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【転載、複製、自主発言を禁止します】Hieveryone!お元気ですか?いよいよ明日からF1。でも去年ほどのテンションはない。ラスベガスは去年、欲張り過ぎたのかも。去年、(私以外の)皆んな大儲けしたけど、今年はドンとトーンダウンしたような。今年は私も稼ぐぞーっと、この1年気合いを入れて待ってたけど、なんとなくまたスベリそうな気がする。ラスベガスF1は10年契約で3年は必須。日曜日にはレイダースのゲームがあるし、球場ができたら大リーグの試合もある。来年までは確実だけど、今年の
できました。手を抜いたわけではありませんが実質作業日3日です。白塗装無しが効いてます。これもオリジナルデカールが生きていてとても助かりました。この形になるのを30年待ち続けていたのかと思うと感慨深いものがあります。サスペンション含む黒パーツはABSで丈夫と箱に書いてありますが30年経つとちょっと脆くなってるのでそこは注意と、接着剤はABS用を使う必要があります。
皆さんこんにちは〜!!(*^^*)現在、コロナウイルスで問題となっていますが個人的には花粉がひどくて辛いですが、そんな花粉を押し退けてラジコン走らせてます(ᐛ)さて、今回はZENの新しいシャーシについて、長く発売されているZFC-014と比較しながらご紹介をしたいと思いま〜す!!(*゚▽゚ノノ゙☆過去に1度発売されていたシャーシをリニューアルして登場した「F103カーボンメインシャーシ2」前に販売していた頃はラジコンをやっていなかったのでわかりませんが、かなり人気があったと聞きます
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記8回目です。今更ですが去年末に完成したMP4/8の完成記事。見た目の美しさ、非力なエンジンをカバーするハイテク技術とコンパクトなパッケージング、何よりライバルマシンに比べ性能が劣るこのマシンを駆り乾坤一擲の走りを魅せたアイルトン・セナ、数あるF1マシンの中で一番好きなマシンです。■完成写真■キット情報メーカー:タミヤスケール:1/20製品名:マクラーレンMP4/8フォード型番:ItemNo.25
少し前に修理していた京商の1/10サイズGPツーリングカーFW-06。この手の車って根強いですよね。広い駐車場とかだと最高に気持ちいいですからね。バギーやモンスタートラックでももちろん楽しいんですが、GPツーリングの2速に変わる瞬間は興奮します。1速でダッシュして、カーンってエンジンが回ったところで2速にチェンジ。えっ、まだ伸びるの?って感じが最高です。hpiでもRS4シリーズは人気でしたからね。サーキット走行がメインになってくるとベルトドライブのV-ONEシリーズ、ハイエンド系な
こんちは十勝周遊旅の続きです夕食はこちら平和園本店さんへ平和園本店(帯広/焼肉)★★★☆☆3.40■予算(夜):¥3,000~¥3,999tabelog.com札幌にも数店舗ありますが、本店は初訪問❗️人気のお店で予約の電話した時には空きがなく💦当日は、並ぶの覚悟で17時ちょっと過ぎに訪問すると。なんと‼️既に、1時間半〜2時間待ちとの案内早めに行って良かった💦最大待っても19時頃だし名前と携帯番号を伝え順番がきたら携帯へ連絡いただけるシステム一度ホテルへ戻る
2024年1月より、Freedom(サル二郎商店)二郎氏より、西東京営業所広報部長兼テストドライバーを任命され、就任致しました🙇ラジコンに復帰してここで丸3年あまり。FreedomMAXF1V2のMC版が密かに5月にリリースされた時に縁あって購入したところから約9ヶ月。ほぼ毎週のように埼玉のGPSWさんにて走行。たまに千葉のZENさんへ遠征したり。昨年11月にZENさんへ伺った際には、このFreedomMAXF1をZEN橋本さんがドライブしてくれ、良く走るねぇとおっしゃって
12月7日(土)土曜ナイトレース受付中開催クラス①ツーリングオープン②ツーリングKチャレ③フォーミュラ1事前受付締め切りは前日12月6日(金)17時まで当日エントリーは1クラス3000円(追加1000円)※事前受付で500円割引となります。お忘れなくお願いします。イベント情報はこちらオンラインエントリーはここ受付確認はエントリーリストはこちらから確認ください
