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前回更新から3か月以上経っている(リマインド)。信号待ちとかで今何速かよく分からなかったり、1速にするの忘れてNでアクセル回してとか2~3速で発進するとかよくあります。なんで1~3速も見れるようにしたいと思い、センサーとか表示用のLED買いました…6月末に(今10月)。FIカブはクランクケース側の穴径がキャブ車より大きいのでポン付け不可なんですね。4速車用のセンサー加工して何とかなると思ったけど樹脂ほじるのが無理だったので一旦放置。4速スイッチのベ
セルを再び使えるようにするため、まずはセルモーターを交換します。レッグシールド外した状態。この辺の配線もゴチャゴチャしすぎてるので直したい所。カバー外した状態では特に異常なし。モーター付いた状態だとチェーンを手で回せなかったのでこの辺も問題なさそう。モーターからチェーンを外した状態にすると、片方向のみチェーンを回せる状態だったのでクラッチ機構の異常も無いと思われます。上が適当に買ったセルモーター(社外品)、下が外したセルモーター(
セルモーター交換だけの作業後からエンジンが不調気味なので直していきます。前回作業時、トルクドライバーの設定を1周間違えていて54N・mになっていたので、トルクが強すぎて不調になっていた可能性があります。なお、この時点で他の原因も写ってました。まずは手で動かしてみて点検。左回りだとフライホイールと共回りして、右回りだとスプロケットのみ回ります。なのでクラッチ機構に異常はない?と思ったんですが…。キックして動かしたらフライホイールとスプロケット同時に回るので
HID点灯させると、アイドリング時のバッテリーの電圧が12Vを切ってしまいます。対策としてジェネレーターコイルの巻き直し及び電線の太さ変更をしてみようと思います。破損しているジェネレーターコイルを資料として使い、1コイル辺りで約2Mの線を使用・38周以上の巻き数・太さは0.8mm~1mmほど。念のためググって確認したら39周巻いて1mmの線を使ってるらしい。→0.8mmの線が正解です。コイルは12個あるので最低でも24Mの線を用意すれば足りるはず。必要そう
チェンジペダル交換とリアサスの作業から、かかとでシフトダウンするとステーとかかとが干渉してやりづらくなってしまう対策として、FIモンキーのチェンジペダル(武川製)を取り付けつま先だけでシフトチェンジするようにしています。しかしつま先操作だと靴が結構ボロボロになるので何とかしたいなと。でも前のFIカブのチェンジペダルに戻すと操作がやりづらくなるし他の対策は必須。とりあえずmaniacさんの所で「スポーツタイプギアチェンジシーソーペダルセル車用」を購入。FI
リアボックスのカギ再び(2021-10)でカギが折れてしまったので、リアボックスのキーシリンダー交換(2021-02)以来のカギ交換をしました。今回はマイナスドライバー突っ込んでも回らなかったのでほぼ破壊してキーシリンダー外し。交換前提なので適当にやっても何とかなるので良かった。キーシリンダー交換できて再び使えるようになりました。今回カギが折れた原因ですが、カギが脆くなっていたのはありそうですが1年使ってないのにこれは無いかとは思いました。しかしキーシリンダーの
帰宅中、エンジンからシャラシャラと異音が発生。なんかヤバそうだったので停車してキーOFF、そうしたらセルモーターが動いている音と分かりました。セルスイッチが戻らなくてリレー動作したままになりセルモーターが動いている、という訳ではなかった。キーOFFにしてもセル回りっぱなしで、リレーの動作電源はキーON時にしか来ないし動作しないはず。…なんですけどリレーの動作電源を黒電源でなく別の所で取ってて動いてしまった可能性もある。その後キーOFFにして待って少ししたらセルモーターは