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ChromeOSflexの「備忘録」第三弾です。これまでChromeOSflexをインストールしたままの状態、つまりDevチャンネル(試験運用版)で利用していました。が、先日エラーを起こして、起動後にChromeブラウザが正常に開かなくなりました。「Chromeブラウザが開かない」ということは、設定画面すら開かないということです。エラーメッセージを見ると、「SIGSEGVエラー」(セグメンテーション違反)ということでした。つまり、「不正メモリアクセス
我が家では、WiMAXのルーター(Galaxy5GmobileWiFi)にAtermWG1200CRをブリッジ接続でつなぎ使用していましたが、WG1200CRの調子が悪いので、WG2600HS2に買い替えました。すると、ChromeOSflexがWiFiに接続しなくなりました。ChromeOSflexをインストールしているPCは、Windows11とChromeOSflexを選択起動できるようにしてあります。面白いのは、Windows11を起動し
ChromeOSflexの前に、まずChromebookのセキュリティについて調べてみました。1.ChromebookのセキュリティChromebookのセキュリティ-ChromebookヘルプChromebookでは、「多層防御」の原則に基づいて複数の層で情報を保護しています。いずれか1つの層が侵入を受けても他の層は引き続き機能します。support.google.comこのヘルプによると、-=-=-=-=-=-=-=-Chromeboo
Windowsでもなかなか機能しないBluetooth4.0のUSBアダプタがChromeOSFlexで認識してくれました。AmazonEchoとペアリングしてradikoを長時間再生してもセッションが切れません。オオー素晴らしい!一時的につながっても外れちゃうことが多いのですが。PCとアダプタの相性が良かったのだと思います。^^)_旦~~
今年初め、中国製のミニPCというのを買いまして。あれこれ試しています。クセが強くて面白い。その後実験用に激安の中古ミニPCを追加購入、動作テストしつつ部屋に転がしています。7月、仮想サーバVMwareESXiをセレロンJ4125の本体にインストールしました。今回はミニPCでAndroidアプリ(ピグパーティー)を動かせないかとGoogleのChromeOSをインストール、試してみました。※興味のある方、細かい手順は他のネット記事を参照の上自己責任で