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お待たせしました~諸々の画像が準備出来たのでご紹介しますFigure-riseStandard仮面ライダーブラックRXまずは本作の全容。RX本体、各種ハンドパーツ、接続アダプター、リボルケイン(非発光Ver.・発光Ver.・発現Ver.)、専用台座。今回、フィギュアーツのハンドパーツを使う接続アダプターは、手首の角度を曲げたVer.も用意してます次は各ショットをばフロントビュー。胴体や上腕の緑は、やや明るめに調色。リアビュー。腿はフィギュアーツや
今週末の土曜日に今年最後のAPMC例会があるので、それに合わせてサクッと新作を持っていこう!…と、1週間前に思い立って、すぐ塗装に入れそうな物をチョイスして行動しましたFigure-riseStandardトライチェイサー2000因みにこのカラーリングの状態、ゴールドヘッドと言うらしいです🤔塗装の資料と、今後のバリエーション作品の参考のため、検索していたら見つけました。更に、初登場時のカラーリングはポリスヘッド、変身者の五代雄介(演:オダギリジョー)が常用時のカラーリ
最後の加工記事、早速ご紹介まずは脚部。脚部側面のシリンダーを制作。コトブキヤP-112モビルパイプの一番小さい物と、1.5ミリの真鍮線の組み合わせで制作。モビルパイプのパーツは接地面を平らにしてから接着、取り付け後は瞬着パテで脚部とモビルパイプとの接地面に出来る隙間(赤枠部分)を埋めて、面を均しました。また、足甲に四角にカットした0.4ミリのプラ板を貼り付けました。レッグトリガーは、1.5ミリの真鍮線で基部パーツに取り付けました。最後にリベット。フィギュア
ゼスティウム光線!!最近になって、自分のスマホでGIF動画を作る術を知ったもので、素組み記事用に撮った写真で作った物をつい載せてしまいましたということで、所属模型クラブ青森プラモデラーズクラブの作品展示会まで2週間切りましたが、それに向けて期間内で完成出来る作品を!と思い、ゼットさんに決めました加工と言っても、キットの出来がホントに良いので、ぶっちゃけ加工はいらないと思いましたが、やはり一癖二癖しないと気が済まない病を患っているので、自己満の加工をしたいと思いますま
作品は完成してますが、もう少しお付き合いくださいまずは、付属品(※軽くネタバレします)映画本編では、第1号はハチオーグ戦で刀を使って戦います。RAHの第1号に付属するコレですね。簡単ではあるけど、これを再現しようと思います某密林でそれらしい物は見つけましたが、最寄りの模型店ではなかったので、代用品をM.S.G.シリーズの竹刀&木刀。この木刀を代用品として持ってみます勿論、第1号のキットには持ち手がないので、これもダブルファングジョーカーの余剰持ち手を流用して持たせま
お待たせしました諸々の画像の準備が出来たので、ご紹介しまーすFigure-riseStandard仮面ライダーファイズアクセルフォームまずは本作の全容をば。ファイズ本体、ファイズポインター×2(展開状態、エフェクト取り付け用)、ファイズショット(本体+ケース)、ファイズエッジ、ファイズドライバー(フォン取り外し状態)、ファイズフォン(銃形態固定モデル)、ファイズフォン(ミッションメモリ無し状態)、ファイズフォンアタッチメントパーツ、ミッションメモリ×3(アクセルメモリ×2、
先月届いた彼を、先日6/4(土曜)に、模型サークル青い森プラモどーめーの製作談議会で組み立てたので、ご紹介Figure-riseStandard仮面ライダークウガタイタンフォームクウガタイタンフォームは、通称紫のクウガと呼ばれる仮面ライダークウガが状況に応じて変身した派生形態の1つで、胴体・肩・前腕の生体鎧が堅固な鎧状となったことで防御力が増し、腕力をはじめとした全身の運動能力が強化され、専用武器タイタンソードを手にし、その防御力を以て敵の攻撃に避けずに攻め立てる紙一重の豪
APMC展示会も無事に終えて、新作制作ラッシュも一段落ついたので、最中に発売して組んでいた物をご紹介Figure-riseStandard仮面ライダーダブルファングジョーカーファングメモリとジョーカーメモリを使用して変身した仮面ライダーダブルの特殊強化形態。サイクロン、ジョーカー、ヒート、メタル、ルナ、トリガーの6本のガイアメモリを使う9フォームの変身では左翔太郎(演:桐山漣)の肉体にフィリップ(演:菅田将暉)の精神が移動して変身するが、ファングジョーカーは唯一逆のパタ
まず始めに…計画は頓挫した、以上!ではでは、仮面ライダー龍騎を作っていきます。まずは腕部。肩関節が挟み込みになっているため、肩の合わせ目を消す際の関節の後ハメ加工をします。関節の軸穴に合わせて、コの字にカットするだけです前腕部は、黒いパーツを固定するピン(青丸部分)をカットするだけ。肘関節は肩同様挟み込みになりますが、黒いパーツが合わせ目を覆ってあまり目立たないので、合わせ目消しはしません続いて脚部。脚部~膝関節が挟み込みの連続になるため、合わせ目消しをするため
