、そのままUFOライン、黒瀬キャンプ場へ行って帰ったわけで。このバイク、約3年前にキャブのフロート(中古)とフロートバルブ(新品)交換してる。思い出すと、さらにその3年くらい前にも
※7月14日(日曜日)、24日(水曜日)ですがお休みをいただきますので松岡不在となります。尚、14日(日曜日)は閉店となります。ご迷惑おかけ致しますが宜しくお願い致しますm(__)mどうも松金です。いなくなった猫ちゃん帰って来ましたが…2匹いなくなってます…(T_T)あさて作業の方ですがO様よりオーダーいただいておりますクラブマンの組み立て開始しております(^^)まずは足回りから僕この手のパターンの時
先週、スタンド立てて停止即、エンジンSTOP!のキャブ汚れ症状(かってに決めてる(笑))が出たので、実はその1週間ほど前にカルスト行った時も、停止即エンジン停止があり、おや?っとおもってたら再発ww。この症状、ひどくなると走ってる最中に、減速してアクセル全閉にしたら、エンジン止まる‥なんてことになります。まあ、その都度セル回して復活させればいいけど、ちょびっと焦りますから。2年前に効果があった、なんちゃってメンテを実行!暑いので朝のうちに・・。セル
jack-gbのmyPickAmazon(アマゾン)allleadテントシート防水グランドシートコンパクト軽量超高密度一枚物湿気防止耐水圧10000耐久キャンプ1~4人適用日本語説明書付(210*145)1,280円楽天市場SOTOソトシングルバーナーマイクロレギュレーターストーブウインドマスターSOD-310【専用収納袋付き】新富士バーナーSOTO8,140円Amazon(アマゾン)ソト(SOTO)アルミクッカーセットMS
前回出たステーをどう付けようか問題。世間の方々を色々調査しました。見つけた答えがこちらステーの取り付け部分にもう1つステーをはさんで上下に延長。ステムの上下でUボルト固定。フレーム加工しないでボルトオン前提だとこれしかなさそうでした。溶接しちゃえばかなり楽てすが、フレームには手を入れたくない(入れられないw)ので、他に手はありません。。。ステーには元々メーター固定用と思われる座面がありました。が、穴径が16mmでそんな太いボルト使えないし、メーター側のステー穴の拡大もできない
さて何が変わったでしょうか笑。ヤフオクにてFTR前後ホイール&タイヤ到着🎶リアはポン付けで大丈夫らしいですがフロント加工は何が必要か不明なので実践して晒してみます笑。採寸して速攻解明?ハブ幅が2センチほど違うのでポン付けは不可。移植するならフロント総移植もしくはスポーク張り替えでFTRリムにクラブマンのハブを取り付けるしか無い様です笑。候補は勿論後者です🎶クラブマンのハブが今現在、初期型しかヤフオクに出品されていない様なので暫くお預けです🎶フロントは分解して
今回はGB250ハンドルスイッチのお相手です。GB250はホンダのシングル250で、クラブマンと呼ばれラジアル配置の4バルブ、ツインカムと結構凝った作りで一時人気が高かったと思います。さて、ご依頼のハンドルスイッチですが、こちらが右側。新しいスイッチは、つい2週間ほど前にお相手したヤマハ系のスイッチ。そして、左側は今まで見た事の無い金属ケースのスイッチ。ここ最近では、金属ケースの古いスイッチから、樹脂ケースの新しいスイッチへの変更はやりましたが、ホンダ純正の
先日ブレーキパッドを交換しようとしましたが、パッドピンプラグが外れず断念しました。マイナスドライバーだと、ネジ山なめそうだったので買ってきました。ソケットタイプのマイナス手こずるかと思いましたがあっさり回りましたパッドを外すと残存2mm。。新しいパッドはデイトナの赤パッドいつ買ったか不明w相当前だと思う。新しいパッドと比べるとやっば〜キャリパ.ブラケットを外すと古いグリスとブレーキダスト。ゴムパッキン類は破れたりしてなさそうピストンをキレイにしてグリス塗って組み上げし
3連休の初日は…例の物を取り付けしてみます…試運転してきましたが多分大丈夫だと思います👌届いた物はグレーのゲルコート仕上げで多少荒いですがほぼ問題なしです。ヤフオクで2980円のやつです。cbx400汎用のアレです🎶パイプクランプとL字ステーただの鉄のステー88円。完全ポン付けです!皆さまポン付け可能ですよー🎶シルバー一色のつもりでしたが…イマイチだったので結局ツートン仕様。こっち…あっち…まとまった感じです🎶ツーリング中に外れない事を祈ってます。翌日…車
フェイスブックのクラブマンのグループで色々情報収集してたら不安だったフロントブレーキ強化のネタをご教授頂き早速ヤフオクでパーツをゲットです。これから梅雨の時期ですが雨でディスクが濡れると全くブレーキが効かなくて何度も死にかけて怖い思いをしているので少しでも強化出来れば良いかなぁと思いトライです。用意するもの…❶やる気と根気と時間。❷フロントディスク。(マグナ250がポン付け可能)❸フォルツァのキャリパー。3ポッドで純正2ポッドより強くコスパも良く流用できます。
