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レゴジャパンは11月22日、レゴグループとフォーミュラ1(F1)が複数年にわたるパートナーシップを締結したと発表しました。この提携により、2025年から新しいコラボレーション製品のラインアップが販売開始される予定という。新製品は「レゴシティ」シリーズや「レゴデュプロ」シリーズなど、複数のシリーズで展開される。販売は2025年1月1日から順次行われ、全国のレゴ製品取り扱い店やオンライン店舗で購入可能となる。詳細は公式ホームページやSNSで発信されるという。2025年からは、製品展開に加え、デジ
ご来訪ありがとうございます!マックス、おめでとう今年は後半の失速があってやっちまったレースもいくつかあってそれでもおさえるとこはおさえて少しでも多くのポイント積み重ねてのチャンピオン獲得。粘り強くコツコツとうまくいかないときでもつなげていくそんな強さを手に入れた感じでしょうか。なにはともあれ、おめでとうございます。コンストラクターズはまだまだ混沌。トップ3チームと中段3チーム。どうなるかねぇ。つのピー頑張って9番目。ひゅるけんに行かれたのがいたいけどチェコの追い上
昨日は、山手線謎めぐり2024(前編)をクリアすべく山手線の旅に出かけました。実は、キットは前編、後編合わせて、だいぶ前に夫が買ってきて、実際に現地に行かずに家でもある程度は進めたのですが、最後の方は実際に行かないとわからない謎もあり、天気が良い日に行くことにしていたのです。初めて下車する「高輪ゲートウェイ」駅中はがらんとして寒かったウロウロしているのは、ほとんど謎解き参加中の人そして、楽天モバイルが圏外私のスマホは全く役に立たず、夫のスマホ頼り駅前も工事中で商業施設はまだ何も無し
2024ラスベガスグランプリレースレース後コメント角田裕毅順位9位「今日は簡単なレースではありませんでしたが、全力を尽くしました。チームとして週末を通して大きな前進を遂げたと思います。もちろん、今日ポイントを獲得できたことには満足していますが、同時に、コンストラクターズチャンピオンシップで数ポイントを失ったことは非常に残念です。特にこのようなサーキットでは、マシンの感触は良く、自信も持てました。そのことと、私たちが示した強力なレースペースには間違いなく満足しています。
金、土曜日と行ってきました!鈴鹿サーキット&鈴鹿サーキットホテル✨️お義父さん入れて5人で行ってきたよ若かりし頃バイクレースをやってたお義父さんついに乗ってしまった『GPレーサーズ』78歳かっこよかった『デュエルGP』そして子供らも沢山楽しんだ✨️『アクロバイク』この免許を交付するのが坊っちゃんの夢で✨️そして『HondaRACINGGallery』はたまらない空間だったぁバイクやF1好きにはたまりませんよ〜とりあえず風邪ひかず行け
緊急告知ですついにレースの日程が決まりました一身上の都合のほか、なかなか時間がとれなくて申し訳ないのですが12月14日の土曜日にレースします日曜日では、ありませんその名もTAKAZATOチャレンジカップリミテッド2024開催クラスは、GT、F1、CW-01の出雲の人気のクラスのみです詳しくはエントリー用紙をよーーーーくご確認下さい(*´∀`)↓12月に外でレースするって!Σ( ̄□ ̄;)今までなかったのに正気か?って思われるかもしれませんが僕も不安です(笑)エ
今朝の出勤時、朝焼けが綺麗に今日も出社早々大量の尻拭いに追われ2日連続で昼飯抜きで昨日の9時間半よりは短い8時間休憩無しで仕事仕事なので言うことは言うけどもはや怒るのもアホらしい。早く面倒見るのを辞めたいなってだけ。今日は他職場の操業長が職場に来たけど自分以外の職場の3交代者の評価が…同じ職場に居なくてもそう言う所で分かっちゃうよねそんな事よりイベントで使う曲を送るのに初めてgmail宛に送ったんだけどちゃんと届いただろうかあとはこんな記事。今日のレース終わって今シーズンも残り2
こんばんは、SJです…今回はsideways/NSRGTとNSRF1最終戦のお話です…1週間ばかりアメーバにログイン出来なかったために久しぶりの更新、なので今回は2レース分のレースレポートをお届けします。まずは11/15開催のsideways/NSRGT最終戦からです…今回のエントリーは6名、写真左からV8さんはSJのコルベットC7.Rをレンタル、そしてSJの新弟子AYAちゃんはSJのマクラーレン720Sで出走、K.IさんはコルベットC7.R、TAKUさんはポルシェ997GT3、SJはコル
