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タイトルと関係ないですがクリアパーツの複製にハマってます。それは置いといて車体はクリア前のデカール乾燥中なので内装組めるとこだけ組んどきます。エキマニ塗装。市販バイクみたいなレインボー塗装よくみますが実車はこんなのが多いので銀塗ってクリアブラウンで調子つけるくらいがいいかなと思ってます。エアインテークは上にネットを被せるせいか設計にまるでやる気を感じません。そっちがそうならこっちも「全体銀吹き」→「ファンネルをマスキング」→「全体半艶黒吹き」だけやっておいて網の方をウエザリングとかで
皆さんこんにちは〜!!今回は以前のレースレポートの回で告知していました、F1ボディ製作のコツをやっていこうと思います!!人それぞれのやり方があるので1つのやり方程度に見てもらえればと思います今回は普段自分がやっている段取りを紹介していこうと思います( ̄^ ̄ゞ(俗に言うつばさ流)今回は上の写真と同じ、ZENJ191のカットをやっていこうと思います今回がたまたまこのボディですが、基本的にF1ボディは全て同じやり方で作っていきます自分のボディは基本的にカットラインよりも、若干低く搭載し
デカール貼ります。シュンコーのMP4/4マルボロは他社のようにマルとボロで別れてません。とても作業しやすいです。ここが貼れたらできたも同然。注意点と言えばリアウイングのマルボロのふちのニスを切り落とすのと、下段のマルとボロを切り離しておくことですね。ステーをまたぐので。秒で貼れます。1/20F1キットの中で一番簡単です。初心者さんはコレから始めると良いと思います。いつも30年もののデカールとの取っ組み合いバトルに全神経の半分を消費してるので、今朝は心が穏やかです。
サクサクと撮っておりますにゅ。夕方の写真。18~19時くらいに撮ったヤツです。この時間になると暗さがちょっとキツいな。画質が明らかに悪くなる。悪くなるといってもオレの場合は比較がEOSR6Mark2とかだから、だいぶキツい比較ではあります。Z30はセンサーがZ50と同じで、Z50はD500と同じらしいんですよ。少なくともベースは同じらしい。ということはZ30はセンサーの能力としては2016年のD500相当という。映像エンジンはひとつ新しいけど。コレはちょっと
レジンがいつ着くかわからないのでお手軽にできることを試します。Amazonで売ってた透明樹脂の型取り素材。おゆまるみたいな、いえたぶんおゆまるです。お湯で柔らかくして素材を埋めてメス型をつくり、固まったら残りを押し付けてオス型作ります。絶対くっつくので片栗粉を離型剤としてパーツ意外のところに塗布。UVライトだと120秒、ライトがなくても3時間直射日光にあてればカチコチになります。硬さは普通のクリアパーツと同等くらいです。バリをとって磨けば代用くらいにはなりますね。あとで混合硬化式と比べ
つい先日、ライブツアーを行っていた、マッチのニュースを見かけました。近藤真彦が次期取締役会長に就任へ。日本レースプロモーションが新役員人事を発表|スーパーフォーミュラ|autosportweb3月5日、全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーション(JRP)は、2月28日開催の取締役会において、現取締役会長の中嶋悟に代わり、近藤真彦を新取締役会長に選任することを内定したと発表した。JRPは2021年末から『SUPERFORMULAwww.as-web.jp前
1968年のF1フランスGPで起きたホンダ・RA302に乗るジョー・シュレッサーの死亡事故※仰向けになり炎上するシュレッサーのホンダ・RA302https://youtu.be/z2qeznZwp8I?si=9NDhhDNhvsSla-JaTheFrenchGrandPrix:CrashKillsDriverJoSchlesser(1968)|BritishPathéThistragicfootagefrom1968,showsthedead
1994年5月1日に、稀代のF1スターであるアイルトン・セナがこの世を去ってからちょうど30年。その30年の間に、F1は安全性が増しただけでなく、当時とは比べ物にならないほど世界中からの注目が高まることになった。そのセナと切っても切れない関係にあるのが、ホンダの存在である。セナはロータスに在籍していた1987年に初めてホンダエンジンが搭載されたマシンに乗り、以後1992年まで、一貫してホンダエンジン搭載マシンでF1を戦い続けた。当時の日本では、セナとホンダF1はいわば同一視され、大ブームを牽
