ブログ記事414件
2024年09月16日02:00LosAngelesChargersVSCarolinaPanthers@BankofAmericaStadium前半戦:Chargersが主導権を握る展開試合の前半はLosAngelesChargersが主導権を握り、CarolinaPanthersは得点のチャンスを逃す場面が多く見られました。まず、ChargersはJustinHerbertからQuentinJohnstonへの29ヤードのタッチダウンパス
2024年09月16日02:00LasVegasRaidersVSBaltimoreRavens@M&TBankStadium試合の前半戦:ディフェンスが主導する展開、フィールドゴールの応酬試合の序盤は、LasVegasRaidersとBaltimoreRavensのディフェンスがしっかりと機能し、得点機会は限られた。Raidersは最初の攻撃で大きく後退し、GardnerMinshewがO.Owehにサックされ、さらにファンブルを喫した。これにより
2024年09月09日05:05LasVegasRaidersVSLosAngelesChargers@SoFiStadium前半戦:守備が光る緊迫の展開試合の序盤は、LosAngelesChargersとLasVegasRaidersの両チームが拮抗した戦いを繰り広げ、得点を重ねることなく進行しました。第1クォーター中盤、ChargersはクォーターバックのJustinHerbertがパスとランプレーを組み合わせて前進するものの、J.Herber
日頃より応援してくださっているOBOGの皆様、保護者の皆様、コーチの皆様、本当にお世話になっております。今シーズンにかける思いを記したいと思います。初戦まであと2週間になった。どうして1部昇格しなきゃいけない?きつい、あつい、つらい、朝早い、ジム行かなきゃ、ただラクロス楽しくやっちゃだめ?決まりごとだっていっぱいある。部活にたくさん時間取られる、ラクロスしかない、なんでそんなことしてまで1部昇格しなきゃいけないのか、みんなに厳しいことを言わなきゃいけないのか、本当に考えた。今年はそん
「最高の準備」をしよう。当たり前だが1部へ上がるためには1部のチームに勝る必要がある。そのためにできることを尽くそう。常に当事者意識を持って行動に移そう。一人一人その準備に対する時間のかけ方、方法、考えは違うと思う。でも、共通してるのは1部昇格への準備をするってことだ。本当に1部昇格に繋がっているのか常に自分に問いかけて欲しい。これをみんなが求めあうことも必要だと思う。みんなが不甲斐ない試合、練習後によくやった、頑張れたって言うような甘いチームでは絶対1部に昇格できない。あくまで1部
ついに最後のリーグ戦になりました。なんとなく惹かれて入ったラクロス部が、思ったより体育会系だったけど、意外にも続けられた一年生。同期と仲良くなったけど、人数が少なすぎて練習きつすぎたのに、リーグ戦一勝もできなかった二年生。いろんなことに対してわからないことが多かったけど、けんたさんとみんなの力で三部から二部へ昇格できた三年生。高校生の時は大学生になったら、資格の勉強するのかなとか、サークル入って飲み会とかするのかなとか、友達と旅行行きまくったりするのかなとか、いろいろ想像していたこととは
お世話になっております。30期主務の見神千風です。はじめに、保護者の皆さま、ならびにOB.OG、関係者の方々、日頃より弊部にご支援、ご協力いただき、誠にありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。最近本当に、同期や2.3年生を頼もしく感じることが多いです。成長ってこういうことを言うんだと、近くで見ていて思う。うれしいとともに感じる、自分への焦り。私は何をしているんだろう。4年で幹部で、チームのことを1番に考えなければいけない立場で、いつまで自分と向き合っているんだろう。