昨日、氏家空間のさくらテラスに行ってきました。24年マシンのショーカーが展示されていました♪やっぱりデカい!キレイなクロームブルーです♪後は塞がれていましたが、ものすごい細かい作りで感心させられます💦狭いコクピットで大きな仕事をされてます!カッコいいなぁ💦グランドエフェクトカーなので、かなり車体が持ち上がっている様子がわかります。サイドポッドのえぐれもすごい💦銀の牛は、そこまでクロムって感じではないのが驚きでした。もう一台はRA272。これもカッコいい!グットウッドで角田
マックス・フェルスタッペンは、ラスベガスでのレースを経て4度目の世界タイトルを獲得し、苦難を乗り越えた成果としてチーム代表のクリスチャン・ホーナーの誇りとなっている。2021年にはルイス・ハミルトンとの厳しいタイトル争いを経験し、続く2022年と2023年はレッドブルの圧倒的な速さで両タイトルを獲得したが、今シーズンは最速マシンを持たなかったため、彼の努力が際立った。ホーナーは、フェルスタッペンが8回のグランプリで優勝したことを称賛し、彼の成熟と結果を出し続けた姿勢を評価している。ホーナ
えっとペレスという激しいバトルをしたのです?【F1】角田裕毅「本当にちびったよ」ペレスとの対決制し9位もサインボード破壊の〝珍事〟(東スポWEB)のコメント一覧-Yahoo!ニュースF1のRBに所属する角田裕毅(24)が、23日(日本時間24日)に行われたラスベガス・グランプリ(GP)決勝で〝衝撃の走り〟を見せて脚光を浴びた。角田は予選で7位と好位置につけると、決勝のスnews.yahoo.co.jp天才角田裕毅さん。10位だとばかり思ってましたが、ギリ逃げれましたね。ラッキーでした。
マックス・フェルスタッペンは、2024年シーズン中盤に大きなプレッシャーを受けていたものの、自身4度目のF1タイトルを獲得した後は「ホッとした」と認めた。開幕から10レースで7勝を挙げたフェルスタッペンは、特にライバルたちがミスを犯しやすい状況だったこともあり、再び他を寄せ付けない走りで王座を獲得するだろうと強く示唆していた。しかしマクラーレンは、マイアミでの初勝利から徐々に勢いをつけ、夏から好調を維持してきたランド・ノリスを通じて、シーズン後半にかけてプレッシャーをかけ始めた。レッド
日本時間11月24日、2024年F1第22戦ラスベガスの決勝レースが行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がポール・トゥ・ウインで今季2勝目、通算3勝目を飾った。2位にルイス・ハミルトン(メルセデス)、3位にカルロス・サインツ(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)は9位となった。そして5位となったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が2024年シーズンのドライバーズタイトルを獲得し、自身4連覇を果たした。アメリカ合衆国ネバダ州の市街地コース、ラスベガス・ストリップ・サーキット
F1の2日目のイベント(プラクティスと予選)に行ってきたー!F1の神が舞い降りてきてくれて、たまたま行けました会場はパーティー状態。さすがラスベガス。レースの合間のエンターテイメントも忘れない。DJAlessoが会場をナイトクラブ化しちゃってました。フェラーリのレースもかっこよかったー。席はTモバイルゾーンでスフィアの真下でした。カーブから車が入ってくるゾーンだったので、最高スピードが見られるわけではありませんが、それでも、直角カーブを高スピードでスムーズに曲がってくるあの姿はカ
※この写真は前にも使っています。10年以上前に撮った『マクラーレンF1』です。この車3人乗りで運転席が中央にあり後席は左右に別れてドライバーを挟むようにレイアウトされています。1人で乗ればF1のような景色を堪能できるでしょう。3人乗ったら気が散りそう…エンジンはV型12気筒DOHC48バルブで627馬力、自然吸気、当時としては十分な出力です。残念ながら公道で見たのはこの1台だけです。(生産台数は106台)それではまた