ティレル018フォードコスワースDFR1989フランスGP4位ジャン・アレジ018のアレジデビュー戦のモデル。スパークとミニチャンプス、両メーカーから発売されていますが今回はスパークを紹介。1989018#3アレジ←ミニチャンプス前戦のカナダGPまではネイビーブルーの単色カラーだったのがフランスGPからはキャメルイエローが加わり、なかなか個性的なツートンカラーになりました。かなり地味だったティレルが一気に目に付くようになりました。マルボロ系ドライバーのアルボレート
1992年F1第15戦日本GPリタイア:アイルトン・セナ選手/マクラーレンMP4/7/ホンダホンダのF1活動終了(第二期)に伴い、鈴鹿でのF1開催以来見慣れてきた「セナ選手とホンダのタッグ」もこれで見納め。地元で必勝を期すために「鈴鹿スペシャルエンジン」を投入したホンダだがの、予選ではウイリアムズ二台に及ばず、決勝もエンジントラブルによりたった3周でリタイアに終わった。土曜日予選’90年日本GPの「仕返しでぶつける」、'91年のスタート前に着順を決めていた「八百長」があ
F1のために生えた方もいらっさると思うので再掲しておきます。キャノンEOSR7でシャッタースピード~1/320秒までで使うと、妙に不鮮明な画像になると思ってらっしゃる方。電子先幕シャッター+高速連続撮影H(H+ではない)で撮る。秒間8コマ。連写としてはまあ実用的なところでしょう。コレでブレはまず気にならないくらいになります。たぶん。オレの場合はそう。腕が悪いのは差し引けば(笑)。ブレの原因は腕も含めてイロイロありつつ、一眼レフよりもどーにも上手くいかない人は、シャッ
ローガン・サージェントにとって、今週末のF1マイアミGPがF1最後のレースになる可能性があるとの噂が、マイアミのパドックにF1が到着してからここ数時間で飛び交っている。この噂によると、トト・ヴォルフの17歳の愛弟子キミ・アントネッリが次のイモラでのエミリア・ロマーニャGPでウィリアムズから即デビューする準備をしているという。この若いイタリア人はつい数日前、イモラで2022年型メルセデスF1マシンをテストしたばかりだ。イタリアのF1ジャーナリスト、レオ・トゥリーニは「イモラ以降、キミはすぐ
レッドブルレーシングRB5ルノー2009中国GP2位#14マーク•ウェバー一週間が早い...。今年もGWに突入しましたね。大型連休とか羨ましい。先週末の中国GPはスプリントと本戦をマックスが制覇。一台が完全に別の次元でした。サーキット舗装が問題になりましたが、謎の2回の野焼き、マーシャルの不手際等が問題でしたが来年は改善出来るかな?メディアで2009年のレッドブルの初優勝、ワンツーフィニッシュが取り上げられていたので、今回はベッテル号を!と思いましたが既にネタにしていま
2024年4月20日土曜日午後、中国GPの本予選であります。今度は、雨の心配はなさそうですが・・・予選では、ずーっと、チームメイトのリカルドに勝っていたユウキは、スプリントに続いてかなりの遅れでQ3ノックアウト。19位。ユウキは悪くないラップだと思ったのに、速くないという困った状態。ルイスもノックアウト・・・その分、マシン的に最下位だったアルピーヌの2台がQ2進出。Q2、残り7分残してフェラーリのカルロスがコースアウト、バリアに接触してマシン壊す。赤旗出たけど、自力でピ
ちょうど30年前の1992年5月31日F1モナコ・グランプリアイルトン・セナvsナイジェル・マンセルの歴史的な伝説となった名勝負。アイルトン・セナMcLarenHondaMP4/7A。エンジンはホンダRA122EV12ナイジェル・マンセルWilliamsRenaultFW14B。エンジンはルノーV10予選3位のセナがスタート直後に2位のパトレーゼ(カーナンバー6)をパス怪物マシンWilliamsRenaultFW14Bを駆って開幕戦から無敵の5連勝してきたマン
ゴールデンウィーク前半最終日は、いつもの巣鴨お散歩TULLY’Sでコーヒー飲んでたらすがもんが通りました巣鴨はのんびりできていいな〜ゴールデンウィーク前半が終わり、今日は出勤でした。仕事行ってる方が楽だ〜連休中は、食事の時間はバラバラ4人分の食事用意しておいても、息子たちは食べたり食べなかったり夜も帰りを待っていると、帰って来なかったり今日、仕事から帰ると次男が渡したいものがあると…ちょっと早めの母の日プレゼントでしたオレンジ🧡ピンク🩷黄色💛のカーネーションと白🤍薄紫💜
🏁本日は伝説のF1ドライバーと呼ばれたアイルトン・セナがサンマリノグランプリのレース中に事故死してから30年になりますが、あの当時F1グランプリ中継でアイルトン・セナ事故死のニュースを報道してアナウンサーが泣きながら中継していたというけど、吾輩がF1が好きになったきっかけはアイルトン・セナと中嶋悟でしたね。R.I.P.