お待たせしました諸々の画像の準備が出来ましたので、ご紹介しまーすFigure-riseStandard仮面ライダーファイズリメイクまずは、本作の全容から。基本的なリペイント作業をしたのはこれら。ファイズエッジとファイズショットは、前作のアクセルフォームの物を流用するので、今回のリペイント対象外に基本的な塗装は、過去作やアクセルフォームの時と同じ塗料を使用唯一違う点と言えば…シルバー部分をガイアカラーのブライトシルバーを使用。前作のアクセルフォー
展示会でバタバタしてましたので、10月に届いたコチラをご紹介Figure-riseStandard仮面ライダーダークカブト作品としては2020年4月にFrSカブトとFr6ダークカブトを使って制作してますので、今更素組み記事なんて…とも思いましたが、せっかく購入したので、残ってる旧版のパーツで比較もしてみようかと思いますコチラは作品ページなので、コチラも是非『Figure-riseStandard仮面ライダーダークカブト最終章前編』お待たせしました3日
本記事はRXと言ったらコレ。リボルケイン。リボルケインはDXFの物を、持ち手はS.H.フィギュアーツの物を使用してパシャリフィギュアーツのハンドパーツは、いつものプラ棒加工のアダプターを用意して取り付けてますリボルケインはこのまま流用も良いですが…やっぱ光らせたいなので、型取りして複製することに。上から通常Ver.、現出Ver.、発光Ver.(鍔のみ)を用意。刀身は、フィギュアーツの物を参考に、3.0ミリの透明プラ丸棒で発光と非発光の2種類を用意します
プラモは既に完成し、映画の感想記事も書き終えたので、ようやく加工記事に取り掛かれるまずはマフラー。MGFのように布製に置き換えます。キットの首にキッチリ巻くのもアリですが、今回はちょいダボついた槓を出したかったので、気持ち径が太いガンダムマーカーを芯に巻いてみました装着してみましたSNS等で見受ける針金を仕込むのは、その分太くなってしまうので自分は入れない方向でそして、キットには付属しないナチュラル平手は、他のライダーキット(今回はダブルファングジョーカー)から流用しま
2024年09月21日に発売し、そそくさと組んではいましたが、展示会も近かったので先延ばし先延ばしとしていたら、このタイミングになってしまいましたFigure-riseStandard仮面ライダークウガアルティメットフォームアルティメットフォームは、仮面ライダークウガの最終フォームです。第35話にて、五代雄介(演:オダギリ・ジョー)は、学生の苦しむ様を見て殺戮ゲームを楽しむ未確認生命体第42号ゴ・ジャラジ・ダへの憎しみから、怒りに任せてジャラジを撃退するが、爆散した
ZOFFY父さんも組んだので、先月プレミアムバンダイから届いたコチラもご紹介しますFigure-riseStandard仮面ライダーファイズアクセルフォーム仮面ライダーファイズアクセルフォームは、平成仮面ライダーシリーズ第4作「仮面ライダーファイズ」に登場する、主人公仮面ライダーファイズの強化状態です。リストウォッチ型コントロールデバイスファイズアクセルに付属するアクセルメモリーをドライバーに装填すると、胸部が開いて肩の上部に展開、全身に張り巡らされたフォトンブラットが赤か
2018年09月、この年のAPMCプラモデル展示会に向けて制作した仮面ライダービルド。急造した故に、当初用意する予定だった物を諦め、肩のヒンジ隠しもせずに完成させました。[記事タイトル:Figure-riseStandard仮面ライダービルド最終章]約4年の時を経て、現在FrS仮面ライダークローズを作っていますので、ビルドのアップデートを試みましたまずは全容をば。ビルド本体、各種ハンドパーツ、ドリルクラッシャー、フルボトル3種、ディケイドビルド用パーツ、専用台座で
3/16に発売されましたコチラをご紹介Figure-riseStandardULTRAMANSUITJACKULTRAMANSUITJACKは、漫画/アニメ「ULTRAMAN」に登場する科学特捜隊の諸星弾[声:江口拓也(※)]がひいきしている裏の情報屋ジャック[声:竹内良太(※)]が纏うパワードスーツで、人間でありながら異星人街の闘技場でチャンピオンを張っている。その正体は米国家安全保障局のエージェントで、JACKSUITはヤプールが作った物。また、ジャックはコ
11/7休み実験レポートしてたら23時になってた。撚りだけやと思ってたら20/1他より重いんかい。って、気づくのに1時間かかった。時間返せ。モラル概論聞いてレポートちゃんと出そうと思った。