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たくさんのメッセージありがとうございました!懐かしいリスナーさん、初めてリスナーさん、常連リスナーさん、たくさんのメッセージを頂き胸いっぱいですそして、せっかくの祝日に暗い話をすみません…もう一度きちんとご報告させてください。最後までお読み頂けると嬉しいです。改めてお話しすると…「結婚することに!」と言って卒業するのが夢だったのに…違います無念3月に入ってすぐ番組終了となり話し合いの結果「卒業」となりました。リスナーの皆さん、18年間、平
今日は、昭和の日FM愛知で昭和歌謡の特集してるのでそれ聴きながら歌いながら〽️過ごしてます(ほとんど、歌えるところが)ラジコでラジオ📻をストリーミングラジオは、聴きながら家事などができるのがいいところパッチワークのコインケース仕上がりました最近は、小銭持たないしとても小さいので印鑑入れに良いかも〜昨日(28日)は母👵から頼まれてる父の永代供養墓納骨堂や樹木葬などの見学をしてきました私の実家のお墓一年前に墓じまいをしたので(親戚の本家がしてくれました
今回はシベリウスのエピソードについてお話しします。フィンランドの作曲家ジャン・シベリウスは、ロマン派音楽の最後の巨匠として知られています。彼の作品はフィンランド国民楽派の代表的な作品であり、フィンランドの独立と国民意識の象徴として広く愛されています。シベリウスは、1865年にフィンランドの小さな町で生まれました。音楽への情熱は若くして芽生え、彼はヴァイオリンやピアノを独学で学びました。音楽家としてのキャリアは順調に進み、彼は数々の作品を作曲し、フィンランドの音楽界で注目を集めていきまし
今回はラフマニノフ作曲ピアノ協奏曲第2番ではなく、第4番についてお話しします。ラフマニノフといえば浅田真央さんの演技でも有名なピアノ協奏曲第2番ですが、今回はラフマニノフ本人が推している4番についてお話しします。時は1901年、ロシアは日露戦争で政治的にも社会にも混乱、ロシア革命(1917年)の少し前の1914年に第4番の作曲が始まりましたが、混乱の中で作曲は残念ながら中断を余儀なくされました。そしてロシアの情勢は緊迫を増し、ラフマニノフも危機感を抱きアメリカに渡ります。アメリカではピア
今日たまたま収録中にブログの話になりました😂FM愛知毎週土曜日24:00〜25:00放送ペットショップワンLOVEグループの【山本圭壱と今夜も井戸端会議】奥様からの話もあり山さんがブログを開始したそうな🙌わたしなんてTwitterの文字数でも続いていないけど😂「なんでもいいんだよ〜」と励まされたまにはなんとなく書いてみるかも🤔ちょっと考え中ですがとりあえずそれを書いてみたwww