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扉絵扉絵は、グレジュビ。小型通信魔水晶で通話しながら「離れていても、いつも心は繋がってる──」とか、遠距離恋愛しやがって!!(歓喜)現代パロっぽい魅力がありますねー。ナツルーの『君と彼と僕と彼女』(アニメエンディング)に対して、グレジュビの今回の扉絵か(?)錬金術士ギルドもうサブタイトルから話が察せる今回でしたが、前回の最後に出てきた謎の男は「錬金術士ギルド」という新たなギルドの概念に所属する人物。ギルド名は「ゴールドオウル」で、名を「サイ」と言います。魔導士ギルド、商業ギルド、
■扉絵扉絵は、花見をしているジェラエル&後ろのはナツルハピ。原作本編でも紆余曲折色々あった二人ですが今ではこうやって笑い合える日々がきた事を思うと、微笑ましい気持ちで見届ける事ができるな〜。二人の出会いは呪われたものではなかったと今だから思えます。後ろのナツルハピはナツルハピでナチュラルセクハラかますいつもの光景だw■妖精の尻尾vs.ゴッドシードゴッドシードが大量に出てきた光景、両手を前に伸ばして気だるげに動いているしまるでゾンビ映画みたいだな…wルーシィサイドの方で現れたゴッドシー
扉絵扉絵は、ガジレビ。後ろ向いてるガジルの髪の毛を自分の口元に当ててるレビィは幸せそうですね。ガジルに触れてその温度を感じられるのが愛おしいんでしょうか。ガジレビファンにとってはたまらない構図…!ゴッドセレナが復活した理由ゴッドセレナ、相変わらず面白いなww喋る時、身振り手振りで体を動かしなら話してるのが面白い。「おや?オレの事を知っている?」から「光栄だねモンスター君」を言うまでの「バッババッ」って何(笑)顔面がうるさい。体が騒がしいゴッドセレナ。ゴッドセレナ、ネタキャラ
扉絵扉絵は、侍ガジルと忍者レビィ。ちょうど今週のEZの扉絵が、宇宙忍者・ジンだったので、100年クエストとEZで謎に和風扉絵コラボしてます🙆FTにおいては、大江戸フェアリーテイルの系譜でもありますね。確かこの小説ではレビィ不在だった気がするけど、ガジルは敵役の侍だったからな。こういう別ジャンルファンタジーの衣装着てるみたいなコンセプト好きです。夢がある。妖精の尻尾の名折れガジルの口からも「やられたままじゃ妖精の尻尾の名乗れだろ」発言きたーー!この言葉は「負けたままじゃ名折れだろ?
扉絵扉絵は、おそらく愛しのグレイ様にあげるであろうお菓子作りに勤しんでるジュビア。エプロン着て、楽しそうにクリームを泡立ててるジュビアが可愛い!ジュビアはポジティブ思考で日常を全力で楽しんでいるような姿がいつも魅力的だと思っています。ジュビアの姿勢には、見習うべきところがあるなー。氷を凍らせるグレイが造形した氷を更に上から凍らせるという氷の能力者として完全に上手である事を証明するかのような芸当。「氷を凍らせる」って日本語的におかしいんですが、そう言わざるを得ない現象が起きてます。
扉絵扉絵は、エルザとジェラールを中心とした楽園の塔時代のメンバー。箒にまたがって空を飛ぶ真似をする姿は「私…将来は魔法使いになってホウキにのって空を飛びたいな」と言ってた時の回想ですね。煽り文にある「辛い日々の中にあった確かな幸せ──」というフレーズがまさにそれを象徴とした絵だと思います。この時代は地獄だっただろうに、この瞬間は皆笑顔で幸福感に包まれている。ジークレイン今回の話は、開幕から爆弾真実発覚。なんとジェラールの本名は、評議員時代に偽名として名乗っていた「ジークレイン」の方
■第1巻・第1話『"最初"のギルドと"最強"のギルド』・第2話『滅竜の系譜』・第3話『最後の希望』・第4話『アメイジング・エルミナ』・第5話『五神竜を"封"じろ』・第6話『滅する刃』・第7話『竜の海』・第8話『神竜の憂鬱』・第9話『黒か白か』■第2巻・第10話『斬新の悪魔』・第11話『刃、鎧、灰』・第12話『星と雷』・第13話『水の巡り合わせ』・第14話『雨と陰』・第15話『白く染まる』・第16話『灰と暗雲』・第17話『水神竜』・第18話『苦渋の
