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こんばんは備蓄女王(仮)のラキ田ラキ子です。昨日の記事が7位にランクインしていましたありがとうございますラッキーセブン当ブログはアラフィフジャンルにお引越ししたので、午前の記事は備蓄懸賞節約をしているおばちゃんの日常夜の記事は基本アラフィフの頭の中という位置づけで綴ります先週めざましテレビを見ていた時のこと東京の下北沢商店街で落書きが多発しており商
今日はちょっと冴えない話です低気圧が優勢な日は体がしんどくなることがあるのですが今日はまさにそんな日でした何だか車に酔ったみたいな倦怠感ですこの症状、もう随分長くて1990年代後半くらいからですねまぁいろいろあって、最初に就職した会社でメンタルを崩したのが始まりですその会社のことを憎みましたし思い出すと胸が苦しくなったものですが今はもう、時が流れ過ぎて「ああ、そんなこともあったな…」という程度です90年代後半は倦怠感に加えて鬱、不安、パニック障害があったのでもう
2004年に公開された映画「デイ・アフター・トゥモロー」地球の気候が大きく変動し、一気に氷河期へと入ってしまうパニック映画なんですけど、僕もこの映画好きで当時、DVDを購入したのを覚えています。確か監督は「破壊王」ローランド・エメリッヒでしたね。その名の如く、建物が次々と破壊されてく様は、この世の終わりを見てるようでした。僕は洋画を観る際は、必ず日本語吹き替えにして観るんです。もちろん映画館で洋画を観るときも吹き替えの方をいつも選んでます。かなりのこだわり
井上陽水を聴きながらギターの弾き語りを始めた私が初めてレコーディングした曲が「いつのまにか少女は」でした。レコーディングと言っても、中学の同級生と当時ようやく普及し始めたラジカセで生録しただけですけどね(笑)。お手軽にDAWでマルチトラック録音ができる今とは違い、「録音」すること自体に「憧れた」時代でした。カセットが登場するまでは、高価なオープンリールを手に入れないとレコーディングなんてできませんでしたから、「録音」=「プロミュージシャン」という意識がありました。「いつのまにか少女は」は、ヒ
『祝✨支配下登録』どうも皆さんこんばんは⭐️ツボイスポーツの後藤です⚾️今週も沢山のお客様にご来店いただき、誠にありがとうございました🙇✨日曜日の雨が続いていますね😭💦今の所の天気予報によると、ようやく野球日和の週末が訪れそうですね😆👍現役の時は苦痛でしょうがなかったけど、久々に鬼ノック受けたい😋🎶笑新しいグラブ慣らしたいなぁ〜✨ViewthispostonInstagramApostsharedbyツボイスポーツ(@tsuboi_sports)今日は
【歌詞に【明けない夜はない】が入っている曲】■HEY!(福山雅治)(作詞・作曲:福山雅治)♪そうさ孤独に震えていないでそうさ明けない夜はないんだ君はまちがってない♪テレビ朝日系シドニーオリンピックテーマソング■冷たい雨(EveryLittleThing)(作詞:持田香織・作曲:五十嵐充)♪生きることは難しいねだけどきっと明けない夜はないから♪■Lovesosweet(嵐)(作詞:SPIN・