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前回は、戦艦『大和』と共に出撃した旧帝國海軍駆逐艦『冬月』『涼月』、第1次世界大戦で地中海で戦った駆逐艦『柳』の2024年5月現在のご紹介でした。親元に行って色々と、色々と作業してきましたが、そのまま帰るのは勿体ない。帰路拠れるところは寄ろうと思って色々探索していたら・・・・連休中の一切の渋滞を避け、今回は徹底的に精神的に耐え抜いて、ウルトラ燃費走行チャレンジシリーズを実行しました。イキの800km無給油。そして帰りも800km無給油マシンの分析機能を利用すると
1994年5月1日。アイルトン・セナが天に召されてしまった日。あれから、30年ですか。当時、いなくなってしまい、セナを継ぐドライバーを探していましたね。現れることは、ありませんでした。94年の鈴鹿も強烈に憶えています。確か、セナのお姉さんがヘリで鈴鹿サーキットに降り立ったんじゃなかったかな。また、雨で寒くて寒くて。右京は、目の前でリタイヤするし。セナの涙とか言っていたけど、現地観戦は地獄の寒さでした。そんなセナが大好きだったので、いくつか写真があります
5月1日フジテレビ「レースのミカタ2024」深夜も深夜でしたので、録画して今朝見ました📺「光ちゃん笑顔が違う素で楽しそう剛くんと居るときには見せない笑顔ね」(叔母)そうなんです🎵そうなんです💓見ていて、癒やされる素の笑顔なんです💓ゲストも豪華✨解りやすいお話しでした瀬などの貴重なお話や写真タイヤの話も面白かったです素人の私が見聞きしても興味が湧く内容でした✨ぜひ、第3弾🚘お願いします~🌹いや!定期的に🚘お願いします~🌹
世間は連休モードかな❓私は暦通りの休みです(≧▽≦)💦あと2日・・・製作してるMP4/5B(^^)🖐シャシーにコクピットとエンジンを載せました。賞味期限切れだと思ってたキット付属のデカールの元気の良いこと(^^)wコクピット内側にもデカール指示。タミヤさん、芸が細かいです👍配線も少し増やして終了です。タミヤのマークフィットスーパーハードを初めて使ってみたんですけど・・・シビアですけど悪くないです👍この状態で、ボディを載せてみたんです。なんか合いが・・・💦💦カ
FW13Bは今夜研ぎ出し→明日完成ですが、駆け抜けるモデラーは漫然と乾燥待ちなどしません。ちょっとデカールが古いんじゃないかな?というキットをどんどんやっつけていきます。タミヤロータス102Bはカウル成形が素晴らしいので駆け抜け式としては無塗装をお勧めします。下地が塗料じゃないのでデカールの食いつきも強力です。塗ってすぐデカール貼ると溶剤の揮発でいろいろマズいので、私でも1日待ちますが、コレはゲート処理したらすぐデカール貼れます。ただ、2点だけポイントがあります。ビス留めはした方がいろい
Webニュースで読んだ程度の知識ですがF1がポイントシステムの変更を検討しているらしい。現在は1位から10位までにポイントが与えられます。これを1位から12位までに拡大するとか・・・。えっ❓現在のF1は出走台数20台だよね。現行でも出走台数の半分はポイントが獲得出来るのに更にポイント獲得順位を拡大❓それって、どうなのかな❓何かトップ5までのチームと6位〜10位までのチームとの差があるからというのも要因らしいけどね。"トップ5の壁"とはいえ・・・。自分がF1を観始めた頃は1位から6
2024年F1第4戦日本GP予選結果2024年4月6日(土)開催(サーキット)鈴鹿サーキット天候:晴れ予選順位ドライバーマシン1マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダRBPT)2セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダRBPT)3ランド・ノリス(マクラーレン・メルセデス)4カルロス・サインツJr.(フェラーリ)5フェルナンド・アロンソ(アストンマ
ヤフーニュースなんかを開くとセナ関連の記事がわんさかなのだ。皆さんセナでひと儲けしようとシャカリキだぜ。ここで我がブログも便乗してアクセス数を稼いじゃうのだ。皆さんにこれは見ておけ!というセナの走りを教えてあげよう。「1991年英国グランプリ予選2日目の予選2本目」これを見ずしてセナを語るべからず、という走りだぜ。どれだけ凄まじいかというと、アタックを終えた直後セナがガッツポーズをとる位の渾身、会心の走りなのだ。こんな予選のセナ、他に見たことねえ!写真が90年車なのは91年車の手
