ブログ記事1,514件
当初の自室のオーディオは、ここまでで完了するはずでした・・・。『音への迷走:自室オーディオ環境のアップグレードを完了!!(_この妄想フェーズで書いたことを着実にこなすことにした。(ふらふらして、どこが着実だ・・・。)『音への迷走:自部屋オーディオのアップグレード妄想フェーズ(一石…ameblo.jpしかし、実際の今まで使った予算がてしまいました・・・。(涙)オーディオ関連は、「音への迷走」という題名を付けよう!と思い、遊びのつもりでつけたはずが、今では本格的な迷走状態に陥ってしまった
【抵抗IVのお話し】あまり表には出してないのだけど、NOSに匹敵するくらい「トンデモナイ」(他社はまずやらない)回路が、抵抗IVです。(補足します。イルンゴや四十七研究所、STAXがすでにやっています。但し、ソウルノート加藤さんは大学の先輩設計のSTAXのはオーバーサンプリングであったのを残念と)抵抗IVに関して説明する前にDACチップについて、ざっくり説明します。DACチップには、大きく分けて電流出力型と電圧出力型があります。現代DACの多くが電圧出力型ですが、これはDACチップ内
ランドブリーズのゴージャスなDNAと新しい試みが盛り込まれた山岳用でも通用するハイスペックなソロテントSNOWPEAKスノーピークLandbreezeSoloランドブリーズ・ソロ●適応時季:3シーズン(4シーズンでも使用は可能)●適応人数:1人用●サイズ:100間口×205奥行×100高cm●収納サイズ:35×18φフレーム38cm●重量:1730g(付属品含む)●タイプ:ダブルウォール・ドーム型●組立方式:フック吊り下げ方式◆インナーはオールナイロンと
インシュレーターの多層化はマスタークロックジェネレーター、光メディコン、そのDC供給電源装置でも効果バツグンです✨音がどんどん分離して輪郭が際立つので、立体感が出つつ低音が音色濃く力強くなり、なおかつ繊細で美しく聴こえます。よって胴鳴り、太鼓がどんどん美しく鮮明になってきました!臨場感アップです。でも最後に記述しました通り、良い組み合わせと駄目な組み合わせがありました。ここが実験の楽しい所です🤩左がマスタークロックジェネレーター、右がDC電源装置です。両機共に下からウェルフロートボード
本年初の投稿となりますが、よろしくお願いします!ということで、初投稿のネタは、昨年の11月にひそかに導入していたiFiNEOStreamとなります。光アイソレーション化については、下記の前後編の投稿で、紹介させてきました。『音への迷走:ようやくホームオーディオで言われる光アイソレーションとやらを試してみた・・・(前編)』光アイソレーションと聞いた時にはなんだそりゃ?!と思いましたが、内容をみたら、「メディアコンバータを使って、光での接続部分を挟むことにより、ネットワーク機器
3種類のDACを比較試聴する機会に恵まれました。たもっちゃんさんのES9038PROから始まり、KOBAさんのHugo、それと私のES9038を比べたくなりました。どんだけ違うんだろうって(笑)HTPCES9038PRO。これを最初に聴いたのが悪かった。と、言うのも、これが私好みの音だった。今までは電源コンセント直差しで使用していたのですが、アイソレーショントランスを入れて使用。これの効果が大きくて、背景の音が静かになり高級機の音が出てきた。Hugo
iPodタッチからウォークマンへの乗り換え計画。【備忘録】ウォークマンNW-A55の第4弾です。今回は、僕が実際に購入したウォークマンNW-A55の音質についての感想を書かせて頂こうと思います。ウォークマンは本当に高音質なのか?実際、どれくらい高音質なのか?ソニーウォークマンAシリーズ16GBNW-A55:MP3プレーヤーBluetoothmicroSD対応ハイレゾ対応最大45時間連続再生2018年モデルホライズングリーンNW-A55GAmaz
