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HOFNERのバイオリンベースと言えばビートルズのポール・マッカートニーですねこのベースはVintage62WorldHistoryPremium3rdと言うモデルかなぁ?まさしくビートルズまさしくポール・マッカートニーって感じのバイオリンベースですね「調整をかねて、ブラックナイロン弦に張り替えて欲しい」とのご依頼ですチェックするとネックが順反りですブラックナイロン弦を張るにあたりスチール弦に比べてやや太くなっているので
わが、MR-S君に前から気になっていた“TRDドアスタビライザー”を取り付けてもらいましたよ!Youtubeにアップしました(音声がちょっと不調なんで、少し聞きづらくごめんなさい)YoutubeはこちらMR-S君にTRDのドアスタビライザーを装着たぁ!(音声がちょっと不調です)わが、MR-S君に前から気になっていた“TRDドアスタビライザー”を取り付けてもらいましたよ!ボディ剛性が上がり、ハンドルレスポンスが良くなるらしい???副産物としてドアの開閉音も向上するとの
今日はPRS(PaulReedSmith)のMIRAのストップテールピースブリッジをピッチ調整出来るシュローダーのアジャスタストップテイルブリッジに交換ですこのブリッジの溝切りと全体調整ですまずはネック調整して新しいブリッジをセットですテイルピース自体の厚みがあるので一番低くセットしたいのですが、普通にセットすると、1弦側のテイルピース部分がピックガードに干渉して下げられません仕方がないので、テイルピースの位置調整ネジを締め込んでギリギリ当たらない位置にしてセットですちなみに、
製造番号から1997年製のMartinD-28のリペアですアコギのワールド・スタンダードなモデルですね日本のギターもこのギターを参考に開発された物も多く存在しています♪今回のご依頼は「だいぶ前にブリッジの部分剥がれの修理をしたが、放置していたらまた剥がれてきたので治して欲しい」とに事ですさらにボディトップピックガードの下側半分くらいアイボリーとブラックのバインディング(縁取りの部分)が剥がれていましたそこも修理して欲しいとのご要望ですただしリーズナブルに仕上げてほしいと言う
憧れのLEVI’SVINTAGECLOTHING506XXをついにポチッとしちゃいましたYoutubeはこちらLEVI‘S506XXリーバイスビンテージクローズのリジッドのデニムジャケットの糊落とし!LEVI’SVINTAGECLOTHING506XXの糊落しとワンウォッシュしてどれくらい縮むのかなぁ?生デニムの生地なんでどの程度縮むのか?洗い前とワンウォッシュ後のサイズ感や以前に購入したUNIQLOのデニムジャケットとのサイズ比較もしてみま
最新ECシールドのオーダーを頂きましたさらに一緒にギタースタンドも製作したのは“5mの大きいストレートプラグとL型プラグ、5mの両方ともストレートプラグです今回製作したシールドがこれでプラグはすべてSwitchcraft製で大きいプラグはスイッチ無しでソルダーレスの#170小さいストレートは#280を使いましたさらにギタースタンドもこれはEric師匠がステージでお使いのTAMAのギタースタンド(Eric師匠のは古い製品ですね)このギタースタンドはとてもしっかりと作られているの
Fender'57CUSTOMCHAMPが再入荷しましたYoutubeFender'57CUSTOMCHAMPレビュー!EricClapton師匠の名盤のサウンドが出せる?!?(音量差に注意!2020/3/31撮影)FIMIPALMで普通にとったので、しゃべってる音量とギターアンプのの音量に差がありますので、お聴き苦しいかもしれませんのでご注意ください!m(__)mFender'57CUSTOMCHAMPの詳細はhttp://derek.nobody
先日、久しぶりにVEMURAMJanRayが入荷したのですがちなみに現行型のJanRayのYoutubeはこちらホームページはこちらhttps://derek.nobody.jp/effecter-other/jan_ray.htmlたまたま、お友達の岡野さんが初期型の製造番号2000番台のJanRayをお持ちで今回入荷した現行型の製造番号は19000番台で初期型と現行型のサウンドに違いがあるのか?と言う疑問が沸き上がり・・・比較検証をしてみようとなりまし
MartinD-28のスクエアロッド仕様のメンテナンスです「ちょっと弦高が高いので、なんとかなるかなぁ?」とお持ちいただきましたチェックすると微妙だけどネックがやや順反り気味・・・本来ならネックを調整してから次の手段を考えるのですが、スクエアロッドの場合は、ネックをヒーティングするかフレットを抜いて指板修正をかけるか、時間と費用がかかるネック調整になるのでお客様とご相談した結果まだ少しサドルが下げられそうなので、そちらで対処してみようという事になりましたその前に、ナットが外
1997年製のGibsonES-335のチェリーのメンテナンスですちょっと暗めのチェリーレッドで落ち着いた雰囲気のセミアコですねフラットワウンド弦が張ってあってちょっと弾きにくいのでメンテナンスをとお持ちいただきましたフラットワウンドの太い弦が張ってあったんでネックが順ゾリですねぇアジャストロッドで調整して指板とフレットをクリーニングですもちろんOrangeOilを塗布して保湿もしておきますOutPutジャックが緩んでたんで増し締めですコントロール関係はチェックしましたが
