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最近はミニ四駆レースがないので、新しいマシンを作っています。近代のミニ四駆はまったく作っていなかったので、最近巷で流行っている改造をしてみよう！ということで、FM-Aシャーシのマシンを作っています。タイヤから始まり、シャーシ、バンパーときて、今日は提灯アームを作っていこうと思います。FM-Aシャーシはご覧のとおり、モーターが前についていますので、フロント提灯のアームを組継ぎして作った方がよいです。ご覧のように、シャーシとホイールの間がとても狭いのです。どのパーツを使うか迷いましたが、
にゃ〜おニアリーです。今回は、‘’ニア‘’が最近ハマっているというミニ四駆についての記事になります前回は【ホイール貫通】をしました今回は、フロントステーの改造を予定していましたが、その前に、駆動の調整をしていきます主に位置出しと呼ばれる作業をしていきますが、位置出しの最大の目的は、ギヤ同士の噛み合わせを良くすることで、モーターの力をできるだけ落とさずにタイヤに伝えることです。“ニア”はフロントのスパーギヤに小ワッシャー1枚、リアのクラウンギヤにも小ワッシャー1枚を入れましたフロント
どうもですじおんくんです今回はFM-Aについて半日ほどにらめっこしてひとつわかったことがあります「オレンジクラウンがガリガリする」これの原因はここですクラウンとペラシャの位置ですこれはお宝ワッシャーをベアリングの間にいれてますこれだけだとガリガリしますなぜか近すぎるからですクラウンとペラシャの位置関係は４段階の音で判断できます遠いところから順番に負荷をかけたとき1.遠すぎ、ギィーとク
バンクアップのためのリアスキッドローラーって本当に必要なの？バンクスルーセッティングを考察するうちに辿り着いた一つの考察リアスキッドローラーって本当にいるの？サスペンション車じゃあるまいし本当に必要なの？そこを考えるのも大切なことですバンクアップの際、実際リアタイヤはグリップしませんリアステーがモロに地面と接触する形になります現在装着しているものはブレーキプレートと引っ掛かり防止、東北マスダンの叩きを兼用していますここにプラススキッドローラー？？果たして必要なのでしょうか？？？
にゃ〜おニアリーです。今回は、‘’ニア‘’が最近ハマっているというミニ四駆についての記事になります前回は【ローラー】を変更し、リアのATを見直しました今回は、ボディーをポリカボディーに変更していきますポリカボディーは、プラボディーに比べて軽いので軽量化ができること、好きな形にカットしやすく、塗装もはがれにくいとオリジナリティあふれたマシンに仕上がりますまずは、ポリカボディーをカットします次に、マスキングテープを貼り、塗装のイメージを作ります塗装は、色が確認できるくらいに薄くスプレ
にゃ〜おニアリーです。今回は、‘’ニア‘’が最近ハマっているというミニ四駆についての記事になります前回は【ピボット】の作成をしました今回は、リアステーの改造をし、ギミックの【ATバンパー】を作っていきますATバンパーは、ジャンプ後コースのフチにぶつかったときに、衝撃をいなす効果があります。はじめに、シャーシのカットをしますリアの下部分のみをカットしました次に、各プレートをカットしていきますFRPをこのような位置でカットしますカットしたFRPにネジを入れ固定します次に、ブレー
にゃ〜おニアリーです。今回は、‘’ニア‘’が最近ハマっているというミニ四駆についての記事になります前回は【提灯】の作成をしました今回は、ポリカボディーへの変更を予定していましたが、先にローラーが手に入りましたので、ローラーとリフターの取り付けと、リアATの見直しをしていきますまずは、リフターを取り付けポリカボディーの切れ端を使ってみました。次にローラーを取り付けながら、リアのATを見直していきますフロントリアそして、完成次回は、ボディーをポリカボディーに変更し、オリジナリテ