はじめに、日頃より千葉大学男子ラクロス部を応援してくださっている保護者の皆様、OB・OG、関係者の皆様に感謝申し上げます。リーグ戦本番が迫ってきて、そのうち朝練とかもあと何回って数えられるくらいになるのかなって思うと4年間ってすごくないって想いとか、さみしいなって気持ちとかちゃんと大人になってからも同期会開かれるかなとか色々出てきます。今までずっと続くと思ってた生活の終わりが近づいてきてなんだか不思議な気持ちです。私はあまり物事にこだわりがなくて今までの人生割となんでもいいなって思うことば
気づけばもう最後の年。毎年「4年間あっという間だった」って言ってる先輩方をみて、絶対嘘だろって思ってたけど本当だった。気づけば引退までは入れ替え戦とかも考えるとあと3ヶ月。短い。あんなに長いと思っていたラクロス部の生活ももうそろそろで終わりだ。この3ヶ月で私は部に何を残せるだろうか。今シーズンの私の目標は、1部に通用する土台(フィジカルやアジリティ面)を作ること。ここの基準は変えて妥協してはいけないと思う。なぜなら「1部昇格」という目標に必要不可欠だからだ。そのためには厳しい言葉もか
ラクロス部に入部してついに4度目の夏、リーグ戦。この4年間、思い返してみれば、長かったようで一瞬のように思う。1年目のリーグ戦はとにかく自分のことに一生懸命だった気がする。YouTube配信を任せてもらって、配信のことばっかり考えてた。当時は上級生TSの人数が少なくて、ベンチ側には1年TSの私たちしかいなかったから、ビデオだったり、声入れだったり、物販だったりと、それぞれが任されたことを一生懸命やってた。だけど全然完璧には出来なくて。暑さで配信が止まっちゃって、どうしようもなくな
試合でベンチに入る度に、怪我人出ませんように、出たらどうしよう、上手く対応できるかな、自分のせいで手遅れになったら、、とか不安で不安で、前日には可能性のある怪我とかその対応を何回も確認して、試合が終わった時は正直勝敗とか内容よりも無事終わった安心の方が大きい。そんな心配性で自信や余裕がない自分はTRとして頼りないなって不甲斐なくも思うけど、そんな自分を理解して準備を万全にしようとしてきた。練習では苦手な指摘を目標に置き、もちろんまだまだだけど以前と比べたらすごく口出してると思う。TRとしても、
3部降格、2部昇格これまでのリーグ戦で降格も昇格も経験して迎えた今シーズンで求めることは、やっぱり勝つことで。それを目標に決めた時から半年が経とうとしていて焦りの方が大きいことを自覚している。後悔したくない。そう思ってきた半年の間にもすでにこうすればよかったとか思ってることもあって。今も正直苦しい。でも、今までの後悔はもうどうしようもないから。今、何をするべきか考え続けてやるしかない。本当にやるしかない。見るのは先と現状だけ。精一杯やって勝つことで成長したことと感謝を伝えたい人がいる。
昨年の入れ替え戦がついこの間のことのように感じるが、今年のリーグ戦がもう間もなく始まろうとしている。昨年の12月の入れ替え戦で勝利し、今年は2部で戦う。2部で戦うために求められるTS像もより高いと思う。自分はそのレベルに達しているだろうか。きっとまだまだ足りない部分がたくさんある。気づけば自分より下に2学年もいて日々後輩の成長も感じる。それに比例して自分もちゃんと成長できているのだろうか。私は物事をネガティブな方向に考えたり、行動するにも慎重になってしまうことが多い。でもリーグ戦はもう間近
今シーズンは、いろいろなことを任せていただいたのに、自分の力不足を何度も何度も感じたシーズンでした。責任者としてお互いに助け合える体制を作ることや、本音や考えを伝えること、頼りがいのある先輩になることの難しさ、そして、自分自身に心の余裕を持つことがどれだけ大切なことかを学ばせていただきました。TSは、特にASは、試合の勝敗に直接関わることが難しいです。だからこそ毎日が本番だと思って、目の前のタスクひとつひとつに、真摯に、迅速に、丁寧に向き合っていくことの積み重ねが当日に繋がるのだと思います。