iFiGOBarを発売日に買ってしまいました。既にiFixDSDGryphonを持っていたり、USBドングルタイプでは、iBassoDC-01,03,04,05やZtellaMQAを持っていたりします。(あほなのか?!)iFixDSDGryphonは、凄く気に入っているのですが、やっぱりあの大きさはネック!旅に持っていく際もホテルの中で音楽を楽しむ・・・みたいな使い方は出来ても日常の移動で必ず持っていく・・・というのはちょっとキツいなぁ・・・なんて感じました。『音
おはようございます。こんにちは。こんばんは。GWはいかがお過ごしでしょうか??シフトで仕事しているワタクシ、、、そのほとんどが仕事であります・・・・・。今日は無理やりネジ込んだ有休であります。。。。。オーディオの方は本当に最近ナニもイジっていません。時間を見つけては聴いています。日に日に音が良くなってきている気がします。過去にいろいろ小細工して、、、結
iFiAudioのZENDACを買ってしまいました。(^^;「それ何?」って言う方にご説明しておきますと・・・パソコンで音楽を聴くときに、より高音質で楽しむための機械です。パソコン(PC)でAmazonミュージックなどを聴くとき、デジタルで送られてきた信号をアナログ信号に変える「DAC」(D/Aコンバーター)というものがパソコンの中にもあるのですが、パソコンに付いているDACはそんなにいいものではないので、音もほどほどです。USBからデジタル信号をそのまま取り出して、外でより高品質
ESOTERIC7N-PC9100MEXCEL電源ケーブル2006年発売日本¥350,000高解像度でニュートラルな写実基調系、鮮明でクリアそしてシャープな音。見通しの良い明快な音で、エッジの強さは常軌を逸しているほど強い。激辛サウンドである。ハイファイ強調タイプでありながら聴きやすく、複数本の使用もできるし、長時間のリスニングに向いていると感じていた。どこかヌケ切らない印象だった、7N-PC9900と違いパワーアンプ用にも好適だ。線径の太さは7100と全く同
Burr-Brown社製OPA627AUICチップの交換は手軽に音質の改善が出来るとして、随分前から盛んに行われていて、興味を持っていました。USB・DACはノース・フラット・ジャパンの製品を気に入って使っていますが、この製品にもバーブラウンのOPA2134が標準装備されていて、癖の無い再生音を楽しんでいます。そこで評判の良いバーブラウンOPA627AUが交換の候補に成った。バーブラウン社自体は潰れたので、在庫品のみが出まわっています。
SONNECTSoundWireUSBType-CtoXLRケーブルインターフェイスの紹介です。2023年の秋口くらいにInstagram他で広告を見て知り合いの音響さんで話題になっていました。2023年のInterBEEでエレクトリが取り扱う(元々SONEECTの代理店)事が分かりUSBType-C対応テストの一環として一つ発注しました。後述しますが、これが必要な状況はそこそこ限られています。SONNECTSoundWireUSBType-CtoXL
8Kなど最新フォーマットに対応、サウンドマスター監修のHi-Fiサウンドデノン新AVアンプ「AVR-X3800H/X2800H/X580BT」は大ヒット間違いなしの良作だ!評論家4名が魅力を徹底解説2022/10/08鴻池賢三/岩井喬/海上忍/折原一也最先端技術や新しいフォーマットを一歩先に搭載するデノンのAVアンプらしい高機能に加え、音質設計はサウンドマスターの山内慎一氏が全モデルを担当するなど、音質もグレードアップ!今期はエントリーからミドルクラス
増幅機能を持ったプリアンプはMarantz#7Cのみで、試聴はあまたでも自宅でのプリアンプでは、パッシブ型のみです。かつてのCDプレーヤーの高出力に合わせたプリアンプの功罪?必要論をいまさらするつもりもありませんが、なかなかご自身のオーディオにパッシブ、それもトランス式のプリアンプ(アッテネーター)を使っておられるのは自分のほか、友人など数例です。過去デジタルDACやプレーヤーはアキュフェーズのDACDL-81L、ESOTERICGrandiosoP1/D1同D-01、SOULNOT
