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おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回は予定を変更して胴体と主翼の合わせ目を処理していきましたので、今回も予定を変更して先に垂直尾翼を組み立てていきたいと思います。と言うことで、早速垂直尾翼をタミヤセメントでガッツリ接着しておきました。(↓)一応、両脇にスケールを立てて垂直がズレないように、しばらく観察しながら放置しました。(↓)続いて、しっかり垂直尾翼が接着出来たら、合わせ目に前回と同
ジャンクで買ったものを仮組みしてみた。昔のキットなので初期タイプのF-15だ。現行販売されているものは金型が改修されている。フジミのF-15はF-14同様に、世界で最初に発売された1/48キットだそうだ。ネットの情報だと限りなく1/50に近い1/48だとあったので、測ってみたが40~41cmあったので大丈夫だった。F-15は1/48だと約40.5cmなので。ファントムとは違ってちゃんと1/48だ。まあ、今となってはもの好きのためのキットでしかないと思う。1/48のF-15
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回は機体各部などを手入れした後、忘れていたキャノピーのマスキングを施していきましたので、今回からぼちぼち機体の塗装を進めていきたいと思っていましたが、少し気になっていた所の修正を先に進めたいと思います。と言うことで、F-15をご存知の方は当たり前かと思われますが、実は胴体と主翼の合わせ目を残したままにしており、ほとんどデカールで埋め尽くされることからも、し
アカデミーの1/72F-14AとF-14Bだ。F-14BはF-14Aの改良型でエンジンが換装されている。アカデミーのキットでは付属するデカールが違うだけで、プラパーツは全く同じだ。つまり、どちらもA型とB型のパーツが両方入っていることになる。メリットはF-14Aが作りたい。だがF-14Bしか売っていない。こういう場合にF-14Bを買っても、プラパーツだけで考えれば、F-14Aが作れるのだ。当然デカールは別途用意が必要だ。デメリットは、必ず余剰パーツが出るということだ。
アカデミーのF-14Bですわ。『どちらが合理的なのか』アカデミーの1/72F-14AとF-14Bだ。F-14BはF-14Aの改良型でエンジンが換装されている。アカデミーのキットでは付属するデカールが違うだけ…ameblo.jpまあ、昨日の話の続きなのだが、A型、B型両方のパーツが入っているため、F-14Bを作れば、当然F-14Aのパーツが余る。そしてミサイルは、フェニックス、スパロー、サイドワインダーが各4発入っている。F-14はこれらの組み合わせで最大8発まで
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回はドロップタンクの合わせ目処理を済ませた後、一度機体も含めてざっくりサーフェイサーを吹き付けていきましたので、今回はもう少しだけ機体各部などを手入れした後、忘れていたキャノピーのマスキングを施していきたいと思います。と言うことで、早速機体などに吹き付けたサーフェイサーのサフ荒れを#3000のスポンジやすりで取り除いていきました。(↓)もちろん、水平尾翼
おはようございます。今回から『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を製作していこうと思います。このキットは、約1年半前の2022年10月にコロナワクチン接種後の帰りに、調子が良かったので、いつものJoshin加古川店に立ち寄った時、何故か妙〜に吸い寄せられて買ったものです。その後、とりあえず積んではいましたが、出来たら早めに作りたいな〜と、思いつつ、実は昨年11月もこのF-15にするか、同じハセガワさんのポルシェ962Cにするか迷
上記3点を駿河屋で買った。値段はこんなもん。駿河屋というのはおかしな店で、元祖転売屋なせいか、ガンプラを始め中古にはバカみたいな高値を付けるくせに、新品は安く売るのよ。F-15はヨドバシの売値が4500円弱+10%ポイントバックだが、それと比較しても結構安いわ。定価の3割引くらいだが、1/72キット3個で1万円越えるのは、やはい高いわな。感覚的にはハセガワの1/48キット買ってるみたいだわ。それとウェーブの細切りプラ板。1袋税抜き480円だから、プラ板と