ラクロス部に入って3回目の夏。気づいたら、後輩として迎えるリーグ戦が最後になってしまいました。今年はどんな試合が待ってるんだろうってワクワクする気持ちの半面、どうしても緊張する気持ちが強いような気がします。ワクワクには、きっと自分たちがどこまで上がっていけるのか楽しみっていう気持ちがあるんだと思います。来年、一部の舞台で同期が、そして、「千葉大学」がラクロスをしていることを想像するだけでなんだか幸せです。じゃあ、「緊張」は?もちろん1つ目は、「負けたくない」っていう緊張です。入れ替え戦
今シーズンが始まってからというもの、自分のラクロスへの、そしてFOへの意欲とは裏腹に怪我や病気にかかったりしている。大好きな4年生が少しでも悔いのないように。1部昇格をして引退させてあげられるように。自分はFOerとして勝ち続け、試合の流れをもっていきたい。新歓試合を終えてからそう思うようになった。そのためにFOをしているだけでは不十分であると感じ、ssdfをディフェンスメンバーに教えてもらい、全メニューに入ってフィールド能力を高めようとしている矢先に肩を負傷した。フィールド能力を高めら
新シーズンが始まって、あっというまにリーグ戦。去年とは立場や状況が全然違う。伸び伸び楽しくやっていた去年と違って、戦術幹部に入ってチームのことをたくさん考えるようになった。DF時間がほぼなかった去年とは違って、今年はDF時間も多くなり、耐える時間も多くなると思う。しかも今年はとにかく暑い。けど、辛い時を乗り越えてきた俺たちなら勝てる。今年も勝って美味い酒飲むのは変わらない。やってやりましょう。今年もチーム1得点目は俺ですかね。31期3年DF髙橋凜太郎
最近結構ラクロスが楽しい。ほぼ毎日練習やってミーティングやって体力的にきついんだけど楽しい。その理由はちょっとだけ賢くなったからだと思う。去年まではなんとなくやっていたことも今年は全部考えるようになった。そしてオフェンス全員で何がいいか模索し続けてきた。そんなオフェンスがリーグ戦でバコバコと点を取っている想像をするととても楽しみである。あと、実は自分が編んだクロスを使ってみんながプレーをしているのを見るのが好きである。ましてや試合でいいショットやいいGBをしているのを見たら自分のことのよう
影響力を持ち続けることが24リーグ戦の目標だ。自分も上級生の仲間入りをして、チームをひっぱっていく側に回っている中、チームに貢献していないと正直ラクロス部にいる意味はないと思う。このリーグ戦を通してチームに欠かせない存在となりたい。現状を振り返ってみると、自分はチームに影響を与えられてばかりだ。ディフェンスリーダーのたくみさんやショーディの先輩のゆうせいさんを始め4年生にはたくさん良い影響をもらってきた。だからリーグ戦ではその恩返しがしたいと心から思っている。同期も一緒だ。練習中いつも元
3年目のリーグ戦がやってきた。去年自分は2年生ながら正ゴーリーとして全ての試合に出させていただいた。それは貴重な経験であり重圧でもあった。止めて当たり前。失点したら自分のせい。自分はそう考えていたように思う。シーズン途中には同期のゴーリーが辞め、部内でゴーリーは1枚となった。シュー練も1on1も6-6も全部1人で入らなければいけない。何回もやめたくなる時があった。そんな時に支えてくれたのは先輩、同期だった。自分の愚痴を聞いてくれたり、一緒にご飯に行ってくれたりしてもらった。そんな
気づけばもう3年目。昨年のリーグ戦は、他人が出ている試合をベンチで見守ることしか出来なかった。入れ替え戦にSSDMとして出場したが、何も見せ場を作ることはできなかった。同期の活躍は嬉しいものではなく、悔しさも募ったが、どこかで今の自分では仕方ないか、といった心身の弱みがあった。そんな気持ちは半年間のフィンランドへの留学中に消え去った。部活から離れ、改めて自分の現状を考える時間があり、恵まれた環境・支援の中での自身の行動は本当に勿体ない事だと感じるようになった。人生であとどれだけ本気でチームス
今年もリーグ戦が始まる去年は見てるだけで、何もできないリーグ戦だっただから今年は少しでもチームの力になりたいと思い、今までやってきた。正直間に合うかもわからないし、間に合ったとてチームの力になれるかわからないけど、1日でも早く治して、力になれるように頑張りたいと思う。31期3年DF上島駿介
