ブログ記事181件
9月9日金曜日、思い立ったように内郷機関区を訪れています・・・「訪れる」と言っても、別に撮影許可撮って構内撮影するわけでなく、機関区外からの「覗き撮影」ですが。この撮影のターゲットは不明。引退期が近づいていたEF80かED75若番狙いだったのか?今ならweb情報を元に運用中の列車(旅客でも貨物でも)を狙うんでしょうけど。上野発5:07の441M平行に乗車した筈ですが、ここで人生最大の「トイレ(小)我慢」を経験させられました。何しろ車内がどんどん混んできて席から通路に出られず、空くこと
今日は三枚39年前の今日1985年9月23日(雨)EF80の29及び63号機によるサヨナラ運転が旧型客車により運転されましたEF8029+639431ㇾサヨナラ列車常磐線、羽鳥~岩間EF8063+299726ㇾサヨナラ列車水戸線、笠間~稲田よりによって、まじめな雨天...つくば博の集客輸送を支えるため特休を活用し、検査期限の調整をしながら最後の活躍をしたEF80でしたこの日を最後に生きたEF80の記録は終わり
今週はKATO製機関車の「常点灯化」(停止時にライト点灯)のお話。以前のKATO製機関車はコントローラーが点灯していれば、停止時もライトが点灯していました。途中から、低速時の安定性を高めるために「コンデンサ」を積むようになり、スローでも微調整が効く反面、ライトは消灯してしまう仕様になっています。これは、「動力+先頭車の電車等」も一緒です。過去の写真を使用していますが、真ん中の茶色いのが「コンデンサ」で、ここに少量の電気をため込むバッテリーの役割をしています。これが有ることにより、線路の