ブログ記事142件
1980年代のホンダの不人気バイク、CX400EUROを作っています。このバイクの前身であるGL400同様にナナハン級の車格にもかかわらず中型免許(今のフツー免許)で乗れるってことで貴重な存在でもありました。身長157cmの小柄な羽音ちゃんには少しツラいかもしれません。当時、身長158cmのn19v09はCB750Fに憧れて足の届かないGL400で日々特訓したのでした。漫画『ばくおん!!』の主人公佐倉羽音ちゃん、愛車はピンクのCB400SFです。ブロ友『おとーさん』のオススメだったので素直
いつもありがとうございますまたおやまぁです今日の一枚です久しぶりに愛車を📸拡大すると…水滴がたくさん付いているのが解りますさて…このところの気温といったら…バイクに乗るのに大変に気持ちの良い季節になりましたな・ん・で・す・が…訳あって…10月18日まで(愛車に)乗ることができません理由が…こちら↓↓https://www.bas-bike.jp/バイク輸送・陸送ならBASバイク輸送は日本全国に配送拠点を持つ、BAS(ビーエーエス)にお任せください。年
1/12スケールのホンダCX400EURO、車体が完成に近づいてきました。半切りしたプラパイプで作ったマフラーのヒートガードに0.5mmの穴をあけてその周囲を1.5mmのピンバイスの刃先でエグります。リベットを凹部の中央に接着してシルバーで塗装したあと墨入れします。ヒートガード完成です。仮組みですが、排気系の完成です。今日は外装の塗装も少しだけ。サフの上に白色を薄く吹きました。やっとここまできましたねー。(VF400Fの製作も、ぼちぼち再開です。)◼️おまけCX400EUR
前回、外装に貼ったマスキングテープに油性ペンでラインの下書きをしましたが、それを剥がしてパソコンに取り込みます。曲面の関係でタンクのラインが異様な形になっています。ここからは面倒くさい作業なので、あとまわしです。(いつものわるいクセです)そんなことより、今日はマフラーのヒートガードを作ります。4mmのプラパイプを半切りにして内側を削って薄くします。『く』の字に貼りあわせて固まるのを待ちます。つぎ。実は、今頃になってこんなとこを穴明けてます。点火プラグのコード、ビニルチューブを差す
1/6タミヤHONDACX500TURBOのフレームを組みます。仮合わせをしてみるとセンターフレームに隙間が出来ています。隙間はガイアの瞬間カラーパテで埋めておきます。センターフレームのラインが若干ずれていますが、全体のバランスを優先して接着します。う~ん、こんなモンかな(-_-;)センタースタンドの接地面はプラのブロックになっているので、ピンバイスとデザインナイフで掘ってしまいます。もう少し追い込みたい気もしますが、チキン親父の”まったく”はこの
タミヤのキット1/12スケールのCX500TURBOをベースにして(写真は40年前に作ったものです)、CX400EUROを作っています。あと残すは、排気系(マフラー)の取り付けと、ミニカウルを含むハンドルからメーターにかけての固定と、外装品の塗装です。外装品は下地調整中で、細かな凹みやキズを滑らかにしているところですが、もうそろそろデカールの準備もしていかないといけません。HONDAのロゴはWebで拾ってきたのを使います。サイドカバーのエンブレムは、いつものようにExcelのオートシ
1/6タミヤHONDACX500TURBOのメッキを剥がします。台所用キッチンハイターにしばらくつけておけばメッキは直ぐに落ちます。金メッキされているホイールも剥がしてしまいます。綺麗にメッキ処理されていますが、イメージと違うので金メッキは剥がしてしまいます。ただホイールのメッキは他のパーツと違ってメッキがなかなか落ちません。しかもメッキの下にはクリア層があってこちらも強力です。数日漬けておいて歯ブラシでこすぎ落としました(*´Д`)
1/6タミヤHONDACX500TURBOカウルのパーティングラインを消します。分かり易くする為黒ペンでパーティングをなぞります。#400番ヘーパーでサクサク削ります。スクリーンの箇所にビスのモールドが有りますがこれは削り取ります。ビスの中心には0.5mmピンバイスで目印をつけておきます。カウルサイドには固定用の2mmビス穴が開いていますが、実車には無いモノなので気になります。プラ棒で埋めようと思いましたが、パーツのランナーを削って埋め込みます。しっ