これより2024年第22戦ラスベガスGP決勝レースの模様をお届けいたします。昨日の予選はポールポジションは、ラッセル(メルセデス)、もうひとつのフロントローには、サインツ(フェラーリ)、3番手にガスリー(アルピーヌ)となっています。以降グリッドは、4ルクレール(フェラーリ)5フェルスタッペン(レッドブル)6ノリス(マクラーレン)7角田裕毅(VCARB)8ピアストリ(マクラーレン)9ヒュルケンベルグ(ハース)10ハミルトン(メルセデス)11オコン(アルピーヌ)12マグヌッセ
F1第22戦ラスベガスGPの決勝が、日本時間の14時20分から中継があり、フジテレビNEXTで観戦しました。WRCラリージャパンの最終日が、朝の7時30分からJSPORTSで中継があり、ながら観戦しました😅WRCラリージャパンの最終日、いきなり、とんでもないこどが起こったぞ!首位を走ってたヒョンデのタナクがクラッシュしてリタイア、これにより最終パワーステージまででヒョンデとトヨタが同点だ!ヒョンデのタナクがリタイアまさかの急展開!タナクのクラッシュでヌービル戴冠確定。トヨ
皆さんこんにちはこんばんは。今日は天気回復してくれました。まずは朝からプチ盆栽イジりです。それでは先週の日曜日の仕込み作業からこのゼッケンプレート、アルミ板の素地仕上げなんですけど酸化が進んだのか表面が少しくすんできました。またまたラッパー(ラッピングする人)魂に火が灯りました。まずは取り外して分解&洗浄。カーボン調フィルムをササッとヒートガンを併用しながら貼り付け。剥がしたゼッケンを再度貼り付け。このゼッケンシール、買うと結構な金額なんで今回はリサイクル。再設置完了。アル
角田裕毅は、F1ラスベガスGPの決勝でピエール・ガスリーをターゲットに定め、トップ5フィニッシュを目指して「ピエールを攻撃する」と語った。ラスベガス・ストリップ・サーキットでの予選で、RBは予想をはるかに上回るパフォーマンスを発揮し、角田裕毅はQ3進出をかけた戦いに堅実な走りを見せた。チームメイトのリアム・ローソンが15位で予選を終えたのに対し、角田裕毅はトリッキーな涼しいコンディションの中でマシンを操ることに成功した。スターティンググリッドで7番手を確保した角田裕毅は、予選で驚異的な3番手
2024年F1ラスベガスGP決勝の暫定スターティンググリッドをFIA(国際自動車連盟)が発表した。予選を19番手で終えたバルテリ・ボッタス(ザウバー)は、規定数を超える4期目のエネルギーストアを投入したことによって5グリッド降格ペナルティを科され、最後尾グリッドに移動する。また、予選Q2でクラッシュを喫した14番手でフランコ・コラピント(ウィリアムズ)は、マシンの修復中にセットアップを変更したことでピットレーンスタートとなる。ポールポジションからスタートするのはジョージ・ラッセル(メル
2024年F1ラスベガスGPの予選で、ハースのニコ・ヒュルケンベルグは9番手だった。「このコースではいつももっとやれたはずだと思ってしまうけど、それが難しいんだ。グリップが低く感じると、もっと攻めようとして限界を大きく超え、コントロールを失ってしまうことがある。誰にとっても非常に繊細で、チャレンジングなんだ」「全体としてはまずまずの予選だったけど、6番手までは100分の5秒差だったはずだし、もう少し前に行きたいところだったね。そのほうがハッピーだったけど、明日はいいレースができるよう
2024年F1ラスベガスGPの予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールは4番手だった。「素晴らしい予選ではなかった。グリップにかなり苦しみ、タイヤを適切な温度領域に入れることができなかったから、後で調査するつもりだ。でもこれはレース中には問題にならないはずだし、最初の数周をクリアすれば状況は少し違ってくるはずだ。とはいえ、グレイニングがひどくなりそうだからスタート時には注意しなければならない」「いい点としては、目標通りマクラーレン2台の前で予選を終えられたことだ。明日はこの状態をキー