在庫を漁って、目当ての箱を発見。ハセガワのプラ板シリーズのキットだ。『スジボリは誰がためにある』この写真のキット群だが、共通項は古いプラモでスジボリが凸線だということだ。昔から雑誌作例だと、この手のキットは皆スジボリは彫り直されてきたものだ。機種によ…ameblo.jpこれはスジボリ削って作ろうと思ってストックしたキットだ。そこからF-15をピックアップした。1個はスジボリ消して作るのだが、もう1個は逆の考え方で行く。全部スジボリ彫り直すのよ。上記リ
仮組みしてみたが、イタレリにしては結構いい感じのキットだ。エアブレーキも胴体にピタッと合うし。相変わらず箱に収まらないサイズだが、これは安価の代償というか、このメーカーのキットは中身に対して、パッケージの余裕がなさすぎなのだ。前回組んだF/A-18と。F-15の方が全然できがいい。新しめのキットのせいか、再現度も全然違うな。
こんにちは~!!岩国基地のフレンドシップデーに行ってきました^^2018年以来のフレンドシップデー訪問です!前ブログのつづき。。。地上展示エリアをたっぷり楽しんだあと、ようやくエプロン際に向かいました^^時刻はもうお昼近くです。空港から約4.2km、展示エリアで動き回った分を加算すると、もう5kmは歩いてますf^^;腹減ったぁ~。。。さて、まずエプロンで目にしたのは、F-16のデモチーム。午前中のフライトは残念ながらキャンセル。でも、なんか作業してますね?ひょっとし
制作中のプラモを入れるのに100均のタッパーを使っている。左が4.2Lで、右が3Lだ。4.2Lがベストなのだが、最近は売っていないので、3Lを使っている。3Lだと1/72ファントムが入らないのだ。ショートノーズでも入らない。長さはどうにかなるが、翼の幅で無理なのだ。そこで、4.2Lと同じ大きさで、高さだけが違う2.6Lのタッパーを見つけた。これなら垂直尾翼の高さがギリギリだが、ロングノーズファントムが入る。ただし車輪付けたら入らなくなるが。だが
パーツの切り出し。バリは思ったよりも少ないが、結構大変よな。図面と比べるとパネルラインに違いがありすぎて泣きたくなるわ。最初にFSDでキット化され、数回金型の改修がされているが、FSDのパネルラインなのだろうか。これはスジボリは全部消すのだが、塗り分けのラインはけがいておこうと思う。ハセガワ1/72航空自衛隊F-15JイーグルプラモデルC7Amazon(アマゾン)
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回は各脚の収納庫カバーやドロップタンクなどを切り出していきましたので、今回は前回接着したドロップタンクの合わせ目処理を済ませた後、一度機体も含めてざっくりサーフェイサーを吹き付けてみようと思います。と言うことで、早速ドロップタンクの合わせ目を処理していきました。(↓)とりあえず、問題は無いかな…(^_^;)続いて、そろそろ機体も本塗装に移っていきたいの
さて、今回はアカデミーのF-15をメインに他社との比較だ。アカデミーのF-15EをF-15Dとして作ることにしたので、同一コンセプトの複座型F-15だ。左からハセガワ旧版、アカデミー、イタレリの順番だ。ただし、同一コンセプトといっても、ハセガワ旧版は元キットがF-15Dであるため、F-15EをF-15Dにするのはアカデミーとイタレリだけであるが。ハセガワ旧版(いずれも右側)との比較。ハセガワの旧版はスタートがFSDなので、裏側にNACAダクトのモールドが残っていた
北陸3県へ旅行🚕その途中に小松基地(空港)へ寄ってみたわ✈️空自の戦闘機の離発着が見られたらラッキーと思ってね(笑)RW後ろには白山連峰が見えて、とても綺麗🏔️そんな中、爆音が!F-15が降りてきた、それも見たかったアグレッサーが👀‼️次々とアグレッサーと306飛行隊のF-15が着陸して、もうテンションMaxF2もこんなにも、見られるなんて思ってもいなくて、次の目的地へも行きたくて、後ろ髪引かれる思いで、小松空港を後にしたよ(T∀T)また、来るぞ❗
今日は日差しが届いて穏やかな天気!朝はヒンヤリとした体感。昼間は春らしい暖かさになりました。F-2A#63-8502F-2B#03-8105小松基地からF-15DJ#92-8094同じくF-15J#72-8889F-15DJ#12-8078(岐阜)END