あるとさん主催、MotorCycleコンペ参加しています。タミヤのホンダ、CX500ターボ、続きです。とりあえず、今はこんな感じになってます。エンジン、フレーム、リアタイヤなどは、ほぼ終わりました。あとは、フロント部分仕上げないと行けません。バイクの方は、古臭い、ヤレてる感じのものになりましたwタミヤのパールホワイトは初めて使いますが、やや、クリームっぽいですね。問題の、サイドカウルはこんな感じです。メタリックグレーやガンメタで、タッチアップしています。なかな
1/6タミヤHONDACX500TURBOを作ります。押入れの天袋に入ったままだったので引っ張り出してきました。以前から作ろうとは思っていたんですよ(゚Д゚)ついつい後生大事にとっておいちゃうんですよね~さてさて中身の方は・・・あれ・・・何かがヘンですね~・・・なんとインストがありません。まあネットで検索すれば良いでしょう・・・と、軽く考えていましたが、1/12は出てきますが1/6は見つかりません。タミヤのカスタマーズサービスにTELすると、現物は無い
今日は、アニメ見ながら車体のダメ拾いとゆーかダラダラと細かいところを詰めていきます。田宮の使い捨てパレット。これ、アオシマのZ400FXを作ったときにもライトの反射板に使いました。プラ板で作ったケースの中に四角く切ったパレットをはめ込んで、真ん中にライトのバルブを貼り付けます。銀色に塗ったら反射板っぽくなったでしょ?フロントブレーキのパイピングアニメに気を取られてたら床の上に落としてしまってウインカーが破損。あーあ・・・・・めげずに作業を続けます。折れたウインカーを修理して、今日
久々のプラモ製作です。1/12スケール、CX400EUROを作っていたのでした。前回、外装パーツにサフを吹いて表面の小さな凸凹とか気泡に気落ちしたものの、チマチマと溶きパテを塗って補修しています。もう一回サフを吹いたら塗装にかかれそうです。ところで途中で放置されているVF400Fも決して完成を諦めているわけぢゃありませんよ。少しずつですが補修は進めています。VF400Fもここまでできているんですけどねぇ『(VT250F+VT250F)×CBX400F≒VF400F[65]』前回[6
三連休の最終日、久々に塗装のチャンス到来です。サフェーサーを吹くと、ボロボロなのがよくわかります。ミニカウルも、まだまだです。ハンドル廻りの塗りわけが面倒です。キルスイッチの赤ですが、サフ→ホワイト→赤と1日で塗り重ねたので当分放置します。ラジエーターは全体を黒く塗装して、ファン部をマスキングして、シルバーで塗装します。フレームに仮付けしてみます。ガソリンタンクがなければ、白いファンがよく見えます。え"っ!?これだけ??横からは、わずかに見えるだけです。結構苦労したんで
またつまらぬものを造ってしまった・・・・・。しばらくブログでプラモのこと上げてないと思ったら、こんなもの作ってたんですねー。ミニカウルをセットしてボディと位置を合わせます。薄々攻撃してカウルの端部を少しでもリアルに見せようと努力しています。メーターが収まるスペースも奥へ削り込みます。メーターパネルの位置はこれでほぼ決まりです。次回、この状態でハンドル回りの細部を作ります。ラジエーターだって忘れていません。プラ板を3枚貼り合わせてホースのカバーを作ります(右端)。改めて画像検索
木曜日に少しバイクに乗れそうだったので水曜日に検討したけど、行きたいお店がことごとく定休日何だかんだで寝落ち…そして木曜日4時に目かさめたので「もしかして行けるか?」4:30出発もう日の出の時間なんですねR19を下道をまったり北上して道の駅木曽福島で御岳山をパシャリ📷️ここで17℃道の駅奈良井木曽の大橋でパシャリ📷️ここでは15℃で、上下メッシュで来たのを少し後悔ですまぁ塩尻辺りまで行ったらちょうど良くなったんですけどねまだカフェの開店までは時間があるので安曇野の北アル