カッツン音の原因が気になる。走行距離も65,000km越え、となれば、オーバーホールしてみないと・・・。部品を入手し、さらに、事前準備として、中古のフォークまで購入。(片方だけだけどww)安かったww。ちょうどセールでポイントってのもあって、送料込みで約1900円。作業内容を見てると、「バイスでフォークを固定し、インナーのボルトを外す」がある。我が家にはそんな大きめのバイスは無い。バイスを設置できる作業台もない(笑)ちいさいのはあるけ
やっと連休に入った。昼過ぎから挑戦開始!!出来るだけ部品を外さず、最悪、途中であきらめ・・の覚悟で(笑)。タンクを外したのみで、ステムの取り外しを目指す。OHなら、ステムから下すべて取り外し。タイヤ、フォークはもちろん、ヘッドライト、メーター、ハンドル。そこまですると大変×大変なのでww。まず、新品の確認。トップコーンレース少しエッジが出ていたので、気持ち削って、ベアリングASSY(S型なのでバラバラのボールではないので助かるね)
さぁさぁ天気が良いのか悪いのかわからないけど台風キテマスガ先日はやっぱり天気の良い日に撮影してきましたクラブマンカフェレーサーをアップしてみたいと思いますまずはこちら、GB250にもバチっと装着可能なセパレートハンドル。カフェレーサーには必須アイテムですが、クラブマン対応のセパハンってあまり無いので、ユーザー待望?でしょうか!セパレートハンドル22.2mm/φ33ブラックそしてそしてクラシカルなカフェレーサーでも妙にマッチするLEDライトユニット。ケースは5-3/4インチ
GB250はスカチューンではないのですが、ブローバイガスは大気放出。(違法です)ブローバイのホースからガマの油よろしくたらーりたらりと水混じりのオイルが垂れるので、オイルキャッチタンクを物色していました。オイルキャッチタンクの中は御存じのようにスカスカ。バッフル板やフィルター(自作の場合はスチールウール等がメジャー)でオイルミストを捕集して分離、ガスのみ再燃焼させる事を目的の一つとしています。転倒時にラビリンスをすり抜けたオイルを捕集するのも目的の一つです。が、ふと、
20日に越谷のバイク屋さんからHAWK11が公道復帰するわけですが、店は4号線のバイパス沿いにあります。無時に山梨まで帰らないとな~ルートはどうしよう?などと考えています。思い起こせば、私が原付バイクを買って走り出したのも4号線でした。店は北千住にあった「千寿オート販売」。DT50のギヤ操作にあたふたし、信号の度にエンストしながら命からがら草加の自宅へ帰ったのでした。中型免許を取って、GB250をスタートしたのも4号バイパスの竹ノ塚の「昭和ホンダ」で
薄雨の為、約半年くらい前から楽しみにしていたクラブマンミーティングは中止となりましたので基地で作業です。❶マフラーがきちゃないのでバンテージ巻き❷オイル交換❸クラッチ分解、パーツ交換予定です。バンテージ巻き巻き大作戦。以前使った分の余りが一本分。友達に貰った分が一本分でクルクルしました!分かっているので対策していてもグラスファイバーが手に刺さりかなりチクチクです!そしてカタカタ事件の対応ですが取り敢えず一つずつ潰していきます。まずはクラッチの確認。ク
明日の日曜日は仲間達と岡山にツーリング予定なのですが色々バイクの調子が悪く急遽メンテナンスが必要になった為本日雨ですが秘密基地にバイクで発進。ロンスイ装着後の写真旧秘密基地での最後の撮影🎶さて新秘密基地のガレージには普通にはクラブマンは入れません笑。ガレージの入口の幅がギリギリなのでミラーを折りたたみ入庫。この後調整して普段でも出入り出来る様になりました🎶センタースタンドがないので大変です。オークションで購入したロンスイにセットで付いてきたスプロケットと
gb400もほぼ完成しましたので簡単に備忘録🎶購入前。バラして…パーツはお磨きです🎶出来上がり🎶仮付け…少しずつ取り付け…外観大体完成!購入前の妄想画像🎶完成の図!ほぼ予定通り!バイザーでイメチェンの現在。ハンドルをトップブリッジ下に変更の図。かしこ
何かって?最近の写真を見てお気付きかもしれませんが...ロケットカウル外しました(T-T)本当は外したくなかったんですが、このままだといつか死ぬなって状態だったので乗り心地は犠牲にしても、命は犠牲に出来ませんま、そこまで大袈裟じゃないけど原因はここステー取付け部分ステムシャフトの上下で固定するために、追加したステー。アルミの板厚3mm左側の上端部が削れてるの分かります?ここがトップブリッジ裏のキーシリンダーを付ける出っ張りと干渉して、ステアリングが切れなくなるという事態に