エイドリアン・ニューウェイは、レッドブルF1退団を発表し、次の移籍先に一歩近づいたようだ。イタリアのメディアによると、フェラーリのチーム代表であるフレデリック・バスールは今週初め、エイドリアン・ニューウェイと契約の最終詳細を話し合うためにロンドンに飛んだという。水曜日の朝、レッドブル・レーシングは、エイドリアン・ニューウェイがミルトンキーンズを拠点とするチームを去ることを発表した。Gazzettaによると、エイドリアン・ニューウェイはフェラーリへの移籍に近づいており、バスールは今週末の
インテリアの塗り分けです。上はインタークーラー、下がラジエター。モヤっとクリアブラウンを吹いておきます。アンダートレーの断熱シートは水場用アルミテープにメッシュを押し付けてテクスチャをつけてその場合わせで貼り付けます。シートのラチェットを銀で筆塗りしてスタジオ27ベルトセットを貼ります。では組んでいきます。
今日は形状担保の工作です。1988年製の当キットはまだパチピタとはいかず、組み終わってもカウルが閉まらないことはざら。微調整で組み上げるモデラーさんもいますが駆け抜けるワタシは機械的に接合させてしまう方法を取ります。金切りバサミで切り出したプレートを埋め込んでモノコック先端裏にイリジウム磁石を貼ってカチッと合体。リヤ側はダボを切り落として0.8ミリの穴を開けてトレー側は1ミリの穴を貫通させて、ビス留め。決まりました。
ここ2作でデカールとの戦いに疲れたワタシ。心は1週間置いたラッカークリアより乾いています。ということで、箱が黄ばむほど古いキットですが、シュンコー製おニューデカールで心の潤いを取り戻したいと思います。パーツ番号が言えるほど作ったこのキット。切り出しもお手のもの。サスペンション、空力系、ホイール、アップライト&ブレーキ、補器類、コクピット、動力系に分けて切り出します。この前買った金切りバサミで翼端板を切り出してみます。お菓子の缶が紙のように切れます。整形して使えそうだったら使います。
ローランド・ラッツェンバーガーは30年前の4月30日、F1サンマリノGPの予選で命を落とした。オーストリア出身のローランド・ラッツェンバーガーは、右コーナーのヴィルヌーヴでシムテックのフロントウイングが外れてマシンのフロントの下敷きになり、ウォールに激突した。時速300km以上でバリアに衝突したラッツェンバーガーは、1982年のリカルド・パレッティ以来となる命を落としたF1ドライバーとなった。33歳のラッツェンバーガーは、デビッド・ブラバムのチームメイトとしてシムテックと5レース契約を
順調に組んでます。両サイドのPCとモノコック後端のPCに配線を足しました。フロントの建て付けは素組みだと少しポジキャンになるので、フロントのアップライト下部のダボを切り落としてネジ半分内側にずらしたところに穴を開けてビス留めにしました。ロゴは組んでから貼らないとはめた時にわれます。はめたらフラットクリアで保護します。ウインドシールドが欠品だったので残りのキットから持ってきて型をとってます。透明レジンで複製します。アラインメントが取れてタイヤつけてインテリアは終了。あとはシールドが複製でき
今日から5月。そして今日は、日本でも絶大な人気を誇っていたF1ドライバーのアイルトン・セナが、イタリアのイモラ・サーキットにて行なわれた1994年サンマリノグランプリの決勝において、事故死という最期を迎えてから、丁度30年となります。実況を行なっていたフジテレビのアナウンサー三宅正治氏による「おおっと、セナが!セナが!セナが何と、ウォールにクラッシュ~!!またか!またか!またもクラッシュ、破片が飛び散っている~!!アイルトン・セナに何が起こったんだ!?大波乱のサンマリノ!