CX500TURBOのターボ抜きモデル、日本国内向けのCX400EUROを作っています。まずは、ラジエーターの続きから。ラジエーターのコアが汚れないようにマスキングして周囲の隙間をプラ板でふさぎます。裏側には冷却ファンを付けるのですが、結構デカいです(GL400/500のサービスマニュアルに載ってる図を参考にします)。厚さ0.3mmのプラ板を丸めて接着、丸く切ったプラ板を嵌め込みます。直径6.0mmのプラパイプのまわりに羽根を貼りつけてファンにします。仮に置いてみるとこんな感じで
CX400EURO(いま見るとなかなかカッコいい)を作っています。初の量産型ターボバイクとして有名なCX500TURBOのキットが再販されてn19v09の変なスイッチがONになってしまったみたいです。でももう少しで完成するんじゃないかなー?(個人の感想です。)(ミニカウルはまだ、シルエットクイズみたいな段ボールで支えてるだけです。)ハンドルはタミヤのCB750FBのものをほぼそのまま流用できそうです。でも実はCX400EUROって、スチールのパイプハンドルなんですよね。その上に樹脂製
さて、前回の「その10」から随分と時間を空けてしまったな…前回までの作業で一応、ストリップモデルまでは完成していたのだ。今回はやたらと時間の掛かるボディ(外装)の塗装に取り掛かる。ボディの塗装は大変時間が掛かってしまうのである。それと言うのも艶出し保護の為のクリアー塗装の乾燥が極めて遅い為なのだ。乾燥前にウッカリ触ってしまったら…指紋がクッキリと残る何とも情けない仕上がりになってしまうのだ!1.サフェーサー2.水研ぎ3.1~2を傷が無くなるまで繰り返し4.スーパーホワイト塗装(
1980年代、空前のバイクブームのなかで1、2を争う不人気車種CX400EURO(個人の感想です)を作ってます。こんなの、誰も作ってないんじゃないでしょうか(作ったヒト、居たらごめんなさいっ!)。今回は枝葉の部分をチマチマと進めます。サイドスタンドは、リアの車高をアップしたのに合わせて延長します。延長箇所の芯に0.5mmの真鍮線を仕込んでいるので簡単には折れないと思います(たぶん)。十分に固まるのを待ちます。少しでも強度を上げるため根元を太くしておきます。リアの足回りにも手を入れます
1/12スケールでCX400EUROってバイクを作っています。ベースキットはタミヤのCX500TURBO、一部CB750Fのパーツ、アオシマさんには、エキパイのフランジとヘッドライトのレンズを融通してもらっています。前回のラジエーターの続きです。1mm厚のプラ板に約0.7mm幅でスジを入れます。それを黒鉄色で塗装。グリッド(格子)は艶消し黒を吹きます。重ねるとこんなかんじ。これがラジエーターのコア部分になります。排気系のヒートガードを作ります。4.0mm径のプラパイプを半切りにし
予告どおり、ラジエーターに取り掛かります。が、その前に、モチベーション維持のためにこれまでの進捗を確認します。飽きっぽいですからねー。おおまかなところはほぼできあがってきています。ミニカウルにはスクリーンがついているのですが、ヒートプレスやバキュームといった高等テクニックは持ち合わせてないので塗装で誤魔化す予定です。撮影するためにミニカウルに棒を付けて左手で支えてます。不人気車のくせに格好いいやん!?ラジエーターは外枠だけで、中身はまだスカスカです。さて工作を進めます。CX400
久々にお泊まりツーリング5/1~5/2に安曇野まで行ってきました5/1出発前から雨虎渓山PAで車組と合流と言ってもバイク1台、車1台だけですが雨天なので行ったお店の外観はありませんまずは下道予定でしたが小黒川PAまで高速移動して、伊那の「志をじ」さんへソースカツ丼が有名ですが今回はカツカレーを注文勿論ケーキセットにして5/1~限定の兜ケーキも一緒にその後、駒ヶ根の「音気知」さんでツーショット撮って沢山コレクションされているモンキーここからはソロツーに変更権兵衛トンネル抜
次はラジエーターを作るとか予告しておきながら、排気系を進めます。無計画にもほどがありますね。前回塗装に失敗してザラザラになったマフラー(下のやつ)をアッサリと諦めて、ボディーに仮組してエキパイ(ピンセットで挟んでるやつ)のフィッティングします。CB750Fのエキパイをザクザクって切って0.5mmの真鍮線でつなぎます。キットのメッキをそのまま生かしたいので、切断箇所の仕上げはこのままにします。右側はこれでいいかな。左側はエンジンの排気口との間に隙間があるのでもう少し調整が必要です。排