巷では最近ホンダのGB350が流行ってるみたいですが、ホンダドリーム店以外は販売する事が出来ないのであまり知らないんです。何故に?ホンダはGB250を出してくれないのか、、、世界では250ccより350ccが当たり前なんでしょうが、日本のメーカーでしょ!!250cc出してくれやードリーム以外にも販売させろやーって、毎度毎度各メーカーのやり方には納得できない。不満ばかりがつのるばかりで、本題ですが、こちらが元祖GB250クラブマンのフォークオーバーホールの
今回はレギュレーターの固定場所がなくなったのでステーを製作しました。キャブを社外品に交換し、エアクリーナーボックスを取っばらった為です。インシュロック固定は嫌ですからね!場所は元の場所で、アルミで製作しました。仮組みして確認。すぐ横にメインハーネスが通るので、鋭利なアルミの餌食にならないようにステーの左右は折り曲げました。強度アップもかねています。あとはバリを取ったら完成です!次はオイルキャッチタンクを取り付けるステーを製作していきます。残すはヘッドカバーガスケット交換とタン
いよいよ大詰め。今日はヘッドカバーガスケットを交換しました。ヘッドカバー汚く見えますが、クリアが焼けてボロボロになってるだけで、オイルっ気は綺麗にしました。ついでにヘッドの点検。走行距離があやふやな車両。恐る恐る開けましたが、わりかしコンディションはグッドでした!カム山も綺麗!タペットクリアランスも排気側が少し大きいぐらいでした。そこも純正のクリアランスに調整してヘッドカバーを取り付け完了。この前作ったレギュレーターステーも装着!あとオイルキャッチタンクとタンクの塗装補修とチ
この3連休、「コロナ自制」で、暇だったのでww、気になってたディスクの交換をすることにした。メーカー値使用限度3.5mmに対して、何度か測ったときに、3.5+αmmであまり余裕ではなかった。限界は、年末か来年かな・・と考えてたけど、早めた(笑)。というのも、暇でもあったけど、交換用のディスクが中古品。安く買えたわりに、ほとんど摩耗してないのだ。数年前のこと。「最終型で走行距離も短い」との説明があり、落札したもの。お値段、1000円くらいだったと思う
お仕事でホンダGB250のお相手をしました。こちらのバイク、既に改造されていますが、配線を完成させて欲しいと言うものですが、見て分かる通り、あちこちから電線がはみ出しています。(^^;)反対側は、こんな感じ。このお客様は2回目のご依頼で、前回はリトルカブでした。シートを外すと、線がごっちゃり。今回はメインハーネス持ち込みですので、調べもせずに、切り離します。が、しかし、一緒に持ち込まれたメインハーネスは、どうもこのGB用ではない様で、お客様に連絡し、
ちょっと更新サボってる間に大体出来上がりました!まずは、メーターにインジケーターがなかったのでウィンカーとニュートラル、ハイビームを追加製作ボール盤などでステー作りました!その次はシフトペダルの摩耗。ステンレスのシム板を噛まして、左右方向にはシムカラーを製作してガタをなくしました!そしてあともう一息なのがセッティング。pwkで中身をちょこっといじってセッティング中。スローとニードルはオッケーなので、メインを合わせて、そこで狂わなければ完了です!あとはステムベアリング交換です!嫁
今日も比較的暖かい陽気でしたね!!そんな中、試乗等を行いながら午後からは車両の配送でした。日中は15度くらいまで上がっていました。作業できる時間帯が中途半端だったので、久しぶりにウチの在庫車のエンジンの始動確認をしておりました。まずはこちらの、スズキAC90です!!1968年の車両で、しばらく置きっぱなしになってしまっておりました。保管していた際に、オイルポンプ部分からオイル漏れが有ったので、確認して行きます。オイルポンプはスプロケットカバー内に付い
昨日、ネットで注文していたソケットが届いた。それは、30mmの6角ソケット。「カッツン」がフロントフォークのOHで完治しなかったので、ステアリングステムのベアリングの劣化だろう・・と考えてた。ただ、心に引っかかってたのが、ステアリングステムのOHに至った事例を見てると、皆、「ハンドルが途中で引っかかりがある」ものばかり。「カッツン」の音やショックの事例では、フロントフォークOHが多い。うちの、くらちゃんのハンドリングはどこも引っかかりなどないのだ。
アルミ溶接、出来る溶接機もなく、アマゾンに頼りました笑よくあるオイルキャッチタンクです。それをノコ盤でショート加工切断して、再度孔あけしてタップたてて、大体出来上がり!あとはオイルレベルゲージを付けるために、一つ無くなった孔を開けて、そこもタップ加工。あとは中身が空っぽなので、キャッチタンクとして機能するようにして物は完成です。取り付け位置はこのあたり?ですかね。続く