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先日のデータベーススペシャリスト試験(DB)の帰り道です。これでも40年ぶりの母校が懐かしくて少し構内を歩いた後になりますが、駅に続く道に受験生がびっしり並んでいます。ちなみにこの会場でDBを受けていた人は全員出席だと2,089人になります。他にもエンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES)かな、を受けていた人もいました。来春から情報処理技術者試験は高度区分もCBT方式になります。CBT方式の会場というとデータサイエンティスト検定(DS検定)やPMPで使用されるピアソンなどのテ
12月に入り、今年も終わりかー・・・としみじみしています。今年の資格ライフを振り返ってみますと・・・・---------------------------------------------------------------1月:DCプランナー1級A分野/合格2月:DCプランナー1級B分野/合格2月:公認内部監査人Part1/不合格4月:公認内部監査人Part1/不合格5月:公認内部監査人Part1/合格6月:公認内部監査
データサイエンティスト検定(DS検定)試験受けて来ました。合否は7月下旬ですが、試験後結果レポートをもらえますので、だいたいのことはわかります。総合評価:67.0%1.データサイエンス:54.3%2.データエンジニアリング:78.5%3.ビジネス:76.9%最近合格のハードルが若干下がり、75%でも受かった方のいるような話は聞きましたが、これではさすがに難しそうです。予想どおりですが、配点の高いデータサイエンスが足を引っ張っています。今日はPCが手元にないので、というか
データサイエンティスト検定(DS検定)の合格ラインは非公開になっています。ただ過去の実施結果はデータサイエンティスト協会のホームページに掲載されており、以下のようになっています。これを見ると合格ラインは近年少し下がって77%ほどのようで、前回の記事で80%と書きましたが、いまはそこまでではないようです。ただ高いことには変わりありませんが。またこれも前回書きましたが、今回の得点見込みを改めて考えると今回も前回と同じ全体の正答率は67%でしたので、500点の67%で335点になるよう
ドの付く近眼の私も老眼が進んだためか、さすがに最近試験問題が読みづらくなってきました。これまでは、①「問題を読む」という行為を意識することがなく、その次の②「内容や問われていることを理解する」という工程に行けたのですが、最近は①を意識する分、元々遅い解く時間がこれまで以上にかかっているような気がします。そこでこれを解決する方法を考えてみました。(1)問題用紙が倍のB4サイズになれば読みやすそうなので、何とかIPAに掛け合ってみる。⇒さすがに一人だけバカでか
先日のデータサイエンティスト検定(DS検定)も合格ラインには届きませんでしたが、この試験は内容的に嫌いではありませんので、また受けようと考えています。ただその場合、IPAの試験との兼ね合いが重要になりますが、DS検定は例年3、6、11月にある一方、IPAからはCBT化後の日程についての詳細な発表がまだありません。第一報では時期については以下のようになっていました。実施方式移行後の試験実施時期(予定)春期(4月)と秋期(10月)であった試験実施を変更し、一定期間内に複数日で試験を実施す