タミヤのホンダ、CX500ターボ、続きです。今回は、リア足回りの部分の組み立てが終了しました。クリアー吹いて、フレームに取り付けて完了です!エンジンの部分はまだ途中で、パイピングがまだですが。これは、今は、センタースタンドで立たせてますが、最終的にサイドスタンドで立たせて飾る予定です。サイドスタンドは、もう接着してあります。それと、プラモの購入は、半月後に、バイクプラモを一つ買う予定にしています。プラモの購入頻度は、昔よりは落ちましたが、これも少しの楽しみですね。
久々のCX400EURO製作ブログです。ベースはタミヤの1/12スケールCX500TURBOです。すべてプラ板から作っているミニカウル(当時の正式名称:メーターバイザー)は溶きパテを塗りつけて形を整えているところです。盛っては削ってまた盛って(塗りつけて)。作業は続きます。後ろ2/3くらいをキットの形状そのまま流用しているガソリンタンクはポリパテと闘っています。磨くと、パテの気泡が出現したので溶きパテを押し付けるように乗せます。フロントフェンダーとシートはサフを吹きました。フェ
CX500TURBOのガソリンタンクの原形を極力のこしてCX400EUROのガソリンタンクっぽく改造したのでたぶんホンモノよりも太めになってしまった感じも否めません(これが実車のタンク↓↓↓)。が、とりあえず突き合わせ部分を溶きパテで埋めます。で、エポキシパテを塗り付けます。固まったらさらにその上に盛ります。削ってみたらあちこち盛り足りないとこがあったのでさらにパテを盛ります。左右対称に削るのは難しいです。赤丸印のところが削り足りません。まだまだ続きます。ミニカウルにも溶き
どんなにバイクのプラモデルを綺麗に作れたって…自分のマシンが汚ければどうしょうもないからなっ!(笑)洗車するには良い陽気なのである。走るのに丁度良い気候こそ、洗車日和なのだ~!(笑)モトグッチはクランクケースカバーが、正面に来る縦置きレイアウトのエンジンなのだ(CX500Turboと同じレイアウトだぜぇ〜)なので、フロントタイヤが跳ね上げた泥やタールやピッチなどが、クランクケースカバーに堆積するのだよ。せっかくのアクイラ・レリーフが台無しだよぉ…そして、そして、スイングアー
3月一杯で横浜の動くガンダムは終了した。この写真は終了する前に「最後に行っておくかぁ~」と、2月行った時の写真となる。横浜を象徴する建物とガンダムのツーショット。噂によると今度は大阪で稼働するらしい。大阪なら、東名高速を遣えば日帰りも可能な距離だからな…また、逢いに行こうではないかっ!?(笑)さて、その7からの続きなのだが…3月の最終週は、システムの納品と、本番トラブル対応と、契約の更新と、新人の受け入れ準備と、etc…とにかく殺人的なスケジュールだったのだ!仕事はAM9:
なぜか1980年代の不人気車、CX400EUROを作っています。同時期の人気車No.1、(←個人の感想です。)VF400Fは、こちら!『(VT250F+VT250F)×CBX400F≒VF400F[65]』前回[64]で作成しなおした各種ロゴマークのデータを紙に印刷して両面テープで貼り付けて大きさと位置の最終チェックをしました。タンクからサイドカバー・テールカウ…ameblo.jpガソリンタンクの続き、底板を作るので厚紙で型を取ります。プラ板を切り出して、裏から貼ります。裏返し
さて、その6からの続きだぞぉ~途中、キャンプ記事やエアガン記事を挟んでしまったが…リブログと文末の「続く…」を辿れば連続でCX500Turboの記事を読む事が出来るように配慮しているのだ!(笑)【リア・サスペンション】リアサスペンションは左右分割のパーツ構成となっている。左右を貼り合わせるので、その中央にはパーティングラインとランナーゲート跡がクッキリと残るのだ。丁寧に合わせ目けしをして、塗装すれば…ほら!この通り~!つや消しのサスペンション本体と、セミグロス(半艶)