FC社南マリーナJY

こんばんは。寒気が来ましたね。本格的に冬になるか。風強く、霰も時折な今日はなるべく止まる選手がない様に。対面パス。3対1パス回し。7対7➕フリーマンのポゼッション。ゲーム形式。対面パスはゲートを作って正確性を見える様に設定。アバウトにしてる選手はやっぱりボールが止まらない。静止せずに転がっている。パスも質が高くない。柄見える様にボールを捉えないと。静止させるタッチと同じポイント。ボールへのアプローチがヒットさせるのか吸収するのかの違い。改めて何気ないパス&コントロー

こんばんは。今日は全面使用。とある事情で指導の体裁はほぼ取らず。決してネガティブな事情ではありませんが。スクエアのドリル。4対2パス回し。7対7➕GK。ゲーム形式。いたって平凡な、でもマリーナの土台の4対2パス回しは大事にして。後はゲームの形を取り、広げただけ。取り組み自体はまずまずで、パフォーマンスもそれなりのものに。狭くして、プレスがかかりやすい設定。攻撃が敵を超えて行くには、それを凌駕する必要。技術、スピード、判断、逆を取るなど。手間取ると敵が来るからね。一瞬

こんばんは。今日はFPで50名。新一年生の参加もあり、これだけの人数となりました。こちらの方はスクエアのドリルから。言われないとやれない、選手おる。敵を外して受けて、が。敵はいないけど、イメージして外すのが、ね。4対2パス回し。3対3対3のポゼッション。ゲーム形式。ランニング。マリーナが1番重要としているトレーニングが4対2パス回し。ほぼ毎回取り入れている。自分が就任した時から。設定と優先順位によって、マリーナが体現していくために必要な要素が多分に含まれているから。