■扉絵扉絵は、ジュビアのピン。今回のメインで活躍したキャラのが扉絵を飾るパターンでした。正直「生きる力」というサブタイを見た時は、あ…ゼレメイ回かなって思ってたので、扉絵見た時点ではグレジュビ回だとは全く想像ついていなかったw頰を染めてこちらを見つめるジュビアは「生きる力」のサブタイに相応しいロマンチックさで綺麗です!■アルドロンの魔力が少し下がるなるほど、なるほど。ゴッドシードのアルドロンは、他のゴッドシードを撃破していく度に魔力が下がっていくのか。メトロの様子に変化はないあたり
覚醒する粘竜ネバル!!ウェンディ、大ピンチ!?■扉絵扉絵は、新年迎えてハッピーニューイヤー。今年は「子年」なので、それにあやかってアンジェリカがナツルーと一緒に扉絵を飾っています。アンジェリカってすこぶる久しぶりに見たな…。マジでガルナ島編以来の再登場じゃない?■ディアボロスで禁止されている力ドラゴンイーターのドラゴンフォースはディアボロスでは禁止されている理由は何なんだろう。スカリオンの「勝手に暴走して死んだ事にする」という発言から察するに、我を失って暴走してしまうor自身の命
■扉絵扉絵は、これから船に乗ってどこかに出発するウェンディ&シャルル。この絵は、どことなくEZ107話の扉絵を思い出しますねー。どっちも味方チームのロリキャラ枠で海軍の軍服?を着てるのが共通しています。ごっこ遊びをしてるようで可愛い!■エレンティア「エレンティア」前回出てきた新単語ですけど、今回白魔導士だけじゃなくトウカにも共通する何かだと分かりました。これはやっぱりアースランドやエドラスのような異世界と考えて確定的かな?白魔導士が救おうとしていた何かであり、白魔導士の魔法の現象
いよいよ次号配信のマガポケから『FAIRYTAIL100YEARSQUEST』が始まりますね。謎の多い「100年クエスト」について分かっている事をまとめておきたい。S級クエストの上にSS級クエストというのがあり、そのさらに上に10年クエストと言われる仕事があり、そのさらに上にある100年間誰も達成した者がいない魔導士ギルド妖精の尻尾最上級の仕事が100年クエストX781年に妖精の尻尾最強の魔導士ギルダーツが挑戦するも、挑戦してから3年目に霊峰ゾニアでアクノロギアと対峙し失敗する
扉絵扉絵は、酒瓶をぶん殴って砕くエルフマンに、それを見て感心してるようなカナ。どういう状況…?笑何を持ってエルフマンはこんな事をしたんでしょうかww現実でもこういう事やったりするんですかね?ちょっと自分の中には存在しない文化です…。いつものナツルーぬいぐるみにされてたナツルハピは、ドグラ大迷宮のギミックの一つ、転がってくる巨大な大岩から逃げています。これは、95話でウェンディ&リリーもかかっていたトラップですね。迷宮内だとよくありがちなベタな仕掛け…!ちょうど慌てて走っていた
扉絵扉絵は、珍しい、フレア。100YEARSQUESTでは初。本編でも扉絵に出てきた事あったっけ!?フレア、久しぶりに見ると可愛いですね〜。太陽の村編でフィーチャーされたけど正規ギルドのメンバーでもないので、もう作中で出てくる事はなさそうなのが寂しい。ギルティナ1の剣士前回エルザに接触したウェド。早速戦闘開始。いくら自分で葬りたいからといって、何も言わず攻撃して戦闘が始まるの珍しいな。この人、鎧脱いだら意外とコミュ障キャラだったりしないかな。そう思えるくらい乱暴な印象抱く。
