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LANZADT230(Ⅰ型)と私LANZAⅠ型を購入したのは、2003年頃だったと思います。私の2台目のバイクで、林道を走りたくて選びました。個人でヤフオクで買ったんですよね。で、バイク屋にナンバー取ってもらったら、ナンバーが「1800」!「なんて良い番号なんだ!」と思い、乗らない時期も税金を払い続けました。夏山、冬山と走って、良い思い出が沢山あります。今から7年前に、ショッピングモールの駐車場内で出会いがしらの事故にあい、LANZAも自分も故障。
いまいちハッキリしない天気の週末…こんな天気の日は絶好の、DT230ランツァのフロントフォークOH日和ですねって、ことで、作業再開です前回の記事はコチラまずは、、問題無さそうですが、スプリング自由長の点検から。縮んでたらアウトです。規定値478mmピッタリで合格。次にインナーチューブの中に入ってる、シリンダを抜き取ります。このシリンダの末端に、圧側の減衰調整のベースバルブがねじ込まれるんですね。フムフム…そのシリンダの反対側末端には、面幅27mmの12面穴があり、、、実
DT230LANZAⅡ型<Wikiより>DT230LANZA(ランツァ)は1997年に発売された(車種コード4TP)。前モデルの車体をベースに、DT200WRのエンジンを224ccまで排気量をアップさせて搭載し40psを発揮させた。またセルモーター、トラクションコントロールやデジタルメーターを装備したトレールモデルであり、DTの系譜では国内の最終モデルにあたる。・・・排ガス規制の壁に阻まれ、わずか2年間(1998年まで)をもって販売終了となった。2スト版のヤマハ・セローとして、
SunPacino(サンパチーノ)のブログへようこそ。築古狭小物件を自主管理している兼業大家です!14軒17室と小規模ですが必死のパッチで運営しています!ブログランキングにも参加していますので応援して頂けると幸いです。人気ブログランキングおはようございます!サンパチです!先月、参号物件の入居者さんの娘さんから、お母さんが亡くなり、自分も今は無職で生活に困っているので、市役所に住居確保給付金の申請をしたいので助けて下さい!と連絡がありましたので、私
09月24日カントクのランツァ、オプションのキックは付いておらず散々探した上キック付きのエンジンを買うとゆーワザにずいぶん前に手に入れていたはずなのですが・・・おいらの油冷ちゃんマフラーと1KT(ジグとして使うらしい)を浜松輸送する時にランツァを置いて行くと・・・組み換えろって事ねいやまあちゃんとお仕事としてお受けするのでモチロンやりますよ?>自分で出来るだろうとゆー突っ込みは置いといてって事で、まずはキックが付いている予備エンジンをバラすキックペダルを外し、
ダースベイダーさん、ギターうまい。https://youtu.be/W7765mlJEW8https://youtu.be/K6HDTAJD_q8早速本題に入ります。ここでもう一度キャブレターです。自分の為のおさらいです。自分、良く分かってないです。基本的な事は、こちらの方のサイトをお借りします。http://matome.naver.jp/m/odai/2138298734719697701?page=11個しかないから、オーバーホールも楽勝だろうと思ったら甘かったです。結局