今日はドイツに居てはる亀井さんと最新ECシールドの製作についてビデオ会議を敢行しましたご使用の機材とのマッチングなど部品を見ながらご相談です最初にお受けしたオーダーも少し変更する事にして使い勝手が良くなる仕様を変更ですその後は最近のEric師匠の動向などを楽しくお話しして色々な情報を教えていただいたり楽しい時間が過ごせましたしっかりとお作りしますんでよろしくお願いしますしかし海外に居てはっても気軽にビデオ通話ができちゃうってスゴイなぁいい世の中になったもんだなぁ〜
YAMAHASG-1000のリペアです70年代中期頃からサンタナが使い始めて人気モデルになったYAMAHASGシリーズのギターですダブルカッタウェイのボディにバイサウンドと言う(ピックアップをハムとシングルに切り替える)機能を搭載したギターですねご依頼は「古いのを入手したんでネックの状態が良くないのでフレット交換も含めて診て欲しい」とお持ちいただきましたボディのクリアが白濁してるのでご自分で削ってある程度きれいにしようとパーツが外された状態でしたこの状態でチェックするとネックは確
夫婦により結成されたアメリカ合衆国のデュオ歌手:デラニー&ボニー(Delaney&Bonnie)は,エリック・クラプトン,デイヴ・メイソン,リタ・クーリッジ,ジム・ケルトナー,デュエイン・オールマンらと交流があり,ツアーやライヴはデラニー&ボニー&フレンズ(Delaney&Bonnie&Friends)として交流のあったミュージシャンと一緒に行うことが殆どでした.入手困難なライヴ盤で1969年12月の英国ツアーの音源(3夜4ショウ)を収録した4枚組『Delaney&
ブラックのフライングVはちょっと精悍な感じで強そうですねぇGibsonFlyingVのピックアップ交換とコントロールの入れ替えやネック調整などのリペアです今回は「ピックアップをDiMarzioに交換してコントロールのリア・ボリュームのポジションをトーンと入れ替えたい」とのご要望ですFlyingVのピックアップ交換などをする場合ピックガードを外すのですがブリッジの高さ調整のネジも外してしまうのでネック周りの調整も一緒にしてしまいましょうピッ
TaylorGSminiの弦高調整のリペアです「ちょっと弦高が高く弾きにくい」とお持ちいただきましたマホガニートップのちょっと小ぶりな可愛いギターですねチェックするとんんん〜たしかに、ちょいと弦高は高めですねぇ〜でも、短めの弦長を考えるとこのくらいでも悪くはないけど・・・弾きやすい高さではないし気持ちネックの状態もいぢりたい感じですねぇ〜アジャストロッドで少しネックを起こす方向に調整しましょうこうするだけでも少し弦高は下
MusicMan社とEdwardVanHalen氏が1990年代初頭に契約を結びシグネイチャーモデルが数年間発売されていましたが、契約終了後AXISという機種として、新たに発売されMUSICMANのギターの中でも屈指の人気を誇るモデルになりましたホームページはこちらMusicmanTransGoldQuilt(生産完了カラー)derek.nobody.jpAXISの王道の人気カラーのTransGoldが入荷しました!Youtubeはこ
NUX(ニューエックス)の、PortableDesktopModelingAmplifierのMightyLiteBTMKⅡが入荷しました。YoutubeはこちらNUXMIGHTYLITEBTMKⅡポータブル・ディスクトップ・モデリング・アンプです!NUX(ニューエックス)の、PortableDesktopModelingAmplifierのMightyLiteBTMKⅡが入荷しました。ホームページはこちらhttp://derek.nobody.
DiMarzioSuperDistortionの2芯?3芯?のスーパーディストーションPUの配線延長です中古のDiMarzioのスーパーディストーションをお持ちですが配線が極端に短いので伸ばして欲しいとお持ちになりましたピックアップをバラして根元から配線を交換する方法もありますがピックアップの断線の危険性もあり手間もかかるのでとりあえず、リーズナブルに伸ばそうと言う事になりましたピックアップを分解せずにそのまま新しい配線を接続して延長しましたホッ
バイオリンベースと言えばやっぱりポール・マッカートニーさんですねぇこのベースはHofner“IGNITIONBASS”と言うアジア製のリーズナブルなモデルですよ「弦交換して弦高とかオクターブピッチや出来ればブリッジとボディに当たる部分のキズを修整してほしい」とのご要望ですまずは弦交換をする前にペグを見ると👀1本ネジがめっちゃ緩んでるっていうより最後まで締め付けられていないようでなんと1.5mm程度緩んでました増し締めして他のペグもチェックす
めっちゃいい木目のレスポールのピックアップ交換ですレモンドロップ・カラーの雰囲気バツグンのレスポールですねハンバッカー・サイズのP-90タイプのシングルコイルTONERIDERR-90と言うピックアップが付いていたのですが、DuncanのSH-1とSH-5に交換してほしいとのご依頼ですとりあえず、TONERIDERのピックアップを取り外しましたが内部の配線も全部交換されていましたが、配線の引き回しが短すぎ、ちょいと手こずりました交換のDuncanピック