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こんばんはFUJIYAMAめだかです昨日はメダ活をやるぞ~!と張り切っていたのですが朝から雨だったので目覚めと共にテンションが下がり結局雨もやまなかったので日がな一日ゴロゴログダグダしながら釣りの疲れを癒やしていました(笑)で、今日は晴れたので今日こそ朝からメダ活!…と思いましたが先月、自分が大好きなお蕎麦屋さんがリニューアルオープンしたので「そばの実一閑人」さんに行ってきましたこのブログではスッカリお馴染みのお蕎麦屋さんですがここのお蕎麦は本当に美味しくて感動
こんばんは。FUJIYAMAめだかです今日は我が家でメダカのオヤツとして与えているミジンコについて書こうと思いますメダカに与えるミジンコとしては、大きさ的にタマミジンコが最適なのですが、タマミジンコは寿命も短く、ズボラな自分にはずっと継続して繁殖させる事が難しいミジンコでしたちゃんと継続して殖やせてる人もいると思いますが…尊敬ですタマミジンコも簡単に殖え、ある程度は継続出来るのですが、一気に殖えてある日突然いなくなる…という事が多々ありましたそんな時に近くのメダカ屋さんで譲ってもらっ
こんばんはFUJIYAMAめだかです今日はまたまたダウンの日ですコメント等遅くなるかもしれません…という事でストック記事です顕微鏡を買ってから肉眼で見えなかった世界を観察するのにハマっているFUJIYAMAです(笑)今回覗いたのコレ!ゾウリムシですグリーンウォーターやクロレラに比べるとゾウリムシはそんなに小さいモノではなく肉眼でもちっこいモノがワラワラしているのは見えるのですが一応確認してみます(笑)まずは40倍ゾウリムシだけかと思ったら…何かいますタイ米みた
こんばんはFUJIYAMAめだかです皆さんのブログを拝見するともう既に採卵を始めている方々も多いようですが我が家では陽当たりが悪いからか安定して産んでくれるのがこのくらいの時期なので毎年GWから採卵を始めます飼育スペースもかなり減少させたので販売用のメダカも殆どおらず今までみたいな賑やかな感じはなくなりました(↓卵が賑やかだった頃(笑))最近は販売用ではなくあくまでも自分の為だけにやっている掛け合わせもあるので本当の意味でメダカ飼育を楽しめています自分は何をや
こんばんはFUJIYAMAめだかです先日お伺いした岡田金魚店さんで冷凍ミジンコ冷凍ベビーブライン冷凍ワムシなどが売っていましたそういえば…昔、アベニーパファー(淡水ふぐ)やタツノオトシゴなどを飼育していた時に冷凍餌は重宝していたのにメダカには使っていませんでした使わなかった理由は特にありませんがミジンコはいるし…メインはバランスの良い粉餌だし…って感じで…正直あまり不自由を感じていないので考えてもいませんでしたただ、ミジンコは放置しすぎて時々激減してる時がある
こんばんはFUJIYAMAめだかです一昨日からの続きです➡メダカの病気の予防法『メダカの病気の予防法』こんばんはFUJIYAMAめだかです先日、仲の良い先輩からメダカの写真が送られてきました気付いた人もいると思いますが…尾腐れ病になっていました先輩には治療方法…ameblo.jp➡メダカの病気の発見と対処法『メダカの病気の発見と対処法』こんばんはFUJIYAMAめだかです昨日の続きです➡メダカの病気の予防方法『メダカの病気の予防法』こんばんはFUJIYAMAめだかです先日、仲の
こんばんはFUJIYAMAめだかです昨日の続きです→針子の生存率を上げる『針子の生存率を上げる』こんばんはFUJIYAMAめだかです本題の前に業務連絡です昨日、メダカ百華Vol.9の先行入荷分が追加で50冊確保出来たので予約受付を再開しましたが…今回も僅…ameblo.jp↑の記事で、針子の段階から大きな容器で飼育する事で生存率を上げると書きましたが針子と言えども全く水換え無しではいずれ死んでしまいます成魚と違い、餌の量も少ないので頻繁に水換えはしませんが最近では2~3