連日オペアンプというちっこいムカデばかり取り上げてすみません。標準装着品のオペアンプNJM5532DDをMUSES8920やOPA2604に取り換えて好みの音に近づけるべくテストしてきました。どちらもなかなかだと思いましたが、今のところはMUSES8920の方が好みに近いように思います。一番の違いは空間の表現でしょうか。MUSES8920は音離れが良く空間が広く感じられます。OPA2604は音に凝縮感があるので空間がこじんまりと感じられます。もともとスピーカーも
Topping10sを改造したのは・・・2020年の事でした。『新製品ToppingD10s第1報(旧製品D10との比較)』2020/10/1018時40分:D10とD10sのオペアンプ電源のノイズ波形についての記述に誤りがありましたので修正しました。(ノイズ量はD10もD10…ameblo.jpもう3年かぁ。そろそろ後継モデルが出てきても良い頃ですが、D10sをご利用のユーザーさんから「中高音が気になる」という話を聞きました。とはいえ、世間では評価が高いので
ネットワークプレーヤー(LINNKLIMAXDS)のDACと電源のアップグレードをしてから未だこれだというセッティングにたどり着けておりません。ここのところ多忙で色々と試せていないことがまだまだありますが、某ショップのブログにDELAのLANケーブルについての記事が目に留まりました。メーカーのHPを確認したところ、今販売中のDELAのLANケーブルは片側のシールドが切れているようでグランドループのリスクを排除と書いてありました。私は電気的なことは全くわかりませんが、片側接地のLANケーブルは
うにさんに治していただいたiFInanoiDSDの調子が良く…音の良し悪しは判らないが…案外低音が強く自分好みなので、もはやコレしか使っていない。徐々に断捨離も進めているが、システムを一本化したいと考えている。限られた時間しかない中で、最大限活用出来るミニマムなシステムが理想的ではないかと。同様に無駄に金食いなCD趣味を控えて、身軽なファイル再生に移行しようかと実行し始めたところです😓とはいえ…サブスクはやらんけど(苦笑)もはやあるモノ活用が原則なので、複数のDACはありがたい!毎晩i
と、予告編を投稿して、直ぐに当投稿をしようと思っておりましたが、土日は趣味のゴルフに忙しく、体力が残っておらず、ズルズルと本日まで来てしまいました・・・。NT505で旭化成AK4497x2の構成を体験しておりましたが、そこまで好き・・・ということはありませんでした。個人的には、線が細く、上品であるものの、低音の沈み込みやアタックが弱く感じ、ロック、ジャズあたりでは、物足りなさを感じたりしました。(女性ボーカル物やバイオリンなどの音などは好み。)そのため、私個人的には、聴く音楽のせい
プロケーブルのUSBケーブルを買ってみました。正確には、プロケーブルというお店で販売している、unibrain(ユニブレイン)というブランドのUSBケーブルです。PCからDACに繋ぐケーブルです。このケーブル、私がいつも拝見させて頂いているotokiti1017さんがご紹介して下さったもので、かなり良かったというレビューでしたので、私も購入してみました。ちなみに、otokiti1017さんはオーディオ中心のブログを書いていらっしゃるのですが、とにかく情熱的に高音質を求めていらっしゃる
これまで使っていたDACTEACUD-301を同UD-701Nに入れ替えた。ここ数か月で大物を含む機器本体を入れ替えてきてポケットがほぼ底をついてしまった。この後しばらくは熟成に専念しよ。UD-701Nはさすが調整できる設定項目がいろいろあって面白い。UD-301とUD-701Nの基本性能の違いを知りたくて、まずは取り外したUD-301の後にそのままUD-701Nをあまりいじらずにそのまま入れてみた。ファーストインプレッションは、最近の機器入替で毎度遭遇している残念な「え
SFORZATODST-LepusfidataHFAS1-S10UJ2点を購入しました。上がfidataHFAS1-S10UJ下がSFORZATODST-LepusDST-Lepusはネットワークトランスポートです。・LANで入力しDST-Lepus内で再生処理を行いデジタル出力するネットワークトランスポートとしての機能・DirettahostからDiretta出力したデータを受け取る事が出来るDirettatargetとしての機能・USBかLANで入力したデータをZ