ナツwith剣咬の虎!!救出作戦開始──!あらすじ兵器アテナの情報を求めて再びギルティナ大陸へーー。ナツたちFTを待ち受けていたのは、魔導士とは勝手が違う錬金術士との戦いだった。ルーシィやエルザまでもが、不意を突かれて捕らわれの身になってしまう!しかし、たまたま観光気分で付いてきた"剣咬の虎"がナツに共闘を申し出て…!?錬金術士ギルド"黄金の梟"の懐にカチコミだッ!!表紙今回の表紙は、ナツwith剣咬の虎で新たな敵・黄金の梟に挑む新章・金神竜編を表したイラスト。剣咬の虎の面々にナツが紛
■扉絵扉絵は、ナーシャ&グレージュ。次元を超えても、世代を超えても、仲間の絆は繋がる♪」の煽り文良いですね!原作本編でラスボスのアクノロギアを倒せたのは、大陸中の魔導士の絆を繋げた事で発動できた妖精の球のおかげだったし「仲間の絆は繋がる♪」とはFAIRYTAILの一つの大きなテーマではありますね。それは「次元」をも「世代」をも超えて…。ナーシャとグレージュもしっかり「仲間の絆」を受け継いでいるようで嬉しく思います☺️■その後のエドラス原作本編ではエドラス編終了時「あたしはその後のエ
錬金術士ギルド"黄金の梟"にふたたびカチコミだ!!謎多き金神竜編、ビエルネス攻略戦開始!!!あらすじ錬金術士たちとの戦いの中で、捜し求めていた対竜兵器・アテナと遭遇したナツたちFT。しかしアテナは、自らのギルドマスター・デュークの手にかかり倒れてしまう。敵のいざこざとはいえ、あまりの暴挙にナツは怒り心頭!!デュークの不可解な行動の背後に蠢くのは、なんと金神竜ビエルネス!?シグナリオ姉妹を筆頭に、強敵揃いの"黄金の梟"にふたたび戦いを挑む!謎多き神竜、ビエルネス攻略戦が始まった──!!表紙
扉絵扉絵は、ランウェイでファッションショーをしてるエルザ。パリコレモデルみたいなポーズをしてて美しいです。しかしどちらかというと後ろで転んでるルーシィの方に目がいってしまうwルーシィ、こんなにドジっ娘でしたっけ。魔女狩り前回、セレーネが聞いたエレフセリアの「100年の想い」。それは、実際に約100年前の回想を描写する事で語られました。約100年前と言えば、世界で最初の魔導士ギルド「魔陣の竜」ができた時ですが、エレフセリアには不可解な点もあってので興味深い過去です。それというのが
「100YEARSQUEST」と「ハッピーの大冒険」と「CITYHERO」。新たに3つのスピンオフ作品がマガポケで始まった。改めてスピンオフ作品の時系列をまとめてみます。■『FAIRYTAILZERØ』(FAIRYTAIL本編の始まる98年前の物語)魔導士ギルド・「妖精の尻尾」創設秘話!!初代マスターとなる少女の"魔法と仲間が導く冒険"──。天狼島に親友・ゼーラと二人で暮らしていたメイビス…天真爛漫で読書好きな彼女の夢は「妖精に会う事」。X686年、天狼島を訪れたトレジャ
扉絵なんと今回の話の主役はコブラ!『DEADROCK』のサイン会の時、あるファンから「100年クエストにコブラ出ないんですか?100年クエストに出てない滅竜魔導士コブラだけなんですよ!」と言われたみたいで、それがキッカケで「コブラの番外編」が生まれました。なかなかない異例の試み…!扉絵も主役であるコブラ&キナナ。コブキナファンを喜ばせてきますね。自分としてもコブラはFTの地味に好きなキャラの一人なので久しぶりに見れて嬉しい。ザ・コブラまずモノローグで自分語りしてる出だしから面白い
扉絵扉絵は、ルーシィ&キャンサー。ランジェリーのような服装に、足を大胆に見せつけるポーズで、大人の色気たっぷりです。まるでキャンサーを従者として従わせているんじゃないかと思える程の嬢王様っぷり。これこそハートフィリアの血筋という事なんでしょうか(レイラがお姫様っぽく様になってたので)。自動危険察知モード腕ごと大胆に斬られたルーシィは、実はジェミニの身代わりと、ホロロギウムの自動危険察知モードで回避していました。斬られたのはジェミニで、本体はホロロギウムの中に退避。どうなるんだ?と