カルロス・サインツJr.は、フェラーリがF1コンストラクターズチャンピオンの希望を高めるためにはマクラーレンを上回るだけでなく、F1ラスベガスGPでレース勝利を目標にしなければならないと主張した。フェラーリとマクラーレンの熾烈な戦いがラスベガスで再開され、シーズンが残り3戦を迎える時点で、コンストラクターズランキングでは両チームの差は36ポイントとなっている。フェラーリは大幅なパフォーマンス向上により、オースティンとメキシコで連続優勝を果たし、レッドブルに代わってマクラーレンのタイトル獲得の
オスカー・ピアストリは、F1ラスベガスGPの予選でマクラーレンの両ドライバーがアルピーヌのピエール・ガスリーに負けたことは「懸念すべきこと」だと認めた。オスカー・ピアストリは予選8番手となり、メルセデスのジョージ・ラッセルが記録したポールタイムから約0.7秒遅れとなった。ガスリーのタイムからも0.4秒も大きく遅れ、この結果ガスリーはラッセルとフェラーリのカルロス・サインツに次ぐ予想外の3番手となった。ピアストリは、サインツと4番手につけるチームメイトのランド・ノリスが自分とチームメイトのラ
ランド・ノリスは、F1ラスベガスGPの予選でトップ10の下位に沈み、クリーンラップをまとめることはチームにとって「非常に困難」だったと語った。マクラーレンのドライバーは、ライバルのマックス・フェルスタッペンに対するわずかなタイトル獲得の望みを維持するためには幸運が必要な週末だった。ラスベガスでのレースを前に、ノリスは過去7回のグランプリで5回のポールポジションを獲得していたが、金曜日の夜に行われたQ3では、フェルスタッペンに1つ及ばず6番手にとどまった。ノリスのチームメイトであるオスカー・ピ
ルイス・ハミルトンは、2024年F1ラスベガスGPの予選のトップ10シュートアウトでポールポジション獲得の挑戦が失敗に終わり、予選を通過できなかったことを悔やむしかなかった。ルイス・ハミルトンは木曜夜のFP1とFP2の両方でトップに立ち、予選序盤に力強いペースを見せたが、Q3の最初の走行で激しいロックアップに見舞われ、2回目の走行ではターン3で激しいスライドを経験した。つまり、7度のワールドチャンピオンは決定的な局面で代表的なタイムを記録できず、レースではグリッド10位に留まった。一方、チ
ジョージ・ラッセルは、フロントウイングの交換により、F1ラスベガスGPでポールポジションを獲得したラップに挑戦するチャンスを失うところだったと明かした。メルセデスはラスベガス・ストリップ・サーキットでの練習走行で完全勝利を収め、ラッセルはチームの復活に乗じて今シーズン3度目のポールポジションを獲得した。FP3でトップとなったラッセルは、Q3のオープニングランで暫定ポールポジションを獲得したが、その後数人のドライバーが2周目に彼の記録を破った。しかし、ラッセルは、そのチャンスさえ得られない
ランド・ノリスは、2024年F1タイトル争いでマックス・フェルスタッペンに敗北したことを認めず、マクラーレンが依然として「両方のチャンピオンシップ」を争っていると主張している。フェルスタッペンはブラジルグランプリでの勝利により、タイトル獲得に向けて大きくリードし、ラスベガスグランプリ前にはノリスに対して62ポイントの差をつけている。彼は、ネバダでノリスより先にゴールすることで4年連続のチャンピオンシップ獲得が可能となり、F1史上セバスチャン・ベッテルに続く2人目の記録を打ち立てる見込みだ
本体サイズ約31cm迫力あるサイズのレッドブル・ホンダRB18フェルスタッペン2022年がラジコンカーになって登場電池をセットすればすぐに遊べます使用電池本体:単三型アルカリ乾電池×3本送信機:単三型アルカリ乾電池×2本※電池別売り冬休みはお子様と一緒に楽しむのもいいですね【ラジコン】RASTARR/C1/18スケールオラクルレッドブルレーシングホンダRB18マックス・フェルスタッペン2022年品番:RAS-94800¥8,778(
ウイリアムズのフランコ・コラピントは、F1ラスベガスGPの予選Q2のアタック中、ターン16左側のウォールにヒットしたことをきっかけに大クラッシュ。マシンは大破したものの、コラピントは無事に自力でマシンから脱出した。ただこの事故によりコラピントは、50Gもの衝撃を受けた。コラピントは身体に問題はないと報告したが、検査のためにメディカルセンターに搬送。脳震盪の症状がないかをさらに確認するため、レース当日の朝に再び検査を受けるよう指示された。この再検査の結果、コラピントの身体に問題がないことが