こんばんはFUJIYAMAめだかです今日はちょっと過去記事の焼き直しですが目次に載せる為に塩水浴について一つ記事にしておきたかったので二度目の人はスミマセン前回は塩水浴についてついでに書いただけですが今回は追記してますので二度目の人も是非読んで下さい(笑)いつものごとく初心者向けなのでベテランの方や専門家の方々は温かい目で見守ってください…という事で今日は塩水浴について書こうと思いますメダカが病気になった時や、予防として塩を投入する人も多いと思いますが何故塩を入
こんばんはFUJIYAMAめだかですミジンコは塩素に物凄く弱いので水道水は絶対NG!…というのは、わりと有名な話ですが富士宮の水は富士山の伏流水でかなりキレイ!と昔から言われており以前、ゾウリムシの培養も水道水そのままで出来たのでミジンコも水道水そのままで培養出来るか実験してみました→カルキと塩素の違いと言うことで左側が水道水そのままの水で右側は汲み置きして塩素を抜いた水です水道水そのままの方はなるべく塩素が飛ばないようにシャワーを使わずにドボドボとゆっくりと
こんばんはFUJIYAMAめだかです昨日は紛らわしいブログタイトルのせいで沢山の方々にご心配をおかけしてしまいメッセージやコメントやラインやDMをいただいてしまいましたが…ご心配をおかけしてスミマセンでしたただ単にイベントで体力を使い果たしてしまい翌日ダウンして動けなくなっていただけなので今日はもう大丈夫です仕事も遊びもメダカも何でもスグに夢中になってしまうので気がつくと体力残数がゼロになり翌日はダウンしてる事が結構ありますゼロになるまで気づかないくらい熱中してしま
こんばんはFUJIYAMAめだかです今年、物凄く大人気だったオーロラブラックラメです青いラメが本当にキレイなんですが見た目に近く写真に撮るのが難しく色々と頑張りましたが下の写真が(ボヤケてますが)見た目に近いラメです黒ラメや夜桜とどう違いますか?とご質問を頂く事がありましたが写真が下手で伝わらないと思いますが実際の見た目は全然違います(笑)オーロラブラックラメは青いラメで上見頬透けですが…黒ラメは虹ラメで頬透けしてません↓黒ラメ幹之↓黒ラメ幹之体もオーロラブラ
こんばんはFUJIYAMAめだかです今夜のメダカは夜桜です最近見かける夜桜はリリース当初の灰色系オーロラのラメ…という感じからは随分変わってきましたがとにかく綺麗でバリエーションも豊かでかなり魅力的なメダカだと思います(当初は今ほどバリエーション豊かではなかったような印象もあります)リリースされてから4年くらい?だと思いますが…飼育される方々が何を重視して(何が好きで)累代するかで表現も変わってきますバリエーションが豊かな事もあってか飼育者(系統)によって結構見た
こんばんはFUJIYAMAめだかです先日、ご質問で「異種交配のF1では優性遺伝子が現れて、全て同じ表現になると思ったら、F1から色んな表現のメダカが産まれましたが何故ですか?」という内容のご質問が来ました※F1とかの意味がわからない方は下を先に読んでみて下さい➡F1とかF2とかの累代表記結論から言いますと種親にヘテロの個体を使うとF1から表現がバラけます※ヘテロの意味がわからない方は下を先に読んでみて下さい➡ホモとかヘテロとか確かに以前ご紹介したメンデルの法則(顕性
こんばんはFUJIYAMAめだかです昨日の記事の反響が悪くわかりにくかったかな……と反省して、今日の分を少しでもわかりやすくするために再度見直しました(笑)一応これまでの流れは以下です①F1とかF2の累代表記②ホモとかヘテロとか③近親交配の累代について④メンデルの法則①(顕性の法則)①からの記事同様初心者向けの内容となっていますのでベテランの方は温かい目で見守って下さいねで、今日は昨日の④の続きで分離の法則ですが④を読んでない方は先に④を読んで下さいねサラ
こんばんはFUJIYAMAめだかです本日ご紹介するメダカは体内光メダカです全身体内光とは少し違い尾の周辺がボワッと蛍光色になっていて実際に暗闇で光るわけではないのですが光っているように見えるメダカです全身体内光はこんな感じです実際にこの体内光メダカを見た時は絶対遺伝子操作されている…と感じたくらい不思議な光なのですが実際はされていない事が既に証明されています当時はホタルとも呼ばれていましたがいつの間にか体内光メダカという方が一般的になりましたヒカリ体形もホタルと
