ブログ記事142件
2023/11/30木に、完成したタミヤ1/12ホンダCX500turboを舞鶴電脳工作室のショーウィンドウに飾ることができました。このプラモデルは、1982年に新発売で、2023/11/11に再販ということで、実に40年もたっています。キットです。カルトグラフ社製のデカールと、ハンドルが新規別パーツになっていますが、素晴らしい金型管理でとてもボリューミーなナイスキットです。舞鶴電脳工作室の店長は数十年前に一度作ったのですが、そのころはまだエアブラシを使ったこともなく、もう一度作りたいなあ
前回、外装に貼ったマスキングテープに油性ペンでラインの下書きをしましたが、それを剥がしてパソコンに取り込みます。曲面の関係でタンクのラインが異様な形になっています。ここからは面倒くさい作業なので、あとまわしです。(いつものわるいクセです)そんなことより、今日はマフラーのヒートガードを作ります。4mmのプラパイプを半切りにして内側を削って薄くします。『く』の字に貼りあわせて固まるのを待ちます。つぎ。実は、今頃になってこんなとこを穴明けてます。点火プラグのコード、ビニルチューブを差す
1980年代のホンダの不人気バイク、CX400EUROを作っています。このバイクの前身であるGL400同様にナナハン級の車格にもかかわらず中型免許(今のフツー免許)で乗れるってことで貴重な存在でもありました。身長157cmの小柄な羽音ちゃんには少しツラいかもしれません。当時、身長158cmのn19v09はCB750Fに憧れて足の届かないGL400で日々特訓したのでした。漫画『ばくおん!!』の主人公佐倉羽音ちゃん、愛車はピンクのCB400SFです。ブロ友『おとーさん』のオススメだったので素直
1/12スケールのホンダCX400EURO、車体が完成に近づいてきました。半切りしたプラパイプで作ったマフラーのヒートガードに0.5mmの穴をあけてその周囲を1.5mmのピンバイスの刃先でエグります。リベットを凹部の中央に接着してシルバーで塗装したあと墨入れします。ヒートガード完成です。仮組みですが、排気系の完成です。今日は外装の塗装も少しだけ。サフの上に白色を薄く吹きました。やっとここまできましたねー。(VF400Fの製作も、ぼちぼち再開です。)◼️おまけCX400EUR
いつもありがとうございますまたおやまぁです今日の一枚です久しぶりに愛車を📸拡大すると…水滴がたくさん付いているのが解りますさて…このところの気温といったら…バイクに乗るのに大変に気持ちの良い季節になりましたな・ん・で・す・が…訳あって…10月18日まで(愛車に)乗ることができません理由が…こちら↓↓https://www.bas-bike.jp/バイク輸送・陸送ならBASバイク輸送は日本全国に配送拠点を持つ、BAS(ビーエーエス)にお任せください。年