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ヒートテックエクストラウォームVネックT(半袖・極暖)UNIQLO1,290円+消費税さて、前回は突如1976年製のGibsonLespaulCustom”BlackBeauty”を買っちまったよ〜!んで色々特徴を見てみたよ~って話しの今回はPart2でございます!!今回はいよいよサウンドの縁の下の力持ち、内助の功とも言える(?)コントロールキャビティ内に迫ってみましょう!では、パカッと!コレがコントロールキャビティ内で、写真上がフロントピックアップ側、
前回に引き続き、FUJIGENのNCST-M10Mのポットとコンデンサをを交換していきます。前回は配線材の交換によって、ぺちゃぺちゃのハリのない音になってしまいましたが、今回はポットとコンデンサの交換し、音のハリと芯を取り戻すことを狙います。1.ポット交換の経緯なぜポットとコンデンサの交換に至ったかというと、岸本恭一氏のブログにストラトのポットの抵抗値とコンデンサの静電容量の組み合わせで出音を検証する記事を発見したこと。内容はというとボリュームポット:250kΩ、トーンポット
さて、前回から日が経ってしまいましたが、SquierCYCLONE改造の続き。完結編です。エージングのせいなのか前回改造からリアハムバッカーの音が少し変化しています。元々はモコっとしていたヌルい音質でしたが、中高音の輪郭が出てきてエッヂ感のある音になりました。中高域にピーク感があるのでカリッとしており、少し線の細さを感じます。これにより、前回の課題となっていたポジション毎の音質平準化が図らずも達成されたように思います。1.ペグを交換するタイトルでは電気パーツ言っておりま
買ったギターの製造された年代って気になりますよね~!特にヴィンテージギターは!!年代特定出来るようにまとめました♪(すぐに忘れるんですよねw)先ずはFender1956年Musicmasterから「3046**」(*はハンダで見えません)304はSTACKPOLE社、1956年**週次はFender1959年製Duosonic「137,916」「137」CTS社、1959年16週次もFender1959年製のMusicmasterですがポッ
今回は、音抜けをよくしようと思い、配線・ポット・コンデンサの交換をしました。1、配線、ピックアップを外します。2、配線図を記録します。3、ポットの穴が小さいので、CTSに合した穴を広げます。ここまでで、2時間くらいかかってます4、ハウリングがひどかったので、ロウ付け写真取り忘れた!http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/012/860/30/N000/000/008/134406829495713113594_DSCF6761.j
こちらはちゃんと進んだBlogよ(笑)製作中在庫車、キャデラックCTSスポーツワゴンの足回りチェンジダウンサスor車高調で迷ったけど、好きな車高とスポーツワゴンらしくクイックなハンドリングを楽しんでいただくべく車高調に致しましたBCRACINGのBRタイプRNBRシリーズ-BCRacing日本代理店(bcr-j.jp)30段減衰調整機能付きのフルタップ車高調、バネレートはフロント10kリア12kでCadillac„.xlsx(bcr-j.jp)アメ車のフワっと
ジェットスタージャパンGK機に乗って成田NRTから新千歳空港CTSに着きました乗り継ぎまで時間があるのでまずはカードラウンジ「スーパーラウンジ」へ相変わらず激混みでしたがなんとか席を確保してドリンクをいただきながらガラスプレイを楽しみます以下スライドショウで(単なる手抜き)!やはりだんだん天気が悪くなってきました・・・来るべき冬に備えて翼の除雪訓練をされていましたこうして見ていると福岡空港FUKDEガラスプレ
コンデンサーがハムバッカーの0.022uFのままだったので、0.033ufに変えます小さいボリュームトーンポットも変えますこれが付いてましたピックアップセレクターも変えました、ポットは手持ちの中古組みました次で悪い癖発動します。
ずっとGibson派というかハムバッカー派だった私が、ちょっと前に生まれて初めてFenderのギターを買ったわけですよ。テレキャスターをね。あり得ないわけですよ。私がシングルコイルのギターを買うなんて。でも、それが現実なわけですよ。世の中の流れとして、Gibsonは衰退し、Fenderが繁栄してゆくということなのです。Gibson社が破産申請し、一つの時代が終わりました。(まぁ実際には終わったわけではなく、新たなGibsonの時代の幕開けという気もするんですけれどもね)ということで
普段CX-8に乗ってる私父のCX-30乗車編ですマツダ3CX-30に付いてる新しい機能、クルージング&トラフィック・サポート(CTS)を高速道路で初体験!CTSは「高速道路や自動車専用道路で渋滞した時に運転疲労を軽減するための追従走行機能とステアリングアシスト機能で構成されているシステムです。」ステアリングアシスト機能との事で、レーンキープアシスト機能(RAS)とどう違うんだろう?って思ってました。早速試してみました。高速で真ん中のハンドルマークを押してCTS作動メーターにハ
今回は禁断⁉️のATF交換です。前から変速ショックが大きいなーと思っていて交換履歴もない為重い腰を上げることにしました💦ATFはオートマチックトランスミッションのフルードで一応無交換でも🆗と言われてますねーA/Tに携わる仕事をしてるので明らかに劣化しているフルードを使い続けるのはあまり気が進みません。酸化、変色、粘度低下と動力部に使用する物なのである程度綺麗な状態にしておきたいですね❗️但し、A/Tはゴミを非常に嫌うのでこの辺が交換後の異常のリスクに繋ると言われていますが、
新型CX-8ではMRCC(クルーズコントロール)に加えて「CTS」(クルージング&トラフィック・サポート)という安全機能が新たに追加されています。CTSは、高速道路や自動車専用道路で渋滞したときに運転疲労を軽減するための追従走行機能とステアリングアシスト機能で構成されているシステムです。このシステムは、運転者がアクセルペダルやブレーキペダルを踏まなくても、設定した速度で前方車との車間距離を一定に保つ追従走行を行ないます。さらに、ステアリングアシスト機能では、車線を検知している