今日は塗装。気合いが入っているので他の作業はしません。やることはいつもどおりですが濃度で工夫。最初は薄めでフチから。リターダーシンナーです。塗る都度に少し塗料を足していきます。下地のリターダーが乾かないうちに少し濃くなった塗料がかぶさる感じ。思った通りツヤでました。下地の乾燥を待たないので駆け抜けられるし結果もよくなる一石二鳥です。
タミヤ1/20フェラーリSF70H(ItemNo:20068)の製作記6回目です。今回はカーボンデカール貼りの製作日記。SF70Hの製作の中で一番時間がかかったのがこのカーボンデカール貼り。でも、デカールを綺麗に貼るには時間をかけて丁寧にやるのが一番だと思いましたよ。キットのデカールにも目立つ箇所のカーボンデカールが入ってはいますが、ほぼ全てのカーボン剥き出しパーツにデカールを貼るには社外品のカーボンデカールが必要です。今回はStudio27のSF70H専用フルカーボンデカール
ルイス・ハミルトンは、メルセデスF1との最後のシーズンが「フラストレーションの溜まる」ものだったため、サンパウログランプリ後にチームでの在籍期間を早めに終えたいと考えていたことを認めた。7度のF1ドライバーズチャンピオンであるルイス・ハミルトンは今年末にフェラーリに移籍する予定だが、彼にとってはそれが早く来れば来るほど嬉しいことのようだ。39歳のルイス・ハミルトンにとって、2024年シーズンを通して最高の出来事がいくつもあった。その中には、チームと共に最後のイギリスグランプリ優勝を果たし、2
なんとか形になってきました☺️✨️いつも苦労するリヤウイング・・・3時間格闘して、漸く車体に取り付け💦現代のF1よりこの時代のF1の方が好みなんです。空力もチームによって考え方も違うからマシンの形状がチームによってガラッと変わるし、カラーリングやボディの形状で、パッと見するだけで、どこのチームか分かりやすいしwコンパクトだし(^^)👍️現代のF1・・・デカい(≧▽≦)☝️見ても、どのチームか分からない💦みんな同じに見えてしまう。キットの値段も・・・意外とするんですよ
フジミのマクラーレンホンダMP4/6を最近購入しました。今回はレビュー回ということで😏一応最近再販されたものらしく、これまでリリースされた日本GP、前期型であるサンマリノGP、ブラジルGPの仕様をどれか一つ選んで作るといった感じです。全パーツです。基本的にタミヤの1/12のコピーのように思われます。ただ日本GP仕様リアウイングやブラジルGP仕様大型ウイングはオリジナル物でした。説明書とデカール。デカールは2枚付いていました。後期型と前期型のデカール違いはほんの一部の気がするのにざっくり2枚
リアム・ローソンは、マクラーレンが優勝した際にニュージーランドではなく英国の国歌が流れることに対し、冗談交じりに疑問を呈した自身の発言について、「文脈を無視して取り上げられた」と説明した。マクラーレンはローソンと同じニュージーランド出身のブルース・マクラーレンによって1963年に設立され、その3年後にF1への参戦を開始した。しかしながら、チームはイギリスを拠点としており、グランプリレースで優勝した際には英国国歌が流れる。これについてローソンは、「むちゃくちゃだよ。特にニュージーランド
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記3回目です。今回は下地塗装⇒基本塗装⇒ボディ塗装までです。前回の更新からまた期間が空いちゃいました。この間何をやっていたかというと・・・ってクマが言っているようにぼーっとしてましたよ。いや、そんなことないな。モデルアートの「エッチングパーツコンプリートガイド」を眺めて超絶エッチング技術を身に着けた気になったりホビージャパンの「ミリタリーモデリングマニュアルイスラエル戦車編」を眺めて積んであるメルカバを作った気
