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前日の快晴から今日は一転し曇り空..それでもツーリングには行きます!天気予報を確認して北東へ進むと薄日が差してきました。東北道から日光宇都宮道路に入って直ぐの篠井ICから下道で霧降高原へ。曇りでも山道は楽しい~今日は川治ダムの上を走ってから日塩もみじラインへ入ります。山ツツジがまだ咲いていました。途中の藤の花もキレイでした。お気に入りの行き止まり県266で休憩。ここの眺めが大好きです。ここまで110kmも山道を走ったので、これ
ここはニコンF3のモータードライブ等のアクセサリーに施された改造を検証していきます。F3本体の改造はこちらをご覧下さい。『ニコンF3の改造』現在のカメラは、様々な項目をカスタム設定で自分の使い易いように出来ますが、F3の時代にはカスタム設定機能はありませんでした。そこで、F3には、報道機関やプロ…ameblo.jp◯モータードライブMD-4の報道用受注生産モデル1グリップにゴムを貼り付けるグリップ部に滑り止めのゴムが貼られていました。2ボディーとの設置面のゴムシート貼りM
現在のカメラは、様々な項目をカスタム設定で自分の使い易いように出来ますが、F3の時代にはカスタム設定機能はありませんでした。そこで、F3には、報道機関やプロカメラマンの要望に応えて、様々な改造が行われていたようです。まさにカメラ界の仮面ライダー・本郷猛ですね!ここでは、ニコンF3に施された改造を検証していきたいと思います。色々な話は聞くのですが、根拠に基づきたいので、私が実物や画像を見た等出来たものだけをここでの対象にさせて頂きます。1防水シャッターボタンシャッターボタンにゴムを被
ジョニー・ハーバート選手/伊太利屋REYNARD90D/無限1990年全日本F3000シリーズ開幕戦・鈴鹿2&4レース。2輪と4輪が観られるとあって、この数年は毎年観戦に行っていた。当時の愛車、トヨタ・スターレット・ターボ・スーパリミテッドで大阪を出発した。’90年のレースは誰と行ったのかハッキリ覚えていない。鈴鹿8耐に向けてポジフィルムを試してみようと初めて使ってみた。ポジの方が発色が良いように思っていたからだ。特に使用上の知識がある訳でもなく❝良いタイヤを履けば良いタイ
ニコンF3は、1980年3月に発売されました。F3には「初期型」と言われるものがあります。このブログでは、初期型から変更された部品の変更前後を対比していきます。初期型は、初期型以外のものと比べると変更された箇所が10箇所以上あります。この変更は、一度に全て行われたわけではなく、少しずつ行われたようです。今から変更時期を確認するのは容易ではありませんが、12X万台後半から始まり、14X万台前半には終了しているようです。多くは13X万台に変更されているので、この製造番号の個体は初期型と
ニッコールオートH28/35です。目視ではキレイです。クモリなくヌケがあります。なかなかレンズ状態はいいようで、いいのが届きました。ヘリコイドはスカスカwグリスは乾燥で抜けているようです。レンズをLEDライトを当ててみると、奥のほう後ろ玉内部に薄っすらカビがあるようです。それでは分解という事で、まず前から・・うーん、どうやって開けるんだろ?わかりません??とりあえず、後ろからマウント部、外します。5本のビスを外し、取れました。??いつもなら一本、外しきらないで残して
ニコンF3初期型が変更された箇所を探るブログの続きです。ここからは、主に内部の部品編(になる予定w)です。前編(外装編)はこちらです。『NikonF3初期型1』ニコンF3は、1980年3月に発売されました。F3には「初期型」と言われるものがあります。このブログでは、初期型から変更された部品の変更前後を対比してい…ameblo.jp12シャッターボタンの軸とバネ軸の形状が全く変更されました。また、バネも細く長く変更されています。シャッターボタンとその周りの黒い部品
昨日はめでたく通行止めが解除された志賀坂峠と旧碓氷峠を走りにツーリングに行ってきました。秩父の奥まで高速と有料道路で楽に侵入~国299を北上し志賀坂峠へ。路面も良く楽しく走れました。日窒鉱山へ抜ける林道は通行止です。振り返ると高所感を感じます。道の駅うえのをスルーして、湯の沢トンネル抜けて、道の駅オアシスなんもくでインナージャケットを脱ぎます。山の中でも暑くなってきました。クネクネと山道を走り妙義山の駐車場で休憩。前日に通行止め解
昨日、頼んでいた消耗品を買いにディーラーまで行った帰り道についに出ました!FAULTEXHAUSTVALVE排気バルブのエラーです!今日になって、右のアンダーカウルを外して排気バルブを見てみます。F3はキーオンでも排気バルブはテスト作動はしないのですが、キーオンで排気バルブが閉じた状態になっています。画像の下側のワイヤーは張っています。上側のワイヤーはタルタルに緩んでいます。ワイヤーの調整はサイドカウルを外さずとも何とか作業出来る場所でした。
営業時間5/17(金)18:00~0:005/18(土)18:00~0:005/19(日)昼の部14:30~F2終了夜の部21:30~F1終了(日曜夜の部は料金4200円・ドリンク4杯付き※下記参照)=放映予定=-5/17(金)-18:05F2イタリアフリー走行20:30F1エミリア・ロマーニャGPFP122:05F3イタリア予選23:00F2イタリア予選-5/18(土)-19:30F1エミリア・ロマーニャG
1概括言わずと知れた1983年発売の「報道限定用」機種です。諸元は次のとおりです。・外観ブラック塗装・大きさ約148.5mm(幅)×118.5mm(高さ)×69mm(奥行)・重量約780g(ボディのみ)・基本的な仕様はニコンF3ハイアイポイント(以下、「F3HP」といいます。)と同様・標準小売価格158,300円(標準裏蓋)164,000円(MF-6B付)⑴重量F3HPの重量は745g(ボディのみ)でしたから、F3Pは35g増加しています。後述する変更
小型のアクションカメラをドラレコ代わりに出来ないか試してみました。外からカメラが目立つのはイヤなので取付方法を考えました。↑白いのが小型の激安アクションカメラ、横から給電できるUSB-Bコード、自作の設置用プラ板↓こんな感じに折り畳みます。マジックテープの位置でカメラのアングルを変えられるようにしました。これをメーター上に3Mの両面テープで固定します。この位置に納まります。伏せても前を見るのには支障ありません。まだカメラの角度を調整前なので斜めっています