こんばんはFUJIYAMAめだかですGWから始めた採卵も、徐々に数が増え卵置き場が混雑してきましたミックス水槽や採卵予定の無い水槽から採れてしまった卵達も愛おしく「いろいろ」として管理しています(笑)針子も続々と孵化してきています卵の管理方法は以前もご紹介しましたが書いていなかった細かな事などご質問が多いので少し細かく追記します初心者向けなので、ベテランの方々は温かい目で見守って下さいまず、ダイソーで売っている2.4リットルのタッパーに水道水を入れメチレンブルーを
こんばんはFUJIYAMAめだかです本日のメダカは紅薊ですブラックリム透明鱗のメダカで頭の赤さと上見でのパンダ目体のブラックリムが特徴的です個人的には、頭にブラックリムが無くオレンジ色でツルッとした個体が好きですが頭までブラックリムが出ている個体もそれはそれで古代魚のような厳つさがあります↓透明鱗なので体が完全に黒く抜けている個体もいますが比較的オスに出やすいような気がしますどんな個体が良いのか聞かれる事が多いのですが作出者ではないのでコレだ!とは言いにくいので
こんばんは。FUJIYAMAめだかです※2018/5/16一部修正今日はメダカの透明鱗と普通鱗のお話をしたいと思いますベテランの方は今更…と思うかもしれませんが、お付き合い下さい早速ですが、メダカの色素胞には・黒色・黄色・白色・虹色の4つがあります。いきなり余談ですが赤がないですよね?通常、魚は赤色も持っていますが、メダカは赤色素胞を持っていないので金魚のような真っ赤なメダカが出来ないんです限り無く赤に近いメダカも黒や黄色の色素胞の組み合わせや、黄色の色の濃さや違いで
こんばんはFUJIYAMAめだかです昨日の続きです『酷くショックを受けた十数年前の春の水換え』こんばんはFUJIYAMAめだかです昨日からの続きです『温かくて緩い感じが好き』こんばんはFUJIYAMAめだかです前回、かな~り久々にブログを書きました…ameblo.jpそんなこんなで心機一転、新しい水槽を並べて全水換えをして飼育を始めた途端に次々とメダカが死んでしまい当時は酷くショックを受けたわけですが…結論から言うとやっぱり原因は基本中の基本のアンモニアやら亜
こんばんはFUJIYAMAめだかです昨日の疲れがドッと出てしまい今日は一日中ほぼ寝たきりに…シーズン真っ只中でやる事満載のメダ活も今日は餌やりだけで終了…書こうと思ってたネタもあるし日照時間のネタもありますが…無理せずまたにします(笑)以上しんどい…でした↓FUJIYAMAめだかのヤフオク↓今日も優しさの1ポチを宜しくお願い致します↓ポチッと押してねにほんブログ村ついでにコチラもポチッとお願いします↓押してねメダカランキングいつも本当にありがとうござい
こんばんはFUJIYAMAめだかです先日、卵の管理方法をご紹介しましたがコメントやお問い合わせから卵の状態や孵化後のご質問があったので卵の管理方法の補足と針子の飼育方法をご紹介致します(あくまでも我が家での方法です)→メダカの卵の管理方法初心者向けの記事なのでベテランの方は退屈かもしれませんがお付き合い下さいまず…下の写真の通り卵の容器には必ず蓋をしています酸欠になったり(なるのかな?)温度で容器内の圧力が変わらないように蓋は密閉せずに乗せてあるだけです蓋をす
こんばんはFUJIYAMAめだかです左半身の温痛覚麻痺のせいで暑いのか寒いのかがよくわからず服や布団の調節が上手く出来ず気がついたら風邪をひいてしまいました後遺症との付き合いが始まってまだ3週間程度ですが…なかなかしんどいですこのブログがキッカケで病気に早く気付く事が出来同じような後遺症に苦しむ人が1人でもいなくなれば…と願いますただでさえ風邪をひきやすい時期なので皆様もご自愛下さい…という事で先日からの続きですまずは↓の記事から読んで下さい➡備忘録&今後の誰か