昨年2ndシステムに導入したdc1.0がいまいちパッとせず,ならばと追加で導入したもの.2009年発売,定価は100,000円(税抜)でした.本機は,dc1.0が44.1kHz専用だったのに対いし,22.05~192kHzまでのサンプリング周波数に対応可能なD/Aコンバーターです.しかし,入力は光と同軸だけでUSBには対応しておらず,またDSDにも対応していないなど,当時すでに勃興しつつあったPCオーディオはまったく眼中にはない,実にSOULNOTEらしい製品です.(そういう意味ではNmod
えー、DAC無事に届きました。GustardのA22お値段12万円。今使ってるSabajD5(5万円)と何が変わったのか簡単にまとめますと・DACチップが違うES9038PRO→AK4499EQ・内部的に左右チャンネルが完全分離DACチップも2個搭載・アナログアンプがOPA1612→ディスクリートアンプ・Accusiliconの水晶発振器搭載(D5はCPLDの内蔵クロック)・XLR出力電圧が6V(D5は多分4V)というところですかね、D5比ではかなり
SOULNOTED-1D/Aコンバーター¥250,0002016年日本強力なアナログ電源に下支えされた基礎体力がある音で、ガッシリした強大な中低域の厚み、強大なダイナミクスの表現力が他社製品との決定的な違いです。高エネルギー型で、前に前に出てくるアグレッシヴな音、音楽が近くに感じられ、ライブコンサートのような臨場感が味わえます。現代製品ですから、色付けをするタイプではなく現代的でニュートラルで洗練された音ですが、高解像度でワイドレ
今日はスピーカーターミナルへのケーブルのつなぎ方に関して書きたいと思います。私がメインで使用しているゴールドノートXS-85にはスピーカー1台にプラスとマイナス各2個ずつ計4個の接続端子があります。シングルワイヤーで今まではロー側にアンプからのケーブルを接続しジャンパケーブルでハイ側に信号を供給しておりました。前々から気にはなっていましたが、オーディオ店にLINNのKlimaxDSかDSMかは確認しませんでしたが、オルガニックDAC基板アップグレード済の機器での自宅試聴デモをしていただいた際に
レコードをフルデジタルアンプで再生したい。デジタル入力のデジタルアンプにフォノイコライザーを接続して、音を出したいという案件。それだけ?と思うかもしれませんが、この話を実行するのに色々準備をしていました。連絡を頂いたのは2月頃。「LE8Tさん」からメールを頂きました。「LPを安いADコンバーター噛ませ、光でKEFLS60wirelessに繋げています。」KEFのシステムですと、フォノイコを使用するためには外付けにする必要があります。フォノイコからA/D変換して、デジタル接続してい
1985年にSONYから発売されたCDP-553ESD160,000円この年から始まったFMfanダイナミック大賞のCDプレーヤー部門に選出されています。DACは。PCM53JPで、80年代のソニーのプレーヤーは、555ESDを除いてハイエイド機にはバーブラウン製のDACを使用していました。555ESDは、フィリップス製。他はソニーオリジナルのDACを使用してます。前年に発売されていたDACのDAS-702ESが同じPCM53JPを使用してました。評判が良かったのでしょうか
USB-DACは音切れがあるので、CDを聞くことにした。3時間ほど鳴らしていると低域の支えが出てきた。リズムのアタックがきちんと出てきたというのかな。初期エージングは必要な感じ。普通の音といえばそうだし、やっぱり軽いドンシャリ傾向。高級オーディオのような作りこんだものと比較するのは酷だろう。コントラストが浅いのはしょうがないのかな。ヘッドフォンとの相性もありそう。開放型でサラッと鳴らした方が良いのかも。脚は付属のシールを貼る必要がある。Symposiumのラックに載せるようなものじ