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ついに最後のリーグ戦になりました。なんとなく惹かれて入ったラクロス部が、思ったより体育会系だったけど、意外にも続けられた一年生。同期と仲良くなったけど、人数が少なすぎて練習きつすぎたのに、リーグ戦一勝もできなかった二年生。いろんなことに対してわからないことが多かったけど、けんたさんとみんなの力で三部から二部へ昇格できた三年生。高校生の時は大学生になったら、資格の勉強するのかなとか、サークル入って飲み会とかするのかなとか、友達と旅行行きまくったりするのかなとか、いろいろ想像していたこととは
ラクロスのことは友達の影響で大学入学前から知っていて、小中高まではバスケに熱中していたがラクロスは嫌でも筋肉がつくときいていたので入部した。いざラクロスの世界に飛び込むと、バスケと似通った戦術や技だったりラクロスのプロを目指せる部分や繋がり、部の雰囲気などに魅力を感じるようになった。ラクロスを初めて早々、約3ヶ月が経ちサマーを迎える。この大会で優勝してすごい一年が入部したというのを見せつけたい。その上で関東ユースにも選ばれたい。33期1年PL服部光太郎
僕はラクロスならではの関東ユースの選抜制度について話します。このテーマの理由は僕がかつて、関東ユースってどんな感じで選ばれて、最終的に何するんだろうと疑問に思ったことがあり、情報があまりなくて残念な気持ちになったからです。というわけで、今回は関東ユースのスケジュールとアメリカ遠征について書きたいと思います。関東ユースってのは何かというと、毎年新入生の代で1年生から2年生の間に関東地区から選ばれる選抜チームです。将来の日本代表を育成する?みたいなコンセプトだった気がします。3回ある新人戦(
お世話になっております。30期主務の見神千風です。はじめに、保護者の皆さま、ならびにOB.OG、関係者の方々、日頃より弊部にご支援、ご協力いただき、誠にありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。最近本当に、同期や2.3年生を頼もしく感じることが多いです。成長ってこういうことを言うんだと、近くで見ていて思う。うれしいとともに感じる、自分への焦り。私は何をしているんだろう。4年で幹部で、チームのことを1番に考えなければいけない立場で、いつまで自分と向き合っているんだろう。
日頃より応援してくださっているOBOGの皆様、保護者の皆様、コーチの皆様、本当にお世話になっております。今シーズンにかける思いを記したいと思います。初戦まであと2週間になった。どうして1部昇格しなきゃいけない?きつい、あつい、つらい、朝早い、ジム行かなきゃ、ただラクロス楽しくやっちゃだめ?決まりごとだっていっぱいある。部活にたくさん時間取られる、ラクロスしかない、なんでそんなことしてまで1部昇格しなきゃいけないのか、みんなに厳しいことを言わなきゃいけないのか、本当に考えた。今年はそん