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ハセガワ1/48F22ラプターの製作9回目は機体の塗装からスタートです。機体の縁にクレオスカラーC314(50%)とC334(50%)を混ぜた塗料を吹きてけています。(写真撮り忘れていました。)塗料が乾いたところで、マスキング。C315グレーFS16440(50%)、SM04スーパーステンレス(50%)の配合塗料を吹き付けます。実機のイメージがないので、こんな感じの色で良いのか分かりません・・。ミサイル塗装のためのマスキング作
ハセガワ1/48F22ラプターの製作7回目は機体上下パーツの接着からスタートです。機体の接合部に比較的大きな隙間が発生する箇所が何か所かあります。一つはこちら。小下のパーツは接着剤を流し込んだ後、輪ゴムで固定しました。接着剤が乾いた後、隙間にエポキシパテを埋めていきます。キャノピーのマスキングは市販(amazon)のものを使いました。超簡単!!おすすめです。エポキシパテが固まったところでヤスリ掛けです。機体を塗
ハセガワ1/48F22ラプターの製作11回目はノズル部分のマスキングからスタート。マスキングが終わったらC28黒鉄色を吹付ます。塗料が乾いてからマスキングを剥がします。ノズルの塗分けは、マスキングするには大変そうなのでエナメル塗料の筆塗りで進めました。(ラッカーのC61の上からエナメルのガンメタルを塗っています。)エナメル塗料を保護するためにラッカークリアを吹き付けます。エアインテークの中のマスキングを剥がします。
ハセガワ1/48F22ラプターの製作3回目はサブウエポンベイの組み立てからスタートです。接着強度を優先して、この段階ではミサイルの架台を接着しています。(ただ、機体を塗装する際に邪魔になることが分かったのでその際に外しています・・・。)凄く細かいパーツがびっしりです。機体下部のパーツのバリ取り。主脚格納庫パーツのバリ取り。接着位置は、ブロックの凹パーツみたいな部分です。格納庫内の細かいモールドパーツはこの時点で接着しま
ハセガワ1/48F22ラプターの製作5回目はパイロットフィギュアの組み立てからスタート塗装の終わったパーツ。スミ入れを行います。エナメル溶剤で拭き取り。ウエザリングマスターで汚します。コックピットも同様にウエザリングマスターで汚します。照準器の縁はセミグロスブラックで筆塗り。計器盤のデカールを貼ります。デカールが乾いた後、水性つや消しクリアを吹きます。塗装の終わったパーツを
ハセガワ1/48F22ラプターの製作8回目は水平尾翼のバリ取りからスタートです。続いてミサイルの塗装です。お尻の部分にピインバイスで穴を開けてつまようじを突き刺しています。塗装の終わった前脚パーツを組み立てていきます。ミサイルパーツはC308グレーFS36375を吹付。車輪格納庫の細かいパーツをクールホワイトで塗装。ノズルはC61焼鉄色。マスキングしたキャノピーにセミグロスブラックを
ハセガワ1/48F22ラプターの製作4回目はキャノピーの組み立てからスタートです。ここにも細かいパーツがいっぱいです。セミグロスブラックを吹いています。照準器はクリアグリーンで塗装します。キャノピーは裏側から薄めのゴールドを吹いています。スモークにゴールドを吹いたパーツを使用することにしました。エアインテークや格納庫内などはすべてクールホワイトで塗装します。タイヤは跡でつや消しクリアを吹くので、セ
ハセガワ1/48F22ラプターの製作10回目は機体塗装の続きからスタートです。塗料は317グレーFS36231(50%)とSM03スーパーアイアン(50%)を混合したものを吹いています。武器庫や脚庫のカバーの裏側を白で塗装するために表面部分をマスキング。プラバンに仮止めしてクールホワイトを吹付ます。迷彩塗装のマスキングを剥がします。少し隙間が広すぎたかな・・。ぼかしが強すぎる感じがします・・。線状の塗分けの為に再
ハセガワ1/48F22ラプターの製作6回目はキャノピーの接着からスタートです。キャノピーと枠を接着。その後、期待に接着します。う、せっかくのパイロットが見えない・・・。光にかざすと、うっすらと見えるぐらいです・・・。ウエポンベイを機体に接着します。主脚格納庫を接着アフターバーナーセクションの組み立てです。これらは、プラモデル専用の機体の補強材パーツでしょうか。エ
EA21カプチ。フルチューンエンジン制作。燃焼室、ポート加工、バルブリフェース作業完了♫燃焼室の容積合わせとノックポイントの撤去。ハイブーストに対応した効率重視のポート加工。腰下はモンスターの鍛造。このエンジンね、スリーブ落ちてねぇの。。。熱の入りが足りないか、大事にされ続けたか。問答無用で上面飛ばそうとも思いましたが、、、、それすると次が無くなっちゃうのでそのまま使用、ハーブースト使用ですので万が一沈んだ際に上面修正で対処出来る様に残して置きます。程度良かったですもの
ハセガワ1/48F22ラプターの製作12回目はミサイルのマスキングテープ剥がしからスタートです。そして、スミ入れ。墨入れ作業の余分なエナメル塗料のふき取りを行います。脚部やミサイルも同様に行います。機体下面の組み立てです。ミサイルにデカールを貼ります。水性つや消しクリアを吹いて、武器庫内に接着。今回の作業はここまでです。
ハセガワ1/48F22ラプターの製作2回目はコックピットの組み立てからスタートです。バリ取りはWAVEのヤスリスティックで丁寧に。F15とは違った印象です。コックピットはフラットブラックシートはカーキコックピット周りもフラットブラック。パイロットフィギュアもきれいにバリ取り。こちらもカーキで塗装。脱出用のレバーなどには下地のクールホワイトを吹き付けています。メインウエポンベイの
ハセガワ1/48F22ラプターの製作13回目はデカールを貼って、最後の仕上げです。デカールを貼っていきます。まずは裏面。続いて上面。デカールが乾いたら、水性つや消しクリアを吹き付けます。メタリック部分のつや消しクリアは水性溶剤をしみこませた綿棒で綺麗にふき取ります。エンジン内部のマスキングを剥がします。ノズルパーツを接着。翼端のクリアパーツを吹付ます。キャノピーのマスキングを剥がして、
飛行機のプラモデルを作るようになってすぐに購入していたハセガワ社の1/48F22ラプター。F15の後継機として開発されたステルス機とのことですが、実機を見たことがありません。また、購入直後に箱の中身を見て、パーツの多さに圧倒されて長らくタンスの中で熟成されていました。今回、思い立ってこの新鋭ステルス機の製作に取り掛かることにしました。箱絵、カッコ良いです。税抜き価格5,900円。組み立て説明書パーツの確認です。機体は上
ハセガワ1/48F22ラプターの製作14回目は、いつものドームスタジオを使っての記念撮影です。パーツの数と作業の数もすごいです。また、簡単に作れるか?問われると疑問ですが、その難しさを乗り越えた先にある満足度の高さは流石のハセガワさんです。最後まで御覧いただき、ありがとうございました。
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