■扉絵扉絵は、アルドロン戦決着後のナツ達。ボロボロだけど笑顔のナツに「心配したんだから!!」とでも言ってそうに涙ぐんでるルーシィ。どことなく、メルクフォビア戦決着後のシーンを思い出すな…。あの時もルーシィは抱きついてた。あの時と状況は違うけど、共通して言えるのは、ルーシィがナツを一心に想っているというところかな。あんな風にルーシィがナツを心配していたのも、メルクフォビア戦でのイグニアの炎を喰って一時我を忘れたナツの姿が脳裏に焼き付いているからじゃないかとも思う。扉絵は全部上田先生発
扉絵扉絵は、1ページを全面に使ったイラスト。最強チーム&ウェンディシャルルが集合して「祝アニメ化決定!!」扉絵。どことなく100YEARSQUEST1巻表紙を思い出します。主要メンバーが全員揃って、100年クエストに挑むかのような構図。これぞ妖精の尻尾という熱気が感じられて好きです。6頭目の五神竜前回、エレフセリアが存在を仄めかした「6頭目の五神竜」、その正体が説明されました。五神竜は、元々6頭だった。直前にハッピーとシャルルが話していたように「六神竜」だった。ギルティナの五
※『FAIRYTAIL100YEARSQUEST』第54話までのネタバレがあります。まだ読んでない人はブラウザバック推奨!■概要ナツ達が100年クエストに挑む正統続編『FAIRYTAIL100YEARSQUEST』。物語では、妖精の尻尾に入った新人魔導士、魔導士ギルド創始者、ギルティナの五神竜、ドラゴンイーター…などなど様々な人物の様々な思惑が交錯している。今回はそんな『FAIRYTAIL100YEARSQUEST』から新たに出てきた新キャラ達をまとめてみた。トウカ(初登場第1話)
■扉絵扉絵は、再会を祝してルーシィとアクエリアスのコンビ!ルーシィの服装を見るに、これはおそらく100年クエスト時点からは9年以上前のナツ達と出会う以前ですかね?そうやって考えると、凄く感慨深いシチュエーション。こういう読者が知らなかった頃の前日譚的な側面が垣間見える好きなんですよね。個人的には、100年クエストに入ってから扉絵の中でもトップクラスでお気に入りです♪■アクエリアスvs.ルーシィアクエリアス、感動の再会を果たしてもすぐに以前とは変わらないペースを取り戻していて笑います
扉絵扉絵は、150話到達記念カラー。50話→100話と50話刻む毎にカラーを挟んでますね。100年クエストでのカラーは貴重。思えば、50話で木神竜アルドロンが復活して、100話でイグニアが出てきて、150話の今回は金神竜ビエルネスが顕現したから、毎度五神竜において特別な回と言える。時期尚早だけど、そうなると200話では水神竜メルクフォビアが再登場したりするか…?笑イラストはナツを中心に妖精の尻尾、剣咬の虎、ジェラールが集った金神竜編チーム。この編成も今の話だからこその特別感があります
扉絵扉絵、初見時サラッと読み流したけど、これYouTubeの『THEFIRSTTAKE』かwシンプルなデザイン故に特徴的過ぎる。謎にここだけ現代的でどういう状況なんだって面白さありますねw一夜とアンナ今回の話は、なんと前回のコブラに続いて一夜主人公の番外編。当初はコブラの番外編が1話幕間に挟まれるだけかと思ったけど、もしかして暫く続くシリーズだったり!?魔女の罪、青い天馬ときて、各主要ギルドが順番に出てくるの想像できなくもない。そんなにネタない気もしますがw話の軸は、これも
扉絵扉絵は、今回の主役であるアイリーン。アイリーンが扉絵なんて珍しいなと思いましたけど、話を読むと納得です。今回はまごう事なき母親としてのアイリーンの回だった。扉絵は、エルザを出産して当時は娘への愛情を感じていたシーン。複雑な境遇から娘への愛情を見失ったアイリーンでしたが、確かにこの時この瞬間はエルザを愛していた。アイリーンを母たらしめる瞬間でした。セレーネを死なせる訳にはいかないセレーネさん、ウェンディの中に入り込んでいた謎の魔力を取り除こうとしてくれていたんですねー。その正