メルセデスのジョージ・ラッセルは、ルーキードライバーのフリー走行セッションに関するF1のレギュレーションを変更することを提案し、ルーキードライバーが引き起こしたいかなる損害もチームの厳格なコスト制限にカウントされるべきではないと示唆した。2025年シーズン以降、F1チームにはこれまでの2回の要件の2倍となる4回のFP1セッションをルーキードライバーに割り当てる義務がある。ラッセルは、若い才能の持ち主たちにチャンスが増えることは前向きな展開だと捉えているが、潜在的な事故による経済的影響も考慮す
2024年のF1世界選手権第22戦ラスベガスGPのフリー走行3回目が現地11月22日(金)にラスベガス・ストリップ・サーキットで行われ、メルセデスドライバーのジョージ・ラッセルがトップに立った。終盤の赤旗が出るまでマクラーレンのライバル、オスカー・ピアストリとフェラーリのカルロス・サインツJr.を抑えた。木曜日のプラクティスと同様に、寒く滑りやすいコンディションの中、序盤にスピードを上げ、リズムを取り戻したドライバーが数名いた。ただし、セルジオ・ペレスはグリップレベルが低く、最初の走行は
フランコ・コラピントのファンは、今週末のF1ラスベガスGPで「ビッグニュース」が発表されることを期待している。これは、ウィリアムズのルーキーが2025年のレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンの新チームメイトとして発表されるのではないかという憶測が飛び交う中、アルゼンチンのジャーナリスト、セザール・サントマウロが主張していることだ。「気を付けろ、ビッグニュースがやって来る」と、サントマウロはXで宣言し、21歳のアルゼンチン人ルーキーのフランコ・コラピントの写真を添えて主張した。
報道によると、2023年のF1ラスベガスGPは、15億ドルの経済効果を生み出し、2024年2月に開催されたばかりのNFLスーパーボウルを上回った。昨年開催されたイベントは、F1ではある意味で初めての試みであった。GPレースが初めてラスベガスのストリップ地区を走り抜けただけでなく(不満を抱く地元住民を混乱させた)、F1がプロモーターとして活動した初めてのイベントでもあった。昨年はさまざまな問題が発生したが、ラスベガスでのF1がもたらした経済効果は驚くべきものだった。ラスベガスGPの企業広報担
レッドブルはF1ラスベガスGP初日を下位で終えたが、リヤウイングのスペック選定で大きくミスをした結果だったようだ。FP2ではマックス・フェルスタッペンが17番手、チームメイトのセルジオ・ペレスが19番手に沈んだレッドブル。この結果自体は、赤旗の影響もあってソフトタイヤでのアタックをまとめられなかったことが原因だが、レッドブルが苦しい状況にあるのはどうやら間違いなさそうだ。エンジンのセッティングやタイヤプログラムの違いもあるが、GPSデータによれば、レッドブルはストレートでメルセデスやマク
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記4回目です。今回はデカール貼りです。実はとっくにデカール貼りは終わってシコシコ研ぎ出ししているので、ちゃちゃっと製作記。位置決め下手だし神経使うしで苦手なデカール貼り。レーシングカーのデカールは多いし目立しAFVと違って汚しで誤魔化せないので大切ですよね。大切!!マクラーレン、しかもMP4/8はマルボロから大金貰ってるのでスポンサーの数が少なく、楽な方ですけどね。ベネトンとかロータスとかは細かいスポンサーデカールだらけ
フランコ・コラピントは、悲惨なインテルラゴス・ウイークエンドの後、ラスベガスGPに2台のFW46を用意したウィリアムズF1チームのスタッフを「今週のヒーロー」と称賛した。ブラジルでは、予選でクラッシュしてしまったアレックス・アルボンがスタートできなかった一方、コラピントは予選とレースの両方でコースアウトを喫した。メキシコでの2つのアクシデントの直後に受けたダメージにより、チームはラスベガスに2台のレース用マシンとスペアを用意するのに奔走することとなった。「ブラジルでの週末は大変だった」とコ