にゃ〜おニアリーです。今回も、‘’ニア‘’が最近ハマっているというミニ四駆についての記事になります前回は【素組】をしました今回は、電池落としなどマシンの性能を上げる改造をしますミニ四駆において、重量やそのバランスは走りに大きな影響を与えるものとされています。ミニ四駆のパーツで重さがあるものの代表格がモーターと電池です。モーターは位置をイジると駆動効率が悪くなる可能性が高いため、電池をできるだけ低い位置にすることで重心を下げ、安定した走りになるように改造していきますはじめに電池受け
今回はミニ四駆デビューにオススメのシャーシを紹介します。ミニ四駆デビューしたいけど、どれを買えばいいのかわからない・・・。という方に、この記事が参考になりましたら幸いです。そして、良かったら１２月１０日のレースに参加してくださると嬉しいです。〇ミニ四駆デビューにオススメのシャーシ・ＶＺシャーシ・ＦＭ－Ａシャーシ・ＭＡシャーシ・ＡＲシャーシの４種類がオススメです。寺四駆の工作体験会でもこの４種類から選んでもらっています。初めて作った子のマシンがコースを完走できるか。というとこ
にゃ〜おニアリーです。今回は、‘’ニア‘’が最近ハマっているというミニ四駆についての記事になります前回は【ポリカボディー】を作りました今回は、最寄りのコースを試走し、変更点があれば改造を加えていきますまずは、最寄りのコースで試走です。見るべきポイントは①異常なく走れているか②ギミックは可動しているか③攻略ポイントの走りはどうか（1）レーンチェンジ（2）バンク（3）ドラゴンバック（4）その他コース特有なところ走ってみて、まず最初に思ったことは、「あれれ、遅く
にゃ〜おニアリーです。今回も、‘’ニア‘’が最近ハマっているというミニ四駆についての記事になります前回は【電池落とし】をしました今回は、ホイールとタイヤを変えていきますホイールは大径、中径（小径ローハイトと呼ばれるもの）、小径の3種類があります。大径は、1回転にかかる時間は多いものの、1回転で進む距離が長くなるため速度面での期待が持てます。その一方で、重心が上がることでバランスが崩れたり、一度減速すると再加速までに時間がかかります。中径は、大径と小径の間の性能という認識で大丈夫だ
にゃ〜おニアリーです。今回は、‘’ニア‘’が最近ハマっているというミニ四駆についての記事になります前回は【ATバンパー】の作成をしました今回は、ボディーを改造し、ギミックの【提灯】を作っていきます提灯は制振性を上げることができる改造で、ジャンプ後の着地が安定します。はじめに、ボディーのカットをしますボディーそのものをポリカボディーに変えたいのですが、せっかく選んだレイザーバック感も残したいので、あえてこの部分だけ使います（笑）シャーシ裏からネジを入れてボディーを固定し、六角マウン
お疲れ様です。レース告知等無く更新ネタとしてポン付け系レギュ(パーツを買って無加工で取り付けする系)で、自分がやった場合の案を紹介していこうと思います。また今回紹介する案はFRP&プラローラのみの構成なので低コスト化を狙ってます。カーボンやベアリングローラに置き換えていけば予算型改造レギュへも昇華出来るので、もし参考していただいたら幸いです。まずは全体図FM-Aシャーシのロードガイルに、オーソドックスな"たからばこセッティング"基づいてバンパーやマスダン、ローラー&フロントスタビの配置
久々のブログです。なかなかFM-Aに意欲が湧かず、ほったらかしにしていました💦今回ようやく、重い腰が上がったので、掲載しておきます。最近、B-MAXが流行りだしておりますが、私もとあるレーサーに触発されてしまい、制作しました。デデーン✨これでも、どうしようか悩みながら作りました💦今回、カッパーファングを使用しました。タミヤミニ四駆REVシリーズNo.15カッパーファングFM-Aシャーシプラモデル18715Amazon（アマゾン）770〜1,900円タミヤミニ四駆
お疲れ様です。大会告知も無くこのままブログ更新するネタをどうしようかと思い、FM-Aでしている事を書いていこうかと思います。まずはこちらFM-Aのシャーシ側ペラ受けですね片軸全般に言えることですが、モーターからプロペラシャフトを介して前後に力を伝える。そしてよくプロペラシャフトのピニオンが抜ける…。その主な原因が、立体車では今や当たり前となったブレーキの多用による前輪もしくは後輪がロックし、プロペラシャフトに負担がかかること。もしプロペラシャフトが抜けないよう加工した場合はスパー
