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3月31日に受けました心理検査のうち、CAARSという、成人のADHD症状の程度を測定する検査の結果があまりにも良かったために、臨床心理士さんから「ADHDではない」と言われてしまった件につきましては、昨日と今朝の記事で書かせていただきました。ですが娘、自分より不注意な人がそうそういるなんて、どう考えてもありえないという強い自信があるらしいです。(*←いったいどんな自信よ・・・)それで昨夜はモヤモヤが止まらず、今朝起きて再び、昨日いただいた結果をじーーーーっと見ていて、ハッと気が付いた
河野和彦:コウノメソッドでみる認知症Q&A昨日読み終えた本コウノメソッドとは河野先生が開発した認知症治療の画期的な診断治療手順他の追従を許さない圧倒的な改善率を誇るその改善例は、毎週の認知症ブログで公開されている本書は、コウノメソッド実践医の質問に河野先生が回答する、という形式でコウノメソッド上級者用の内容となっているコウノメソッドを知らない人は、まず下記の2冊を読んでから本書を読むべき、そうしないと理解できないであろう1.河野和彦:コウノメソッドでみる認知症診察2.河野和彦:コ
小学校に上がって、初めて本格的に平仮名を書いたりする子も少なくないです。音読も、自信ない子には緊張します。音読から、吃音や構音を指摘される子もいます。去年の夏休み前には、1年生の通級の子達は『ちゃ』『しゃ』などの拗音テストをしてました。発達の遅れがあっても、2年生からは通級を卒業する子もいます。それぞれのペースで、みんな頑張ってます。逆に、学習障害がある子は目立ってきます。音読は特に周りから指摘されやすいので、本人も辛いと思います。練習不足ではなく、違う問題があるかも?と、目を向け
NAS装置SynolpgyDS216jハードディスクのシステムとして少し前のバージョンであるDSM6.2で運用しているのですが提供終了のお知らせが来ました。DSM6.2は、2024年10月1日以降、セキュリティアップデートが行われなくなります。2013年以前にリリースされたシステムでは、DSM6.2が利用可能なオペレーティングシステムの最終リリースです。それより新しいシステムでは、DSM7.1およびDSM7.2をご利用いただけます。<対象モデルとアップグレード
5.0では拡張ソフトを購入していなかったので、DXFファイルは読み込めず、JPGで出力した画像を貼り付けてトレースなどしておりました。Creatorプランでは簡単に読込できますが、少し問題があります。まずデフォルトではインチモードで読み込まれます。これを避けるには、ファイルを最初に開くときに現れる"モデル空間の単位を推測"をチェックを外し、単位のドロップボックスからミリメーターを選びました。この設定をこのままにしておけば、次回からは他のファイルもミリで読み込みできます。これをしないでイ
DJIPhantom4RTKユーザーの皆様へ朗報です。先月のアップデートで自立飛行モードに「地形認識(追従)モード」が追加されました。これまで写真測量は一定の高度でしか撮影ができなかったため、高低差のある現場ではみなさん苦労して、そして何とか工夫しながら撮影されていました。このモードを使うと予め作成して取り込んだ地形データに沿った写真測量のプランニングが可能となります。地形データは、PhotoScanなどのSfMソフトウェア等を用いて、DSM(デジタルサーフェスモデル)をG