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イタレリの1/72F-15Cである。キットはF-15Eストライクイーグルのリデコなので、F-15Cのキットでは珍しいコンフォーマルタンク装備のF-15となっている。写真ではタンクを付けてないが、キットのデフォルトはコンフォーマルタンクを付けて、そのタンクにスパローを取り付ける仕様となっている。タイトルに金型改修前と記載したのは、このF-15は途中で改訂されたからだ。改修前のキットはスジボリが凸線なのだが、今現在はスジボリは凹線となっている。タミヤウォーバードシリーズのF-1
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回は制空迷彩塗装の2色目を機体の他、各パーツに吹き付けていきましたので、今回は機体のマスキングを剥がして、各部をチェックしていきたいと思います。と言うことで、早速マスキングを剥がしていきましたが…(↓)案の定、吹き漏れでは無く、そもそも1色目の吹き足らずが露見した感じで、サーフェイサーの後にパネルラインに吹き付けたジャーマングレイが塗り分け境界線の所々に
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回は制空迷彩塗装の2色目を吹き付けるためのマスキングを追加していきましたので、今回は制空迷彩塗装の2色目を機体の他、各パーツに吹き付けていきたいと思います。と言うことで、前回施したマスキングに浮き等が無いことを確認してから、制空迷彩塗装の2色目となる、クレオスのC308グレーFS36375を今回も白を加えずに吹き付けていきました。(↓)もちろん、各脚カバ
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回は制空迷彩塗装の2色目を吹き付けるための塗り分け境界線のマスキングを施していきましたので、今回は前回作った塗り分け境界線を確認した後、更にマスキングを進めてから、時間があれば制空迷彩塗装の2色目を吹き付けていきたいと思います。と言うことで、前回ひっつき虫で決めた塗り分け境界線を証に、塗り潰したく無い所をマスキングテープで埋めていきました。(↓)いやはや
朝から何処にするかで悩んだ抹茶朝から霞みちゃん空は白く空港周りは撮るにはアウト仕方がない色が出るターミナルへターミナルは逆光なんですよね~(T_T)民間ターミナルの反対側は防衛省航空自衛隊小松基地(¬_¬)民間航空会社の女性そして国家公務員との甘いアバンチュールも多々(^o^)あるんでしょうね小松基地は第303飛行隊に第306飛行隊に飛行教導群が拠点としています朝一番隊員達が徒歩で歩き駐機場や誘導路にエンジンに吸い込んで損傷させて
F-15Cイーグルハセガワ1/72(旧金型)塗装中です。一見、前回と比べてあまり変化はないのですが、細かな箇所を塗装しています。マスキング中です。下面のシルバーの色調を変えた塗装がしっくりこないので、塗装をし直すことにしました。ランディングギアの格納スペースを白で塗装。下面のシルバー、再塗装です。落ち着いた感じになりました。rエンジンノズル内側のマスキングを剥がし忘れてます(^^;キャノピー後方の吸気口?をシルバーに。付属の説明書の塗装図では指示
こんにちは~!!岩国基地のフレンドシップデーに行ってきました^^2018年以来のフレンドシップデー訪問です!前ブログのつづき。。。地上展示エリアをたっぷり楽しんだあと、ようやくエプロン際に向かいました^^時刻はもうお昼近くです。空港から約4.2km、展示エリアで動き回った分を加算すると、もう5kmは歩いてますf^^;腹減ったぁ~。。。さて、まずエプロンで目にしたのは、F-16のデモチーム。午前中のフライトは残念ながらキャンセル。でも、なんか作業してますね?ひょっとし
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回はサーフェイサーを軽く重ねてから、制空迷彩塗装の1色目を吹き付けていきましたので、今回は制空迷彩塗装2色目のマスキングを機体に施していきたいと思います。と言うことで、説明書に制空迷彩塗装の具体的な指示が無いので、モデルアート誌の詳細図を参考に、コクヨのひっつき虫を取り出して来て…(↓)必要な分量をちぎって、練り錬り練って、手の平で細長く伸ばしたもので、
ジャンクで買ったものを仮組みしてみた。昔のキットなので初期タイプのF-15だ。現行販売されているものは金型が改修されている。フジミのF-15はF-14同様に、世界で最初に発売された1/48キットだそうだ。ネットの情報だと限りなく1/50に近い1/48だとあったので、測ってみたが40~41cmあったので大丈夫だった。F-15は1/48だと約40.5cmなので。ファントムとは違ってちゃんと1/48だ。まあ、今となってはもの好きのためのキットでしかないと思う。1/48のF-15
★★イベント情報★★セミナー、勉強会、見学会などなどコロナにより休止中みなさんこんばんは!Hachi(ハチ)です(^^)/今日でGW終わりですね...旅行行ったり!遊び倒したり!!帰省してまったりしたり!!!GWならではの過ごし方をしてもあっという間ですが...今回のGWみたいに自粛して極力外に出ないように過ごしてもあっという間ですね...どっちが良いかっていうと...やっぱりちゃんと計画を立てて旅行行ったり遊び倒したり親
おはようございます。今回から『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を製作していこうと思います。このキットは、約1年半前の2022年10月にコロナワクチン接種後の帰りに、調子が良かったので、いつものJoshin加古川店に立ち寄った時、何故か妙〜に吸い寄せられて買ったものです。その後、とりあえず積んではいましたが、出来たら早めに作りたいな〜と、思いつつ、実は昨年11月もこのF-15にするか、同じハセガワさんのポルシェ962Cにするか迷
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回は機首の合わせ目消しを進めていきましたので、今回は機首の合わせ目をもう少し均してから、まだまだ沢山残っている胴体パーツの切り出しを進めていきたいと思います。と言うことで、早速機首が少しカクカクと部分的に多角形状にも見えていましたので、#1500のスポンジやすりで滑らかな形状になるよう修正し、綺麗に水洗い後にコックピットなどを保護していたマスキングテープを
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回はインテークパーツの合わせ目の処理や主翼などのパーツの切り出しを進めていきましたので、今回はインテーク周りのパーツの塗装を進めていきたいと思います。と言うことで、早速説明書指示に従い、インテーク内のパーツに、クレオスのC316ホワイトFS17875を吹き付けていきました。(↓)続いて、インテークパーツなどにクレオスのC308グレーFS36375を吹き付
さて、今回はアカデミーのF-15をメインに他社との比較だ。アカデミーのF-15EをF-15Dとして作ることにしたので、同一コンセプトの複座型F-15だ。左からハセガワ旧版、アカデミー、イタレリの順番だ。ただし、同一コンセプトといっても、ハセガワ旧版は元キットがF-15Dであるため、F-15EをF-15Dにするのはアカデミーとイタレリだけであるが。ハセガワ旧版(いずれも右側)との比較。ハセガワの旧版はスタートがFSDなので、裏側にNACAダクトのモールドが残っていた
天候偵察F-2B#33-8119要撃&支援戦闘をこなすF-2はウエポンも豊富!翼端から短射程空対空ミサイルAAM-304式空対空誘導弾AAM-599式空対空誘導弾AAM-4合計6発!テイクオフ!同ミッションのチェイス機F-15J#12-8928あのミサイルはなに?あのポッドはなんだ・・・⁉気になる気になるウエポン&装備品サードでの展開だった。END