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仕事がら記譜用ソフトウェアのシベリウスを毎日使っています現在使っているバージョンはSibelius|Ultimateです。メルボルン郊外のワトルパーク風景フィナーレも長年使いましたがシベリウスは慣れるとあらゆる電子楽器やコントローラーをつないで爆速で記譜することが可能なソフトですレイアウトの設定からなんでも速い、速い!スラーは、パソコンのキーボードでSを押すだけなど。シベリウス
結局StudioOneデモ版の3日後にCubase体験版をインストールすることになりましたが、それまでCubaseをインストールしようとしなかったのにはわけがあります。今年6月『NOTEPERFORMER4』という、楽譜に書いた音がAIの力で本物のオーケストラのように聞こえる音源の存在を知り、心がパァ~っとお花畑のようになってしまいました✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿(後で調べると、私の聴いた音を出すには、大根が150円値上がりして買えなくなった主婦には手の出せない価格の追加音源が必要
(”MusicTeacher”提供画像)伴奏はメロディの演奏を引き立てるものであり、メロディとうまく調和していることが望ましいことは言うまでもない。しかし、この条件を満たす伴奏を探すのは容易ではない。結局、意図に反して既成の伴奏に縛られてしまうことが少なくない。そこで3年程前、自分で伴奏を作成することにした。そのために必要なのが楽譜作成ソフトである。音楽の知識がそれほどない中で、まずは安いことを第1の条件に購入したのがCrescendo楽譜作成ソフトだった。このソフトの特徴は、