昨日は千葉で地面を掘り起こしに行ってきました。降られませんでしたが帰りは夕立。ラッキー。そして今日は作業日です。クリア吹いてます。ガイアEX03の通常シンナー1:1割りで砂吹き後、5回積み重ねます。その乾燥中に内装の下準備。サイドポンツン上のターボエアインテークは左のように吸入口が分厚いので削っておきます。これは絶対やったほうがいいです。パイピングの用意。コード用0.45径コードとソケット用1.2径チューブを用意。内径0.5の真鍮菅を5ミリにカット。先日導入の金切りバサミでシャ
1988年🏆、1990年🏆、1991年🏆の3度のF1🏎世界チャンピオン🏁に輝くブラジル人の天才F1ドライバーアイルトン・セナ🇧🇷がイタリア🇮🇹のイモラ・サーキットで行われていたサンマリノGPで、命を落としてから、今年で30年になります。事故は1994年5月1日(日)、イタリア時間14時17分(日本時間21時17分)に起きました。享年34歳。アイルトンを追悼するために、私が2010年に観たアイルトン・セナのドキュメンタリー映画「アイルトン・セナ~音速の彼方へ」の感想記事をここに再
ローランド・ラッツェンバーガー。1960年7月4日オーストリア生まれ。1989年トヨタチームサードのドライバーとして初来日。以降サード加藤眞代表とは親子のような二人三脚を。トヨタワークスドライバーとしてサードからJSPC、ル・マン24時間に参戦する傍ら、ステラからキグナスローラで全日本F3000、オートテックBMWM3で全日本ツーリングカー選手権に参戦。日本で過ごした5年間で耐久2勝、F3000で1勝、JTC2クラスで6勝。JTC-2では90,91年クラスチャンピオンに。93年
こんばんは~写真もたまってきたので製作その2ですヘ(゚∀゚ヘ)今回はタイヤのホワイトレターを。こちらは「Finisher`s1/24.1/20タイヤテンプレート」を使用して塗り分け。キット付属のデカールは破れてしまい(劣化してたかな?)、MSMクリエーションのフルスポンサーデカールにもホワイトレターはありましたがいっそテンプレ使って塗るか~という感じです。テンプレートで覆えない部分はマスキングで
こんばんは~。最近はF1のマクラーレンMP4/5を製作中です。というのも、今年のトロロッソホンダのマシンかっこいいな!と思ってF1みてましてそういえばF1のプラモ積んでたな~と引っ張り出してきたわけです。レインタイヤが印象的なベルギーGP仕様です~MP4/5は、1989年全車が自然吸気エンジンになった年のマシンらしいですね~てなわけでさっそく。エンジン!ぶっちゃけカウルで見えなくなりますヽ(;´ω`)ノエンジンのパーツは
和華桜‼️静岡のF1でBMS11のロース115‼️と凄い枝肉記録しました!性別:メス格付A5BMS:11ロース:115枝重:581.2kgバラ10.3皮下3.0これは凄いです!先日も県内メガファームさまにて和華桜メスBMS12記録してますのでこれから本格的に出荷が始まりますので今後が楽しみです。#和華桜#F1#メス#静岡#A5#BMS11#ロース115#萩原人工授精所