皆さんこんにちは〜!!(*^^*)現在、コロナウイルスで問題となっていますが個人的には花粉がひどくて辛いですが、そんな花粉を押し退けてラジコン走らせてます(ᐛ)さて、今回はZENの新しいシャーシについて、長く発売されているZFC-014と比較しながらご紹介をしたいと思いま〜す!!(*゚▽゚ノノ゙☆過去に1度発売されていたシャーシをリニューアルして登場した「F103カーボンメインシャーシ2」前に販売していた頃はラジコンをやっていなかったのでわかりませんが、かなり人気があったと聞きます
シンプルな構造のF104シャーシをドリフトマシンへと転身する計画F104のリアアクスルは使えそうで使えない🌀F1ホイール専用となりますので断念ただF1シャーシをツーリングカーに仕立て直して発売したF103GTというマシン発売終了からそれなりに経過しているようですが、タミヤのサイトから取説をDL熟読し必要パーツをセレクトふむふむ使い回せるパーツもありそうだな。発売してからかなりの年月が経過しているにも関わらず、しかもそんなに現在でも走らせている方が多いとは思えない異色なマシンにもかか
ドリフト走行向けの、コントローラーアシストMODもありますが、今回はグリップ走行向けのゲームパッドアシストを紹介ドリフト走行向けのゲームパッドアシストMODですと、限界までハンドルを切る前にカウンターが当たってしまうので、グリップ走行では、走りづらい場合もあります今回紹介するのは、グリップ走行向けのゲームパッドアシストMODConsoleFX:AConsole-likescriptforGamepadsConsoleFXFinallyplayAssetto
MCL33を製作します。久々の1/20F1マシンの製作ですが、2018年シ-ズンで一応?F1を引退したアロンソのラストマシンを製作します。製作する理由は、我々F1MDSの今年のお題がアロンソの歴代マシンだから…相変わらず製作を開始する動機が不純です・・・画像は2018年の最終戦のアブダビGP専用のSPLカラ-リングです。新車発表時のカラ-リングがこちら・・・MCL伝統のパパイヤオレンジと青色のツ-トン!個人的にはとてもダサイと思います。最終的にはフロ
できました。今の車より二回り以上小さいですね。人がデカく見えます。でもエロさとヤバさは断然こっちの方があると思います。オークションに出しています。よろしければご覧ください。タミヤ1/20ウルフWR1フォードプラモデル完成品-ヤフオク!タミヤウルフWR-1フォード(1/20スケールグランプリコレクションNo.620006)ブランド:タミヤ素人制作プラモデル完成品を出品します。□商品について。「タミヤ1/20ウルフWR1フォード
皆さんこんにちは〜さて今回は久しぶりのF1ネタで次のチャンピオンシップではいつものZFC-014ではなくZENF103でレースに挑みます!!!とゆーことで、今回はZENF103をセッティングについて、やっていこうと思います!!主に・リヤシャフト・ダンパースプリング・Oリングの3箇所について記事にしました!以前にも「ZEN新F103レビュー」というものもブログでアップしてるのでそちらも合わせてみていただくと良いと思います!Tバー車なら少しは参考になるのかなと
アイルトン・セナが、F1サンマリノGPでの事故で命を落としてから30年たった今でも、彼はF1で愛され続けている。そして、彼の死亡事故はスポーツの形を変えた。34歳だったアイルトン・セナは、1994年5月1日、イモラでトップを走っていたが、タンブレロのカーブでコースアウトし、コンクリートの壁に激突。この週末で2人目の死者となった。それ以来、F1で事故死したドライバーは、2015年の日本GPでのジュール・ビアンキただ一人だけだ。2013年に公開された映画『1:LifeontheLim