4月に手術をしたので今シーズンはプレーすることよりも、色んな人とコミュニケーション取って仲良くなって、プレー外のところからチームを良くしてみようとしてみた。そしたら、自分が思っていた以上に一人ひとりが悩みを抱えてるんだってことに気づいた。特に多そうなのが存在意義とかそんな感じの悩み。練習中に元気なさそうな人がいるのも気になった。でも、存在意義って結構簡単に見いだせると思ってて、怪我してプレーでチームに貢献できなくても、リハビリ必死でやれば自分も頑張ろうって周りは刺激されるはずだし、練習中でも
3度目のリーグ戦。これまで2回経験したはずだが、全く違う緊張がある。1試合だけ出して貰えた22シーズン。勝たなきゃいけない焦りも負けることの怖さもなく、とにかくがむしゃらにリーグ戦を経験させてもらった。3部で戦った23シーズン。先輩たちに引っ張られるだけで勝つことができた。ミスっても活躍できなくても誰かがやってくれた。気づけばチームの主力となり引っ張る立場になっている。今年は2部で戦い、1部に上がるために勝たなければならない。自分がミスしたら失点するし、活躍しなかったら負けに繋がる。相手も格
何度も期待を裏切った僕を受け入れてくれている部に恩返しがしたい。たくさん迷惑をかけた。どんなかたちでも、その分貢献できるよう努めたい。31期3年AT平田暖
去年は、リーグ戦全勝という結果でニ部昇格の目標を達成できた。初戦は焦りを感じたが、他の試合は、どれも危なげなく勝つことができた。しかし、今年はそうはいかない。一度でも負けると、一部昇格のチャンスは限りなく低くなる。去年よりも、一つのパスミス、ショットミスの重みが格段に重くなる。緊張感も増すだろう。でも、俺達ならきっとやれる。去年とほぼメンバーが変わらずに試合ができるのは、自信になる。個々の力が成長して、確実に去年よりも強いチームが完成したと思う。苦しい場面、俺が点をとってヒーローになる。
ついに自分も3年生。頼れる先輩も人数が少なく、人数の多い自分たちの代が今年の昇格に懸かってる。去年は2部昇格を果たしたが、自分は昇格戦にはほとんど出場せず、チームの戦力になれなかった。自分の不甲斐なさを感じて壁あてを去年の何倍もやったし、使い物にならなかった左手も少しずつ成長してきた。全てはこのリーグ戦のために。怪我人が多い中で自分も怪我をしてチームとしても満身創痍だけど、自分のやれることは全部やって万全な状態をまずは作る。1部昇格に向けてまずは初戦。ここからきついことも沢山あるけど、自分
今シーズンが始まってから毎日のように部活を辞めようということを考えていたが、最近では微塵もそんなことを思うことはなくなった、今でも自分がラクロスをやっているのは、ひとえにこのチームが好きだからだと思う変な人間や、真面目な人間、いろんな人間がいるが全員が「一部昇格」という目標に向かって同じ方向を向いて毎日走っている。そんな傍から見たら頭のおかしい集団が自分は好きだ。だからこそ今年このチームで自分は目標を成し遂げたい。今はただただ勝ちたい全員で勝って美味い酒飲みましょう31期3年MF
去年のリーグ戦は大事な場面や緊張しているとついパスを探したり、自分が決めるという気持ちが薄くなり後悔の残るリーグ戦となった。今年は相手のレベルも断然違うし、目指す壁も遥かに高い。その中で今年はチームの勝利はもちろん、自分がチームに貢献、勝利の立役者になるという気持ちで望む。疲れた時でも積極的にボールを持ち自分が得点する。自分が積極的にシュートを撃つ。シーズン当初掲げたチーム1腕トレを頑張り絶対的なシューターになるという目標。確実に腕トレは自分が一番頑張ったと言い切れる。あとはリーグ戦でシュー
去年のラクロスと今年のラクロスは全然違う。立場、戦術、全てが変わった。与えられた指示だけをこなし、ミスをしないようビクビクしながらプレーする。そんな去年とは全く違う。自発的に考え、行動し、結果に繋げる。今年は体だけでなく脳みそも動かしていく。「1部昇格」熱情もって掴み取ろう。31期3年MF泉水碧仁