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ヤフーニュースなんかを開くとセナ関連の記事がわんさかなのだ。皆さんセナでひと儲けしようとシャカリキだぜ。ここで我がブログも便乗してアクセス数を稼いじゃうのだ。皆さんにこれは見ておけ!というセナの走りを教えてあげよう。「1991年英国グランプリ予選2日目の予選2本目」これを見ずしてセナを語るべからず、という走りだぜ。どれだけ凄まじいかというと、アタックを終えた直後セナがガッツポーズをとる位の渾身、会心の走りなのだ。こんな予選のセナ、他に見たことねえ!写真が90年車なのは91年車の手
本日作業日。予定は6時/朝一クリア吹き9時/歯医者昼飯前/クリア吹き昼飯後/ニ液性レジン着荷おやつ後/次のキットに着手です。今回は0.5径ハンドピースを使ってます。一回の塗膜が厚くなるので厚盛りしても垂れないように平たいパーツは平持ちします。重い木の自作スタンドがここで役立ちます。乾燥もそのまま。この時点で段差が目立たなくなるほどクリアを乗せられます。ただ一回ごとにスプラッシュアンドドライしないと下層の乾燥に時間がかかるし、最悪塗装やデカールに影響出るので、0.5ハンドピース
タイトルと関係ないですがクリアパーツの複製にハマってます。それは置いといて車体はクリア前のデカール乾燥中なので内装組めるとこだけ組んどきます。エキマニ塗装。市販バイクみたいなレインボー塗装よくみますが実車はこんなのが多いので銀塗ってクリアブラウンで調子つけるくらいがいいかなと思ってます。エアインテークは上にネットを被せるせいか設計にまるでやる気を感じません。そっちがそうならこっちも「全体銀吹き」→「ファンネルをマスキング」→「全体半艶黒吹き」だけやっておいて網の方をウエザリングとかで