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米国エネルギー情報局(EIA)が4月1日に発表した週間統計によると、先週末の米国の原油在庫は130万バレル減少から80万バレルの増加予想に対し前週比545万バレルの増加です。原油在庫は6週連続の増加となりました。原油処理量は日量1,638万バレルで前週比同22万バレル減少、輸入は日量645万バレルで前週比同1万バレル減少となっています。国内原油生産量は日量1,366万バレルで前週比同変わらずでした。WTI原油先物の現物受け渡し地オクラホマ州クッシングの原油在庫は、前週比1.7%増で6週連続
原油相場は続落です。前日引け後の時間外取引は前日終盤の反発を引き継いでやや堅調に始まりましたが、トランプ大統領がイランとの合意形成で軍事行動が終わるとの可能性を示唆したことなどでアジア時間帯の午後には再び下げに転じています。4月1日のNYMEXWTI原油先物の終値は前日比$1.26安の$100.12/bblで、引け後の時間外取引は$98/bbl台後半です。WTIの$100/bbl割れではストップロスの売りも見られましたが、出来高は前日水準に及ばず下げが下げを呼ぶ展開とはなりません