2024年F1第4戦日本GP決勝結果2024年4月7日(日)開催(サーキット)鈴鹿サーキット天候:晴れ順位ドライバーマシン優勝マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダRBPT)2セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダRBPT)3カルロス・サインツJr.(フェラーリ)4シャルル・ルクレール(フェラーリ)5ランド・ノリス(マクラーレン・メル
クリア乾燥したので研ぎ出します。タミヤスポンジ#3,000で段差消し、神ヤス#6,000、#8,000、#10,000で水研ぎはいつものように。#8,000あたりで光沢が出て#10,000で鏡面って感じです。タミヤコンパウンドで仕上げて、水で流さずに磨き専用スポンジで拭き取りながら仕上げ磨き。番手はなんで#4,000なのかわかりません。サイドポンツン内側の塗り分けはとても面倒ですがカーボンデカールなら超簡単。ボックスのモールドは邪魔なのでエッチングノコで切り落とします。後で塗って貼りま
今日のラスベガスは暑い!出張を兼ねてLAから車で4時間半ほどのラスベガスに来ています。ラスベガスといえば!そう!2023年にF1グランプリが開催されることが決定した街!昔はギャンブルと酒とタバコと女とマフィアみたいな世界でしたが、90年代以降マフィアは排除され、テーマパーク的な家族でも楽しめる街へと変貌し、今では世界のエンターテイメントの首都として認識されるようになっていますね。ラスベガスが属するクラークカウンティーでは、全米の人口増加率で90年連続で全米平均を上回る増加
前回の入荷以降、瞬く間に完売した『FunkoPop!』コレクションから、F1ワールドチャンピオン🦁マックス・フェルスタッペン🥇が再び登場!愛らしくデフォルメされたマックスは、お部屋のインテリアとしてモデルカーと一緒に飾れば楽しくなること間違いなしFunkoPop!オラクルレッドブルレーシングマックス・フェルスタッペンフィギュア¥3,300(税込)キリっとした表情が頼もしくも可愛らしいミニフィギュアです💖頭部が大きい作りですが、自立可能で、さらに
アルピーヌF1チームは、デビッド・サンチェスをエグゼクティブテクニカルディレクターに任命したことを発表。サンチェスはエンストンのチームに復帰することになった。新たに創設されたこの役職において、デビッド・サンチェスはエンストンに拠点を置くテクニカル部門を監督し、チームのパフォーマンス、エンジニアリング、エアロダイナミクスの各分野を統括する。デビッド・サンチェスは、最近発表された3本柱の技術体制に該当する3つの主要分野を管理することになる。シアロン・ピルビーム(パフォーマンス担当テクニカル・
2024年F1第3戦オーストラリアGP予選結果2024年3月23日(土)開催(サーキット)アルバート・パーク・サーキット天候:晴れ予選順位ドライバーマシン1マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダRBPT)2カルロス・サインツJr.(フェラーリ)3ランド・ノリス(マクラーレン・メルセデス)4シャルル・ルクレール(フェラーリ)5オスカー・ピアスト
タミヤ1/20フェラーリSF70H(ItemNo:20068)の製作記8回目です。今回はクリアコートと研ぎ出しの製作日記。レーシングカーのクリアコートはデカールが割れたり気泡が出来たりするのが心配ですが、今回はそういう事故も無く綺麗に仕上がったので良かったです。ただ、デカールの厚さと複雑な形状のせいでデカールの段差消しには結構手間がかかりました。それでクリアを厚吹きした為ダボ穴にもかなりクリアが乗ってしまい、最後の組み立てが大変でしたよ。このキット、各パーツの精度が高く異常にパ
タミヤ1/20フェラーリSF70H(ItemNo:20068)の製作記4回目です。今回はメインのフェラーリレッド、ブラックの塗装とデカール貼り付け前のクリア塗装の製作日記。・フェラーリレッドについてフェラーリと言えばRossoCorsa(ロッソコルサ)、直訳するとレーシングレッドが特徴の一つですよね。元々、初期のF1マシンのボディは、チームの国籍を元にナショナルカラーで塗装する事が決められていました。基本的には各国の国旗や国章に使われている色が元になっていて、イギリスは