こんばんはFUJIYAMAめだかです最近、日に日に暖かくなってきて春の訪れが間近な感じがしますね此方では、昨夜雨が降ったので富士山にも雪が積もりました(今年は本当に雪が少なかったです)ただ、暖かかったせいか夕方にはかなり溶けてしまっていました朝と夕方でこんなに表情の違う富士山も珍しいです今年はかなり暖かいので、例年より早めに飼育容器の蓋を開けようと思います…と言うことで、本題ですが勝手に大人気シリーズ!?噂を検証する第三弾!今回は「水道水を手でかき混ぜると塩素は
こんばんはFUJIYAMAめだかです以前から時々松井ヒレ長(天女の舞)の雌雄判別がわからないとのご質問を頂きます自分は特に困った事がなかったので見てる場所が違うのかな…とも思いましたが一応記事にまとめておきます…という事で今回は初心者の方向けの記事となりますがベテランの方は温かい目で見守って下さい(笑)まずは松井ヒレ長は上のように腹鰭以外の鰭(ヒレ)が長くなる品種ですが鰭が長くなっているのでわかりにくい感じもわかりますが…慣れてしまえば簡単ですヒレ長の雌雄判別の
こんばんはFUJIYAMAめだかです今日はFAGさんに大集合と言うことで朝、新しい雪駄をおろしました自分は普通の靴はスーツの時に履く革靴くらいしか持っておらずプライベートでは一年中雪駄なのですがやっぱり新しい雪駄は気持ちが良いですで、今日は岡山から星田めだかさん、先輩めだかさん浜松方面からは、やまさんが遊びに来られるとの事で朝イチで團長が新幹線の駅まで迎えに行ってくれました(↓星田さんからいただいたお土産)その後、待ち合わせ場所で世田谷メダカさんとブラックメダカ
こんばんはFUJIYAMAめだかですまだ、安静中ではありますが少し落ち着いたので今回の事を書き残しておきます病気としては、右椎骨動脈解離からの延髄の脳梗塞(ワレンベルグ症候群)でしたがこのブログを読んで下さっている皆様の中で今後、もし同じ症状が出た方がいたら「あ…これって前にFUJIYAMAのブログで見たやつかも」…と、少しでも早く病気に気付けて早期発見&早期治療のお役に立てるように…と祈りながら…備忘録も兼ねて書いてみます…が出来る事ならこんな記事とは関係なく
こんばんはFUJIYAMAめだかです資料作りが面倒で避けてきましたがいよいよネタ切れでこの時がやってきてしまいました(笑)この話をするために、ここ数回色々とご説明させて頂きました一応これまでの流れは以下です①F1とかF2の累代表記②ホモとかヘテロとか③近親交配の累代について①からの記事同様初心者向けの内容となっていますのでベテランの方は温かい目で見守って下さいねメンデルの法則は改良メダカを効率良く作る為には避けて通れないのですがコレを知ることでイメージしたメダ
こんばんはFUJIYAMAめだかです本日は昼に地元の蕎麦屋そばの実一閑人(いっかんじん)に行きました病気になる前までは月に何度か行っていたのですが病気になってからは全然行っていませんでした以前は仕事で全国に出張が多かったので出張ついでに有名な蕎麦屋にも色々と足を運んでみましたが蕎麦は良くても蕎麦つゆがダメだったり蕎麦つゆは良くても蕎麦がダメだったり両方良くても薬味がダメだったりでした個人的にはココの蕎麦もつゆも薬味も全部バランスが良く、一番好きです11時半開店
こんばんはFUJIYAMAめだかです先日、メダカ屋の店主と累代飼育のお話をしていたのですが…店主「オレは最初の頃、メダカのF1ってのは、泳ぐのが早いメダカかと思ったんだよ~」オレは最初???でしたがどうやら店主はF1=フォーミュラ1つまりF1レースのF1だと思ったようでF1=F1レース=早い=泳ぐのが早いとなったそうです(笑)※店主のイメージ図※店主の名誉の為に言っておきますが昔…です(笑)確かに自分もブログで普通にF1とかF2とか書いてしまっていますが初めて聞く
こんばんはFUJIYAMAめだかです昨日の加温飼育時の育て方(卵管理)の続きです昨日お話の中で「スポイトで撹拌する」と書きましたがかき回すというよりも撹拌すると言った感じで…タッパーのメチレン水を、大きめのスポイトで少し(10~20mlくらい)吸ったらそのまま水中で軽く吐き出す感じですそうすると卵がフワッと舞い上がりまたバラバラに落ちていきますくるくるかき回すと真ん中に卵が集まってしまいますがそれはあまり好ましくありませんなるべくバラバラにしておきたまに卵を動