ここ最近で製作したボディの記録その②・Ferrari641/2(F1-90)A.PROSTZEN製F190を使用してモチーフ通りの641/2を製作。このボディは本来F104などのバッテリー縦積み車向けなので、後方の絞りがキツくF103等の横積み車には基本的に乗らない設計。だが、1Sサイズリポ横置きのマシンなら少しカットを工夫して、ポストの位置を内側に持ってこれれば搭載可能。1番美しいラインである後方絞りの部分をくり抜くのは抵抗もあったが、乗せる事を優先してやむなく…が、思いの外少ないカ
闇闇の闇です。ウィリアムズ育成のF2ドライバー、オサリバン選手がシーズン途中で資金不足からの撤退になったご様子。F2はF1のひとつ下のレース。ここで勝てばF1ドライバー…というほど単純ではありませんが、勝つのは道を開くひとつの方法ではあります。明暗分かれるウイリアムズ育成……コラピントがF1昇格の一方、オサリバンは資金不足でF2シート失うjp.motorsport.comえっF1チームのウイリアムズの選手なのに、資金不足ってなに?と思われる方はいらっしゃるでしょう。立場としてはF1チ
スクーデリアアルファタウリAT04ホンダ2023Rd22ラスベガスGP#22角田裕毅すっかり寒くなりましたね。街はイルミネーションにクリスマスソングが...。この流れで今年も一気に年の瀬に突き進みそう。今年も秋を感じる日々が少なかったような気がします。今週末はラリーJAPANが開催、そしてF1はいよいよラスト3戦、まずはアメリカラスベガスGP!今季はレッドブルの失速でタイトル争いがまだ繰り広げられているのがここ数年との違いでしょうか?しかし、シーズンが長くなりましたね
角田裕毅はレッドブル・レーシングのシート獲得の望みについて考えるのを諦めたようだ。ラスベガスでのレースウィークエンドを前に角田裕毅はメディアとの会話の中でレッドブルの現状に対する不満を吐露している。角田裕毅はF1での4年間でかなり成長した。最初のシーズンに何度かクラッシュしたが、より安定した走りができるようになった。ピエール・ガスリーが去って以来、角田由紀はレッドブル・レーシングの姉妹チームのリーダーを務めているが、すぐにトップチームに昇格するとは考えていない。セルジオ・ペレスは、2025
黒い羽根はカーボン柄にします。前作はデカールを貼っていましたが厚くボテっとなるので塗装にします。ガムテレールを引きます。少し広めにしているのはメッシュの固定用です。斜めにするとかっこいい気がします。クレオス焼鉄色を吹きます。スケール的にこのくらいの目の細かさと目立ち具合がいい気がします。デカール貼ってクリアをかけて半ツヤ研ぎ出しで仕上げます。
ちょうど30年前の1992年5月31日F1モナコ・グランプリアイルトン・セナvsナイジェル・マンセルの歴史的な伝説となった名勝負。アイルトン・セナMcLarenHondaMP4/7A。エンジンはホンダRA122EV12ナイジェル・マンセルWilliamsRenaultFW14B。エンジンはルノーV10予選3位のセナがスタート直後に2位のパトレーゼ(カーナンバー6)をパス怪物マシンWilliamsRenaultFW14Bを駆って開幕戦から無敵の5連勝してきたマン
メルセデスのトト・ヴォルフ代表は、機密情報の漏洩と利益相反の疑惑に関して行われた国際自動車連盟(FIA)の調査を巡り、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表の対応に不快感を示した。◼️匿名のチーム代表告発ヴォルフの妻でF1アカデミーのマネージング・ディレクターを務めるスージーを介した情報漏洩の疑いがあるとの報道を受けFIAは昨年12月、コンプライアンス部門が調査に着手したと発表したが、発表から48時間足らずで調査は打ち切られた。発端となった英誌「BusinessF1」の報道では
タミヤ1/20フェラーリSF70H(ItemNo:20068)の製作記5回目です。今回はホイール、エキパイ、スキッドブロックやシート等、残りの細かい部分の塗装とスミ入れの製作日記。このキットはエンジン等が再現されていないディスプレイモデルなので、メインの赤白黒以外で塗装する箇所は少ないです。細部塗装はサクッと終わります(今回の記事が短いかというとそれはまた別の話)。・メタリック塗装メタリック塗装をするパーツ。細部塗装をするパーツで一番多いのがメタリック系なのですが、それでも